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後ろの虫より手前の巨乳。








コッチに来て、酒の量が増えております。

宿に帰ってもヒマだし、自炊も出来ないんで、毎日もっぱら外食。
メシ屋でメシ頼んで、ソレがくる前にまず、

「焼酎。ロックで(゜ロ゜@。」

がお約束になっております。


一昨日もベロンベロンのグデングデンになりまして、次の日起きると、それまでの記憶が半分無い。

「アレ?なんで俺、上半身裸で便所に居んの?(゜ロ゜;」

と、起きてビックリです。


さて、そんな毎日が千鳥足の管理人が、今回鑑賞したのがコレ。

いいですネ(@゚▽゚@)。ハナシが簡単そうで。

記憶が曖昧でも、ダイジョブそう(ソコはちゃんとしろや)。



発売元―ワーナー・ホーム・ビデオ

監督・脚本―カイル・ランキン

製作―ブルース・デイヴィ、ローズ・レイダー

2009年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》

その日、会社に毎朝遅刻し就業態度も悪いお調子者のクーパーは、遂にクビを言い渡されてしまった。

しかしその直後、突然凄まじい耳鳴りがクーパー達を襲い、全員が気を失ってしまう。


数時間して目覚めたクーパーだったが、所々記憶が抜け落ち、彼や同僚達―そして町の全ての人間が、巨大な繭にされてしまっていた。

繭から這い出したクーパー。しかしその時、全長2mはあろうかという巨大昆虫が襲いかかってきた!

なんとか虫を撃退したクーパーは、同じく繭にされている人々を助け、協力して安全地帯への脱出策を模索する。

果たしてクーパー一行は、巨大昆虫から逃げ切れるのか!?



《登場人物紹介》

―クーパー―

主人公。少々ぽっちゃり。髪はうっすら七三。


厳格な父親に押さえつけられて育てられたためか、一人立ちするとその反動でブラブラと生活するようになる。

飄々とした性格で軽口を絶やさず、町が巨大昆虫に壊滅させられた後も変わらない。

しかし基本的には善人であり、心優しい人物である。



―サラ―

ヒロイン。ジャケの巨乳ねーちゃん。


心理学専攻の学生で、クーパーの上司の娘。

気丈な性格の行動力のある女性で、口数の多いクーパーに呆れつつも、次第に信頼しあうようになる。

クーパーとは、過去に面識があるようだが…?



