上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
201512012207201de.jpg
宇宙人はグルメなのです。いっのっがしらっ、フー♪(Σ孤独のグルメな)









、来訪者10万人突破というコトで、何か特別企画をやりたいんですよ。(唐突)


ただね。

ざわ、DVDコレクションを全部実家に置いてきてるんですよね。

「やむ落ち。」も「ダブル・トラップ。」も、コレクションの中からいくつかを選抜し改めて観賞し直して書く、という方法なので、現物が手元に無いとできないんです。


さて、現在の選択肢は4つあります。


1.

実家に帰って、「やむ落ち。」ないし「ダブル・トラップ。」用の作品達を連れてくる。


…最も正攻法と言えます。

問題は、ざわが実家に帰るほどにはまだ暇がなく、帰れるのがおそらく年末であろうということです。

今現在ですら既に1500人ぐらいオーバーしてんのに、そんなに日数が経過した後で来訪者10万人記念とはあまりに遅い。その頃にはみんなもう忘れてるよ。ざわも。ハハ。(お前は覚えてろよ)



2.

今、手元にあるA級作品、ないし準A級の作品をレビューしてみる特別企画、「管理者Aに転身。」。


…ありえません┐('~`)┌。

当方は『B級映画中毒。』です。チョイスを大失敗したような場合でもなく、自らあえてA級作品をレビューするようなマネをするワケにはいきません。

それは当方の主旨、主義、ポリスィーに完全に反します。たとえざわが試しにやってみたいな、と思ってはいてもね!!(…オイちょっと待て)



3.

かつてざわ書いた、当『B級映画中毒。』最初期の血気が盛ん過ぎて空回ってる残念な記事達、それらを現在のスタイルで改めてレビューし直す特別企画、「リベンジ・デス。」。


特別企画としては最も楽です。

過去記事を見直して赤面し、当時のことを回想して赤面し、今になって思えば~…という感じで書くことができます。

ただ、我ながら手抜きだなァと思うんですよ。なによりざわにとっての特別企画は、日頃見に来て頂いている来訪者様への感謝の意も兼ねているつもりです。

そこに手を抜いた再掲載記事を並べて「さァ、特別企画だヨ!(裏声)」ってどうなのと。新たなDVDが手に入らないような辺境にいるとか、次の映画を観る時間が全く無いとか、そういう時にするモンであって、特別企画とはちょっと違うかな、と。



4.

その他。(アバウト)


要は、別に何かしらの企画を考える、とかですね。

だいぶん前には、訪問者様の方から頂いたコメで「ランキングとか見たいです」というご希望もあったりしたので、そういうのもアリなのかなーと考えてみたり。しかし、その当時も書いたと思うんですが、どれもこれも香ばしいB級作品に序列なんて意味あんのかとも考えていたり。

そりゃあチープ具合や、ストーリーの支離滅裂具合とかでなら序列はつけられますが…だって、そんなん当たり前やん?(オイ)




さて、どうしましょう。(聞くな)


「1.」はちょっと厳しいし、「2.」はポリスィーでアウト、「3.」は性分的にアウト。

とすると「4.」しかないなぁ…。なんか…なんかないかな…。ふぉぉ…(O.O;)。(←結構真剣に悩んでいます)


とにかく、ざわの性格上何もやらないってワケにはいかないので、次の更新でなんかやりたいと思います。

とりあえず今回は普通の、いや普通でもないんですけど( ̄▽ ̄;)、いつもの感じの記事で堪忍してちょ。



発売元-メディア・トップ

監督・脚本・音楽-ドン・ドーラー

製作-テッド・A・ボーハス

1982年/アメリカ映画

原題:『NIGHT BEAST』

購入価格-500円(中古)



《ストーリー》


山林の多く残るアメリカの田舎町。

ある夜、その町の森に飛行物体が不時着した。

爆発・炎上する機体。

離れた所からその轟音と光を見た住民は、飛行機か何かが墜落したのではないかと疑い、近くでキャンプしていた者達や通報を受けた保安官が不時着現場へやって来る。


すると機体から、人型の…しかし明らかに人間ではない生命体が姿を現した。

人間を見つけたその生命体は、突如彼らに向けて銃を発砲する。


…その銃は、火薬で弾丸を撃ち放つ地球の火器ではなく、赤い光線を連続して放つ、未知の兵器であった。

光線を身体に受けた人々は、断末魔の叫びと共に一瞬で「蒸発」してしまう。

保安官や地元のハンター達がリボルバーやライフルで応戦するが、光線を雨あられと乱射する未知の兵器の圧倒的な火力の前には為す術がなく、大勢の犠牲を出し撤退に追い込まれるのだった。


