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久しぶりにマトモに怖そうなので。








ごめんなさいよぉ。(相変わらず誠意が無い)


休職中で暇してる癖に、更新しなくてすいませんよぉ。

大型の教習も、教習日が飛び飛びだから間延びしてしまうし、ダラケ気味なんですよ。


おかげで最近はねー。深夜番組にハマってましてねー。基本アニメとかばっかりなんですけどねー。


『食戟のソーマ』。面白いですねー。アレ観てると、夜食が進みますよー。(不健康)

『六花の勇者』。面白いですねー。偽者が誰なのか、非常に気になりますよー。

『干物妹!うまるちゃん』。面白いですねー。ほのぼのしてて、思わず頬が綻びますよー。

『監獄学園』。面白いですねー。エロいですねー。悶々しますy(やめとけ)


ヤバいですねー。最近は毎日が夜型生活ですよー。


ん?映画ですか?

勿論、映画もちゃんと観てますよー。


ん?じゃあ更新しろ?


…えっ、何が?(Σ何だコイツ)



発売元―アット・エンタテインメント

監督―ブルース・マクドナルド

原作―トニー・バージェス

製作総指揮―J・マイルズ・デイル

2008年/カナダ映画

原題:『PONTYPOOL』

購入価格―200円(レンタル落ち)



《ストーリー》

雪の降りしきる、オンタリオ州の田舎町ポンティプール。


朝日もまだ差さぬその日の早朝、町の小さなラジオ局でいつものように朝の情報番組「おはようマジー」が始まる。

メインパーソナリティーのマジーによって伝えられる、町の気候、事件、スクールバスの時間からちょっとした小話…。

時に脱線話を挟みながら、その日も何事もない、平和な一日が始まる筈だった。


たが、ヘリで上空から町の状況を伝えるコーナー、「お日様ヘリ」の中継から、町の様子が変わり始める。


「お日様ヘリ」が目撃したのは、住民による大規模暴動…。

住民に襲いかかる住民…、家屋や車から引きずり出され、惨殺される住民…。

支離滅裂な言葉を繰り返す人々…、軍による道路封鎖…。


ポンティプール各地に起きる異常事態。

人々が支離滅裂な言動と共に凶暴化し、正常な人々を襲っているのだ。


何故、この町なのか?

何故、住民はおかしくなったのか?


何もわからない、何ひとつ正確な状況が把握できていない中、マジー達は僅かな外部からの情報をかき集めるが、徐々に彼らのいるラジオ局も謎の暴徒達に囲まれてゆく。

外界と隔絶された密室で情報を集めていくうちに、やがて彼らがたどり着いた異変の正体とは…?



《登場人物紹介》


―グラント・マジー―

「おはようマジー」DJ。常にテンガロンハットを被った初老のダンディ。


その渋い声と軽快なトークが人気のDJだが、熱くなりやすいタチで行き過ぎた過激な発言で番組を脱線させることが多い。

以前それが原因で大手のラジオ局をクビになり、ポンティプールに流れてきた経緯がある。

リスナーに情報を伝えることに使命を燃やしており、町に暴動が起きても番組を続け、人々に異常事態の詳細を伝えようとする。



―シドニー・ブライアー―

「おはようマジー」プロデューサー。黒髪熟女。


マジーとは旧知の仲で、番組内でトークがヒートアップしがちなマジーを抑え、頭を冷やさせるるのが主な役割となっている。

離婚歴があり、2児の母。



―ローレル・アン―

「おはようマジー」オペレーター。黒髪ねーちゃん。


傍目には年若い美女だが、元アフガン帰還兵という異色の経歴を持つ。

去年の秋頃には英雄と呼ばれ、町の皆が知る有名人だった。

中盤ウイルスに「感染」し、不可解な症状が現れ始めるが…。



―ケン・ロニー―

スタッフ。声のみの出演。


「おはようマジー」内の名物コーナー、「お日様ヘリ」のスタッフ。

ヘリでポンティプールの上空を飛び、電話越しに町の状況をマジーに伝えるのが仕事。

…であるが、実はヘリには一切乗っておらず、実際には車でポンティプールの一番高い丘に登り、そこから町を見下ろして状況を伝えているだけであり、電話口から聞こえるヘリのローター音はカセットテープのBGMである。ちなみに町の住民は皆知っている。

