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『テキチェン』と

張り合う時点で

既に駄目

―ともぞu…ざわぞん 心の俳句









ぁああーーーー!!(゜Д゜;


『おはようコール』が映らァーん!!

そうか!ココ関東だから、ABC映んないのか!

管理人の朝はいっつも『おはようコール』からの『おはよう朝日です』で始まるというのに!

「おきたくん」やエレクトーンのねーちゃんが観れないなんて!


嗚呼…朝のモチベーションが下がる…(んな大ゲサな)。


こりゃ…『ZIP』で妥協だな(ZIPに失礼)。



さて、1000円シリーズ第2弾と行きましょう。


気持ち悪い触手うねうね映画の次は、キチガイ殺人鬼の切り株映画ですよ。


あれぇ…?オッカシイな(゜.゜)。

全く違うジャンルを選んでチョイスしたハズなのに。

なんで心無しかキモチワルイ作品ばっかしなんでしょ。


コレは、きっとアレだ(@゜▽゜@)。

どうやら管理人は、

血とか乳とか肉とか骨とか、

手とか足とか頭とか〇〇とか、

そんなのが飛び交う作品を、無意識にジャケから判断して優先して取ってしまうようです。

…選ぼうとは思ってないんだ。

でも、勝手に取っちゃうんだよ、このオテテが。

コレはもはや本能に近い(習性だろ)。



発売元―マクザム

監督・脚本―ポール・ガニュ

製作総指揮―オルデン・ハルパーン

2005年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》

10年前、町外れの寂れた食肉加工場で、若い女性がレイプされ、惨殺された。

加工場の作業員マーティ・シックルが容疑者に挙がるが、決定的な証拠に欠け、彼は不起訴になってしまう。

それに憤慨した被害者の恋人と仲間達は、寄ってたかってマーティを殺害した。

しかしその直後、その処理場に忍び込んで「ブローバック」に勤しんでいたバカップルが死んだ筈のマーティに襲われる。

マーティは、惨殺されたことで霊体となり、殺人鬼と化してしまったのだ。

男の方は殺されてしまうが、女は反撃してマーティの首を切り落とした。

だが、警察が到着した時には、マーティの死体は消えていた…。


そして、その話が都市伝説と化した現在。

2組のおバカなカップルが、冗談半分で肝だめしを行うというB級的な理由で、その食肉処理場を訪れた。

おめでたいB級な脳ミソの彼らは気付かない。

処理場には、いまだにB級殺人鬼マーティがさまよっていることを…。



《登場人物紹介》

―ステイシー―

ヒロイン。黒髪ねーちゃん。


4人の中で唯一感性がマトモで、食肉処理場に行くのを終始反対していた。

恋人のジャスティンの浮気を心配している。

何故か終盤に無駄に下着姿になる。

そして、何故か元折れ水平2連散弾銃の扱いに長ける。



―ジャスティン―

背の高いにいちゃん。


ステイシーの恋人。

非常に軽い性格で、また、酒に酔って浮気しそうになってを怒らせたり、さらには嫌がるを無理やり巻き込んで肝だめししようとするなど、B級若者まっしぐらの大バカ。

しかし、マーティに襲われ酔いが醒めたのか、徐々に漢らしさを発揮しはじめ…。



―ボビー―

冴えない顔したにいちゃん。


ジャスティンの親友である。

バカ。完全にバカ。

当然死ぬ。しかし散り様は見事。



―ティナ―

金髪ねーちゃん。


ボビーの恋人。

ホントは怖がりなクセに肝だめしに意欲的。カップル揃ってバカ。

アタマは悪いが意外と長生き。



―ストーナー―

ジャスティン達の友人。ロン毛にいちゃん。


肝だめしの仕掛人として、後に登場する。

悪人ではないがヤク中のジャンキー。

もちろんバカ。



―マーティ―

主人公。殺人鬼。


故人だが、幽霊として今なお食肉処理場に潜んでいる。

ニヤケてブツブツ言いながら近寄ってくるため、見た目は酔っ払いの危ないオッサンである。

