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We are LEGEND!!(*`Д´)(違う)









トランスフォーマー・in・the・終末。


とてもよい塩梅の荒廃具合ですネ。

ソコにたたずむ、2人の男。




たまらんのーたまらんのー(´∀`)。




…実際にはそンなシーン無かったけどさっ!(泣)



発売元―トランスフォーマー

監督・脚本―デヴィット・ブルックナー、ダン・ブッシュ、ジャコブ・ジェントリー

助監督―セス・ジマーマン

製作―モリス・ラスキン

2007年/アメリカ映画

購入価格―500円(新品)



《ストーリー》

それは突然に起こった。

世界中の人々が、狂ったように互いに殺し合い始めたのだ。

その原因は、TVやラジオなどから流れる、不可解な画像と音声による奇妙な「信号」であった。

一夜にして秩序は崩壊し、世界は荒廃してしまう。


そんな中、愛する者と生き延びようとする、2人の男性と1人の女性がいた…。



《登場人物紹介》


―マヤ―

主人公その1。ヒロイン。


浮気相手のベンと過ごした後に自宅のマンションに帰宅すると、夫のルイスが豹変し暴れ出したために逃亡。

夫の友人のロッドと協力し、ベンと駆け落ちの約束をした場所、テルミナス駅を目指す。



―ルイス―

主人公その2。もじゃもじゃ口ヒゲが特徴。


マヤの夫。職業は害虫駆除業者。

マヤを深く愛しているが、その想いが強すぎて、彼女を束縛してしまっている。

「信号」によって精神に異常をきたし、家に遊びに来ていた友人の1人を突発的に殺害してしまう。
情緒不安定ではあるものの、妻への想いだけは常に保ち続け、彼女の後を追う。



―ベン―

主人公その3。


マヤの浮気相手。

彼女と別れた次の日に世界が崩壊。彼女が心配でたまらなくなり、家(旦那在住)を訪れるが…。

ルイス同様、マヤに対する想いはとても強い。



―クラーク―

住宅地に住む、ごく普通の男性。


周囲の豹変に気付き、友人のケンの妻・アンナ(ケン本人は既に死亡)と自宅に隠れていた。

テルミナス駅に向かうマヤが道中通りかかったことで、彼女達の問題に巻き込まれることになる。



―ロッド―

黒人にーちゃん。ルイスの友人。


突如凶暴化したルイス、そして街の人々が殺し合う光景を目の当たりにしたため、マンションの倉庫に隠れていた。

合流したマヤと共に街を出ようとするが…。



《総評》









な…、な…、





なんでだァーーー!!(´Д`;)



また恋愛ドラマ入ってんぢゃないかァーーー!!



浮気?三角関係?駆け落ち?



だーかーらー、


んなモン要らんと言うとるやろがァーーーぃ!!(*`Д´)


この野郎!トランスフォーマーこの野郎!


恋愛ドラマ観たかったら、ちゃんとそのテのヤツ買ォとるわ!


まぁ観んけどな!!(*`Д´)




というワケで(@゚▽゚@)、


残念なコトに、まーた恋愛要素が入った作品をチョイスしてしまいました。


そりゃ、恋愛要素を入れんのはいっこうに構いませんヨ。

ホラーだろうとアクションだろうと、多少のアバンチュウルは必要です。

サービスシーンも大事だからネ(出た)。


だけどサ、


ソレを軸にすんのやめてくんない?


なぜ終末ホラーなのに、根幹に「愛」を持ってくるんだい?


