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やべェ((((;゜Д゜)))。

かつてない大作(管理人的に)の予感がします。







今回は、たまには面白いモノを観ようと、いつもよりコマシなヤツをチョイスしました。


カッコイイジャケットでしょ?


二丁拳銃をぶっぱなす覆面野郎。

鉄砲好き管理人のハートにガンガン響いておりますよ!

期待値最高!Let's ドンパチ!


いざ鑑賞だッ!(暑苦しい)




販売元―クリエイティブアクザ

監督、脚本、撮影、編集―マーティン・ホランド

製作―マーク・ストランジ

2006年/アメリカ映画

購入価格―480円(新品)



《ストーリー》

地球とは異なる惑星の2つの部族カイズとムルカは高度な文明を築き、何百年も前から地球を監視し続けていた。

カイズとムルカは、互いに地球には一切干渉しないという協定を結んでいたが、ある時、ムルカが協定を無視して地球に技術を秘密裏に提供していたことが判明した。

技術を地球に与える見返りに、大量の人間を要求し、人体実験を繰り返していたのだ。

事実を把握するために指導者・アラカワは極秘に地球を訪れ、ムルカと地球人の取引の証拠を掴んだが、それを察知したムルカ側の人類軍事組織・コアに宇宙船を撃墜され、拘束されてしまう。


カイズは、監禁されているアラカワを救出すべく、新たに兵士を送り込んだ。
彼らは、アラカワの居場所やムルカ側の先進技術が記された機密文書を入手しようと、コアの息がかかった英国陸軍基地に潜入するが、あと少しのところで機密文書を地球の大企業に売りさばこうと画策するウィルソン中尉らに持ち去られてしまう。


機密文書を追うカイズのエイリアンと、コアが派遣した暗殺者・ラディウス、そしてウィルソン中尉が雇った傭兵軍団。

機密文書をめぐり、三つ巴の戦いが始まった!



《登場人物紹介》


―ジョン・マレッティ―

英国陸軍兵士。一等兵。妻子持ち。

人事移動で基地に配属されて来たが、その初日にカイズの襲撃に巻き込まれ、エイリアンを目撃してしまったためにコアに口封じで殺されそうになるが、すんでのところでエイリアン・ステルに助けられ、以降は彼の任務に協力するようになる。


位置付けは間違いなく主人公なのだが、大したコトをしない上に同行者のステルが凄すぎて完全に影に隠れてしまっている。


しかし、クライマックスのラストバトルで、暗殺者ラディウス(後述)を不意討ちで失神させるという予想外の戦果を上げる。



―ステル―

カイズ星の兵士。口数少ない。


カイズ星の指導者(彼の父親でもある)を救出するために地球に派遣されてきた。

見た目は人間であるが体内構成は異なっており、人間ならば致命傷の傷にも耐えられる。

武器の類いは一切使用せず己の肉体のみで戦うが、身体能力、格闘技術は常人を遥かに上回っており、銃を持った相手に対してでも圧倒的な戦闘力を持つ。


主人公より大活躍。



―ラディウス―

英国政府直属の暗殺者。覆面。セリフ無し。


機密文書を持ち去ったウィルソン中尉を始末するために派遣された。

作中では人造兵士と呼ばれているが、実際はれっきとした人間である。


幼少の頃から戦闘訓練を受けて育った生粋の暗殺者であり、銃器の扱いはもちろんのこと、格闘技術も超一流のチートキャラ。

前述の不意討ち以外では、全く敵を寄せ付けない異常な強さを誇る。

ちなみにコードネームのラディウスとは「半径」のこと。

「彼の手足の届く半径に入った者は誰も生き残れない」という逸話からきているらしい。

使用武器はFN ブローニングHP、HK G36Cアサルトライフル等。



―ウィルソン―

中尉。吹替えがエエ声。


異星のテクノロジーが記された文書を盗み、世界各国の大企業に高額で売りさばこうと画策する。


部下にはキツく、上官にはへつらうなんとも腹立たしい性格。

実は案外強いのだが、どちらかというと部下の兵士や金で雇った傭兵に任せっきりで、ラスト以外は戦おうとしない。



―シエナ―

ラディウスを殺すためにウィルソン中尉に金で雇われた女殺し屋。金髪。


彼女も何だかんだで腕っぷしが強く、ラディウスと高度な肉弾戦を演じる。


ちなみに削除シーンに、彼女の悲しい過去を描いた場面があるが、確かに削除してもかまわない、どうでもいいシーンであった。


使用武器はコルトM1911。



《総評》





では、今回の一言。




肉弾戦シーンは超一級だッ(°Д°)!


