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ジャケのみならば東映に勝る。









2大怪獣襲来。


彼らは核実験によって突然変異して巨大化してしまった動物であり、生きてゆくためには核物質を摂取しないといけません。

それゆえ日本各地にある原子力発電所を襲うのですが、平和ボケしているとはいえ、さすがに日本政府も黙ってはいません。

陸・海・空の各自衛隊は、最新鋭兵器のメーサー戦車やスーパーX、XX、XXX等を動員し、あらゆる手段で彼らを倒そうと試みます。

しかし彼らは基本無敵なので、ミサイルはおろか、超低温レーザーやカドミウム弾すら通用しません。


しかし、彼らにも遂に終わりの時がやって来ます。


核物質の過剰摂取により、全身が赤く発光。

最期には肉体が溶け、核融合炉で言うところのメルトダw







OH~!!Σ(´〇`)間違えテ~ラ!!(確信犯)。




はいすいません違います。そんな作品ではございません。



詰まるトコ、「デカいトカゲとデカいワニがいっぺんに出てきてヒトを襲う映画」デス。


まったく…ダイナクロコだの、スーパーゲイターだの、大層な名前付けおって……。



…ん?(゜ロ゜;クロコ?ゲイター?



どっちもワニやんΣ(゜ロ゜;



発売元―ニューセレクト

監督―ロブ・ロバートソン、ジム・ウィノースキー

製作―ブルックス・ケファート

製作総指揮―ロジャー・コーマン

脚本―ジャイ・アンドリュース、マイク・マクレーン

2010年/アメリカ映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

避暑地、観光地として賑わうハワイ・カウアイ島。

島の一角には、大企業ドレイク産業の生物学研究所が存在していた。

研究は食糧危機に備えた遺伝子操作による植物の肥大化というもの。

しかし、その研究が植物だけでなく動物にも応用可能なことから、ドレイク産業は政府からの援助金を悪用し、トカゲとワニを軍事利用のために巨大化させようと画策。

研究者たちは資金欲しさに承諾し、2匹に対して実験を行っていた。

しかし、10mをゆうに越す巨体を手に入れた2体は、研究所の防護設備をアッサリ破ってしまう。

島に解き放たれた2体の怪物は、本能のままに次々と観光客を捕食してゆく。


地元の自然保護官と、政府調査官、そして事態を隠蔽しようとするドレイク産業に雇われたハンターは、各々、2体の暴走を食い止めようと奔走するが…。



《登場人物紹介》


―ポール―

調査官。


技術者を装って島に滞在し、夜な夜なドレイク研究所に潜入して違法な生物研究を暴こうとしていた、政府研究支援機関「エコグロー」の調査官。

頭脳労働専門であり、腕っぷしは頼りない。



―キャシディ・スワンソン―

自然保護官。ヒロイン。金髪。


ひょんなことからポールと行動を共にすることになる。

ポールが戦力にならないので、代わりに銃をブッぱなして大活躍する。



―ローガン―

猛獣専門ハンター。テンガロンハット。男前。

ドレイクに破格の報酬で雇われた、「ケイジャン」の異名を持つ凄腕のハンター。

銃やクロスボウをはじめとする様々な狩猟道具を使いこなし、爆薬にも精通し、トカゲやワニ等の生態にも詳しい頼れるアンチャン。

野性的な見た目に似合わず紳士的。



―ドレイク―

ドレイク産業の会長。ジジイ。


なんもかもこのヒトの責任。

心臓が弱いため、美人看護師に酒を止めろと口酸っぱく言われているのに、それでも飲む重度の酒好き。



―ビクトリア・チェイス―

ドレイクに金で雇われている部下。黒髪美女。


ローガンに同行し、コトの顛末を見届けるよう指示されている。

都会的で、金持ちの男が好み。



―Mr.スワンソン―

保安官。キャシディの父親。


似てない親娘。

勇敢で正義感が強く、娘想いのナイスなオヤヂ。



―キンバリー・タフト―

科学者。金髪熟女。


弟と共にドレイク研究所で働いていた科学者で、植物肥大化研究の中心人物。

自身の過ちを思い知らされ、ポール達に協力するが…。



―ダイナクロコ―

主人公その1。トカゲの怪物。体高は10~15m。


