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(いろんな意味で)素晴らしいジャケットだ!









実は管理人の会社には、けっこうな数のガンマニアが生息しています。


ガンマニアといっても、軍服を着込んでサバイバルゲームを楽しむ本格的な方から、単に鉄砲が大好きという方までピンキリなんですが。


先日、その中の「鉄砲大好きで昔はモデルガンとかにハマってたけど、今は金が無いしトシだから辞めちまった」というオッチャンの要請により、管理人のコレクションを御披露目しました。



オッチャンの家の近くの山奥まで赴き、車から大量の銃器を取り出す。

ハタから見たら、銀行でも襲う気なんぢゃないかと思われそうな満載っぷりです( ̄▽ ̄;)。



オッチャンは昔の情熱が再燃したのか、大興奮。


嬉々として、ガスガンを撃ち、電動ガンを撃ちまくり、ショットガンを乱射しておりました。

エライ喜んでもらえて、前日からバッテリー充電したり、メンテナンスした甲斐があったというもの。


そんなオッチャンに管理人は、ライフルの構え方・歩き方から、膝射・伏射の姿勢、果てはスナイピングの心得まで説明。


そして管理人が試しにデモンストレーションで空き缶をスナイプ。


それを見てオッチャン一言。


「君は銃を構えた時だけ、目つきが豹変するネ(;゜Д゜)」




自分がいかに異常な人間であるか、再認識いたしました。








あ、レビューだ(@゚▽゚@)、忘れるトコでした(オイオイ)。



前フリ長くなり過ぎちゃいましたネ、すいませんね、銃バカで。



まぁ、今回は、イッパイ書くほど大した作品ぢゃないんで( ̄▽ ̄;)(コラ)。



発売元―トランスワールドアソシエイツ、ライン・デストリビュート

監督・製作―ジョン・ボネル

脚本―アリッサ・アレキサンドリア

編集―ウェブ・ピッカーズギル、ジョン・ボネル

2009年/アメリカ映画

購入価格―480円(新品)



《ストーリー》

少しばかりの民家が点在するのみで、荒野の広がるアメリカの田舎町。


その町に住む若い女性・ヴァローラは、同じく町に住む男性・リドリーに出会う。


当初こそ、優しく理想的な男性に思えるリドリーだったが、すぐに豹変。

ヴァローラを拘束して自宅に監禁してしまう。

リドリーは猟奇殺人鬼であり、これまでも何人もの女性を監禁しては殺していたのだ。


自分も殺されることになると察するヴァローラだったが、幼少の頃から猟師である祖父から様々な教えを受けていた彼女は、監禁されている状況でリドリーの行動や性格を観察し、脱出の機会を伺う。


しかし対するリドリーは、内心ヴァローラが逃げ出すことを望んでいた。

「逃げる」ことこそが、リドリーの殺戮衝動を駆り立てる行為だったのだ。


果たして、ヴァローラは自由を手に出来るのか…?



