上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
20150805001017d1d.jpg
格闘技DVDじゃないよ。






はいっ、ではでは『B級映画中毒。』、更新再開しまーす。(軽い)


もうね、時事的な話は一昨日ぐらいに散々書きましたからね。

前説ナシでこのままスタートしましょう。



発売元-アルバトロス

監督・脚本―ジェシー・T・クック

製作-マット・ウィーレ、ジョン・ゲデス、ジェシー・T・クック

2011年/カナダ映画

原題:『MONSTER BRAWL』

購入価格-500円(レンタル落ち)



《プロローグ》

彼らは何世紀も潜んでいた。

ある者は闇の中に。

物語の中で朽ちる者も。

悪夢となった者もいる。


モンスターが幸運を手にする時が来た。

今夜…驚愕の格闘イベントが開催される。

世界中から召喚された8体のモンスター。

史上最強の座をかけて彼らが挑むのは…無制限デスマッチだ。


格闘技とモンスターファンは…窓を閉め、子供はベッドに。

生きる屍たちの究極の戦いが始まる。



《大会の概要とルール》

「カナダおよびアメリカのモンスターファンの皆さん!

ここは…ミシガン州中部にあるさびれたヒルサイド共同墓地。

これより身の毛もよだつ最悪の戦い、モンスター・トーナメントを開催します!

お送りするのは私バズ・チェンバーズと…伝説の元王者「サスカッチ」シド・タッカー!」


シド「トーナメントでは2団体が対決する。

アンデッドとクリーチャーだ。

各団体、4選手が出場、ミドル級とヘビー級で戦う!」


シド「それじゃ開幕試合を始める前に…総合格闘技の伝説のレフェリーを呼ぶぞ。

モンスター・トーナメントの公式レフェリーだ!

ハーブ・ディーンから…ルールを説明してもらおう…ハーブ?」


ハーブ「みんな、よろしく」

シド「このイベントをどう思う?」

ハーブ「すごいよ!控え室からは妖気が漂ってる。歴史的な夜になる」

シド「モンスターたちが死ぬまで戦うことは?」

ハーブ「最高さ!俺はモンスター嫌いでね!

今夜はヤツらが墓穴に直行する様を…見られるんだ。」

シド「このトーナメントのルールは?」

ハーブ「ないよ」

シド「ルールなし?」

ハーブ「ルールも時間制限もギブアップもなし。どちらかが死ぬまで続く。

急所攻撃とセコンドの介入を禁止している以外…普通のデスマッチだ!」

シド「ありがとう。では試合の準備を」


シド「さて我々は少し休憩。そのあとは…今夜の開幕試合だ!」



《出場選手》

[アンデッド部門]



-ミイラ男-


二つ名―朽ち果てた死霊

出身―ニューヨーク市、メトロポリタン美術館


パワー―B

スピード―C

タフネス―D

性格―暴君(生前)


セコンド―無し

特記事項―ミイラゆえに耐久力に難有り、古代の秘宝所持、軍隊訓練経験(生前)、王の風格(?)



-レディ・ヴァンパイア-


二つ名―血に飢えた永遠の女王

出身―トランシルバニア、フェルドルフ


パワー―B

スピード―B

タフネス―B

性格―猟奇的


セコンド―無し

特記事項―不老、高い身体能力、日光に脆弱



-ゾンビマン-


二つ名―脳みそ大好物野郎

出身―ペンシルベニア州、ピッツバーグ


パワー―C

スピード―E

タフネス―C

性格―本能に従うのみ


セコンド―ゾンビ兵士訓練士クロックシャンク大佐

特記事項―既に死者、食欲旺盛、知能低



-フランケンシュタイン-


二つ名―永遠の罪人

出身―ドイツ、インゴルシュタット


パワー―A

スピード―D

タフネス―A

性格―純粋(二面性有り)


セコンド―イゴーラ博士

特記事項―怪力、巨躯



[クリーチャー部門]



-サイクロプス-


二つ名―1つ目の暴れん坊

出身―ギリシャ、イオニア諸島


パワー―B

スピード―C

タフネス―B

性格―理知的(ただし短気)


セコンド―無し

特記事項―予知能力、破壊光線発射可



-ウィッチ・ビッチ-


二つ名―ニューイングランドの呪い

出身―マサチューセッツ州、バザード・ベイ


パワー―D

スピード―C

タフネス―C

性格―ビッチ


セコンド―小男セコンドマン、グラブ

特記事項―黒魔術に精通、グラブによる格闘技教授



-オオカミ男-


二つ名―月を味方にする男

出身―ニュージャージー州、シルバースプリング


パワー―B

スピード―A

タフネス―A

性格―元理性的、今野性的


セコンド―無し

特記事項―野獣の身体能力、執念深い



-スワンプ・ガット-


二つ名―沼地の支配者

出身―ルイジアナ州、マーシュフィールド


パワー―B

スピード―D

タフネス―A

性格―湿地保護活動家(過激)


セコンド―無し

特記事項―今大会最重量、分厚い脂肪による高い耐久力、神経毒分泌



《総評》




西洋の著名な怪物達を、一同に介して殺し合いさせてみようZE!という奇跡の一品です。

いいですねー。こういったバカみたいな企画(あっ)、好きですよ、ええ。


内容も嘘偽りなく、モンスター映画の主役級達がリングの上でドツキ合い、時に自らの特殊能力を駆使したり、時にセコンドが乱入したり、時に場外乱闘したり。

殺し合いという部分を除けばどこから見てもコスプレ集団のプロレスですが。 いいんです。楽しければいいんですよ!兄さん!


