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久しぶりだ、JIGSAW!イェア!(@゚Д゚@)








先日、実家に帰ってみると、


母:「ヒヘヘ…ざわぞん、エエモンみしたろかァ(´∀`)」(やや脚色)

と言い、母が風呂場へ誘います。


すると、

風呂場に置かれてたバスケットの中に、


2匹の仔猫がΣ(〃д〃)。


寝てるなーと思ってたら、コッチに気付いて、ウニャウニャ言って寄ってきました。

『志村動物園』みたいに足音がポテポテ鳴りそう。





い、い、



イやァーーーん!!(〃∀〃)(注:ざわぞん)


きュあわいィいーーン!!(〃Д〃)


なんでも、祖父母の家の屋根裏でニャンニャン言ってたのを見つけて連れ帰ってきたとのこと。

まだ生後1ヶ月ほどのオスとメスの双子ちゃんで、女の子のほうは知人に引き取られるそうですが、男の子は父母が飼うそうです。



動物好きの管理人、バカ全開。


「あぁン、お名前なんちゅーの?(´∀`) まだ付けてもろてへんのん?ちィちゃいのォ~。くしゅくしゅ~(〃ε〃)」(マジで言った)



あぁ(〃△〃)。


これは…、



週一で実家に帰らねば!!(〃Д〃)(Σオイオイ)




ま、それは置いといて、と。


今回は、久しぶりに『JIGSAW』シリーズを発見しましたんで、レビューしたいと思いマス。


フフ…。


また、人々の醜い争いが観られるんかいのォ…?



仔猫と同じで、見ていて思わず笑顔になるワ(笑顔の種類違う)。



発売・販売元―ニューセレクト

監督・製作・脚本―ヴァディム・シメリョフ

2010年/ロシア映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

新番組「ザ・リアリティショー」。

それは、オーディションで選ばれた男女各5人の計10人がカメラの前で共同生活を送り、定期的に多数決によって1人ずつ脱落者を決め、最後の1人が勝者となり賞金100万ルーブルを手にするというもの。


生活の場は、閉鎖された寄宿舎。

集められた10人は、施設のいたる箇所に備え付けられたスピーカーから流れるディレクターの声の指示に従い、リハーサルとして脱落させる者を1名決めることに。

そして、仮に決められた脱落者は寄宿舎を去る。


しかしその瞬間、脱落者の頭を一本の矢が貫いた―。


演技でも、冗談でもなく、本当に死亡した脱落者。

残る者達は、これがただのTV番組ではないと察する。


ディレクターは言う。

「ゲームのルールを変える。脱落者は私が決める。諸君にはそれぞれ物語を用意してある。生き残るのは、1人。それが優勝者だ。」


施設は完全に隔離され、番組の関係者は殺害され、彼らは「ゲーム」の参加を余儀なくされてしまう。


姿の見えぬ「ディレクター」の正体とは?目的とは?


そして、最後に「優勝者」となるのは?



