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でっかいどー!(小学生か)






あー、更新が遅れまして申し訳ありません。

ちょっとね。暇がありませんでした。


飲みに行ったり、麻雀に誘われたり、飲みに行ったりと。(Σ遊んでんじゃねーか)


前説も今回はナシです。

とりあえずレビューが出来上がったので、さっさと記事をアップしときたいと思います。



発売元-プライムウェーブ・ネクシード

監督-デビッド・ホーガン

製作総指揮-リサ・ハンセン、トム・ベリー

脚本-レイチェル・ハウイー

2010年/アメリカ・カナダ合作

原題:『BEHEMOTH』



《ストーリー》

ルイジアナ州にあるリンカーン山では、このところ原因不明の地震が頻発し、ふもとの住民を悩ませていた。

リンカーン山は死火山であり、マグマによる地殻変動などとは無縁。しかし現実に、地震はリンカーン山の地中を震源としていた。

この地震の原因を調査するため、地質学者のエミリーは、かつて暮らしていたこの土地へ戻ってきた。


町に到着早々エミリーは、町で暮らしリンカーン山で林業を営むかつての恋人トマスと再会する。

丁度トマスは、山で仲間の森林伐採作業員を失ったばかりだった。

その作業員は、倒れてきた樹に脚を挟まれ、骨折し、死んだ。

たかが脚の骨折ぐらいで死ぬわけがない。しかし彼は骨折後数分の後、何故か変死を遂げたのだった。


そのことが気になるトマスは、成り行きでエミリーとリンカーン山の調査に出掛ける。

変死の原因はすぐに判明した。リンカーン山の地表数十センチの場所で二酸化炭素が充満した状態になっていたのだ。

二酸化炭素は地中から噴き出していた。地表からの赤外線写真でも、リンカーン山の地中には複数の巨大な熱源があることがわかった。


リンカーン山の地中で、巨大な「何か」が活動していたのだ。火山活動とも地殻変動とも異なる、全く異質な「何か」が…。


やがて町では、地震の頻度は増え、揺れも酷くなる。

そして、大地が裂け、リンカーン山から「何か」がその正体を現す。


リンカーン山から現れた、しかし、リンカーン山よりもさらに巨大な生命体。

遥か昔より、神の作りたもうた獣として語り継がれる、伝説の存在。


地上を滅亡させるべく、地上最大、地上最強の聖獣「ビヒモス」が降臨する!



《登場人物紹介》

-トマス-

森林伐採業者。エド・クイン。


リンカーン山の伐採作業員達のまとめ役で、山の専門家。

作業員の一人が不可解な死を遂げたことから、リンカーン山の異変を調べ始める。

元軍人であり、ヘリパイロットだった経歴を持つ。

背が高い。もう背が高い。



-エミリー-

地質学者。茶髪ねーちゃん。


リンカーン山周辺の地震調査のため町にやって来る。

トマスが軍隊に入るまで付き合っていた恋人で、いまだ未練がある様子。



-ウィリアム-

トマスの父。歴史学の教授。白髪じーちゃん。


妻を失ってから悲しみを引きずっており、人生を悲観するあまり精神的に弱ってしまっている。

太古から伝わる奇怪な伝説と環境破壊の関係性を研究することに異常に没頭し、家族に熱く語るため、おかしくなってしまっていると心配されているが、後々その突拍子も無い話が真実であることが判明する。



-グレース-

トマスの妹。金髪ねーちゃん。


兄が軍に入隊したり仕事にかまけている間、父親の面倒を看てきた苦労人。

その歪んだ家庭環境から「我が家はマトモじゃない」と家族を疎んじ家を出たがっているが、反面それは言動がおかしくなる父を見ているのが辛いからでもある。

彼氏のジェロッドに誘われ、危険な状態にあるのを知らぬままリンカーン山にキャンプに出掛けてしまう。



-ジェロッド-

グレースの彼氏。のっぺり頭にーちゃん。


グレースを誘いリンカーン山にキャンプに連れていく。

お調子者で一言多く、よくグレースに呆れられているが、彼女への気持ちは本物で、今回キャンプに連れ出したのもプロポーズをするためであった。

なんかもう、可哀想なぐらいタイミング悪い。



-ゾーイ-

ウエイトレス。黒髪ねーちゃん。


トマスやウィリアムの行きつけのレストランの店員。

ウィリアムには会計士になるために勉強を教わっている(ウィリアムのボケ防止の意味もある)ことから特に仲が良い。



-ジャック・マリー-

自称地質学者。青い瞳のケツアゴおっちゃん 。


政府関係者で、リンカーン山の異常現象を調べていた。

現地で調査していた仲間が消息を絶ったため、山に詳しいトマスにガイドを依頼し、自ら現地へ赴き仲間を捜索すする。

異変の原因と正体を知っており、消息を絶った彼の仲間が持っていた「ケース」が、異変を止める唯一の頼みの綱であるらしい。



《総評》







リンカーン山ってドコだよ。んな山ねーよ。(わざわざ指摘しなくていいだろ)