楽しいですよねー。プロレス。管理人も好きですよ。テレビでやってたら観ますしね。

新日とか登竜門とか。たまに深夜にやってるワールドプロレスリングとかも面白いですよね。選手は全然覚えらんないんですけどね(Σオイ)。にわかですよ、にわか。

選手がわかんなくても、観てて格好いいじゃないですか、筋骨隆々で。そんなキン肉マンが殴り合ったり蹴り合ったりはたき合ったり投げ飛ばし合ったり踏みつけ合ったりするんですよ?最高じゃないですか!


昔ねー、ちっちゃい時にねー。親父と一緒にプロレス観に行ったこともあるんですよ。

サンダーライガーがねー。格好良かったですよ。残念ながら観に行ったその試合では負けちゃったんですけどねー。

あと、わかるかなー、パワーウォーリアーとかフォークウォーリアーとかも好きでねー。アニマルウォーリアーと3人衆で出てきてですねー。格好良かったですねー。残念ながら観に行ったその試合では負けちゃったんですけどねー。


管理人が試合を観戦に行くと、応援してる方が負けるというジンクスを、幼児ながら肌で理解した瞬間でしたねー。それからというもの、管理人はW杯だろうが五輪だろうが阪神戦だろうが、自分が観戦に出向いて応援しないように心がけていますよー。



なんの話でしたっけ?ああ、プロレス格好イイよねってハナシですよね!(Σ映画だわ)


…ああ。『モンスター☆トーナメント』なる映画の話でしたか。


いや、最初ジャケを手に取った時は半信半疑だったんですが、ちゃんとプロレスしてましたよ。あ、プロレス映画じゃないのか。

著名なモンスター達が殺し合うっていう、ドリームマッチな作品ですよね。プロレスじゃないよね。はい。はい。


で、そんな血みどろプロレスに興じるのは(オイ)、ご存知我々の好きなゾンビや吸血鬼、よく知らないところでは沼地の魔獣スワンプ・ガット等々、有名どころからマニアックな怪物まで様々な選手達であります。


他に見映えするメンツはいなかったのかというのが正直な気持ちでしたよ。


狼男、は、わかります。

ゾンビ、も、わかります。

で、ウィッチ・ビッチって、何?魔女?「モンスター・トーナメント」なのに?(´・д・`)

サイクロプス…イメージと違くない?や、巨人じゃないのはまだしも目から光線て…どこの星雲の宇宙人ですか?(´・д・`)

ミイラ?フランケンシュタイン?ゾンビとちょっと被ってない?(´・д・`)


吸血鬼もね。チョイスとしてはイイと思いますよ。レディ・ヴァンパイアなんて、妖艶な感じがして素敵やん。

なのに、なんでそんなクールビューティーなイメージとはかけ離れた化け物顔なんですか?(´・д・`)

しかも、マントを脱いだらスンゲェガタイ良いんですけど…。レスラー?女子プロレスラーだよね?中の人?いや、好きですよ?筋肉質な女性。(聞いてない)


という感じでね。選手のチョイスが偏ってるというか、似たようなのが重複してますよね。

だから試合、あ、違うわ、モンスター同士の戦いが、オール肉弾戦なんですよね。

かろうじてウィッチ・ビッチは黒魔術に精通した魔女という設定なので、魔術っぽい攻撃でもすんのかと期待していたんですが、結局セコンドから教わった格闘技を使いますしね。で、戦いの中盤でやっと黒魔術スキルを使うんですが、それがどっからどう見ても毒霧にしか見えないという( ̄▽ ̄;)。どんだけプロレス寄りなんだよ。



まぁでもね。プロレスとして観たら面白いですよ。

フランケンシュタインの圧倒的体格差によるパワーファイト、狼男の俊敏さを活かしたスピードファイトといった同じ素手でも異なるファイトスタイル。

時には凶器を使用し、ピンチには前述のようにセコンドが乱入。それに伴って盛り上がる実況!

しかし勝負を決するのは3カウントではなく、どちらかの命が尽きるまで。

その決着は、首がもげる、顔を焼かれる、心臓をブチ抜かれるといった残酷仕様ッ!

ん?なぜそんなグロい決着なのかって?何を言っている!これはプロレスなどではないんだぞ、モンスター☆トーナメントだッツ!!プロレスとして観たら面白いけど、プロレスじゃないんだ!(矛盾)


はい。個人的には面白かったです。惜しくらむは、尺の都合上出場選手が8選手で、たった5戦しかなかったことですね。

異種格闘技戦、もっと観たかったですね。次回作はもっと多様なモンスターのチョイスをお願いしますよ。


名だたるクリーチャー、アンデッド達のガチンコバトル。


西洋の怪物・怪人好き、プロレス好き、企画モノ好きな、そんなアナタに。


(レビューおわり)


え?

心配ないよ、次回からはちゃんと前説書くよ。(Σいいよ)
スポンサーサイト
【カルビ】
お、更新されてる。楽しみにしてました。


…何このカオス。ちょっと見たい!
で、ビッチ魔女のビッチ要素は生かされましたか?
2015/08/06 00:32* URL* [ EDIT]
【】
お帰りなさい。また、楽しませてください。
2015/08/07 23:16* URL* [ EDIT]












 管理者にだけ表示を許可する

http://4774100.blog.fc2.com/tb.php/275-ecb4b020
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。