やはり管理人としては、終末作品ならば、物語の根幹は「生」、そして「死」を持ってくるべきかと。


いや、そりゃ「愛」も悪くない。

世界が崩壊しても、互いを想い合った男女が、手を取り合って明日を生き抜く。


ロマンチックで美しいハナシです。


非現実的だけど(冷たっ)。



ただ、そうなってしまうと、ソレはもうホラーとは言い難いモノではないかと。


「愛」も大事ですが、ホラーならばやはり「生」「死」を重視すべきデス。


その点この作品の主軸は、


「愛」と「狂気」。


コレだけ聞くと、なんかソレはソレで面白そうですが、如何せんジャンルが終末モノ。


終末世界に、愛と狂気はスパイスとして合わんでしょう。


北斗の拳以外は( ̄▽ ̄;)。



で、なんでこの2つが主軸になっているかというと、世界が崩壊する原因である、情報端末から流れる「信号」が関係しています。


不親切にも今作には設定の説明が一切無いんで、これは管理人の個人的な見解ですが、

どうやらこの信号を目や耳で受けてしまうと、その人が今、最も強く意識している思いが過剰に増幅してしまい、時に幻覚を引き起こし、結果的に常軌を逸した行動を取ってしまうようです。


例えば、


信号を受けた時にその人が「生きたい」と強く思っていた場合、幻覚によって周りの人々が全て危険な存在に見えるようになり、さらに「生きたい」という思いが過剰になり、周りの人々を殺そうとしてしまうのです。

周囲はソレが狂行にしか見えず、彼らも「死にたくない」と強く思ってしまい、二の轍を踏み、結果それが連鎖して世界が崩壊してしまったようです。



また、その状態になると、ほかの事柄を一切考えられなくなり、ひとつの事柄に一直線になってしまいます。

ソレ以外はどうでもいい、という状態です。



そして、主人公の男2人が強く思った事柄は、「マヤへの愛」。


ベンは「信号」を長時間見続けなかったために幻覚などの症状は軽度で、なんとか理性を保っていますが、ルイスの方は「信号」を長時間直視したうえ、元より妻のことを異常なほど溺愛していたことで、ストーリーが進行するにつれ、徐々におかしくなってゆきます。


かたやベンは道中に知り合ったクラークと協力しながら、かたやルイスはなりふり構わず周囲に被害を与えながら、マヤへの愛を貫き通し、2人の最終目標である彼女のもとへ向かうのです。



また、主要の男女3人に加え、善人だが偏った科学知識を披露するクラークをはじめ、夫が死んで情緒不安定になっているアンナ、自身が生きることに必死になっているパニック気味のロッド等、どいつもこいつも一筋縄ではいかないクセの強いキャラクターばかり。


むしろ、この作品にはまともな登場人物は存在せず、皆何かしらの強い思いが原因で幻覚に蝕まれています。


そして、ストーリーが進むと幻覚が頻繁に起こるようになり、今の状況が現実なのか、幻覚なのか、判別がつかなくなってゆきます。


幻覚によって狂気に走ってしまう終末作品といえば、以前レビューした『CRAZY WORLD』などもありましたが、今作では幻覚の頻度が多いので、観てるコッチまで現実と幻覚の区別が難しくなります。

また、なぜ「信号」が流されているのか、何が目的なのか、という説明も一切無いので、鑑賞者は完全においてけぼり。


そもそも、こんな作風のクセに根幹が「愛」の時点で、管理人は興味が無いんですがネ( ̄▽ ̄;)。


ストーリーはワッカリ辛いし、登場人物は急に豹変したりするし、過去の回想もあったりするし、


もうヤヤコシイのなんのって( ̄▽ ̄;)。


終始、眉間にシワ寄せて観てましたヨ。


見終わった直後の一言は、


…なんぢゃこりゃ(-""-;)。



把握しにくいストーリー、興味の持てない恋愛模様、そして面白くない展開。


設定はひねっていて面白そうだったのに、説明不足とテンポの悪さから、観ていてとても疲れました( ̄▽ ̄;)。

ま、それでも、終始世界を描いた作品としては珍しい内容なので、終末世界大好きな方のみ鑑賞をお勧めしときます(投槍)。


(レビューおわり)


ちなみにジャケ裏でウェス・クレイブンが絶賛しております。


共感はしかねますが。
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