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遅くなりましたが、特別企画、やりまぁす!(Σ声がデカい)




えっとですねぇ、前回書いたように、選択肢はやはり「4.」となりました。すなわちその他ですね。(わかんねぇよ)


で、当初はランキングでも付けてみようかな、とも思ったんですが。

しかしやはりB級映画に関して言えば、順位付けもクソもないものばかり。なので結局諦めちゃいましてね( ̄▽ ̄;)。


そこで。

優劣をつけて序列式にするのではなく、ジャンルごとにいくらかの作品を過去記事から選出、それらをまんべんなくオススメするというカンジでいこうかな、と。

つまり今回は、ヘボ映画好きに薦めたい、アナタの人生の時間をドブに捨てさせる素晴らしい精鋭達というカタチでいくつかの作品を紹介させて頂きます(´・ω・`)。(その説明で誰が見るんだよ)


どれもこれも、よっぽどの好事家でもなければ金を払って観る価値はない、むしろ知らない方がいい猛者ばかりとなっております。

無論、一般の映画好きの方には全くオススメできません。抜粋することには正直なんの意味もないです。このブログ全体に言えることですが、単にやりたいだけですもん。


もし万一、そういった一般の方が偶然にもこの記事を読み「なんか逆に興味あるな」とかちょっと思ったりしても、当方は一切の責任を負いかねます。

そうなった場合、むしろそれはその時点で既にざわの勝ちですから(´・ω・`)。(迷惑)


一般の方に悪影響を与えるという意味では、今回の記事は有害図書に近い部類ともいえます。一部の好事家の方にとっては有害玩具の部類になります。




ではでは、特別企画『僕の推しシネをキミに捧ぐ。』、始動します。(ところでなんだそのタイトル)


ジャンルごとに日数を分けてやろうと思います。本日は、B級映画における「強烈アニマル編」です。






〔選考基準〕


作品自体の出来の良さや面白さではなく、物語内における脅威でありある意味では主役ともいえる、怪物・生物そのもので選考する。

怪物・生物の凶悪さや単純な戦闘力の高さではなく、造形の奇抜さ、特殊能力のありえなさ、登場時にいかにインパクトが強く、何より、総じて笑えるかという点を重視する。






【作品No.1】


『プテラノドン』
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《「プテラノドン」スペックデータ》


サイズ-体高3~5メートル

耐久力-一般的な恐竜レベル

数-5匹前後

特殊能力-飛行能力、翼が非常に鋭利な刃物

備考-人間を喰う



《選出理由とオススメポイント》



当方の初期のレビュー記事のひとつですが、あの当時だろうと今になって鑑賞しようと、確実に衝撃を受ける一品ですね。


なんといっても、プテラノドンのその攻撃方法が斬新すぎます。


プテラノドン、飛来。

プテラノドン、標的(人間)をロック。

プテラノドン、滑空しながら標的に接近。


口にくわえてかっ拐う……と見せかけてすれ違い様に人体をスパーン!!Σ(゜ロ゜;


標的、切り株。もう血と内臓が噴水。



これがB級映画におけるプテラノドンです。(待て)


なんなんでしょうね( ̄▽ ̄;)。なんでこの水準の映画になると動物に余計な武装が付くんでしょうね。

翼か爪かどっちでぶった斬ってんのかは知りませんが、どっちにしろプテラノドンにはそんなアビリティはありません。多分。あと、wikiで調べてみたらプテラノドンって魚食らしいです。


歴史上実在した恐竜であるプテラノドンを主題にした作品なのに、結果出来上がったのは実在しないであろう攻撃方法を搭載し、かつ人間を好んで捕食するおかしな生物という。さすがですね。


また、本作のプテラノドンは雛ですら生きた人間の腹を引き裂いて内臓引き摺り出して貪り喰いますから。こえーよ…プテラノドン…。


選考には関係ありませんが、CGやVFXも最低レベル、作品自体のストーリーも大概に人をバカにしてて面白いので、複数の友人と大笑いしてツッコミながら鑑賞するのにたいへんオススメです。登場人物のキャラ分けも明確で観易いですしね。


B級映画モンスターパニックを愛する者なら一度は観ておきたい、二度は観る必要はない、そんな作品でございます。





【作品No.2】


『ボーン・スナッチャー』
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《「新種の人喰い蟻」スペックデータ》