―シンディ―

金髪ねーちゃん。


TV局のお天気おねーさん。

町が壊滅という非常事態であっても、化粧直しを欠かさない。

ただし、これは肝が据わっているワケではなく、メンタルが弱いために現実を受け入れられていないだけである。

拠り所として、クーパーに想いを寄せるようになるが…。


お色気要員。



―アル―

初老の黒人のオッチャン。


息子のヒューゴと共にクーパー達に繭から救い出され、協力して脱出を図る。

ヒューゴと、自宅に病でふせっている妻を大切にしており、また、クーパー達にも協力的に接するナイスオヤヂ。


しかし、中盤に巨大昆虫に襲われ、尾針で背中を刺されてしまい…。



―ヒューゴ―

アルの息子。


2mはあろうかという巨躯であり、片手でヒト一人を持ち上げるほどの怪力の持ち主。

生まれつき聴覚障害を患っており、それ故言葉を上手く発せず、補聴器を常に付けている。

その境遇のためか、見た目に似合わず非常に温厚で優しく、純真な心の持ち主。

自分に優しく接してくれるクーパーに心を開き、なつくようになる。

実はクライマックスにおけるキーパーソンである。



―イーサン―

クーパーの父。レイ・ワイズ。


元軍人であり、厳格な人物。

いつまでもプラプラしているクーパーに厳しく接しながらも、同時に一人息子の彼を大切に想っている。

自宅で飼っているトイプードルをまるで実の娘のように溺愛している。


後半からのハッチャケっぷりが見物。



《総評》









はい。やらかしました(-ω-)。



すんごい、面白かったっス。


B級はB級でも、コイツは良作の部類。

しかも、普段観てるB級作品に比べて、明らかにカネがかかってますよコイツぁ。


ジャケの感じからして、

寒いCGの虫が、

冴えない顔したキャラを、

貧相なアクションを絡めて喰う、


そんな作品かと予想したんですが。


実際は、

中々出来の良いCGの昆虫が、

中々の顔したキャラと、

中々のアクションを繰り広げる、

中々痛快なモンスターパニック映画でした。


えぇ、えぇ、面白いっすよ(シケ面で)。


まず昆虫のCGの出来具合からしてビックリですが、それにも増してストーリー展開が面白い。

基本的には、

突如、昆虫に襲われ逃げる→何人か犠牲になる→ヒロイン昆虫にさらわれる→主人公、急に英雄化→ヒロインを救い、昆虫の根城粉砕→ほのぼのEND

という、王道な流れ。

しかし、お喋り主人公クーパーをはじめ、個性的な面白キャラ達のノホホンとした態度が、「巨大昆虫の襲撃による人類の危機」という特大スケールのハナシを見事にブチ壊しております。


そのどこか陽気で明るい雰囲気は、B級モンスターパニックの傑作『トレマーズ』、または、映像的にはだいぶ気持ち悪い部類なのにどこか爽やかな『スリザー』、そういった作品に通じるモノがあります。

登場人物のノリは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』とかに近いかな。

観ていて陰惨な気持ちにならず、極めてライトなノリで楽しめました。


巨大昆虫の生態もよく出来てまして、


アリやハチのように、一匹の女王が統率している、

視覚を持たず、音を察知して獲物を捕らえる(飛行可)、

呼吸する際に出る赤いガスは可燃性、

尾針に刺されるとある種の「毒」がまわり、時間が経つと胴体からクモのような脚が生え、奴隷ゾンビと化す、

等々、かなり特異で後々物語に関わってきそうなモノばかり。


そして、無作為に散らばせたかと思わせるほんの僅かな伏線(というか小ネタ)すら、見事に回収するその手際。

クライマックスの大事なシーンですら、小ボケを挟む余裕。


流石ワーナー!!(*`Д´)


確かにね、ワーナーの時点で、ヤバい匂いは感じましたさ。

ほいでも、ユニバーサルだってヘンチクリンな作品を出したりするし、ワーナーだって、たまにゃあポカをやらかすと期待しちゃうぢゃないですか?


それがどうだい!Σ(ノд<)

ワーナー、イ~イ仕事してますねェ!(だいぶ古いな)

CGは良く出来てるし、

アクションもしっかりしてるし、

設定もシッカリしてるし、

ストーリーは飽きさせないし、

キャラは魅力的だし、

キャラのバカなやりとりはオモロイし、

ラストもイイ感じだし、

オッパイ出るし!(ココ大事)


ワーナー、アンタ…(゜ロ゜;、

全ッ然不満が無いよ!!

と、いうのが、この作品に対する不満でございました。



モンスターパニック好きな皆様。

さすがにA級たァ言えない作品ですが、こいつァ、モンスターパニックとしちゃあ、かなり優秀な部類に入ります。

多少のアラは気にしない、そんな方にはゼヒゼヒおすすめ致します。


「真の意味」でB級モンスター好きな皆様。


アナタ方には、オススメ致しません。

ゲテモノ好きの皆様には、こいつァ面白さが過ぎます(コラ)。



そう、つまり、


管理人は、完全に敗北しました(ノд<)。



おい、ワーナー(σ・д・)σ。



オマエんトコがこさえた作品なぞ、

もう…もう…、



二度と観てあげないんだからねッ!!(Σ気色悪ッ)


(レビューおわり)


管理人は、ゴキブリは平気だけど、おっきいショウリョウバッタが苦手。

デッカイくせに顔が細長くて、宇宙人みたいなんだもん。

オナカ押さえると、口から醤油みたいなの吐くし(やめぃ)。
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