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では。

来訪者10万人突破御礼特別企画、最後の記事になります。


これまではキャラクターやモンスターにスポットを当ててきましたが、今回は作品そのものにスポットを当てております。

作品そのものに焦点を当てている以上、ストーリーや設定にも触れなければならないため、これまでのような内容スッカスカの糞品があまり選出できておりません。笑いが少ない…笑いがぁァ…。(芸人か)


それにしてもこの特別企画やってて思ったんですが、コレ、やりようによってはいくらでも選考テーマが思い付くんですよね。うん。サボりたい時にまたやろう。(コラ)




《選考基準》




本来単発、一作限りの作品で、″1″で終わりなのはわかってるけど″2″を観てみたい、もしくは″1″のその後が気になる、そんな作品を選出する。


基本的に、戦いはまだこれからだZE!!な終わり方のもの、そうでなくとも、まだまだ続きの話が作れそうなもの等が定石だが、それ以外でもとにかく「続きがあったら観たい!」と思わせてくれる作品であれば選考対象となる。

例によって作品自体の出来は選考基準には含まれないが、こればっかりは管理人ざわぞんが強く鑑賞意欲のそそられる内容でなければならない。つまり、単純なインパクトだけの作品では当然選考対象とはならない。登場人物、世界観、設定。どれかが管理人の琴線に触れる必要がある。

また、たとえ続編を匂わせるような作品であっても、管理人が「もーいーや(´・д・`)」と思ってしまえばそれまで。落選となる。





【作品No.1】



『モンスター☆トーナメント 世界最強怪物決定戦』

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カテゴリ-モンスター異種族間バトル


《作品データ》


基本ストーリー-世界の怪物達が互いに殺し合う

個人的キャッチコピー-…最強の怪物を決めるッッ…最高にイカした戦いだァッッ!!!

作品の雰囲気-完全にプロレス

エンディングタイプ-反響がよければ″2″を作ってもいいよぉ




《選出理由》


これは普通に観たいですね。

まぁ続編といってもストーリーも糞も無い内容なので、同じ世界観・設定の異種族バトルが観たいということですが。


管理人はプロレス観るの好きだし、ゾンビとかヴァンパイアとかも大好きな人間ですからね。

そういった意味じゃあ、B級映画でお馴染みのモンスター達がプロレステイストで殺し合いをするという本作品は、まさに管理人のような人間を狙いすましたご褒美映画みたいなモンなワケで。


あと続編が観たいってのは、単に面白いから次も観たいってだけではありません。

勿論面白くもあるんですけどね。でも満足度で言うと75%ぐらいというところなのです。


その不満点というのが、出場モンスターの片寄りっぷりです。

ゾンビとかミイラとかフランケンシュタインとか、毛色が似てて多様性があんまり無いんですね。

また本来作品を彩る女性型モンスターも、「ウィッチ・ビッチ」とかいう性悪不細工とか「レディ・ヴァンパイア」という素敵なイメージネームに反する筋肉質の化物ヅラとかです。色気ゼロですよ。


もっとね。色~んなジャンルに富んだモンスターバトルが観たかったですよね。予算の都合もあるので、人型からかけ離れたモノは望みませんけど。

例えば「半魚人」vs「メデューサ」とか。「首なし騎士」vs「キョンシー」とか。タッグマッチとかあっても楽しいですね。

あと、「トロール」vs「ケンタウロス」とかも…ああ無理か、予算が。(何度も言わんでよろしい)


日本の妖怪の類いとかを出してみても面白いと思いますねぇ。「天狗」vs「雪女」とかどうでしょ。


戦いの方法も、単にリングの上でどつき合うだけじゃなくて、「サキュバス」vs「リリス」とかなら辱しめ合い絶頂させ合い勝負とかね。ヤベぇ超観てぇ!(Σソレもうポルノだから)


とまぁ、こんな感じで次回作品への妄想が膨らむような不完全さもまた、続編を希望する要素のひとつです。まだまだある伸び代に次への期待が持てる、そんな作品でございます。





【作品No.2】



『ニンジャ in L.A.』

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カテゴリ-アンサンブルキャスト、オカルトファンタジーアクション


《作品データ》


基本ストーリー-素性バラバラ3人組が団結して悪霊軍団と戦う

個人的キャッチコピー-世界を滅ぼす最凶の軍勢。立ち向かうは、選ばれし3人

作品の雰囲気-マンガ原作映画っぽい

エンディングタイプ-戦いはまだこれからだZE!!