サイズ-通常の蟻ぐらい

耐久力-通常の蟻ぐらい

数-数千~数万匹

特殊能力-強力な蟻酸分泌、非常に高い知能

備考-ハナクソ



《選出理由とオススメポイント》



これまた当方の初期のレビュー品のひとつ。

本作品は、人喰い蟻のディテールがかなり衝撃的であるのです。


人を骨まで溶かす蟻酸や、人間に追随するほどの知能の高さなどはこのテの作品にはとてもよくあることであり、特にインパクトを感じる点はありません。

変わった弱点とかも無いし、退治方法もありきたり。一本の映画としては、中々に面白くない出来です。(ひどい)


ホントのホントに選出理由は蟻の造形、ただそれのみに尽きます。



だってアレ蟻じゃないから。ハナクソだから。


いくらねぇ、予算が無いモンスターパニック作品だからって、人喰い蟻がどう見ても真っ黒な球体って、どうなのよ。


そんな手抜き蟻が、群れを成して襲ってくるんですよ。

そりゃー人間すら易々と溶かして食べるような蟻の大軍ですから、状況的には超ヤバいですよ。


でも実際に画面に映るのは人喰い蟻の軍勢が迫ってくる緊迫映像ではなく、大量のハナクソがコロコロ転がってくる不快映像という。いや、違う意味で状況的には超ヤバいですが( ̄▽ ̄;)。


今回のこの企画では、CGのチープさや演技の稚拙さは選考基準に入れてないんですが、この場合はチープとか以前の問題なので選出と相成りました。


観た当時は、「ああ…予算をやりくりするための苦肉の策なんだなぁ」と寛大な気持ちだったんですが、それから数多くのB級映画を鑑賞してきた結論としまして、たとえどんなに低予算のモンスターパニックでも、昆虫をハナクソで代用したのは後にも先にも本作だけ。予算の都合ではなくただの手抜きのような気がしてきた、今日この頃です。


前述のようにハナシ自体はさして目新しくなく、平々凡々な出来。

ただ、怒涛の勢いで画面に広がる大量のハナクソは一見の価値があるかも、そんな作品でございます。





【作品No.3】


『合体生物 シャークトパス』
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《「S-11」スペックデータ》


サイズ-15メートル前後

耐久力-銃が…効かないッッ…

数-唯一無二

特殊能力-高い知能と殺傷本能、水上活動可

備考-上半分はサメ、下半分はタコの触手



《選出理由とオススメポイント》



TVで紹介されたこともある、B級シャークパニックの中では群を抜いて知名度の高い作品ですね。


その知名度に違わぬ見た目のインパクト。

ふざけた邦題やジャケットそのままでありながらの圧倒的なスペック。

観たその瞬間にこみ上げる笑い。


当然選出決定です。


銃?効くかァボケェ!!

罠?バレとるんじゃアホンダラァ!!

麻酔弾?んなもん自分でブッこ抜けるんじゃダボハゼがァ!!


…と、人間の浅知恵を嘲笑い蹂躙するシャークトパス。(↑上記の台詞は管理人によるアテレコです)


もう、とにかく非の打ち所無く強い。

中盤、当たり前のように海から這い出て浜辺のギャル達に襲いかかるシーンに到れば、我々鑑賞者の驚きと興奮は最高潮です。


【作品No.2】の『ボーン・スナッチャー』と同じでストーリーは平々凡々のあるあるな展開、CGはツルツルテカテカ。

ですが、そんな逆境はその触手で軽々と捻り潰してくれております。それほどの存在感です。


モンスターパニック作品の中でもトップクラスの万能さ、クライマックスの最後の手段を除けば人間を終始圧倒し続ける無双ぶり。

B級映画界の製作陣によって小学生並の発想がそのまま反映された、B級だからこそ生み出せたチート生物。


遭遇すれば、神に祈るしかない。笑えるほどの絶対的な強さを拝める、そんな作品でございます。





【作品No.4】


『殺人蜂』
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《「スズメバチ」スペックデータ》


サイズ-通常のスズメバチと同様

耐久力-通常のスズメバチと同様

数-巣複数個相当

特殊能力-通常のスズメバチと同様

備考-どこにでも神出鬼没



《選出理由とオススメポイント》



なんでタコ脚サメの次がフツーの蜂やねんって思ってるでしょ?


