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アァーイ…アァーム…オッ、メェガァアアアア!!(←プロレスのマイクパフォーマンス風に言ってみた)







新たな職場で働き始めて、早1ヶ月。


以前の仕事で培った知識と技術が活かせるとはいえ厳密には異なる仕事内容ですから、日々学びの連続です。

新たな職場、新たなやり方。新鮮さもあり、戸惑いもあり。


でもね。


なんていうかね、うん。心の平穏はハンパないですよ。

以前はねー。仕事に関係無いトコにまで厳格なモラル制限がありましたからねー。パワハラは平然とやる癖にねー。ストレスは溜まりっぱなし、気は使いっぱなしでしたから。

今の職場のスタンスは、「仕事はシッカリ、後はもう適当(オイ)」なので、一旦休憩になるとノンビリ、仕事中もわりと和気あいあいとしております。

適度にガス抜きができ、過度に気を使わなくてもいいし、ちょっとした疑問も気軽に聞ける。

仕事そのものも、新たな知識や技法が学べて楽しいですしねー。今んとこではありますが、ストレスや悩みが生まれる要素がありませんね。



それで、こないだ初のお給金を貰いました。人生二度目の初任給ですね。

働き始めたのが先月の二週目からだったので、賃金は本来の11月分日数の約3分の2計算。


…なのに何故か以前より貰ってるという不可思議な事態に陥っております。いや、ありがたいんですけどね( ̄▽ ̄;)。


今回はまだ保険とかがさっ引かれてないからってのもあるんですが、それ踏まえても0.7ヶ月分だし、貰ってるよねコレ。前より。



やっぱりあの会社はクソでしたね。(←結論)



販売元-ファインフィルムズ

監督-グリフ・ファースト

脚本-ジェフ・ミード

製作-デヴィット・マイケル・ラット

2007年/アメリカ映画

原題:『I AM ΩMEGA』

購入価格-200円(レンタル落ち)



《ストーリー》


ある日、人間を狂暴な食人鬼に変貌させるウイルスによる世界的パンデミックが起きた。

血液を媒介にするそのウイルスの感染率は100%。感染者の血液を浴びた者は処置を怠ると確実に発症してしまう。

ワクチンも開発できず、隔離対策も失敗に終わり、瞬く間に蔓延したウイルスによって、いとも容易く世界は崩壊した。


…それからしばらく後の世界。


感染者の巣窟であるロサンゼルス。その都市部から少し離れた郊外の住宅地。

住宅地ではあるが、今は既に人で賑わってはいない。もう喧騒も、子供の声も、何も聞こえてはこない場所。


だがその場所で暮らしている男が、ただ一人だけいた。彼の名はレンチャードといった。

打ち捨てられた邸宅を強化して感染者の襲撃に備え、PCで他の生存者を探しつつ、時折危険を押して車で周辺へ出向いては食糧や生活必需品を調達する、そんな毎日を送っている。

周囲には誰もいない。彼はたった一人孤独に日々を凌いでいた。


そして、その日も静かな一日になる筈だった…。PCが見知らぬ女性からのSOSを傍受するまでは。

ブリアナと名乗る彼女は、仲間と共に生存者の集まる街「アンテオケ」を目指す道中にロサンゼルスの都市部に立ち寄り食糧を調達していたが、感染者の群れに襲撃されたのだという。

他の仲間は全員死亡。唯一生き残ったブリアナは建物から出るに出られず、籠城を続けていた。


PC越しにレンチャードと会話し、助けを求めるブリアナ。だが、レンチャードはただ一人。感染者が無数に蠢く都市部に単身潜入し彼女を救出することは、とてもではないが無謀だった。

