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ジャケだけ見ると、小難しい、理解に苦しむ作品なような気がしますな。






あ〜…(;´д`)また仕事が忙しくなってきました…。


まったくよぅ…。連日残業かよぅ…。


もう勘弁してくれよぅ…。(半泣)



そんなわけで家に帰るのが遅いんで、メシ、洗濯、とやってると、必然的に映画を観る時間が無くなってしまい、レビューもなかなか更新出来ない状況であります。


せっかく年末に買い溜めしたのに、そいつらを観る時間が無いとは…。



で、先日、やっとこさ時間が余りまして、とりあえず一本観るコトが出来たんで、レビューしたいと思いマース。



ちなみに今回は、3つの国際映画祭に出品された(らしい)フランス産スリラー、『ザ・ルーム』ですヨ。


正直、映画祭出品作品の時点で、もしや面白かったりして…っちゅう不安がよぎりましたが、

「映画祭に出品されたからって、ソレがA級とは限りませんぜダンナ。」

という心の声が(@゚▽゚@)。



よっしゃよっしゃ( ̄▽ ̄;)(自分に返事)。


心の声を信じ、Let's レビュー!



販売元―ファインディスクコーポレーション

監督―ジル・ダオー

製作―シモン・ティリダル

脚本―モルテン・アスルリュッド、ジル・ダオー

2006年/フランス映画

購入価格―480円(新品)



《ストーリー》

ヨーロッパののどかな田園地帯にたたずむ一軒家。

生まれつき脳に障害があり、さらに数ヶ月前に脊椎の損傷で半身不随の身になってしまったアレックスにとって、そこは耐えがたき場所であった。

売れない作家で情緒不安定な父、アレックスを疎ましく思い、辛く当たる母、障害のあるアレックスを馬鹿にして、日常的にイタズラを繰り返す弟…。

ただ1人、アレックスに優しく接してくれる妹のメリンダも、父親のわからぬ子を身ごもってしまい、両親の反対を押し切り、家を出ていこうとしていた。


崩壊寸前の家族。

そんなある日、突然に家の全ての扉、窓が開かなくなり、アレックス達は家に閉じ込められてしまう。


そして、2階の廊下の最奥に突如出現した、無数の文字が刻まれた扉。

吸い込まれるように1人、また1人、扉の向こうに消えていく家族。


扉の先には何があるのか?

そして、その「ルーム」に入った者を待ち受けるものとは…?



《登場人物紹介》



―アレックス―

主人公その1。一家の長男。小太り。25〜30歳ぐらい。顔色悪し。常に視線は空を見ている。


障害によって自閉的になってしまっており、唯一メリンダにだけは心を開いているが、ほとんど感情を出さず、口数も少ない。

今は半身不随で動けず、一日中ずっと椅子に座って過ごしているが、これは階段から落ちて脊椎を損傷してしまった為で、数ヶ月前までは普通に生活していた。



―メリンダ―

主人公その2。アレックスの妹。金髪ショート。20〜25歳ぐらい。妊婦。


両親から中絶を迫られ、1人で産んで育てる気で家を出るつもりでいる。

家族で唯一アレックスに優しいが、兄を慕っていることとは別に理由があるようだ。



―マックス―

アレックス達の父親。作家。40〜50歳ぐらい。


一家の大黒柱だが、作家としての才能は皆無でまったく売れていない。

それ故に常にピリピリしており、急にキレだしたりする不安定な大黒柱である。


子供たちに対して、ある秘密を持っている。



―マリエ―

アレックス達の母親。40〜50歳ぐらい。金髪ロング。


安定の悪い大黒柱を必死に支える苦労人。

決して子供たちに愛情が無いワケではないのだが、家庭を切り盛りすることに追われて常にイラついており、それゆえアレックスに辛く当たってしまっている。


マックス同様、子供たちに対して秘密がある。



―ジョン―

マックスの弟。10歳ぐらい。遊び盛りなガキんちょ。


3兄弟の、年の離れた末っ子。

兄のアレックスを完全に馬鹿にしており、動けない(動こうとしない)アレックスの手に爆竹を置くという度の過ぎたイタズラを仕掛けるクソガキ。

同い年の仲の良い友人といつも一緒に遊んでいる。



《総評》





わー( ̄▽ ̄;)。


評価の難しい内容っ(-""-;)。



評価が難しいというか…、内容を理解すんのが管理人の脳ミソでは困難というか…。


それは、「ルーム」の奥にある「もの」デス。



そうですね。

物語の核の部分、超重要なシーンですね。



そんな大事なトコが理解できないなんて…。


タハハ…( ̄▽ ̄;)。

自分のアタマが悪いのか、小難しい内容が悪いのか…。



まぁ…前者やのぉ…(´▽`;)ゞ。



で、説明するのすらも難しいんで、そのシーンはもう置いといて(レビュー放棄)、ほかのトコをレビューしたいと思いマース( ̄▽ ̄;)。




作品そのものは超低予算。

登場人物はわずか6人、ロケーションは二階建ての一軒家とその周囲の田園のみ。

音楽はほぼ無いですが、BGMは無くとも、視覚と聴覚に働きかける演出効果は良くできているかと思いマス(個人的意見)。



人里離れた田園地帯の家。

何かを思っていても口に出さない、口数の少ない一家。


そんな静寂な世界で、ドアを開ける音、階段を上る音、家族で食事をとる音…。

それらの様々な擬音や、時折入る登場人物の言動が、作品の緩急をうまく表現している…と…思うんですよ…、管理人は…(自信無)。




それと、「ルーム」については管理人の理解力が乏しい為にわかりませんが、それ以外の部分のストーリーもけっこう練られています。


それから、「ルーム」が「核」だと言いましたが、それはあくまでジャケでの核であり、この物語の伝えたい真の「核」はコレではない、と管理人は思いました。



「ルーム」の内容も然りですが、この物語には、複数の非道徳的な要素があります。


障害者に対する差別。

子供に対する虐待。

暴言を吐き、暴力的な親。

身ごもった娘に無理矢理堕胎させようと画策する両親。

。(コレややネタばれデス。スイマセン)



といった、各々が観ていて胸糞悪くなるような内容でありマス。


もしかしたら製作者は、あえてタブーと言われるような非人道的な内容を描写し、観る人にそれらを訴えたかったかもしれないし、もしくはそれらの不快な内容を描くコトで、崩壊寸前の醜い家庭を演出したかったのかもしれません。



ただ、ラストはいかがなもんぢゃろうか。



あそこまで練りに練っておいて、まさかオチとは…。


悪い意味で予想外ぢゃい(;´д`)。



ただ、それまでの過程が秀逸で、超低予算なのを十分補っているのではないでしょうカ。








…ってオイオイオーイ( ̄д ̄;)。




褒めすぎやなコレ。



あくまでB級ですから。

B級ですからネ?


あんまし期待せんといてくださいネ?


管理人の評価がシュークリーム並みに甘いだけですからネ?



ま、言ってみりゃ、総体的に陰惨な暗ーい内容の作品ですから。


面白いとかどうとかの内容ぢゃないですから。



そーゆーのが観たい方のみ鑑賞してみてはいかがでしょうかね(投げ槍)。




あ、ところでね、


妊婦メリンダのシャワーシーンがあるんだけど(最後にソレかw)、



アレってマジもんの妊婦ですよね。


なんか色々すごいですね、この作品(ナニコノ感想)。


(レビューおわり)


あぁ…、休日も出勤か…。


次ぎはいつ更新できんだろ…(悲)。
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