《登場人物紹介》


―ヴァローラ・スミス―

主人公。黒髪ねーちゃん。


リドリーに監禁されてしまう。

生来の性格なのか、祖父の教育によるものなのか、いつ殺されるかわからない状況でも肝が座っており、些細な隙を見逃さずに脱出しようと何度も足掻く。


泥まみれになったり、ぶん殴られたり、指を吹っ飛ばされたり、ヒロインなのに扱いが悲惨。



―リドリー―

キチガイ。ムキムキスキンヘッド。


気に入った女性を家に招いては監禁し、最終的に殺害してしまう異常者。

決して暴行を加えたりせず、家の庭いじりをさせたり、ドレスを着せて連れ回したり(家の敷地内のみ)、イヤらしく言い寄ったりするのみで、それ以上のことはしない。

しかし心の底では、殺すキッカケ(逃げる)が出来ることを願っている。


銃の扱いに手慣れており、ライフルでの狙撃の腕前は一流である。



―グランドファーザー・スミス(名前無し)―

ヴァローラの祖父。


生粋の猟師であり、唯一の肉親である孫のヴァローラと暮らしている。

ヴァローラが何日も帰らないことを不審に思い、彼女を捜しているが…。


過去のとある出来事から、人を撃つことができない。



《総評》







Captivity―訳:捕われの身・監禁

Revenge―訳:復讐する・仕返しをする



つまり邦題を直訳すれば、「監禁の仕返しをする」。



実際内容がどうかというと、



嘘偽りナシ、邦題そのマンマな作品です。


ようは、


「変態に監禁されてしまった女性が、隙をついて逆襲する映画」デス。


他には何もありません。以上(@゚▽゚@)。








……ハハ、…ま…、まぁ、もう少し語りましょうか( ̄▽ ̄;)。



ハナシの舞台となるのは、見渡す限り荒野の広がる田舎町、そこにポツンと建つ一軒家のみ。

一軒家っつっても、いわゆるキャンピングカーですが。


そこに住むリドリーは、自分の気に入った女性を捕らえて拘束し、敷地内を連れ回すことを生き甲斐にしています。


あくまで自分の日常に付き合わせ、怖がらせたりするだけで、拷問したり、調教したり、性的暴行を加えたりすることもない。

しかし、捕らえた女性が恐怖に怯えて彼から逃げ出すと、スイッチが入って躊躇なく殺害する。

それこそが彼が女性を監禁する最大の理由。

つまり、「恐怖に駆られ逃げ出した獲物を殺害することに悦びを感じる」という、自身の嗜好を満たすための凶行なのです。



そのためこのリドリーという男は、「エド・ゲイン」「ヘンリー・リー・ルーカス」「テッド・バンディ」のような、歴史上実在したシリアルキラーに近いキャラクターと言えます。



己の偏った異常な性的嗜好・欲望を満たすために凶行に走る異常者。

猟奇的な事件の報道などを度々見ている我々一般人にとっては、身近に感じる恐怖の存在であり、リアルに居そうで怖いタイプの殺人鬼です。



ただ、この作品の困ったトコロは、殺人鬼・リドリーの背景が一切語られない点。



どんな登場人物にも言えるコトですが、その人物の生活環境や過去が描写されることでキャラクターに深みが出て、親近感やリアルさを醸し出すもの。


しかしリドリーの場合、どのような育ちなのか、過去に何があって今のような異常者になってしまったのか。

それらが一切描写されません。




そのためリドリーは、正体不明、リアルさ皆無の謎のキチガイになってしまっています。


リアルに実在してそうだからこそ怖いタイプの殺人鬼なのに、これでは怖さが大して感じられません。




あと、「監禁の仕返しをする」のコトですが、


「仕返し」の部分が最後の最後だけっつうのはどうなんでしょ( ̄▽ ̄;)。


80分余りの尺の中、仕返しするのはラストのたった数分。


そこまでは、キャラの薄い殺人鬼と監禁されたヒロインの日常をタラタラ長々と映すだけ。

正直途中ダルかったデス。



と言うのも、ジャケ裏にですね、


「運命に襲われたヒロインの復讐の幕が上がる!」

とか、

「誰も彼女を止められない…!」
とか、

「ヒロインの内に秘めた怒りが爆発する!」

とか、デカデカと書いてんですヨ。



そんだけアピールすんなら、尺の半分、いやせめて3分の1くらいは、仕返しシーンで占めて欲しかったトコロ。


虐められてブチキレたヒロインが殺人鬼をボッコボコにするようなハナシが観たかったデス。残念。



というコトで、



グロいシーンも、ハデなシーンも、えっちいシーンも無く、なんとも静かでおとなしいサイコホラー作品でした。


(レビューおわり)


トコロで、


ジャケの半裸美女とM16A2はどうしたァ!!(今さら怒)
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【ケニー】
この作品はあのエリシャカスバートが主演した「キャプティビティ」の続編ではないのでしょうか。まあ「キャプティビティ」自体は年齢制限としてr18指定になっているので、まだ10歳なので見れませんが、しかし、どうして続編かパクリと思われるタイトルにしてあるのでしょうか。
2013/05/06 14:05* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
エリシャ・カスバートの出演している『キャプティビティ』はワタシは未見ですが、他所様のレビューを拝見する限り、全くの別物であると思われます。

本作品の『キャプティビティ・リベンジ』とは日本の配給元が好き勝手に付けた邦題ですんで、おそらくはウワベだけ関連付けようとした商魂たくましい作品なのでしょう。

ちなみに『キャプティビティ』の名を冠した作品は結構イッパイありますよ。

と言うのもワタシ、『キャプティビティ』っていう邦題のまた別の作品、一本持ってますから( ̄▽ ̄;)。
2013/05/06 16:36* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
って、エッ!?(゜д゜)

ケニーさん、まだ10歳なの!?


ダメよ、まだ若いのに、こんなサイト閲覧しちゃ(近所のオカンか)。

ざわぞんみたいな偏ったアタマの変態に育っちゃうわよ!?(´д`*)
2013/05/06 16:40* URL* [ EDIT]












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