知らない女一人を救うために、自分の命は賭けられない。懇願するブリアナの声を拒絶し、レンチャードは通信を切った。


…本当はこんな命、どうなったっていい。

知らない女でも、この身ひとつで助けられるんなら助けてやりたいさ、本音は。俺はもう、何も残っていない人間なのだから。


レンチャードは今、自分の命を捨てるわけにはいかなかった。彼にはこの生活を始めた時から継続し、そしてもうじき実行に移す、ある計画があったからだ。

それは大勢の人を救う、世界を変える、そんな大義ある計画…ではなかった。

己のやり場のない無力感、怒り、悲しみ、それをただぶち撒けるだけの、単なる自己満足の計画だった。

だが、レンチャードには「それ」しかなかった。残っていなかった。だから、これだけは途中でやめるわけにはいかなかった。そのためだけに孤独に耐えて生き延びてきたのだ。



ブリアナの助けを拒んでからしばらくして、彼の住み処に一台のバンが到着した。

降りてきたのは男二人組。彼らは「アンテオケ」の兵士であり、ブリアナとレンチャードの通信を傍受したから訪ねてきたのだという。彼らは、都市部周辺の地下下水道に詳しいレンチャードに助力を求めて来たのだ。

だから何だ、と追い返そうとするレンチャード。が、男達は驚きの事実を付け加えた。


彼女には、ウイルスの抗体がある。その血で、世界が救える。


それでもまだ渋るレンチャード。彼の助力は不可欠だと痺れを切らした男達は、重火器で脅し、強引に協力を迫る。

危険は冒したくはない。だが、今ここで殺されては元も子も無い。

レンチャードは男達と下水道へ向かう。一度は見放した女を救うために。


これで、俺は死ぬかもしれない。

レンチャードは、ブリアナを救うと同時に、計画の実行を早めることにした。




《登場人物紹介》


-レンチャード-

主人公。マーク・ダカスコス。


ロサンゼルス郊外でたった一人暮らしている男。

長らく他の人と関わっていない(というか見てない)ため、ブリアナと初めて通信した際にはあまりの動揺から住居の全ブレーカーを落としてしまうほどだった。

元の職業は不明だが、「人を救う」仕事だったとのこと。

事実身体能力は高く、日々トレーニングを怠らない。銃の扱いは勿論のこと、格闘術、棒術、ヌンチャク術にも長ける。

ウイルスのパンデミックの際、自身が不在の間に妻子を失ってしまっており、一人生き長らえつつも内心では半ば自暴自棄になっている。

武器は弾数無限のH&K MP5A3、マシェット、ヌンチャク。



-ブリアナ-

ヒロイン。黒髪ねーちゃん。


仲間とアンテオケへ向かう途中にロサンゼルスに立ち寄ってしまい、感染者に襲撃されてぼっちになってしまう。

ウイルスに対する完璧な抗体を有しており、たとえ感染者の血液を身体に浴びようと絶対に感染することがない。人類の救世主になりうる身の上から父親に守られていたが、父親は感染者の襲撃で既に死亡している。

守られっぱなしかと思いきや、行動的で結構あつかましい性格。

武器はベレッタM92FS。



-ヴィンセント-

アンテオケの兵士。


ブリアナのSOSを聞きつけ、救援に向かうべくロサンゼルスへ来訪、ブリアナの通信相手であったレンチャードに助力を求め、かなり強引に手を貸させる。

常にヘラヘラして冗談ばかり言っているが、元海兵隊出身で腕は確か。銃を使うよりもナイフを使用しての接近戦を好む。

何故かは知らないが、レンチャードの計画を知っている。

武器はベレッタM92FS、ファイティングナイフ。


脚本も書いてる。



-マイク-

ヴィンセントの相棒の兵士。愛称マイキー。


ヴィンセントとは気持ち悪いぐらい仲が良く、呆れるレンチャードをよそに冗談ばかり言い合っている。

武器は、AK系クローンの短銃身モデル、AT-4ロケットランチャー。



《総評》







リチャード・マシスン氏著『地球最後の男』。そしてそれを原作とした映画化作品、『地球最後の男 オメガマン』と『アイ・アム・レジェンド』。それらの作品の大まかな設定をパクって2つの映画の邦題を足して割っただけのお手軽作品です。


それ以上でも以下でもないです。うん。

主人公のサバイバルの様子とか、孤独からくる精神面の不安さとか、あとマネキンに話し掛けるとか。本家の要所要所のシーンをB級特有のスパイスを加えて描かれていました。前半は本家にほぼ準拠した内容でしたかね。