フフ…舐めて貰っては困りますよ。

確かに本作品の蜂は、なんの変哲もないフッツーのスズメバチです。

品種改良もされてないし、進化していたり、希少種だったり、異常繁殖してもいない。

山に巣食っていたフッツーのスズメバチの群れが、縄張りに入って来たキャンパー達に攻撃を仕掛けるだけ、ただそれだけの作品です。


でも、よく考えてみて下さい。


普通の蜂だけなのに、ちゃんとした一本のモンスターパニック映画が作れるって、凄くないですか?(゜ロ゜;


普通モンスターパニックって言ったら、出てくるモンスターは通常とはかけ離れた強化・巨大化・凶暴化を付随させるのが定石。

蜂だろうが鰐だろうが鮫だろうが、遺伝子操作されていたり古代の絶滅種だったりするモンです。映画としてはその方が見映えが良いし、率先して人間に襲いかかる理由にもなります。


でも本作は、そのようなモンスターへの性能強化は一切ありません。

映画的な脚色を図ることなく、ありのままのスズメバチの脅威を、ありのまま描いているだけなのです。


それはつまり、スズメバチは素の状態でモンスターパニック映画一本を作れるだけの凶悪スペックを現実に持っているということです。

そう考えると、凄く恐くないですか?

モンスターパニックは、それが映画の中の話だから笑って済ませられるのです。

でもこの作品の場合はリアルにあり得ますからね。


あとこの作品、モンスターは普通のスズメバチなんですが結構な数の死人が出ます。

アナフィラキシーショックってのは、管理人は「一度刺されると抗体ができて、二度目に刺されるとその抗体が過剰反応してショック状態に陥り、放置すると最悪死に至る」って記憶していたんですが、実際には個人差があるそうで、人によっては一発目でいきなりショック状態に陥ることもあるそうです(((゜ロ゜;)))。


だから劇中のように近くに病院どころか民家ひとつ無い治療が望めない場所においては、そのような多大な被害が出る可能性も十分に有り得るのです。いや~恐いですね、スズメバチ。



…えっ?結局映画そのものは面白いのかって?そんな些末なことどうでもいいじゃあないですか。(よくねぇよ)


フィクションとしての娯楽的な面白さよりも、現実世界のスズメバチの危険性を学べる、そんな作品でございます。





~~ ~~ オマケ ~~ ~~



【ノミネート作品】



『コモド リターンズ』
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《「コモドオオトカゲ」スペックデータ》

サイズ-20メートル以上

耐久力-対物兵器でなければ対抗不可

数-劇中では1体

特殊能力-疾走時速65km、細菌まみれの唾液

備考-食用の品種改良で生まれたらしいけど、コモドって食えんの?



《落選理由》



確かに、コモドはデカい。不自然なほどデカい。


ただ、女性陣の乳もデカい。不自然なほどデカい。



巨大なコモド < 巨大な乳。以上です。





(強烈アニマル編おわり)



いざやってみたは良いんだけど、改めて思うとなんかコレもコレで手抜きっぽいなぁ…。

まぁ、今回の特別企画はこれで終わりではありません。まだ続きますんで。

記念すべき10万hitに恥じないような企画にせねば…。

…なんかもう既に恥を晒してる気もしないでもないけどね。(言えてる)

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|12/03| 特別企画コメント(6)TB(0)
【ようかん】
この中では『プテラノドン』が
観たことがあります。

プテラノドンが滑降して人間の首が
スパッと切れるシーンを覚えています。

なにげに監督は『コマンドー』の人!
2015/12/03 23:45* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
マーク・L・レスター監督ですねー。

実は『プテラノドン』以外でも、『サイコパス』や『マスク・オブ・レジェンド』といった、ウチでレビューしてる作品の製作総指揮もやってらっしゃるようです。

当のレビュー記事には名前は載せてないんですけどね。ジャケットに表記されておらず、当時は気付かなかったもので。
2015/12/04 01:12* URL* [ EDIT]
【シルバータン】
プテラノドン懐かしいですね~
結構前にテレビで放送してて笑いながら見たのをおぼえてます!
2015/12/04 16:43* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
そうですかテレビで…。コイツを放送しようと決めたヒトに敬意を表しますね!

「笑いながら」ってのは大事なポイントですよね。それもまた立派な映画の楽しみ方ですから。よく考えたらコメディ映画ではないんですけどね!(笑)
2015/12/05 07:02* URL* [ EDIT]
【Paracelsus55】
続編;「シャークトパスVSプテラクーダ」

もう良えわぁ~の第三弾。


タイトル;





『シャークトパスvs ホエールウルフ(狼鯨)』


https://www.youtube.com/watch?v=dLBGmT0-9Cs



わぁ~・・・、流石コーマン大先生・・・


二作目迄観ている自分もどぉ~かしているわ・・・。
2015/12/07 15:23* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
続編あるとは聞いてましたがコレは…(゜ロ゜;…。

タイトル聞くとしっちゃかめっちゃかぶりが半端無いですねぇ…海外で一人歩きしてるドラゴンボールみたい!

…え?観るよ?ざわは店に売ってたら買って観るよ?(゜-゜)
2015/12/07 17:33* URL* [ EDIT]












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