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ジャケはイメージです。









チェーンメールを題材にしたJホラーデス。



チェーンメール、懐かしい響きです。一昔前流行りましたネ。


「殺人犯を探してます」やらなんやら、

「霊の呪い」がどーだこーだの、

「アンパンマン」がどーしたこーしただの。


管理人にも何コか来たコトあります。


管理人は霊とか呪いとか、神とか占いとか、奇跡とか超能力とか、アンパンマンとかバタコさんとか、そもそもヒトすら信じてない(寂しい奴だなオイ)ので、管理人に来たチェーンメールは確実にその後チェーンしませんが。




でも管理人は、信じてもいないクセに、心霊ホラーにはビビります。

心の臓が貧相なので(なんぢゃそりゃ)。


さて、そんなチェーンメール式心霊ホラー、ビビりな管理人は無事に鑑賞できますでしょーか?



発売元―アートポート

監督―本田 隆一

製作―松下 順一

脚本―佐藤 佐吉

2006年/日本映画

購入価格―780円(中古)



《ストーリー》

同じ高校に通うサキ、亜佐美、千花、頼子の4人は授業中だろうがドコだろうが常に携帯でカチカチメールをする仲良し携帯依存娘。

そんなある日、頼子にとあるメールが送られてくる。

「強姦されて惨殺された友人・橘アユミの仇をとるため、犯人を探しています。このメールを12時間以内に9人にまわして下さい。メールをとめれば犯人とみなし、居場所を突き止めて殺します。」(注:実際より省略しております)


絵に書いたようなチェーンメール。4人はまったく気にしない。


しかしその夜、頼子にメールが届く。


「アナタガ犯人ニ決定。モウスグ死ニマス。橘アユミ」


次の瞬間、頼子は何かに襲われる。


翌日、登校中の生徒が、ドラム缶の中で血まみれで死んでいる頼子を見つける…。


そして、次は千花に同様のメールが届く。


果たしてチェーンメールが原因なのか?


サキは、電子機器に詳しいオタク教師・清水の力を借り、チェーンメールの発信源を突き止めるが…。



《登場人物紹介》

―サキ―

主人公。女子高生。仲良し4人組の1人。


補正により、チェーンメールがまわってくるのは4人中最後。

4人の中でも、亜佐美とは特に仲の良い親友である。


処女ではないらしい。



―亜佐美―

女子高生。仲良し4人組の1人。


サキとは、幼少の頃からの大親友。

サキと2人で、殺されたという「橘あゆみ」を探そうとするが…。



―千花―

女子高生。仲良し4人組の1人。


まわりを気にしないマイペースな性格。



―頼子―

女子高生。仲良し4人組の1人。


最初に死ぬ。すぐ死ぬ。

仲良し4人組のハズだが、彼女が死んでも皆さん全然悲しむ素振りがない。

友情とは、かくも脆きものよの(誰だよ)。



―清水―

高校教師。担当科目は数学。


ノートパソコンを愛用する電子機器オタクで、授業中は女生徒のフトモモをガン見し、休み時間にはパソコンでアダルトサイトを物色するスケベ教師。


本人曰く「教師は仮の姿」であるらしく、チェーンメールの発信源を容易く突き止めたり、鍵のかかったドアをボールペンの芯で解錠したり、ポケットナイフを所持していたりする、謎の変態。