そして、後半からの展開はなかなかオリジナリティがありましたね。そしてこれまたB級特有の展開でしたね。管理人が大好きな感じの展開ですよ。


なので、本家にあったようなメッセージ性は微塵も無いと思ってくれていいですね。思いっ切りB級っぽい終わり方ですから。んなモン無い無い( ̄▽ ̄;)。

本家の骨組みだけ拝借した、単なる低予算の終末ゾンビサバイバルアクションって言ってもいいぐらい、あっけらかんとした作品だったと思います。



ただ、あえて特異な部分を挙げるなら、主演がマーク・ダカスコスというコトですね。

ダカスコスさんといえば、『ジェヴォーダンの獣』にも主人公の相棒として出てたし、当方でいえば『AVA エイリアンvsエイリアン インベージョン』では主人公の朴念仁宇宙人捜査官として肉弾アクションを見せてくれました。


彼は拳法の使い手であり、本作品でもその鍛え抜かれた肉体と体捌きは健在です。トレーニングのシーンでは素晴らしい棒術を披露してますし、対感染者との戦いでは、銃や鉈はもちろん、ブルース・リーばりにヌンチャクでブン殴ったり、脚で蹴り回したりしております。


まぁ、見せ方めっちゃ下手やけどね(´・ω・`)。


ダカスコスさんが悪いんじゃないのよ…わかってるの。彼は頑張ってやってると思うのよ。

カメラワークの下手さもまぁ…許容範囲でしょう。もち、当方の基準でね。


じゃあ、何が下手なのか。


脚本と演出ですよね。


そもそも本作品は、『地球最後の男』を原作とした映画作品のパクりです。そうですパクりです。(何度も言わないであげて)


鑑賞した方なら知っているハズです。あれらの作品が、アクションに重きを置いたハナシではないというコトを。

男一人での寂しいサバイバル生活。誰とも会えず、話せず、孤独に打ちひしがれる心模様。感染者に対する敵意や、価値観の逆転。そういったものをテーマにした内容だった筈です。

主人公にしても、武装こそしていても実際は過度に強くないように設定されており、危機に陥りもするし、原作なんかは最後……まぁwikiって下さい。(もう言えよそこは)


でいうと、本作品はあれらのパクりですから(しつこい)、当然、主人公も似たり寄ったりの感じに設定されています。つまりチョイ強めなだけで、悲しいぐらいにフツーな人ですね。


なのにね、なんだろう。

ダカスコスの様子がおかしいです。


や、違うの。前述の通りダカスコスさんが悪いんじゃないの。彼はきっと、言われた通りにやってるだけなの。



まずね、初登場時ね。深夜、自宅に侵入してきた感染者を迎え撃つシーン。


鮮やかな動きで、鉈を刺す、ブッタ斬る、サブマシンガンで的確に感染者を穴空きチーズに。

後ろから忍び寄る感染者。

ダカスコス、振り向きもせず背中越しに感染者を穴空きチーズに。

殲滅ののち、返り血を浴びたので消毒します。かなり慣れた手つきで。



いや強っ。(゜ロ゜;

…やっ、別に強くたっていいですとも。元ネタと差異があっていいですとも。



次、ダカスコスが日中、車から降りてゴソゴソしてるシーン。


後ろから忍び寄る感染者。

ダカスコス、振り向きもせず背中越しに感染者を穴空きチーズにしないでそのまま飛び掛かられます。


もう、テンパるダカスコス。「クソッ!畜生が!」とか悪態つきながら感染者に向かってサブマシンガンを乱射。

殲滅ののち、返り血を浴びたので消毒します。ものすっごいテンパり具合で。



…なんで?( ̄▽ ̄;)