保安官は州警察の応援を町長へ直訴するが、もうすぐ知事を招いてパーティーをやるから問題は起こしたくないと申し出を突っぱねられてしまう。


人々の安全が第一だ。それを顧みない町長の意向など知ったことか。

町の外からの助力は望めないと感じた保安官達は、独自に町の住人へ一時退去を促し、ハンター達と共に殺人者…異形の生命体を迎え撃つ算段を立てる。


だがそうしている間にも、生命体は目についた住人達に襲いかかっていた。

動機も、行動原理も、まるでわからない。

ただただ害虫を駆除するが如く、ヤツは淡々と人間の命を奪っていく…。



《登場人物紹介》


-ジャック-

主人公。保安官。アフロヒゲオッサン。


権力などには一切怯まず、たとえ町の有力者が反対しようが町の住民の安全を第一に考えて行動する、ザ・保安官。

その実直な人柄と有事の時の頼もしさから、町民や同僚からの人望は非常に厚い。



-リサ-

ヒロイン。副保安官。金髪おねーさん。


ジャックの相棒で、互いに信頼し合う間柄。自身も銃を手に、地球外生命体に戦いを挑む。

一人の男性としてもジャックには好意があるようだが、当人が職務一筋でそっち方面に鈍いため、いまだ同僚以上の関係には発展していない。



-ピート-

副保安官のおにーさん。


最初の地球外生命体との初遭遇時、懐中電灯を手にジャック達の先頭を歩いていたために、出会い頭にレーザーを受けて蒸発してしまう。



-ジェイミー-

保安官事務所で働くにーちゃん。


保安官達と町民を避難誘導したり、地球外生命体を迎え撃つ作戦に加わったりと、実質保安官補佐の立ち位置。

町の住民であるスージーとは友達以上恋人未満の関係で、彼女に暴力をふるうドレイゴを敵視している。



-ドレイゴ-

バイク乗りのならず者。茶髪ヒゲ。


その傍若無人な振る舞いから、保安官達に要注意人物としてマークされている。

恋人のスージーに暴力をふるっており、彼女がジェイミーと浮気しているのではないかと疑っている。



-スージー-

町の住民の女性。黒髪ねーちゃん


ドレイゴからの暴力に参っており、今は親身に心配してくれるジェイミーに気持ちが傾いている。

保安官と共にやって来たジェイミーに避難するよう言われ、ドレイゴとの決別も兼ねて荷造りして町を出ようとするのだが…。



-バート-

町長。七三チョビヒゲ。


プール付きの豪邸で秘書のメリーをはべらして生活している。

次期町長選挙を控えており、その活動として数日後に州知事の接待を控えているため、保安官による住民への避難勧告を快く思っておらず、また保安官からの州警察への応援の要請もなあなあで済ませてしまう。

基本的に能天気。メリーからバーティと呼ばれているが、あまりそう呼んで欲しくはないらしい。



-メリー-

バートの秘書兼恋人。ブロンド巨乳おねーさん。


バートと同じく基本的に能天気。というか、面白いぐらいに何も深く考えていない人。



-ルース-

町の医者。おばちゃん。


同じく医者のスティーブと共に怪我人の対応をしていた際、医院が地球外生命体の襲撃を受けてしまう。



-地球外生命体「ナイトビースト」-


魔獣星人。宇宙人。ジャケの茶色いの。


乗っていた宇宙船が墜落してしまい、墜落地点の田舎町で大暴れする。

一見怪獣みたいな見た目で言語能力もあるか不明だが、レーザー銃を携帯していることから高度な科学力を有していると思われる。

赤い光線を射出するレーザー銃は、命中させた対象が人間だろうが車だろうが問答無用で蒸発させる上、連射可能で弾数無限という驚異のハイスペックを誇る。

当人自身も人間一人を素手で殺傷できる怪力があるほか、耐久力も異常に高く、至近距離からのライフル弾にビクともせず、銃弾が飛び交う原っぱを平然と闊歩できるほど。(単に全部当たってないだけの可能性アリ)