武器は、切れ味が無さそうで、なおかつ簡単にヘシ折れそうな細い片手鎌。


幽霊なので不死身、さらには瞬間移動アビリティも持つが、良心的なのかバカなのか(たぶん後者)、意味の無い場面でしか瞬間移動をしない。

首を切り落とされると、とりあえずその場は消滅する。


すごいよく喋る。



《総評》








ライオンズゲート配給の作品には2種類が存在します。

製作費や奇抜なアイデアを奮い、世に言う良作と呼ばれる類いのもの。

ナニを考えてんのかわからない、または知能指数の低いバカが作った、安く、正視に耐えないもの。


この作品は当然後者に分類されますネ。

ちなみに過去にレビューした『ブラックダリア・キラー』は、後者であり、作ったヤツはキチガイです。

この作品の作者は、キチガイではなく単純にアタマが悪いだけでしょう(なんか色々ヒドイ)。


ストーリーそのものは、食肉処理場に取り憑いた殺人鬼の幽霊に若者が襲われる、というわかりやすくありきたりなハナシ。

しかし、細かい設定が適当なので、ツッコミどころは満載。

細かいアラは気にしない、というか気付かない、作者の脳ミソがいかにスッカスカであるかが伺えます。


その粋たるのが、殺人鬼マーティの瞬間移動。

部屋の奥からヌバァーッと現れ、若者達がビビって180°転換して出口に逃げようとすると、今度は出口から参上する。

観たとき一瞬「ハァ?(゜ロ゜;」となります。

それから先もチョイチョイ瞬間移動するんですが、ビビらせたりするのに使うだけ。

若者達が一室に鍵をかけて立て籠っても、部屋内に瞬間移動すりゃいいのに御丁寧に正面から扉をブチ破ったりと、瞬間移動という素敵素晴らしいアビリティを一切有効活用していません。

あと、素手でブン殴られたらしばらく痛そうに怯んでるのに、銃器で撃たれても傷ひとつ付かずに何食わぬ顔で起き上がってくるあたり、いかに安易な思いつきで「幽霊殺人鬼」を作ったのかがわかります。


画質も非常に悪く、また作品のキモと言えるグロシーンも、ほとんどは特殊メイクを使わずにチャチなCGで描写する低レベルっぷり(切り株が無いワケではありません)。

主人公が助かるラストもマイナスポイント。



あ(゜ロ゜;。


ココまでクソカスに言ってますネ。

アレだ、少しは褒めとかないと。誰も観ようと思わなくなっちゃう(コラ)。


その邦題や、登場人物、鎌を振るう殺人鬼という設定から、いわゆる豪快なスラッシャーを連想しますが、実はこの作品、そんなハデさが全くございません。

確かに切り株はありますが、映るのはほんの一瞬。死体や残虐シーンを舐めるように撮るようなコトは殆ど無いです。

そもそも獲物の若者の数も少なく、多人数をバスバス殺すような作風ではなく、少人数がジワジワ追い詰められる様を描いた作品であると言えます。


派手な殺しをウリにするような作品にある、どこかカラッとした雰囲気が、この作品には一切ありません。

ひたすら暗く、陰湿。なんかジメジメしてます。


前述の画質の悪さも薄気味悪さを醸し出してますし、殺人鬼や若者達の演技や動きに全くキレが無いのも、泥臭くて逆にそれが良いような気がしないでもないですヨ(ハッキリせんか)。

っちゅーか、殺人鬼のマーティのディテール。これだけは本気で(今までのはなんだ)褒めてやりたい。


見た目普通のオッサンが、常にヘラヘラしながら鎌振り上げて小走りで追っかけて来るんですよ。

なんかリアルにそのへんにいそうで怖いんですけど((;゜Д゜))。

現実離れした派手な殺人鬼もイイけど、リアルな殺人鬼の方が、「恐怖」という面では優っている、と、個人的には思いマス。



もう、このぐらいで、良いか( ̄▽ ̄;)。


頑張って褒めてみたけど、言っときます。


ツマラナイので、一般の方は観ないほうがよいでしょう┐('~`;)┌(結局かい)。


(レビューおわり)


いやはや(//∀//)。

横浜のエアガンショップ、最高(出張先まで来て何しとんだ)。
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