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ちとコワモテ。









「あ、そうだ。」

「タトゥー、入れよう。」


なんてコトを、思い立ってしまいました。

管理人はよく思いつきで行動を開始しますが、今回は後の人生に関わる思いつきであります。


正直「なんで!?」という声が、周囲のアチコチから聞こえてきそうです。

実際、もう会社の同僚から「なんでやねん」という声が。

実家のオカンには、間違いなく「アンタ!ナニ考えとんの!」とブチギレられるとオモイマス。


いや、「自分をアピールしたい!」とか、そんな大層な理由があるわけでは無いんですヨ。

見せびらかすワケでもなく、ただ「なんか入れたい(性的な意味ではない)」という、単純かつ後先考えない理由です。

せっかく大都市に来たので、ちゃんとした店で、ちゃんとしたカック良いタトゥーなら入れてみたい、と。


しかし無論、入れるからには後々の覚悟はしております。

「出世に響く」とか、「警察に御厄介になったときにめんどくさい」とかは別に構いませんが、温泉に行けなくなるのはキツイですよね。


まぁ、予約日までまだ1ヶ月ぐらいあるんで、いまから『ブレイド』みたいなカッチョイイデザインを思案中であります(あそこまでデカイのは入れませんが)。


さて、本題のレビューへ。

先日ブックオフを発見しましたんで、そこでチョイスです。

しかし、東西変わらず、ブックオフは全体的に中古DVDが高いぜ。



販売元―アルバトロス

監督―レオ・シャーマン

製作―パトリック・キャメロン、ハーベイ・グレイザー、ルウィン・ウェブ、ロブ・ウィルソン

脚本―ケヴィン・ヘネリー、マーク・スタインバーグ

2007年/アメリカ映画

購入価格―780円(中古)



《ストーリー》

静寂に包まれた森林で目覚めた時、男は逆さ吊りだった。

額からは出血し、腰には血塗れのナイフ。

ロープが切れ、男は脱出する。


しかし、男には記憶が無かった。

何もわからない。

何故ここにいるのか、何故逆さ吊りになっていたのか、そして自らの名前さえも。


血塗れのナイフには「トム」の名前、ポケットには「フランク」の運転免許証。

ナイフを磨き、自らの顔を写す。

どうやら自分は「フランク」のようだ。


その時、フランクに銃を突きつける男が現れた。

彼はフランクを罵り、「ナターシャは何処だ!」と詰め寄る。

わけがわからないフランクは事情を話し、その男・アンディをなんとか説得する。


「ロッジに行くぞ」と、フランクに銃を突きつけたまま歩かせるアンディ。

彼によると、フランクは友人2人を殺害し、彼の妻ナターシャをさらったのだという。


しかし、フランクは時折脳裏に浮かぶナターシャと自分の会話の記憶から、ナターシャは自分の妻なのではないか、と考えていた。

ではアンディは何者なのか?

彼こそ本当の殺人者ではないのか?


ロッジへの道を進む、2人の男の思いが交錯する…。



《登場人物紹介》

―フランク―

主人公。ジャケのオッサン。


一時的な記憶喪失状態で、頭部に怪我、腰には「トム」の名が刻まれたナイフ。

アンディは、彼のフラッシュバックが「ナターシャに対するお前の妄想だ」と言うが果たして…?



―アンディ―

スラッとした長身の男。


S&W M10を所持。

ナターシャは自分の妻であり、フランクはナターシャのストーカーだと話すが果たして…?



―ナターシャ―

キーパーソン。黒髪長髪ねーちゃん。


現在行方不明。

フランク、アンディ、どちらかの妻であり、どちらかは彼女のストーカーらしい。



《総評》









おや、


なんと大人しいスリラーだ(@゚△゚@)。


スプラッター描写やグロ描写はほとんど無く、超常的な現象や、科学的なアイテムなんかも無し。

記憶喪失になった男フランクと、彼を憎む男アンディ、その2人が「事」の発端である森奥のロッジへ向かう、ただそれだけの作品デス。


主要人物はわずか2人、ロケーションは人気の「ひ」の字も無い静寂な森林。

CGなんてモノは当然無く、特殊効果も血と死体くらい。


いわば、仲の悪いオッサン2人の低予算プチロードムービー(徒歩)。

気弱で記憶喪失なオッサン・フランクと、やたらと銃を突きつけ高圧的なオッサン・アンディ、2人の凸凹オヤジが、時に対立しながら、時に助け合いながら繰り広げる、爆笑珍道中………



…違いますヨ?

冗談ですヨ?コメディ路線ぢゃありませんヨ?

ソッチの方が面白いとは思いますが(オイ)。



道中、アンディの言い分、フランクの記憶のフラッシュバック、銃で撃ち殺された保安官の遺体の発見など、様々な謎をちりばめていきますが、話は粛々と、淡々と進み、盛り上がるようなシーンは一切ございません。


片や、友人をヴッ殺され、嫁さんをさらわれた夫。

片や、人妻を自分の嫁と思い込み、殺人をもいとわない異常なストーカー。


こんなん、和気あいあいになれるワケ無いぢゃないですか( ̄▽ ̄;)。

なので道中、常に空気はピリピリ、アンディはことあるごとにフランクにハジキを向けて威嚇します。

またフランクはフランクで、記憶の断片から自分こそがナターシャの夫で、本当はアンディがストーカーだと思い始めるのです。


果たしてアンディの言う通り、フランクは殺人者なのか?

アンディは本当にナターシャの夫なのか?

保安官を殺したのは誰か?

そして、ナターシャは何処にいったのか?


一体、正しいのはどちらなのか。

全てはロッジに辿り着いた時に明らかになります。勿論それが本作最大の見ドコロです。


というか、ソコ以外、見ドコロは全く無いです( ̄▽ ̄;)。

別にストーリーが凝ってるワケでも無いし、アクションや、スプラッターや、息詰まる心理戦なんて一切無し。

また、オッサン2人の会話・問答には違和感があり、リアルさに欠けます。

大根というワケではないですが、なんか、いかにも「私、演技してます」オーラが出てるような、そんな気が。


まぁ、別段良くもなければ、悪くもないフッツーな作品(管理人的に)と言えます。

面白くないワケではないけど、映画として作る必要は無いです。サスペンスドラマクラスの作品。


暇で暇で死にそうな方、オススメはしませんが、時間潰しにはなりますヨ。

酒のツマミにしようとしている方、やめときましょう。間違いなく眠くなりますヨ。

普通の映画感性をお持ちの方、金のムダです。コンビニでハーゲンダッツでも買ったほうが経済的ですヨ。


管理人?管理人は酒のツマミにして寝ちゃったクチです(@゚▽゚@)。

ゲテモノ観てるほうが、馬鹿馬鹿しくて飽きなくて良いですわ。

次は、そーゆーヤツを観ましょ。


(レビューおわり)

タトゥー屋の場所を下見に行こう。

かかる時間とか、色々考えとかないと。


…理解しがたい安易な理由で思い立つクセに、立った後は入念に下調べし、考えを練る。

それが、変人ざわぞん(意味不明)。
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