唯一の弱点は電流。


くりっとした目が、ちょっと可愛い。



《総評》









「地球人、いただきます」って誰が言ったんだよ。んなシーンねーよ。(いきなり否定発進)


いや、正確には登場人物の証言から、人間を捕食してる設定はあるようなんですが、セリフの端にほんのちょっと出てきただけですし、直接的なシーンは一切ありません。

まぁ、一応は知的生命体っぽいですし、捕食設定はあまり気にしない方がいいですかね。でも正直、ウルトラ怪獣にしか見えn(やめなさい)


結構昔の作品でして、製作年は1982年。管理人が生まれるより前の作品です。

それだけに当然画質はザラいし、登場人物のファッションや顔つきも前時代な作品ですが、いつの時代にもそれ相応のモノは存在するもので、本作品もただレトロというだけでは済まされない、とってもB級臭かぐわしい一品となっております。


しかし、同じようなB級臭い作品であっても時代による作り方の違いというのもまた垣間見え、中々に興味深いです。



まず語るべきは、ムダを削ぎ、シンプルに作られたストーリー。


昨今の作品であれば、例えばスラッシャーものならば、殺人者のバックボーンだったり、主人公やヒロインに何かしらの過去や事情があったりするのがつきものです。

それは悪くないし、作品としての深みが増すという点では重要な要素であります。


ただ、不用意に色付けしすぎて本懐から脱線してしまっている作品も少なくなく、ひいては蛇足になっちゃっているモノも多々あるのが現実です。ウチで紹介しているのも大半がそんなんですし。


本作品の場合、そんな小ネタやサイドストーリーはほとんどありません。


突如現れた凶悪な宇宙人と、それを迎え撃つ保安官や町民、以上!

別に保安官や副保安官に悲しい過去があったりもしないし、第三勢力がいたりしないし、宇宙人にいたってはその生態や行動に一切の説明が無いというシンプルっぷり。


そのシンプルさゆえに、特に冒頭からの展開が非常に早いですね。


いきなり宇宙船墜落→野次馬集合→宇宙人登場→いきなりレーザーぷぎゅーん♪→手当たり次第にぷぎゅーん♪→逃げる人を追っかけてぷぎゅーん♪→保安官達が到着→保安官拳銃ばきゅーん♪→ぷぎゅーん♪→ばきゅーん♪→ぷぎゅぷぎゅーん♪ぷぎゅーん♪→保安官「撤退や!!」


この間、15分くらい。

とにかく銃弾とレーザーが飛び交いまくり、とにかく人間が蒸発しまくる、素晴らしいオープニングです。VFXはかつての円谷を思い起こさせますがね。


そこからは、保安官サイドによる住民の避難&迎撃準備シークエンスと、宇宙人による民家押し入りシークエンスに分かれます。

で、その合間に、バイク乗りの小悪党のオッサンと、オッサンにDV受けてる彼女、その彼女の身を案じる保安官の助手のにーちゃんによる三角関係がチョイチョイっと挟まれます。

やぁー、これがイラナイ。


シンプルに徹底すれば良かったものを、変に三角関係ドラマを挟んでしまってんですね。

勿論、それが宇宙人との戦いに密接に関わってくるのならば何も言いませんよ。


ホンっトに本筋のハナシに関わらないんですよコイツら。


三角関係、オッサンとにーちゃんの取っ組み合い、オッサンの暴走。どれもこれも宇宙人の出てこないトコでやるんですよ。


…フツー、こーゆーB級映画ならアレでしょ?

取っ組み合いのケンカしてたら…、


ケンカしてる片っぽが倒れる→片っぽが仁王立ち

倒れた方が仁王立ちの方を見上げる→見上げて固まる

仁王立ちの方が振り向く→ぶっほぉおおおおおお!!Σ(゜ロ゜;


ってなるじゃないですか。いつものB級なら。


無いんですよね(゜-゜)。

全く無いんですそういうのが。


宇宙人と関わり無いトコで勝手に争ってるばかりか、オッサンに至っては恐らくは宇宙人の存在を知らないまま終盤で退場しますからね。なんだこの部外者キャラ( ̄▽ ̄;)。