《選出理由》


「闇組織の忍者 × 雇われ殺し屋 × テンプル騎士団の末裔 vs 地獄から解き放たれた悪霊軍団」という、中二病患者と管理人歓喜のアツい作品です。


ちょっとしたキッカケから悪霊と戦い続ける忍者と出会い、徐々に世界規模の悪霊軍団との戦いに巻き込まれてしまうフツーの殺し屋というストーリー。

忍者に騎士に殺し屋という主人公3人組に、悪魔やら悪霊というオカルトな敵、随所に見られる妙チキリンなアジアンテイスト。それらがごった煮になったことによる独特の世界観。

異なる職種・戦闘スタイルの3人組による、斬撃×銃撃×拳撃のトリプルアクション。


そして、絵に描いたような「戦いはまだこれからだZE!!」エンド。細かい粗をつつくのは野暮ってもんだZE!!



展開が気になり、観ていて楽しい。A級で例えるなら『ブレイド』や『アンダーワールド』に通じるワクワク感。良いように言い過ぎましたすいません。


それでも新品500円ホームセンター品としてはかなり良くできた部類であり、小難し過ぎずスッカラカン過ぎず丁度イイ塩梅で、一般の方の鑑賞にも耐えれないことはない娯楽アクションでしたね。


前述のように細かいツメの甘さはありますし、B級はB級なのでド派手な演出は期待できませんが、それを差し引いても作品の世界観に引き込まれるだけの設定の面白さがありました。

A級のコミックヒーロー系映画の二番煎じと言われてしまえばそれまでです。そしてコミックヒーロー系であるあるなコトなんですが、本作ラスボスが超弱いですしね( ̄▽ ̄;)。


ですがだからこそ、続編を作れるだけの土台はある…あると…あると思いまぁす!!(Σ古いっ)…な、作品でございます。





【作品No.3】


『アイアン・ドアーズ』

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カテゴリ-ワンシチュエーション・サバイバルスリラー


《作品データ》


基本ストーリー-気付いたらよくわからん大金庫に閉じ込められていたので脱出する

作品の雰囲気-閉塞感が半端無い

個人的キャッチコピー-俺は絶対に死なない…たとえ泥を啜ってもここから出てやる…!

エンディングタイプ-ジャベリン




《選出理由》


革靴にションベン注いでグビグビと飲む映画です。(Σ事実だけどやめろ)


いやーもうソコのインパクトが強くって強くって。他にもまぁウジ虫食うとかもあったんですけど。(Σだからやめろ)


いわゆる「あの手この手で密室からの脱出を目指す」系でして、ネットでよくみる無料の脱出ゲームとかに近いですね。手近にあるアイテムで部屋からの脱出を図る的な。

とはいえこのリアル脱出ゲームには、当然ですが時間の概念があります。主人公は時間とともに疲弊し、空腹、渇きに襲われていきます。

食料なんて無い。水すらも無い。ならばどうするか。床に転がってる小動物の死骸から涌く蛆虫で空腹をしのぎ、自らの尿で喉を潤すのです。


人間、生き延びたけりゃなんだって出来る。それはそうでしょう。ただその描写が生々し過ぎではありましたけどね( ̄▽ ̄;)。


その低予算を逆手に取ったアイデアは素晴らしく、リアルな閉塞感や主人公の焦燥感で、観てるコッチの不安を煽る作りは見事。


問題はオチですよね。

いくら壁を越えても堂々巡りで、永遠に出られないことを示唆するバッドエンド。

生への執念が実り、見事脱出に成功するハッピーエンド。


本作の場合は後者です。それは良いです。


あの外の景色なに?(゜ロ゜;


なんかね、金庫の扉の向こうには、鬱蒼と生い茂る密林世界が広がってたんです。外に出れたはいいけど、わけがわからず呆然と立ち尽くす主人公。そりゃそうですよね。


で、終わるんですよ。なんだよジャベリン映画かよ…。主人公もそうだけど、観てたコッチもワケわかんないよ。説明してくれよ(-_-;)。


…というわけでね。続編を作ってくれというよりは、完全版作ってくれというコトなんで、他の選出品とは少々求めるものが違ってるんですけどね。

他のジャベリン映画ならね。別にどうだっていいんですけど。(←結構ひどい)