町の異変にいち早く気付き、電話越しに状況を中継する。

シドニー曰く、やや小児愛者気味らしい。



―ジョン・メンデズ―

ポンティプールの町医者。口ひげメガネおじさん。


町に異変が起きた際、いの一番に診療所を暴徒に襲撃されてしまう。

しかし診療所から辛くも脱出し、マジー達の居るラジオ局に逃げ込んでくる。

今回の暴動を独自に調べ、異変の真相がウイルスによる「感染症」であることを突き止め、その「感染経路」に関して独自の仮説を立てる。



《総評》







なんだいオホホイ…面白いやないか…。(いいじゃないの)


久しぶりに、予期せぬ当たりを引いた感じです。

コレをひっぱってきたのがゲオの5枚で1000円レンタル落ちコーナーだったので、「やってやったZE!」というよりは「アー…イイの引いちゃったよ」的な素直に喜ぶべきか悩む心情だったのは内緒ですよ(._.)。

っていうかジャケに「なんたら賞マーク」メッチャ付いとるやないか…買う前にジャケよく見ろっちゅーの(´・д・`)。(自分で言うな)

近年のゾンビ映画としては頭ひとつ出て面白い作品ですし、観たことある人も結構居そうだな…何故選んでしまったし。


はい。管理人のどうでもいい敗北感の話はもう置いときましょう。


この作品は平たく言うと、ゾンビ系×シチュエーションスリラーのような内容でした。

最初から最後まで、ロケーションは田舎町の小さなラジオ局のみ。

ちゃんとした登場人物は僅か4人。

ラジオ局の外から中継される、町で起きる様々な異変。突然凶暴化する住民、虐殺、感染、軍の封鎖。

状況が把握できない中での、登場人物達の推理、そして行動。


ここまでで、大体どんな作風か想像が出来るんではないですかね。


でも、管理人はジャンルを「ゾンビ」でも「スリラー」ともせず、「感染」に入れました。

最初観る前はね。管理人も、単なる局地的ゾンビ映画だと思ってました。


まぁ、その先入観は別に間違ってはないんですよ。

誰かにこの作品を簡単に紹介するなら、まんま「ラジオ局内だけで状況進行するゾンビ映画っぽい作品だお」となると思います。ジャケ裏にもソコまでは書いてますしね。


しかしね。

ただその簡単解説だけで、この作品を語り終えることは出来ないんですよ。というより終わらせるワケにはいかないですよ。

基本の骨組みが同様の作品は、他にも多々あるでしょう。ウチのように、二番煎じのB級映画ばっかり紹介してるようなトコロではなおさらダダ被りの作品も多く、レビューも似たり寄ったりになりがちです。

でもこの作品には、同じような薄っぺらい感想を書きたくない。

似たような骨組みでも、他作品とは決定的に違うモノがある。そんな作品を、有象無象の二番煎じ映画とひと括りにしてしまっては映画好きの名折れです。


曲がりなりにもレビューを書く者として、この記事を読む皆様には、本作品の真価を知ってもらいたいと思います…が…、果たして管理人の文章力で伝え切れるのか…。





どう?珍しく真面目でしょ?(←台無し)


それぐらい、イイ作品だなーと思ったのです。

「惚れた作品のレビューには、手を抜きたくない」。これが当方の趣旨です。(←依怙贔屓とも言う)


ただ、問題が。

この作品の良さを説明するには、前述のジャケ裏説明よりさらに深く内容を書かねばなりませんのです。

すなわち、ネタバレ。ココに度々来訪頂いている皆様方なら、管理人が、くだらない作品を除けばあんましネタバレはしたくない贔屓野郎なのは承知頂いているかと。

で言うと、ネタバレしたくないんですよね。


とはいえ、さっきあれだけ大見得切ってますからね( ̄▽ ̄;)。ネタバレしてでも伝えなきゃいけないかなと。

でもネタバレしてしまうと、内容の性質上、作品自体の面白さも半減してしまうワケで、そうなると紹介する側としては本末転倒なワケで…。いつものゲテモノ映画なら盛大にやってやるんですが。(鬼畜)


