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こんな迷路はありません。






うぅ…(;´д`)。



……インフルエンザを喰らっちまいました。


要らんトコだけ流行にのっちまうんだから…、まったく…。


おかげで、長期間会社休んで寝込むハメに(泣)。

布団にくるまって部屋のスミでガタガタ震えて、




命乞いする準備はOK?


…あ、違う違う( ̄▽ ̄;)。


アタマがボッとして、自分でもナニ言ってんのかワカンなくなってきましたよ( ̄▽ ̄;)。



やる気無くなる前に、さっさとレビュー済まそ(適当)。



さ、今回はみんな大好き「醜い人間シリーズ」です。


ジャケのような巨大迷路はありませんが、

壁から飛び出す槍とか、

燃え上がる火柱とか、

半裸のねーちゃんは出てきます。

さらに、

弓と槍を持って殺しにかかってくるアマゾネス風殺人鬼とか、

斧と投げナイフで殺しにかかってくるピエロ風殺人鬼とか、

赤外線探知式の自動機銃とか、

ギロチンとか、

挙げ句、人間ミンチ化マシーンなんていう、

素晴らしいアトラクションが満載でございます。


そしてもちろん、

助け合ったり、

いがみ合ったり、

殺し合ったりといった、


醜~い人間模様も堪能出来ます。



どうです?面白そうな気がしてきたでしょ?




ただ、ひとつ欠陥が。



総じてチープ(@゚▽゚@)。



販売元―タキ・コーポレーション

監督―ホアン・カルロス・バルガス

2010年/アメリカ映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

映画俳優のオーディションを受けるために、人里離れた施設にやって来た10人の男女。

しかし、その施設はスタジオではなく、数々の凶悪なギミックを備えた殺人遊戯場であった。

10人の男女は殺人ゲームの参加者として連れて来られたのだ。


ルールは単純。

スタート地点の「セクターA」から、ゴール地点の「セクターF」まで、追っ手の2人の殺人鬼から逃げ切れば勝ち。

道中で金のトロフィーを手にできれば、15分だけ殺人鬼から逃れられる。

勝者には賞金100万ドル。



ルールが説明されてもいまいちピンとこない一同だったが、ゲームへの参加に悪態をついたメンバーが瞬殺され、全員一斉に生き残りをかけ走り出した…!



《登場人物紹介》


―デヴィット―

主人公。フツーの若者。


女優志望の彼女の付き添いで施設にやって来た、イレギュラーの参加者である。

最初こそ女王気取り爆発の彼女に尻に敷かれまくっていたが、ゲーム開始後は驚異的なリーダーシップを発揮。

殺人鬼とタメをはる高い戦闘力と、窮地に陥った際の頭の回転の早さで皆を引っ張る、まさに超人である。



―エミリー―

主人公の彼女。金髪ネーチャン。


彼氏(というか周りの人全部)を従僕のように扱う女王様であり、常に自分のことしか考えていないビッチ。

なんで主人公がこんな女と付き合っているのか、理解に苦しむ。


戦闘力は高い。



―シンディ―

ヒロイン。金髪ネーチャン。


バタ臭い格好をしている為に他のメンバーからしきりにブスだブスだと言われているが、実際はかなり美人である。

ゲームが進行するにつれて徐々に露出が増えてゆく。


補正のかかり具合がハンパない。



―マイケル―

チャラい若者。


短気でケンカっ早い。

そしてアタマが悪い。



―ジェイコブ―

中年のオッサン。


なぜかナイフを隠し持っていたり、トロフィーを強奪して1人で行動したり謎が多い。

なんでオーディションに来たんだろこの人。



―タビサ―

黒髪ネーチャンその1。

タンクトップ姿で運動神経が良さそうだが、それが活かされることはない。

死に様が痛々しい。



―ザック―

フツーの若者。


すごい気弱。

影うすい。



―フェイス―

黒髪ネーチャンその2。

特に語ることはない。



―ジェシカ―

黒髪ネーチャンその3。


同上。



―ジョー―

ダンディなオッサン。


ゲーム開始前に悪態をついたために、槍でぶっ殺される。



―アマゾネスとピエロ―

殺人鬼。

参加者を殺そうと追いかけ回してくる。

なんでアマゾネスで、なんでピエロなのかは不明。



《総評》



醜いなァ~(@゚▽゚@)、コイツら。


凄いわ。皆して性格悪スギでしょ。


ていうか、



そぉんなヤツおらへんやろぉ~(´▽`;)。


と、ツッコミたくなる超ステレオタイプなキャラばかり。


主人公の彼女からして、最早ビッチを通り越して人間のクズとでも言うような性格の悪さだし、


他のメンバーも、協力して逃げた次の瞬間には、手のひら返して容赦無く蹴落とす鬼畜野郎ばかり。

あまりにクズばっかり過ぎて、リアルさに欠けます。こんな奴ら、現実に絶対いないでしょ。



無駄に手の込んだマシーンの数々は観ていて楽しいですが、如何せんCGが酷すぎマス。

まぁ、低予算だから仕方ないとは思いますが。

ちゅーか、ホント大がかりなマシーンばっかですナ。

人間ミンチローラーとか、人間ミンチ扇風機とか。

観ていて大変馬鹿馬鹿しくて良かったデス。



追いかけまわしてくる殺人鬼2人に関しては、当初こそ異常な強さを誇るゲーム上の天敵として描かれて非常に良かったんですが、中盤から急に弱体化。

ピエロは主人公が放ったナイフ一発で死亡。

アマゾネスはビッチ彼女にボコボコにされ、さらに主人公にもぶん殴られ、最後には車で撥ね飛ばされる。


急に弱くなりすぎでしょ( ̄▽ ̄;)。




ラストはなんと、主人公2人は脱出に成功。

施設は吹っ飛ばし、黒幕はやっつけ、メデタシメデタシ。



ハァーーーー!??(゜Д゜)



なんだいこのハッピーエンドは!



腑抜けた終わり方しおって…、


アメリカンライクな映画なんて久しぶりに観たわ!




無駄に凝った殺人マシーンや、個性的な殺人鬼は観てて面白かったんですがね~。


なんで、最後に救いを作っちゃったかな~。


まぁ、そこまでは楽しめたし、こーゆーオチもアリっちゃアリかな。



次はもっと救いが無い映画にしよう(鬼)。


(レビューおわり)
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