本作の場合はジャベるまでの内容が良かったので。その後の話が非常に気になりますね、ええ。そんな作品でございます。





【作品No.4】



『オートマチック』

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カテゴリ-ノワール、スタイリッシュガンアクション


『作品データ』

基本ストーリー-娼婦の魂が憑依した拳銃を手にした男が世直しをおっぱじめる

個人的キャッチコピー-魂を宿す銃を手にした男。人生の贖罪が始まる。

作品の雰囲気-異様

エンディングタイプ-戦いはまだこれからだZE!!




《選出理由》


念話で喋って勝手に発砲しまくる妖銃と、その銃に振り回される汚職職員が街の巨悪に立ち向かうギャグ映画です。(Σオイ)

でもね。単なるコメディってだけじゃあココには選出しませんよ。設定は変態的ですけど。


本作品で特筆すべきは、その強烈なノワール描写。

大体の作品なら、たとえ悪人でも悪事を働くのがホントは心の底では嫌だったり、あまりに行き過ぎた行為を躊躇ったりする、甘いというか人間味あるヤツがいくらかはいるものです。

しかしこの作品に登場する悪人は、ほぼ全てが同情の余地無しのクズ。中途半端な悪人は出てきません。そして善人もほぼ出てきません。


かろうじて善人に分類できるのは、汚職職員だけど根はイイ子の主人公ヤン君と、もう人じゃないけど妖銃のサラ、ヤン君にサラを授ける老刑事ぐらいなもの。あとはみんなクズ。

それに、ヤン君はヤン君で悪事に加担している身の上、サラは生前は重度の薬中、老刑事は証拠品横流したりしてるので、善悪抜きにしたら登場人物の犯罪加担率99%という。そういう意味じゃ『GTA』もビックリの凄い映画ですよ( ̄▽ ̄;)。


善意なんてこの世に存在しないんではないかというほどの正しさクソ食らえな異質な世界観。


しかし、雰囲気が重く暗くなりがちな内容ではありますが、ヤン君と妖銃サラの掛け合いが結構コミカルに描かれており、暗くなり過ぎないように作られてもいます。

ヤン君は全く意識してないのにサラが勝手にお店の店員に銃口を突きつけ、ヤン君が焦って「オイよせ!」って叫びますが、店員には右腕に罵声を浴びせる不審者にしか見えないというブルース・キャンベル状態とか。面白いですよね。


だから、続きが観たいんですね。

街を牛耳る悪党を倒した後のラスト、自らの汚職職員としての人生に決別し、「さぁ行こうか」とヤンがサラを手に車を発進させて終わります。

確かに綺麗な終わり方とは思います。

が、まだまだ続けられるとも思うんですよ。というか続けてほしいというか。


独特な世界観もそうですけど、キャラクターの良さですよね。元汚職職員のヤンと、元娼婦の銃サラという。

銃と人間という道具と使う側の関係なのに、最終的には恋人同士のような間柄になったヤンとサラ、そんな風変わりな一人と一丁が、夫婦漫才を繰り広げながら社会のゴミを掃除する、そんな作品面白そうじゃないですか。


あとは、銃に振り回されてクルックル回りながら悪人の脳天をブチ抜くヤン君が笑えるのでね。鬼のような強さなのにテンパり顔の彼がまた観たいですね。そんな作品でございます。





【作品No.5】



『ゾンビ自衛隊』

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カテゴリ-ゾンビ、友松



《作品データ》


基本ストーリー-樹海で演習してた自衛隊がゾンビに襲撃される

個人的キャッチコピー-私はサイバー自衛官。ゾンビ殲滅モード起動。状況開始。

作品の雰囲気-友松流

エンディングタイプ-ジャベリン×戦いはまだこれからだZE!!(←ダブルコンボ)




