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相変わらず期待させてくれる良いジャケットだ。







大漁大漁(@゚▽゚@)。



ゴールデンウィークを有意義に過ごすべく、B級調達の旅に行ってまいりました。



ほうぼうのDVDショップへ出向き、各店で管理人を心躍らせる作品を厳選してチョイス。



さぁ!(@゚▽゚@)まずはコイツから行きまっせ!



みんな大好き(だから間口狭いって)『JIGSAW』シリーズの一派、『デビルズ・ゲーム』ぢゃい!



発売・販売元―ニューセレクト

配給―アルバトロス

監督・製作・脚本―ダグラス・A・レイン

製作―フィリス・ボイド、ジェフリー・チェルノフ、キャサリン・コンクリン

脚本―スケット・ケニヨン・パーカー

2008年/アメリカ映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

若手映画監督のマイルズは、スナッフ・フィルムを題材にしたドキュメンタリーを製作するため、廃倉庫で本物のスナッフ・フィルムを製作している、ヴィックという男に接触する。

異様な気配を持ち、自身の理論を話すヴィックにマイルズは次第に引き込まれてしまう。

後日、廃倉庫で撮影したカメラを確認すると、そこにはなぜか居るはずのない女性が殺害される様子が写りこんでいた。

ヴィックは言う。

「人が殺されると、そこにはエネルギーが残る」


マイルズが撮影したのは、過去にヴィックが製作したスナッフ・フィルムの様子だったのだ。


連日、取り憑かれたように廃倉庫でカメラを回し続けるマイルズ。

そしてその度、過去のスナッフ・フィルムの撮影の様子が次々に写りこむ。

それは廃倉庫に充満する「エネルギー」によるものなのか…?


次第に精神を蝕まれてゆくマイルズの頭に、ヴィックの声が響くようになる。

そして、そのヴィックの声の意のままに操られてゆくマイルズ。


ヴィックとは何者なのか?そして、マイルズはどうなってしまうのか…?



《登場人物紹介》


―マイルズ―

主人公。


スナッフ・フィルムの製作者のヴィックと会話を重ねるうち、徐々にスナッフ・フィルムにのめりこんでいく。



―ショーン―

マイルズの弟。


兄想い、恋人想いのナイス弟。

中盤にいなくなった兄を捜して、ブレンダ、ロサ、カールと共に廃倉庫を訪れるが…。



―ブレンダ―

マイルズの妻。


自分に内緒でスナッフ・フィルムに病みつきになっている夫を心配している。

ショーン達と共に廃倉庫を訪れるが…。


実は妊娠している。



―ロサ―

ショーンの恋人。


ショーン達と共に廃倉庫を訪れるが…。



―カール―

マイルズのスポンサー。


マイルズが(偶然)撮影したスナッフ・フィルムを商売にしようと企んでいる。

ショーン達と共に廃倉庫を訪れるが…。



―ヴィック―

スナッフ・フィルム製作者。


廃倉庫の地下に女性(たまに男性)を金で釣って招いては、殺害してその映像をビデオに収めている。

ドキュメンタリーを製作しようとしているマイルズのインタビューに応じ、彼に独自の理論を説く。


マイルズの心に語りかけているのは彼本人なのか、それとも…?



《総評》






鑑賞後に一言。





アラァッ!?(゜д゜)



なんか他のンとチガウ!!



これまでの『JIGSAW』といえば、

数人の男女が、

隔絶された場所で、

罠にハメられたり、

いがみ合ったりして、

最終的に、

醜く、そして無様に死んでいく。


そんな内容だったんで、今回もそんなんだと思ったんですが。


コレ違う( ̄▽ ̄;)。


展開も、主旨も、ジャンルすら違う。



スナッフ・フィルムを題材にした陰惨なスプラッター、ないし犯罪系ホラー、


それとも違う。



なんと心霊なんですなコレが(ー_ー;)。



スナッフ・フィルムを撮影し、その場所に怨念みたいなのが蓄積する。

そのエネルギーが、そこを訪れる者の心を蝕み、人を殺す衝動に駆らせます。


そして、そのエネルギーを利用して人を殺戮に走らせ、新たなスナッフ・フィルムの材料にしようとしている製作者のヴィック。

彼は実在する人間なのか、それとも幽霊か、はたまた全く別の存在なのか。

特定の人間にしか見えず、マイルズやショーン達の心に直接語りかけ、エネルギーを利用して意のままに操る。


このヴィックの正体は結局最後まで明かされるコトはありません。



で、ストーリー前半は、そんなヴィックに心を蝕まれ、徐々に狂気に駆られていく主人公マイルズの話。

後半は、廃倉庫を舞台にマイルズ、ショーン、ブレンダ、ロサ、らが、ヴィックの「声」に侵食され、殺し合いに発展してゆく話。



スナッフ・フィルムうんぬんで脚色してますが、要は「怨念の溜まるいわくつきの場所を訪れた男女が、おかしくなって殺し合いを始める」というストーリーです。



なんで『JIGSAW』シリーズに入れたんだコレ(゜ロ゜;。


確かに『JIGSAW』は勝手に付けられた邦題であって、各々まったく関連の無い作品ではありますが、せめて邦題を揃えるのなら作品の路線ぐらいは統一してほしいトコですな。

話がバラッバラでも、ゾンビが出るってコトだけは統一してた『ゾンビ・オブ・ザ・デッド』みたいにサ(@゚▽゚@)。



作品の質そのものも、別段みるべきトコロは無いです。


なんと言うか、単なる「心霊スポットを訪れた人達を襲う恐怖」みたいな、普通の心霊ホラーでした。

特別ビビるような恐怖描写も無ければ、ショッキングなスプラッターシーンも無し。



つまりは、

『JIGSAW』シリーズとしては拍子抜け、単体として観ても平均点という、残念な作品でございました。



あ~あ( ̄0 ̄;)。


もっとこう、浅ましくて醜い人間模様が、存分に拝めると思ったんですがね~。


前2作が醜さ全開の内容だっただけに残念ですな。


一緒に買ってきたもう1つの『JIGSAW』、『デス・トラップ』に期待したいと思います(まだあんのかよ)。


(レビューおわり)


ゲテモノのような、そうでないような。

そうだな、チョコバットで例えるなら(何で)、


ヒットだな(゜∀゜)(また微妙だなオイw)。
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