違うじゃない。昨夜とは人が違うじゃない。昨夜は背中越しに穴空きチーズとか、次元大介ばりの戦いっぷりだったじゃない。


その後も、兵士二人組にいいように使われたり、また不意討ち食らってテンパったり、感染者に銃を取られたり。

一体、ダカスコスの身に何が起こったのか?ってくらい、急激に弱体化します。


ようするに製作側は、この辺の脇の甘さを描くことによって、ダカスコス演じる主人公が「多少肉体的には強くても、結局はフツーの人間」なのを表現してるんだと思います。


でも、普通ビビりながら戦ってる人間は廻し蹴りとかしませんよね(゜-゜)。


弱味を見せるのはいい。少々頼りない人物像を形成するのはいいと思います。

ただし、やるんならちゃんとやって欲しいですね。


感染者数人に囲まれる→ダカスコス応戦→華麗なヌンチャク捌きで何人か叩きのめす→優勢なのに、突如すごい全力で逃げ出す


いやもう圧倒してたんだから最後までやれよ( ̄▽ ̄;)。


なんていうかね、そこまで強くない的なアピールは随所でやってるんですが、それでも戦いぶりの端々に本来のダカスコスが垣間見えてますよね。ダカスコスやっぱ動きヤベェな、と思った次の瞬間には急激に弱っちくなってるという。スンゲェわざとらしくて不自然ですよ。


なんなんですかね。この作品はダカスコスをどうしたいんですかね?(゜゜)


元来の素晴らしいアクションで感染者と戦う主人公にしたいのか、それとも、悲しみに苛まれながらも生き延びようとする『アイ・アム・レジェンド』のウィル・スミスみたいな主人公にしたいのか。

どっちの描写もあり、どっちも中途半端。強かったり弱かったり。しかもその落差が不自然に激しいという。ヘッタクソな演出しやがって。(暴言)


アクションは言わずもがなですが、家族を思い出して涙が止まらない姿とか、不意討ち食らってテンパる様とか、ダカスコスは言われた通りのことをだいぶ真剣にやってたのに。

脚本と演出が下手っぴぃなせいで、ダカスコスがシーンごとにキャラ設定がガラッと変わるおかしな人物になっちゃってます。ああではいけません。真面目にやってるのに可哀想ですよ。

いっそ強いか弱いか、どっちか固定にすればよかったんです。「表面的には強いけど、心の中はナイーブ」な主人公でも作りたかったのかも知れませんが、残念ながら大失敗でしたね。


…と、かなり叩きましたが。



ダカスコスのアイドル映画としては良いかもしれません。(Σアイドルじゃねーよ)


この作品の利点は、ダカスコスをキャラの定まらない半端主人公にしたことにより、彼の色んな顔が見れるというコトです。お陰で映画としての出来が犠牲になっていますがね。(本末転倒)


寝巻き姿なのに圧倒的な強さで感染者を蹴散らすダカスコスとか。

悲しみが押し寄せてるダカスコスとか。

感染者の群れにヌンチャクひとつでケンカ売る血気盛んなダカスコスとか。

立ちションして「地球にションベン引っかけてやったぜ!」と小学生みたいなこと言ってるダカスコスとか。

不意討ちされて猛烈にテンパるダカスコスとか。

ケガして今にも死にそうな真っ青な顔でヘロヘロなダカスコスとか。

野ウサギ見付けてキャッキャウフフしながら追い回すダカスコスとか。


もう、ダカスコス百面相な作品ですね。


ダカスコスファンには垂涎の作品。そうでない方は観てもしょうがない作品。


映画としての面白さなんていらない。私には、ダカスコスさえ居てくれればいい。そんなアナタに。



(レビューおわり)



貰ったお給金で、空気清浄機を買いました。

ざわは喫煙者ですが、住んでいるのが賃貸。なので室内でバッカバカ煙を出すのは躊躇われ、これまではベランダに出て喫煙していたのです。

でも、もうさすがに寒い。ならばいっそタバコの煙も吸ってくれる、イイとこのヤツを導入しよう。そうして家電量販店で色々吟味した結果、お店イチオシの縦に長細いカタチをした空気清浄機を買ってしまいました。

二万円しました。ちなみに我が家はワンルーム。過剰性能のような気もしないでもないですが。


で、使い始めて一週間。いやぁ~、目に見えてみるみる煙が吸われてる気がしないね。(Σオイ)

作動音がね、気味が悪いほどしないんですよ。手をかざすと空気が流れてるのは微かにわかりますが。

二万円もするイイとこのヤツゆえの静粛性なんですが、正直不安です。ホントに空気浄化してんのかコレ?(゜ロ゜;
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