あくまで肉弾戦シーンのみだけどネッ!!




ところで皆様、

『ラストソルジャー』を覚えちょりますか?

過去に管理人がレビューし、銃撃戦超一級の太鼓判を押した、(管理人的)良作でゴザイマス。


荒廃した近未来。

1人たたずむ最強主人公。

ド派手な銃撃戦。

主人公より良く喋る銃。


等々、管理人のツボを見事におさえまくった良作。

それが『ラストソルジャー』デス。



んで、なんで今こんな話をするかっちゅーと、

実はこの作品、『ラストソルジャー』と同じ配給会社による、「SFアクションプロジェクト」としてリリースされた姉妹作品なのです(あくまで配給元が勝手に括ってるだけ)。


『ラストソルジャー』が管理人の変態秘孔を突きまくったように、今作『ヒューマノイド』もきっと管理人を楽しませてくれる…………………。




なーんて( ̄▽ ̄;)。

そう上手くイカンのが世の常ですな。

予想に反し、良作とは言い難い結果となりました(´д`)。



『ラストソルジャー』が銃撃戦を突き詰めた作品なら、『ヒューマノイド』は肉弾戦を突き詰めた作品。

全編通しても格闘シーンは非常に多く(なぜか銃撃戦をやめて肉弾戦を始めたりもする)、キレも素晴らしい、一級品の肉弾戦をタップリ堪能することができました。


格闘シーンは確かに素晴らしい。

ここだけならA級映画にすら匹敵、むしろそれ以上でしょう。

しかし、残念ながらストーリーがお粗末な出来。

破掟、というわけではなく、風呂敷広げすぎて収拾つかずに投げっぱなしで終わった感じです。

物語内での、登場人物たちの動向や心情の変化なども伝わりにくく、主人公、中尉、ラディウス、それぞれの視点が目まぐるしく移り変わるため、観ている者がおいてけぼりを喰らってしまう作りになってしまっているのが残念です。



それと…、ラストは…アレでいいのか?


カイズ星人は機密文書を無事回収し、巨大宇宙船で帰還します。それはいいんですが、

主人公はそれをボーゼンと見届けるだけ、

主人公にジャマされて任務失敗したラディウスは、全部終わった後に失神から目覚めてヘロヘロで家に帰る。

中尉は全部失って半ベソ。


なんだ、このカタルシスもクソもないやっつけな終わり方は( ̄▽ ̄;)。


格闘シーンや少なめの銃撃戦(登場銃器は豊富)の出来は非常に良かったのに、ストーリーの作りがソレに比例しなかったのが残念でなりません。


今作『ヒューマノイド』は、惜しくも『ラストソルジャー』には及ばない、といわざるを得ないでしょう。



しかし、評価できる部分は他にもあります。

それは、ラディウスと彼の仲間。

実はラディウスには、彼と同じ人造兵士の仲間(全員無言かつ覆面)が数人おり、彼らが総掛かりで中尉の傭兵軍団と激突するのですが、

その仲間の人造兵士が皆個性豊かで、実にカッコ良かった!


勿論、黒覆面二丁拳銃のラディウスも良いですが、

ギリースーツを着こんだ野戦スナイパーや、

スポーツカーを乗り回してドライブバイ(運転しながら銃撃)するヤツ、

果ては、両手に鎌を持って傭兵軍団を走って追っかけまわすバカまで登場!!


良い!!

良いぞ!チーム・ラディウス!!

もう、エイリアンとか出さずに、チーム・ラディウスが大活躍する作品にすれば良かったのに!(作品の根幹を揺るがす提案)


いつか、そんな作品が作られることを………俺は待っているぞッ!!


(レビューおわり)


どうして皆銃を使わないんだ(゜ロ゜;。

あ、ちなみにステルとラディウス、強キャラ同士がぶつかるシーンが無いのは、ステルとラディウスの中身(俳優)が同一人物だからです。

道理で動きのキレがハンパないヤツが2人もいるワケだ。
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