見た目はワニの頭をしたデカい恐竜。体つきでいえばヴェロキラプトルに近い。

二足歩行で走り、最高時速はおおよそ70km。

銃はおろか、手榴弾や成型炸薬ですらビクともしないチートトカゲ。


元々は恐竜のテーマパーク建設のために太古の琥珀に入っていた蚊の体内の血液から作られたクローン。

出資者の意向によって園が閉鎖された後は自生して繁殖している。

卵を奪われると一致団結して追っかけてくる。

仲間内で会話できる。



―スーパーゲイター―

主人公その2。ワニの怪物。体長は15m前後。


ただのデカいワニ。

普段こそ四足で這いずり鈍重に見えるが、本気を出すと異常な速度で走る。

当然泳ぎも得意で、水中ならば地上よりも遥かに高速で移動出来る。

コイツも銃が効かないチートワニ。


捕獲レベルは5。

通常の個体より大きく、推定300歳。

口の中にバロンヒルを飼っており、獲物に噛み付くと同時に寄生させて血液を奪う。

肉は非常に美味だが、フルコースに入るほどではない。



《総評》









なんだいこの普通っぷりは。


支離滅裂で破錠しているワケでもなく、

エロやグロに特化しているワケでもなく、

CGはこのテのB級では並(全盛のプレステ2ぐらい)だし、

結果的に、ごくごくありふれた、普通のB級モンスターパニックでした。


前述の通りCGは大した出来ではないですが、トカゲとワニは無駄にデカく、そのクセ動きが異常にスピーディーで、躍動感があってそれなりに見応えがありました。


高速で獲物(人)をかっさらっていくシーンはCGさえマトモなら迫力があったでしょう。


まぁ、獲物は基本噛まずに丸飲みしやがるので、血が一滴もこぼれないのは問題ですが。


何のために歯が生えてんだオマエら。

もっと、肉やら骨やらが食い散らかされるようなシーンが欲しかったトコロ。


しかしグロ描写はともかくとして、老若男女から家畜まで、結構な数の島民と観光客が犠牲になります。

なんせ活動範囲が観光地ですんで。


しかもバケモン2体は銃火器が一切効かないので、自然保護官、調査官、ハンターは手を組み、どうやって2体を倒そうかと考えます。



そうだ!


2体を一ヶ所におびきだして戦わせようぜ!

そんで、勝った方を爆薬でヴッ殺そうぜ!

勝った方もダメージが残ってるから、倒すのは容易いぜ!



という、今どきの小学生でも思いつきそうな作戦を、

尺が残り20分ぐらいになって閃きます。



さすがB級です。登場人物のお脳もB級ときております。

というか、マトモに正面から戦いを挑むまでの過程が長過ぎなのが原因なんですが。

ソコに辿り着くまでに3ケタぐらい死んでますヨ。ヒトが。


まぁそんなワケで、B級キャラがB級怪獣をB級的な手段で一ヶ所に集めます。


残り10分を切りました(@゚▽゚@)。


ここにきてようやく、トカゲvsワニの構図が出来上がりました。


二大怪獣の戦いは、



ものの2分足らずで決着がつきました。


どっちが勝ったかはまぁ…、実際にご覧になっていただけれb(ソコ隠すか)


勝った方は、調査官がこれまたB級な手段で倒しました。



…凄腕ハンターは物陰で見守ってました。


給料分働きなさいよアンタ(σ´∀`)σ。



まぁ…ハンターは置いといて、


調査官と自然保護官はひっつきました。



異常な状況下で生まれた恋は長続きしませんぜ、オ2人サン(σ´∀`)σ。



そしてラスト。


廃墟の中で、卵が孵化しました。


…今さら『GOZZILA』オチですか。

ええ。最後の最後にハリウッド版です。



っちゅーか、単体生殖かい。


オマエは貞子か!



的中ゥ!(出た)




……( ̄∀ ̄)。




あー、オモチロかった(白々しっ)。


使い古された展開に使い古されたラスト。


まさにB級路線まっしぐらなモンスターパニック。


こんな陳腐でありきたりな作品なのに、フツーに楽しめてしまう管理人は…




そうですね、変人ですね。


的中ゥ!(!?)


(レビューおわり)


ビキニねーちゃんは不純物(布)の少ないナチュラル食品という鉄則。
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