《選出理由》


面白かったんですよね。もち、アッチ方向にね。

観た当時はもぉ笑った笑った。

コレ作った人は頭のネジが相当な数飛んでるなと思ったモンです。で、しばらく後にそれがその道では名の通った変態監督だったことを知り、ファンとなっていった次第で。


とにかく本作品から感じられるのは、ゾンビ映画に対するアツい想い。そして、「思い付いたやりたいこと全部やってやるZE!」というなんかよくわからないパワー。


メジャーどころからちょっとマニアックなものまで、様々なゾンビ映画の名シーンをチープに再現。

それでいて、日本のゾンビ映画特有のブッ飛んだ展開も当然のように繰り広げられ、どんどんどんどん物語はあらぬ方向へ。


ストーリー冒頭のゾンビ騒動の原因であるポンコツCGのUFO。UFOから出てくる明らかにピカチュウをパクって作った宇宙人。

実は正体が局地戦闘用サイボーグだった主人公と、樹海の大地から甦った旧日本軍の英霊とのチャンバラバトル。

富士山大噴火。終結するゾンビの大軍。大軍の先頭に立つのは、切断された自分の生首を手にぶらさげて主人公をディスるAV女優。


まさにカオス。自分で書いてても理解不能ですよ( ̄▽ ̄;)。


観終わった後はもうお腹一杯…というよりむしろ油っこいの食べ過ぎて「ウッ((= =;))」となってるような状態になります。

だから、鑑賞直後は「続編なんていいよ…腹一杯だよ…」という心境なんですが、人体の不思議かな、しばらくするとコレの続編というか同じタイプの作品がまた観たいなー…と思うように。


本作品は2006年の映画です。

あれから早9年。この9年の間にも映画はどんどん進化し、また新たなゾンビ映画も量産されています。

そろそろ「次」を作って欲しいな、と。

『レイプゾンビ』や『君はゾンビに恋してる』といった恋愛観念・性概念を含有しているモノではなく、この『ゾンビ自衛隊』のような「思い付いたやりたいこと全部やってやるZE!」なエネルギーを感じる、新たな友松ゾンビ映画を。


…つまりは、別にこの作品の直の続編が観たいというよりは、この作品と同種のモノが観たいってだけではあるんですがね( ̄▽ ̄;)。

似たようなバカやってる映画で、それで女性自衛官とかが主人公ならなおイイな、エロもあったらもうさらにイイな、と。そう思わせてくれる、そんな作品でございます(下衆)。





~~ オマケ ~~




【ノミネート作品】



『ザ・プロローグ ぬくみ~ず7『北京飯店』』

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カテゴリ-ゾンビ、オカルトファンタジー、ソードアクション、ガンアクション、温水パラダイスアクション



《作品データ》


基本ストーリー-北京飯店で働く山崎真美の前に2丁拳銃を携えた温水さんが現れてお前は悪魔と戦う救世主だから自分で自分の心臓を撃てとか言ってくる

個人的キャッチコピー-いざ、温水天国へ。

作品の雰囲気-温水節

エンディングタイプ-温水の戦いはまだこれからZE!!




《落選理由》


えー…とりあえず、温水さんへの愛が溢れている文章は正規のレビュー記事で読んで頂きたいと思います。今回はナシで。止まらなくなりそうなんで( ̄▽ ̄;)。


いや~、これね。続編、超観たいんですよ?観たいに決まってるじゃないですか。

当方でレビューしている以上、そりゃA級ではないですけどもね。でも、抜群に面白い。B級好きだけでなく、フザケ気味の映画が観れる方なら十分に満足できる作品ではないでしょうか。

笑えるし、ちょっとアツい展開もあったりして、観終わった後は満足感に満たされ、それでいて続きを観たくさせるという。そういう意味で完成度はかなり高いです。


…でも、ダメなんです。選出するワケにはいかないんです。

だってこの作品、続編を匂わすとかじゃないですもん。最後次回予告で終わりますもん。続編無いのに、ですよ。

確信犯ですよね。確信的に続編を期待させるように作ってあるんです。


そうじゃない…そうじゃないんだなぁ…。

まぁ観たいのは観たいんですけども。すごく。

…と、その術中には見事にハマってしまってるんですけども。そんな作品でございます。





(~続きがあったら観てみたい編~おわり)



やー、や~っとやり終えましたよー。

疲れたぁー( ̄▽ ̄;)。過去のファイルからジャケ画探すの。(Σソコかい)
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