…っと言う感じの今回の作品(まとめ方悪い)は、ジャケットの謳い文句通り、バカでかい地底生物、覚醒!なオハナシでございます。


申し訳ないことに当方自撮りのジャケ画像が汚いため、非っ常に判り辛いですが、このモンスターすごくデカいんです。下の方にちっちゃく戦闘ヘリが飛んでます。

デカい。とにかくデカい。

なんせ山よりデカいですからね。単なるデカさだけならば、B級映画界でも随一ではないでしょうか。ラオシャンロンなんかメじゃないZE!(モンハンを引き合いに出すな)



セールスポイントは以上となります。


確かにデカいし、迫力あんですが。映画全体の出来はいまひとつでしたねぇ。


本作品のこの超巨大モンスターは「ビヒモス(ベヒモス)」。

旧約聖書において登場する神の創造した陸の巨大な怪物で、海の怪物リヴァイアサンと対をなし、本作ではジャケみたいな触手のバケモンですが、実際はカバとかゾウとかサイみたいな姿をしてるそうです。

イスラム教の神話に出てくる「バハムート」とも同一視されるとか。詳しくはwikiって下さいな。例によって面倒臭いので(´・ω・`)。

まぁすなわち、ビヒモスとは神の造り出した聖なる怪物であり、天変地異級と言ってもいい絶対的な存在なんですな。


で、今回のビヒモスの出現理由は、噛み砕いて説明すると「地球環境の破壊にブチキレた」というもの。


やー、前回のレビュー品もそうでしたが、超常的な怪物が出現する時って、大体原因は人間ですよねー。

遺伝子操作して作ったヤツが暴走とか、何かの封印を解いて暴走とか。何個か前にレビューした『バトルフィールドTOKYO』もそうでしたし。

そりゃあ一応、主人公グループとかはそういう原因とは無関係で単なるトバッチリだったりするコトはありますが。それでも発端は人間様なんですよね。


ここで今一度言いますが、今回の怪物は神の創造した聖獣で、地球を食い潰すアホ共に辛抱たまりかねて出現しました。



人間側が100%悪いやん。


人間、血祭りにされても文句言われへんやん。

もう、皆ビヒモスに捻り潰されてしもたらええやん。


あー…こんなセリフを吐くと、管理人がまるで過激な環境活動家みたいですな( ̄▽ ̄;)。


無論、違います。管理人は別に、環境保全に対してそんな熱い魂は持ち合わせておりません。ゴミも細かく分別しません。(やれよ)

管理人が言いたいのは、ビヒモス、もっとハチャメチャにいてもうてまわんかい、と。


この映画には足りてないんですね。主役たるビヒモスの暴れっぷりが。

悪いのは人間。ビヒモスは、いわば天罰。

これまでの歴史で人類が地球に対して行ってきた愚行。その溜まりに溜まったツケを回収する為に現れた、地球側の取り立て屋。


強制執行者。

神の代理人。

神罰の地上代行者。


被告、人類!

被告、大地に生きる全て!

判決は、死刑!死刑だ!

死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!

そこを見張れ!

あそこを見張れ!

全ての罪人を、根絶やしにせよ!!

目標!「前方」!死刑執行!!



…ぐらいやって欲しかったワケですよ。(いい加減漫画から拝借すんのやめろよ)

もう、山のふもとの町へ降り立って、軍や警察を蹴散らし、建物を塵に変え、住民を藁のように殺し、大暴れしまくって欲しかったワケですよ。


なのに、です。


住民。

地震よる避難命令でいない


軍や警察。

避難誘導でいない


山にいた鳥や獣。

地震で逃げ出していない



天罰与える相手がいねーじゃねーか。

さらにビヒモス自体も中々山から降りてこず、その巨大な触手を一本か二本くらい伸ばして振り回して遊んでるだけという始末。全然暴れません。

せっかくのそのド迫力ボデーが全く活かせていませんでしたね。いつまでも山にこもってないで、下山して文明社会へ一歩踏み出しましょうよ。都会の喧騒や人混みを恐れてちゃ、いつまでも田舎モンのまんまですよ。(何の話だよ)



あと、劇中でしきりに言われている、怪物に対する「切り札」についてなんですがね。

政府関係者の男が、主人公にガイドを頼んでまでやたらと固執し探し回っている物で、怪物に唯一対抗できるスゥーパァーでスペッシャールなアイテムらしいんですが。

それを、物語後半に差し掛かる頃、山ん中を歩き回りようやく発見します。


でっかいスーツケースです。


一体、何が入っているのか?


