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節操の無い、その腐った商魂に乾杯。








一枚当たり990円シリーズ第2弾。完全に『ブラック・ダリア』を意識したジャケに包まれております。


来ましたね~。臭いですね~(@゚▽゚@)。



常人なら眉間にシワ寄せて顔を背けるような、ムセ返るような腐臭が漂ってきておりマス(@゚▽゚@)。



コイツを嗅ぎすぎて、嗅覚がマヒして、ヤミツキになると、管理人の様なバカの出来上がり。


さぁミンナもやってみよう!!(勧めんなよ)



発売・販売元―マクザム

監督・脚本―ウーリー・ロメル

製作総指揮―ウーリー・ロメル、ノラ・ローパー

製作―ジェフ・フレンツェン

2005年/アメリカ映画

購入価格―990円(新品)



《ストーリー》

ハリウッド近郊。

映画女優エリザベス・ショートが、バラバラされて殺害されるという猟奇殺人事件が起こった。


「ブラック・ダリア事件」と呼ばれ、迷宮入りしたその事件から半世紀。

同じ町で、またも猟奇殺人事件が連続で発生していた。

被害者は皆女性、死体は、原型をとどめぬほど解体された悲惨な状態であった。


「ブラック・ダリア事件」に関連があると睨んだ新米刑事のケビンは、生前のエリザベス・ショートに最後に会ったといわれる当時のプロデューサー・マクーンに話を聞き、独自に捜査して犯人を追うが…。



《登場人物紹介》

―ケビン―

多分主人公。刑事。


一連の事件を捜査してゆくうち、毎夜、エリザベス・ショートが惨殺される現場の夢を見るようになり…。



―マクーン―

ケビンが話を聞きに行く、エリザベスをよく知るジイサン。

元映画プロデューサーで、エリザベスに最後に会った人物である。



―オサゲねーちゃん(名前無し)―

マクーンと一緒に住んでいる、金髪オサゲの若い女性。

普段は穏やかで愛嬌のある女性だが、裏の性格はサディスティックかつヒステリック。

高笑いが不自然過ぎ。



―アメフトヘルメット男&メディカルサポーター覆面男(名前無し)―

オサゲねーちゃんに付いて回る大男の2人組。


名前も無いが、セリフも無い。



―エリザベス・ショート―

女優。故人。


ブラック・ダリアと呼ばれていた、美しい映画女優。

美人だが、オツムは良くなかったらしい。



《総評》






一言。




理解不能でした(゜ロ゜;。






あの、スイマセン、


コレは何ですか?(゜ロ゜;


と、見終わった後に唖然とする作品でした。


登場人物紹介がいつもより超少ないのは、それだけこの作品が、語るべきトコロの無い、中身スッカスカの浅い作りであるからにほかなりません。



作品全体の雰囲気としては『ボーンシックスネス』とかに近い感じデス。キナ臭さ全開ですネ。


で、物語としての質は前回の丁寧親切作品『ブラッド・クリーク』の………、



真逆( ̄▽ ̄;)。


つまり、作中のありとあらゆる伏線、謎、疑問に、なんにも説明が無い、超不親切な作品なのです。



ストーリー展開はこんな感じデス。



「女優エリザベス・ショートに似ている女優さん求ム」

という、映画オーディションの貼り紙を見て、若手の女優サンがダウンタウンの廃倉庫までやって来ます。


そこにいるのは、金髪オサゲのJKコスプレのねーちゃんと、これまた異様なコスプレに身を包んだ大男2人の計3人。


んで、オサゲねーちゃんは散々女優サンを言葉責めした挙げ句に、手術台みたいなトコに拘束。

大男2人が、電ノコやら肉釣りフックやらランボーナイフやらを使い、女優サンを生きたまま解体します。


そしてバラッバラにした後、3人は遺体の一部を振り回しながら、陽気な歌をバックに狂い踊ります。


で、路上に遺棄し、警察が発見。



という一連のシーンを延々4回も繰り返します。なんも進展ナシで。


この時点で既にこの作品がどういう主旨なのかがまったく理解出来ないんですが、結局ほぼ何の説明も無いままラストまで突っ走り、最後は主人公の刑事もヴッ殺され、その直後に3人組は警察に捕まりEND。


途中、オサゲねーちゃんが何かしらの儀式を企ててるようなシーンがあったり、軍服姿で腕立て伏せしたりするシーンが何度も挿入されますが、どういうワケか、コレらは物語に一切関わってきませんでした。



意味わかんない(@゚▽゚@)。


謎は謎のまま。すべてが理解不能な作品です。



まー一応、犯人にも動機みたいなモンがあって、何故そこまでエリザベス・ショートにこだわるのかはラストにわかるんですが。

ただ、それは似ている女優サンを探している理由であって、殺人の動機では無いんですよ。


なんで殺すのか、なんで解体すんのか、なんで踊んのか。


そもそもアンタら誰だ( ̄▽ ̄;)。


という、素朴な疑問から物語の核にあたる大問題まで全ムシなんですよネ。


なんの説明もなく、主人公死んで犯人捕まって終わり。


鑑賞直後、



…(゜д゜)、



…( ゜Д゜)、



……(°Д° )…???



てな状態になるコト間違いナシ。
管理人は、もう一回鑑賞しても同じ状態に陥りました。



なんなんだろうコレは( ̄▽ ̄;)。


いかに単純単調なスラッシャー映画であろうと、最低限の説明はあるべきですな。カルト映画というワケでもないし。



しかし、この作品のチンカスっぷりはコレだけではありません。


その意味不明なストーリーに加え、『ボーンシックスネス』と同等の粗い画質に稚拙な演出、それに加えて、チープで汚らしい特殊メイク等、あらゆる面で正真正銘のゲテモノと呼ぶにふさわしい出来栄え。

それでいて、『ボーン…』のような飛び抜けた残酷描写のグロさ、オッパイがイッパイのエロさがコチラには無いため、鑑賞意欲の一切湧かない、残念極まりない作品になっております。


なので、一般人には到底オススメ出来ません。


さらに、ソコソコにB級が好きな方にもオススメ出来ません。



しかし…、

B級中毒者として、さらなる高みを目指そうとしている皆さん(間口狭ッ)。




コレが真のゲテモンですよ!!(@゚▽゚@)(笑)


こーゆー腐敗した作品を愛でられずして、どうしてB級を語るコトが出来ましょうか!!


さぁ、B級を愛する皆さん、是非とも中毒者としての、新たな境地へ踏み出そうではないですか!!(だから勧めんなって)


(レビューおわり)


腐った映画を、さも面白そうにレビューして興味を持たせる。

コレは、重度のB級中毒者の禁断症状の1つデス(なんだソレ)。




(後日の懺悔)


後になって「ブラック・ダリア」と調べてみると、「ブラック・ダリア事件」という迷宮入り殺人事件が、ホントに実在していたコトがわかりました(゜ロ゜;。

しかもアメリカでは超有名な事件だそうで。


無知な管理人は、全然知りませんでした(;´д`)。


そして、この作品での「ブラック・ダリア事件」が、以外にその実在のほうの「ブラック・ダリア事件」に忠実な設定であったコトが判明しました(あくまでブラック・ダリア事件の詳細のみのハナシであって、ストーリー自体が理解不能なのは同じですが)。


クソミソにこの作品をけなしておきながら、後になってこんな重要なコトを御伝えするハメになり、誠に申し訳ございませんm(__)m。

やっぱ、事前にいくらか調べとくべきですな。

反省( ´△`)。
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