今回ばっかりは、皆様の判断にお任せしまする。ここまでのレビューになってないようなレビューで、この作品を観てみようと思った方はここまでに。

レビューで観た気になるから別にいいや、または、ネタバレされても面白けりゃ観るよ!という皆様のみ、これより下へお進み頂ければと存じますm(_ _)m。










本作品の最大の特徴は、ウイルス感染による独特の症状と、さらに独特な「感染経路」にあります。


ウイルスに感染した人間は、段階的に言動がおかしくなります。

1. 一点をボーッと凝視するようになる。

2. ふいに、会話の中で同じ単語を繰り返し発してしまいがちになる。

3. 徐々に同じ単語しか話せなくなり、遂には自我を失う。

4.視覚ではなく聴覚によって 、正常な人の声に反応、引き寄せられるようになり、襲いかかる。

5. 周囲に正常な人間の声が無くなり長時間経つと、最終的に吐瀉物を撒き散らし、感染者は死亡する。


と、大まかに段階を踏むとこんな感じ。

早い話が、ウイルスに感染すると正常な人間の声を求めてさ迷い、見付けると殺しにかかってくる、と。「人肉」ではなく「声」を求めて襲ってくるという習性と1つの言葉を繰り返し連呼しながら活動する点以外は、概ねいつものゾンビと似たようなモンだと思います。

明らかに違うのは「感染経路」。これこそが本作品のミソであり、他のゾンビ映画とは異色なのです。


血液感染でも、空気感染でもない。このウイルスは、なんと「言葉」によって感染します。

特定の言葉を発し、脳でその言葉を認識してしまうと、脳内にウイルスが侵入するのです。


例えば、「シンプル」という言葉、というか単語を発します。

するとそれを聞いた者は、無意識に「シンプル」の意味を脳で認識します。

その際「シンプル」という言葉を媒介にして、脳がウイルスに感染してしまうのです。


つまり、誰かが言葉を口に出し、自他問わずその言葉を脳で認識してしまえばしまうほど、それを媒介にしてウイルスがどんどん拡散していくのです。

それが助けを求める言葉であっても、愛を説く言葉であっても。そして、ラジオに乗せて情報を伝える言葉であっても。


ラジオ局にたどり着き、遂にウイルスの正体を突き止めたメンデズ医師は言います。「この場所こそが感染源だったのだ」と。

なんという皮肉。

危険を知らせ、町の異常事態を必死に人々に伝えていたジマー達こそが、ウイルス感染を爆発的に広めていたのだと。

このウイルスは、言葉で感染する。この事実を人々に伝えなければならない。しかし、それを伝えるための「言葉」によって、さらに感染は広がるのだ。

情報を持ち、伝える立場でありながら、伝えられぬジレンマ。

そして、やがてラジオ局のジマー達の中にも、言葉を繰り返してしまう者が現れ…。



いや~んも~う何なの?(お前が何だよ)

物語の場がラジオ局であることに、まさかこんな意図があったなんて…。本作は原作持ちの作品なんですが、コレ考えた原作者スゲェなぁと。いやマジで(゜ロ゜)。


徹底的に低予算な作りで、登場人物は少なく、ロケーションは狭く、アクションシーン、グロシーンすらほぼ皆無。回想シーンすら無い。

でありながら、それほどに映像的に見映えするものが無い、筈なのに、面白い。

その斬新な設定もさることながら、ジマー達登場人物がとても魅力的に描かれているからなんだと思います。


そして、生々しい惨劇の中継シーンや、登場人物の間で見え隠れする感染の予兆など、会話してるだけのシーンなのに、明らかに何か異変が起きているとコッチに伝わってくるのが凄い。

なんせ、主人公達の表情や会話だけで尺の全編ほとんど引っ張ってますからね。ゾンビ系映画なのに。それでこれだけ緊張感溢れる作品に仕上がってるって、凄いことじゃないですかね(゜ロ゜;。いや、管理人が知らないだけで、そういう作品ってイッパイあんのかもしんないけどサ。


ゾンビ系ムービーは、内臓とオッパイがあってナンボやろ!カァッ!!