―ナガハマさん―

女子高生。


サキらのクラスメートで、委員長でクラス一の優等生。



―ミドリ―

女子高生。眼鏡っ娘。


少々オツムのネジが飛んでおり、携帯電話の電波は体に悪いとして嫌っている。

頼子のドラム缶死体を発見してからは、一層アタマがおかしくなる。



―橘アユミ―

何者かに強姦され、殺害された女子高生。

殺害された時には妊娠していたらしい。



《総評》







なんか作り古い( ̄▽ ̄;)。



2006年製作とは思えん古臭さが漂う作品です。

ケータイがやや古い型なのはともかく、女子高生や教師の身なりが全体的に前時代的。


あぁ…、ほんの5、6年で、流行のアイテムやファッション、ケータイなんかが、目まぐるしく変わったんだなぁ…とか、

あの頃に比べりゃ、ざわぞんも年喰ったなぁ…とか、


今鑑賞すると、なんとも時代を感じてしまう作品でした( ̄▽ ̄;)。



そして、ソコに稚拙な演出とザラついた画質と大根役者が加わり、より一層古めかしく御粗末な作品に。



作品の大まかな流れとしましては、


変なチェーンメールが届く。

9人にまわせと書いてある。

送られた当人は気にせず放置。

しかし、その晩死亡。

さらに別のヒトに同じメール(ただし転送人数が18人に増えてる)が届く。

ソイツはギリギリになって18人に転送する。

しかし、最後の1人への送信が失敗し、死ぬ。

またさらに別のヒトにメールが届く。

届いてすぐ他のヒトへ転送。

それでも死ぬ。

そして遂に主人公にメールが。

主人公、今さら足掻く。



と、いう感じ。


ココで疑問。


「9人にまわせ」って回避方法ぢゃないの?(゜ロ゜;


「9人にまわさないと犯人とみなして殺す」っつーこたぁ、

「9人にまわすと助かる」っつーコトでは無いの?


これぢゃ、メール来た時点で死亡確定ですね。

どうせ何やっても死ぬってわかってるなら、誰もまわさなくなると思うヨ。チェーンメールぢゃなくなっちゃうヨ。


つっても、


仮に「9人にまわすと助かる」設定がちゃんとあったとしても、


ホントの犯人も9人に転送したら、きっと助かりますよネ、コレ( ̄▽ ̄;)。


チェーンメールで犯人捜しの時点で無理ありますよ。





意味あんのかこのメール!!!Σ(゜Д゜;(いまさら)



ただ、このチェーンメールが非常に良く出来ておりまして、


「ネット、GPS等、あらゆる情報端末を使って居場所を突き止める」

「ちなみにこのメールをとめた男が、その後何者かに包丁でメッタ刺しにされて殺されました」


等々、とても凝った作りで、かつて流行ったチェーンメールを彷彿とさせますネ。いやぁ~、こんなメール、ホントにありそうだわ。



ただし、ストーリーやら演技やらは、タイヘン腐ってましたがネ(@゜▽゜@)。




でーも(@゚▽゚@)。


こんなトンチキ作品でも、チョット面白かったりして(´∀`)。



ぁあ、いや、真っ当に面白いんではなく、作りがフザケてて面白い、という意味ですヨ。



まず、こんな作品なのにグロシーンが多め。


バラバラにされたり、首が無くなったり、顔面だけキレーに削がれたり。



幽霊はきっとジェイソンでしょう。



他には、数学教師がバカ。


女子高生のフトモモを舐めるように凝視したり、

校内でパソコン使ってエロサイト見てたり、

主人公に協力する見返りに、「じゃあ、その代わりヤらせろ!」と要求したり。


挙げ句、主人公ともども襲われた際には、「後で絶対ヤらせろよ~!!」とか言いながらナイフ振り回して戦ったり。

しかも弱いし。


どんだけ盛ってんですかアンタ( ̄▽ ̄;)。


演技の拙さもあいまって、シリアスなハズのシーンが完全に台無し。

ソレ見て管理人ったら、「ダッハッハッハッ( ̄▽ ̄;)バッカぢゃねーの?バーカ!!」と蔑むような目で笑い狂っておりましたヨ(どんな顔だ)。




ちなみに、管理人はこの作品を実家に帰ってた時に鑑賞したんですが、

ちょうど「その代わりヤらせろ!」のシーンの時に親父が家に帰ってきて、


「なんや、AVか?( ´∀`)σ)∀`)ツンツン」


と、言われました。


「いや…、一応…、ホラー映画のハズなんやけど…。」と、半笑い顔で誤解は解いておきました。



そもそも実家帰ってきて、ワザワザ真っ昼間っからリビングでAV鑑賞してる息子なんていないだろ。


真っ昼間っからリビングでエアガンをカチャカチャやる息子ならココにいますケドネ( ̄▽ ̄;)。



そんなワケで、


一般の方では鑑賞するに堪えないであろう、猛者クラスのゲテモノでございました。



ほぇ?管理人?


嬉々として鑑賞しましたが、何か?


(レビューおわり)


チェーンメール=鎖帷子

と、真っ先に思い浮かべる管理人=変人。
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