《登場人物紹介》

―サーシャ―

主人公。参加者。


元ハッカー。

以上。



―ヤナ―

黒髪ねーちゃん。参加者。


ネガティブ。

以上。



―エゴール―

ガタイのいいにいちゃん。参加者。


短気。

以上。



―リカ―

肌黒ドレッドねーちゃん。参加者。


ラテンな外見で露出度高め。

以上。



―アレックス―

ゴスファッションにいちゃん。参加者。


意外と物知り。

以上。



―パーシャ―

メガネにいちゃん。参加者。


ナヨ男。

以上。



―ヴェラ―

童顔ねーちゃん。参加者。

食いしん坊。

以上。



―ダーシャ―

茶髪ねーちゃん。参加者。


泣き虫。

以上。



―ナスチャ―

金髪ねーちゃん。参加者。


ファザコン。

以上。



―フョードル―

フツーのにいちゃん。参加者。


ゲーム開始直後に脳天を射抜かれ死亡。



―アリス―

タレント。金髪巨乳ねーちゃん。


10人と共に共同生活を送る進行役で番組側の人間。

しかし、番組内容が変更されたことは知らされておらず、10人同様参加者扱いにされ、彼らと命運を共にすることになる。



《総評》









ありゃ、予想外れた(゜ロ゜;。


確かにね、ロシア産だったからね、いつもとは作品に漂う匂いが違うなー、とは思いましたサ。


だってね、俳優陣はみんな小綺麗な顔だし、演技はちゃんとしてる(多分)し、特殊メイクはシッカリしてるし、カメラワークもちゃんとしてんだもの。


つまりコイツは、


「『JIGSAW』の名が付いた、ロシア産のちゃんとした作品」

だと思いマス。


おそらく、本国ロシアでマトモに製作され、マトモに劇場で公開された、至極マトモな作品でしょう。

ドコでどー間違ったのか、アホの日本の配給会社に『JIGSAW』シリーズとしてリリースされちゃってますが。


でね、質は良かったと思うんですよ、質は。


ただ、これはシチュエーションスリラーぢゃない。


スラッシャー風味の猟奇殺人モンですな。サスペンススリラーって感じ?


ま、それでも前半部分は良かった。

隔絶された施設で、「物語」になぞらえて惨殺されてゆく若者達。
本来協力すべきなのに、彼らは自身が生き残るために互いに争い、破滅してゆく。

猟奇殺人鬼の思惑に沿って登場人物同士が醜く罵り合い、死んでゆく様は、まさに『JIGSAW』。


良かったなァ。途中までは(遠い目)。


しかし、後半になると、路線を急に変更。


まず、仲間内に犯人と結託している裏切り者がいることが判明します。

コレは良い。

問題は、その犯人の正体が、「悪魔に取り憑かれた人間」だったというコト。


なんで急にオカルト路線Σ(゜ロ゜;。

で、彼ら(悪魔)は、単に人を殺しまくりたいだけで、実は「ゲーム」そのものには何の意味も無いのです。


じゃ、こんなまどろっこしいお膳立てする必要、無くね?


実際、ちゃんとゲームの「物語」になぞらえて死んだ人間は、全体通してわずか4人(冒頭で射ぬかれて死んだヤツ含む)。


あとは、ドサクサに紛れて殺されたり、裏切者に殺られたり、「物語」とは関係無くグダグタに死んでいきます。



アホか!!(゜Д゜;

前半は、殺人ゲームがあり、そこに法則があったから、ハナシが面白かったっつうのに!

ソレ無視して殺しまくっちゃ意味無ェだろ!


そう。

この作品の最大の欠陥、それは、異常な殺人鬼が自身で作った法則・ルールを後半から突然無視し、最終的にただの単純な殺戮劇になってしまう、というコトです。


せっかく面白い法則性を作ってんのに、後半からソレをそっちのけでバスバス殺しだすもんだから、最終的にはサスペンススリラーの面影が無くなってしまっています。台無しデス。

スラッシャーとして見ても中途半端な出来だし。



「もう、殺しの法則とかどうでもいい」


コレ、猟奇殺人鬼としては致命的( ̄▽ ̄;)。


ラストはラストで、もうオカルト一直線で、チョットわけわかんないし。



あと、登場人物多過ぎ。


10人もいらん。しかも進行役のねーちゃん追加で実質11人だし。

参加者5~6人で十分でしょ。


皆キャラ薄いし、見分けがつかんですヨ。


ダメだヨ。こんなにヒトたくさん増やしちゃあ。


「えー…と、男5、女5で、今、女が3人目死んだだろ?ほんで、男は初っパナに1人死んで………、」


生きてるヤツ数えるのに必死( ̄▽ ̄;)。



ま、こんな感じで、キャラ構成やストーリー展開は大問題ですが、ソレ以外の質は良いデス。


アクションのキレは良いし、グロメイクも良いし、ロシアのねーちゃんはキレーだし、乳もちょいアリ(毎度毎度…)。


しかし、質は良いが、大して面白くは無い。


前半だけなら、「oh~!(@゚д゚@)ロ~シア映画って、ス~バラシイne~┐('~`;)┌。」と、フザけたカタコトで言ってやりたいトコロでしたが(何故)、残念。


いくら質が良かろうと、脚本が悪ければ良作には成り得ないという、アタリマーエなコトを気づかせてくれる作品でした。


あーあ…もう『JIGSAW』シリーズも打ち止めかな…。期待すんのやめようかな…。



…なーんて。

今はンなこたどーでも良いんだよ。


今は…仔猫だ!!(Σオイっ)


(レビューおわり)


ちなみに犬も2匹飼ってたりして。

ホント、賑やかな実家だ。
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|07/11| スリラーコメント(0)TB(0)












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