相手は地球の生み出した聖獣です。

管理人は、何か宗教的な意味合いを持つ秘宝とか聖遺物とかと予想しておりました。



ロケットランチャー。弾が一発。

山をも凌ぐ巨体を持つ超常的な怪物相手に、まさかの個人携行火器で対抗かよ!(゜ロ゜;


HAッHAッHAッ((( ̄∀ ̄)))。無理無理。絶対無理。

相手は地球の守護者、大地の覇者、神の作りたもうた天罰ですよ?

人間なんてちっぽけな存在が、科学なんて浅知恵で生み出したオモチャごとき、通用するわけがないでしょうよ。

しかも携帯式ロケットランチャーって。戦車やヘリとはワケが違うっつーの。そもそも、最近の戦車はロケットランチャーの一発程度じゃ破壊できませんしね。有名な話ではアメリカ軍のM1A1エイブラムスh



この話はいずれ改めてするとして。(いらん)


とにかく、一応弾は特殊っぽいとはいえ、たかがロケットランチャーなんぞで撃退できる相手じゃあないとおもうんですよ。



なのに倒すんですよ。


主人公、ロケットランチャー構える→ビヒモスの弱点という口にロックオン→撃つ→当たる→爆発→もう大爆発→ビヒモスK.O.


弱ぇえよ!!Σ(゜ロ゜;

大地の覇者なのに!神罰の地上代行者なのに!


っていうかよくよく考えたら大して何もしてないし!


クライマックス、今まで触手ちらつかせて遊んでたビヒモスが遂にその全貌を現し、さあこれから全人類を血祭りだZE!となった矢先にロケット弾一発で撃沈ですよ(。_。)。


まーそりゃー、ロケット弾が特殊なのは認めますよ。しかもロケットランチャーの威力では有り得ないような大陸間弾道弾級の破壊力でしたし。

でも、もうちょっと粘りましょうよ。ホント、本格的に暴れ出す前に退場してるじゃないの。

結果的に、ビヒモスそのものの脅威というよりは、ビヒモスが地中を移動した際の地震の方が脅威っぽくなってしまってましたね。モンスターパニックとしてコレでいいの?( ̄▽ ̄;)


地球の怒りに触れたために姿を現した天罰、なんて大風呂敷広げときながら、なんともイマイチな出来。怪物のデカさのわりに、一映画としてはこじんまりした印象でした。


あ、それと最後に、どうでもいいコトなんですが。


主演をつとめる俳優、エド・クインさん。

『ハウス・オブ・ザ・デッド2』とか、『スターシップ・トゥルーパーズ2』とかに出演してる男前の俳優さんなんですがね。


このヒト、久しぶりに見て気付いたんですが、背、めっちゃ高いですね。

190cmくらいは普通にありそうですね。

他の登場人物より頭ひとつデカいです。その高低差が気になってしょうがありませんでした。


以上です。


デカい怪物、デカい主人公、そしてデカい爆発。


大は小を兼ねる。大きいことはいいことだ。大きさこそ全て、大きさこそ正義という、とにかく見た目重視なアナタに。


(レビューおわり)


更新のために、生活習慣を改めないといけませんね。

…無理か。(諦めるのが早い)
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【Paracelsus55】
今晩は。自分もコレ、以前ちら観したので取り敢えずコメントを。


もっと、MONSTER観せてくれぇ・・・。


最後だけじゃねぇ・・・。



※ 『SLIME スライム』

の方も今度コメント書きますね。以前観ているのですが

少し観直ししていますので・・・。
2015/03/03 22:59* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
『SLIME』もこの作品も、モンスターの押しが弱いですよね。主役なのに。

どちらの作品も、主人公の俳優さんがかっこよくて背が高いので、ジャンル「長身イケメン主人公が活躍するモンスターパニック」で分類することにしましょう(狭い)。
2015/03/04 07:04* URL* [ EDIT]
【Paracelsus55】
あぁ・・・、タイミング逸した・・・。

6万アクセス御目出度う御座いま・・・、ました・・・。

取り敢えず祝福の💋を。
2015/03/08 03:44* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
…(゜-゜)。



オ…オラのファーストキッスが。(白々しい)

2015/03/08 22:20* URL* [ EDIT]












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