それ以外はシンプルに徹して良かったんですが。なんでソコだけ余計なの入れちゃったかなー。しかもストーリー展開に全く貢献できてないというね。


でもまぁ、それを除けばホントにシンプルでしたよ。保安官サイドがウダウダするか、宇宙人が誰かしら襲うかしかありませんでしたからねぇ(´・ω・`)。



…あ、宇宙人が襲うって言えばこの作品、グロ描写が中々のモンなんですよ。(←今思い出した)


前半こそ宇宙人は、当たった対象を蒸発させてしまうレーザー銃を乱射して殺戮するだけという手抜き演出なんですがね。


中盤、ハンターによるライフルの狙撃で、レーザー銃を撃ち落とされて破壊されちゃうんです。プレデターが毎回プラズマキャスターを破壊されてしまうのと同様の展開ですね。(良いように言ったな)


しかし、リストブレイドとか他の武器があるプレデターとは違い、本作の宇宙人にはレーザー銃以外の武装がありません。もう丸腰。


すると、どうするか。この宇宙人、素手で人間を引き裂いたりブン投げたりするんです。

レーザーなんてハイテク路線から、いきなり最も原始的な殺傷方法へシフトチェンジですよ。

人間の胴体をブチ抜いたり、腕を千切ったりですよ。やってることジェイソンと一緒だなオイ。(禁句)


まぁ年代が年代ですから、リアルなエグさ、っていう意味ではあんましです。作り物感はどうしてもありますね。

作り物だと丸わかりであっても、千切れた首とかをバンバカ映してくれるんですね。チープでも直接描写してくれるのはB級好きとしては評価高いですね。血肉はブチ撒けてナンボですよ。



そしてね。エロね。皆さんが大好きな。(決めつけんな)


古い作品って、B級臭がすっごくてもエロが全然無い、なんてのもあるんですよねモノによっては。

…そういうのを観終わって、最後までエロが無かった時のあの悔しさといったら…ね…。(Σいや望み過ぎや)


でも本作にはね。ちゃんとありましたよ。やったね!(もう黙れ)


しかも、アレですよ?

メインヒロインの副保安官のおねーさんが、ですよ?

メインヒロインってだけでも加点ポイントが高いのに、さらに職業が副保安官ですよ?もうポイント倍々デーですよ。(意味不明)


そんでね…シチュエーションがまたね…。



保安官の主人公のオッサン「脚をケガしちまったい」

副保安官のおねーさん「大変!ウチに来て、手当てするわん」


主人公、一人暮らしのおねーさんの自宅へ招かれる。


オッサン「いやぁ、助かったよ 」

おねーさん「少し休みましょ。ワタシ、シャワー浴びてくるわん」



副保安官、主人公の目の前で制服を脱ぐ。



実は制服の下はノーブラ。



オッサン「……(゜-゜〃)…(。_。〃)…(゜-゜〃)」


シャワー終了。


バスタオル一枚のおねーさん。下半身パン一のオッサン。


おねーさん「服を着た方がいい?」

オッサン「No.」


おねーさん、バスタオル取る。




鳴々、あの頃の映画の、なんと素晴らしいことよ。


乳繰りタイムが唐突に入り。んでもって、あの時代は制服の下でも基本ノーブラだったという。もぉ、なんとけしからんことか!


そりゃ製作年が製作年だからちょっと古めかしいし、とびきり美人でもないし乳は貧相ですけどねぇ(失礼にも程がある)、そんなのは気にしませんよ。デカかろうが薄かろうが乳は乳で(自主規制)





大変、失礼を致しましたm(_ _)m。(遅ぇよ)




気軽な観やすさ、チープなグロ描写、そしてエロもありと、作りは古めかしくともB級映画特有の要素を多分に兼ね備えた、「B級らしいB級」を体現している一品。


A級だろうがB級だろうがどっちも好きよ、製作年なんて気にしない、胸の大きさも気にしない(コラ)、ストライクゾーン広めの、そんなアナタに。



(レビューおわり)



選択肢、5.



何もしない。


前述しましたが、もう既に10万人達成からだいぶ日が経ってます。

10万人達成御礼の特別企画?何を今更!?……というコトで、もうやらない。



…どうする?(そこはやれや)
スポンサーサイト
|12/02| 異星人コメント(0)TB(0)












 管理者にだけ表示を許可する

http://4774100.blog.fc2.com/tb.php/290-e79b96a0
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。