…っという信条を持っていた管理人は、まさに目からウロコだったのでござる。カァッ!!(なんだそのSE)


この辺にしときますか。

いくらネタバレとぁ言え、流石にクライマックスまで書きたくはありません。知りたい方は、実際に観てみてちょ!(ここまで書いて結局かよ)


アクションでも、グロでもない。「言葉」で魅せ、「言葉」で構成された、新感覚のウイルスパニックホラー。


アクションあまり興味ない、グロシーンきもいからいらない、でもゾンビは好き、そんなワガママなアナタに。


(レビューおわり)


『となりの関くん』、面白いなぁ。全巻揃えちゃったよ。(真面目に教習に取り組めよ)
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【Paracelsus55】
お久ぁ~☆彡

20万アクセスのコメを有難う御座いし

た・・・、って御礼書くの遅いですよ

ね・・・ええ・・・。

色々、有りまして、此方も・・・。


取り敢えず、御自分で方向を見出された

様で何より、です。

作品に関しましては自分も観ておりまして最初、原語版で観ました・・・、バカでしょ?

ぜぇ~んぜん、意味が判らんかった。

で国内版を手に入れて観ました。

解り難ぅ・・・。

製作国の方々が観ると判るのでしょうが
たこくには無い母国語・「日本語」スキルのみ(其れすら怪しい)の自分には何が何やら・・・。
一応、二回程観て理解(多分)出来ましたが。
但、試みは買いますね★
映画『メジャーリーグ』

の怠慢三塁手を演じた
コービン・バーンセンさんが初監督した

『レディオ・オブ・ザ・デッド』

も若干シチュエーションが似てるかも
知れませんよ。
2015/09/08 23:46* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
自分で…というか、すたむる君ありきの決断だったかと思います( ̄▽ ̄;)。

彼には勿論、Paracelsus55さんはじめ常連の皆様にも助言をして頂いたことは、ざわにとってとてつもない大恩です。誰かにここまで親身に考えて貰ったこと無いです(Σ悲しいわ)。


『レディオ・オブ・ザ・デッド』ですね。ざわも名は知っておりますよ。

何やら、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記』のヒロインであるバーバラと、同作品で彼女の兄貴役を務めた二人が出演しているとか。

ゾンビファンの為にあるような映画ですなぁ。観たいんですが売ってない…。
2015/09/11 23:43* URL* [ EDIT]
【Paracelsus55】
今晩は★

取り敢えず一言だけ書きに参りましたぁ☆


ぬぅぁ~んだ!?

15日のアクセス数Σ(゚Д゚)!!


ではおやすみなさいZzzzz・・・。




PS.『レディオ・オブ・ザ・デッド』

Amazonさんになら有りますよ。

中古でも1500円位しますが( ̄◇ ̄;)・・・。



2015/09/16 17:46* URL* [ EDIT]
【Paracelsus55】
スミマセン、先程のカキコの訂正です。

楽天さんに安く有りました。<300円>

但し出来れば他の物と一緒に買って1500円以上した方が良いですよ、
1500円以上は配送が無料、ですので。
自分がよく買い物をするサイト様です。

http://item.rakuten.co.jp/dvdoutlet/4562227880392-2/
2015/09/16 17:53* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
ああ…あの異様なまでの来客人数ですか…。

なんなんですかね…たまーにあるんですよね…ある一日だけ、来客がいつもの数倍~十倍近くになるんです…。

きっと、予兆か何かなんですねー…。ファイナルデステネイション的な。(Σ死!?)


楽天さんは、ざわもよく利用さして貰ってますねぇ…銃とナイフで。(危ねェ)

でもDVD は買ったコト無いですなぁ…試しに欲しいタイトルでも検索してみましょう…。


…。


…ぜんぶ…売り切れですた…。「友松直之監督作品」(。_ 。)。(←予想外)
2015/09/17 00:47* URL* [ EDIT]












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