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珍しく有名ドコロ。





今回はいつもと毛色がちがう作品デス。


御存じの方も多かろう、『富江』シリーズの1つ、『富江 REVENGE』でございます。


そうです。わりと著名なJホラーです。

なんでコレをチョイスしたのかって?



たまたまデス。いやマヂで。


たまたまブックオフに並んでたのを発見したもんで。


管理人、『富江』シリーズを知ってはいたんですが、今まで店に売りに出されていないか、あってもエライ高い(概ね2500円以上)から手を出せなくてどれも未見だったんデスが、


コレ、なんと500円でした。



ビバ!ブックオフ!(@゚▽゚@)


つーワケで、『富江』初鑑賞デス。

REBENGEとか書いてるけど、気にしない。

どうせシリーズに繋がり無いでちょ(失礼な予想)。

いつもと違って名の知れた作品だけど、気にしない。

どうせゲテモノには違い無いでちょ(またも失礼)。



販売元―アートポート

監督、脚本―及川 中

原作―伊藤 潤二

エグゼクティブ・プロデューサー―松下 順一

製作―武内 健、上村 正一

企画―小林 一夫、平田 樹彦

プロデューサー―成田 尚哉、東 康彦

2005年/日本映画

購入価格―500円(中古)



《ストーリー》

緑の深い山中の傍に建つ診療所。
そこの女医・和江は、深夜に車で山中を走行中、女性を轢いてしまう。

あわてて車を停め、確認をする和江。

しかし、はねたはずの女性の姿は無い。


和江が振り向くと、そこには泣きボクロのある美しい少女―かつて失踪した、診療所の所長・富樫の娘に瓜二つの少女がいた。


逃げる彼女の後を追う和江。

廃墟になった洋館に辿り着いた和江は、怪我をしていた瀕死の少女・雪子を発見する…。


そうして一年後、事故以前の記憶は無くなってはいたが、すっかり元気になった雪子は、その愛嬌ある性格と可愛らしさから、いまや診療所の人気者になっていた。


そんな折、和江を訪ねてきた、2人の刑事。

彼らは和江に、『富江』という1人の少女について話す。

それは、にわかに信じ難い内容であった…。



《登場人物紹介》


―和江―

診療所の医者。

山中で泣きボクロのある少女に遭遇し、「富江」にまつわる出来事に巻き込まれてゆく。



―雪子―

記憶喪失の少女。

数人の仲間と共に山登りに出掛け、その後山中の廃墟で、頭に怪我をした状態で発見される。

現在は診療所で生活し、和江達と暮らしている。



―富樫―

診療所所長。


娘が失踪し、今に至るまで行方不明である。

実は秘密があるようで…。



―富江―

正体不明の美少女。

左目下の泣きボクロが特徴で、神出鬼没、かつ、何度死んでも甦る人外の怪物。

細胞の一片からでも再生し、彼女の細胞を体に入れられた女性も乗っ取られ、富江と化す。



《総評》


特典かなんか知らんケド、ポストカードが3枚入ってました。


1つ目は、ジャケットまんまのヤツ。

2つ目は、編み物を持った富江クローンの写真。

3つ目は、布団で添い寝する和江と雪子の2ショット。



…ドコで使うんだよ…( ̄▽ ̄;)。



さて、作品のレビューに参りましょう。


単刀直入に言います。


実に残念な出来(;´д`)。


なんだいなんだい。

なんか想像と違うなァ。


他の『富江』シリーズの内容を見る限り、もっとグロテスクな作品を期待してたんだけどなァ。



スッゴイしょぼかった…(;´д`)。



富江の気色悪い解体シーンやら再生シーンとかも無いし、誰かが富江に寄生されたりするシーンも無し。

富江の美しさに魅了された男達の狂いっぷりもあんま大したこと無いし、なんか全体的にこぢんまりした感じがします。要はスケールちっさい。


直接的な暴力シーンはほぼ無し。散弾銃持ったオヤジが乱入してくるぐらい。

今作には富江本体が姿を見せず、行方不明だった富樫の娘の富江クローンが暗躍します。

つっても具体的にナンかすることはあんまり無いですが。


あと、その富江クローンが唐突に世界平和を訴えるワケのワカランシーンがあるんですが、アレはなんなんでしょうか。


「男が世の中からいなくなれば戦争は無くなる」

あー…、確かにそれは言えてるかもしれませんネ。


「だから私は世の中のすべての男を殺してやる!!」

ほーほー( ̄▽ ̄;)。



男が根絶やしになれば、世界は丸く収まる、と、こういうワケですな。


必然的に人類は根絶やしになりますが。


というか、富江って女性の味方だったんですか?


これまで散々、男も女もいろんな人を破滅させておきながら、今更ナニを言っとんだコイツは。


と、ツッコミたくなりました。


ラストも容易く予想できたし、拍子抜けでしたし。

終始面白くもなんともない、いたって盛り上がらない作品でございました。


なんでこの作品だけが500円なのかが良くわかりました。


見事に店側の思惑に乗っかっちゃった、と言うコトですな。


他の『富江』シリーズに期待しましょう。

『富江 REVENGE』にリベンジ!!(全然うまくない)


(レビューおわり)


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|03/12| 架空生物コメント(0)TB(0)












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