上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
20150129193321b36.jpg
復興…オリンピックまでに間に合いますかね?(ズレた心配)






いや~。

常連客様は気付くのが早いですねぇ。まっこと有難いことですm(_ _)m。


で、皆さんどうですか。(唐突)

ホラ、ウチのブログって、今までテンプレがどノーマルだったでしょ?

パカパカケータイの頃は携帯用ページだけは時々変えてましたけども。今回はスマホページとPCページを模様替えしてみたのですよ。


で、どうですか。(二度目)

それにテンプレだけじゃなくて、実は細かい部分もチョコっと弄ってみたんですよ。

今までの無機質な感じよりは、ちょっとはコマシになってますかね?ホラ、ホラ。(しつこいよ)

たまにこういった変わったコトすると、アピりたくなっちゃう性分でして。なんかね。浮き足立っちゃうと言いますか。


…まぁ、文章は今まで通りですけどね。見栄えがいくら良かろうと、中身はアホのまんまです。当たり前ですけども。



発売元-ネクシード

監督-エリック・エステンバーグ

製作・脚本-デヴィット・マイケル・ラット

製作総指揮-デヴィット・リマウィー

2008年/アメリカ映画

原題:『MONSTER』

購入価格-200円(レンタル落ち)



《ストーリー》

2003年1月、ジャーナリストのサラとエリンは日本にやって来た。

昨今世界中で話題に上る環境問題、地球温暖化に対する日本の対策等を取材するためだ。

早速、日本の首都東京の環境センターへ赴き、環境省の役人や、そこで働く人達へインタビューを進めていく二人。


だがその時、強烈な地鳴りが建物を襲った。

日本ではよく起きる地震だろう…。サラ達も、センターの人達もそう思っていた。初めは。

地鳴りは徐々に大きくなっていき、センターは停電。

さらに、サラ達が窓の外へカメラを向けた時、ビル群の一角が大爆発を起こすのだった。


ただの地震ではない…。センター内の人々はにわかにそう思い始めていた。

建物の外へ出た彼らは、大きく損壊したビル群に、至るところで起きる爆発…変わり果てた東京の光景を目の当たりにする。

逃げ惑う民衆、異常なほど低空を飛ぶアメリカの戦闘機。そして遠方では、「何か」がけたたましい咆哮を響かせていた…。



《登場人物紹介》

-サラ・リンチ-

ジャーナリストその1。黒髪ねーちゃん。


地球温暖化の取材のため、妹エリンと共に日本にやって来る。

不運にも、滞在中に東京で起きた未曾有の大災害に巻き込まれ、言葉も文化も違う異国の地を姉妹で逃げ惑うことになる。

カメラは常に手放さない。母親は不明だが父親は健在。



-エリン・ヤング-

ジャーナリストその2。ブロンドねーちゃん。


サラの妹。あまり似てない。

とんでもない状況に陥っているのにカメラを回し続ける姉に少々呆れているが、なんだかんだで姉妹仲は良く、時折カメラ係を交替したりする。

なんで姉妹なのに姓が違うのかは不明。



《総評》





そうですよ?『クローバーフィールド/HAKAISHA』のパクリですよ?(゜-゜)(直球)


それも、ジャケットが似通っているだけではありませんよ。

怪獣に蹂躙される都市、そのパニックの中を逃げ惑う一般人視点POV。

怪獣を迎え撃つも歯が立たない軍や警察、手ブレ上等の映像、そして怪獣の正体不明っぷり。


作品の出来映えが恐ろしくクリソツ。ホントに堂々と真正面からパクってます。逆に潔いですよ。

ただし作りがクリソツなだけで本家よりも低予算なのは間違いなく、たまに上空を飛ぶ戦闘機や建物の爆発のCGはとっても情けない出来。

また、住民のパニクりぶりに対して都市の破壊具合が全ッ然大したことないです。

大通りでのちょっとした小競り合いや車輌が破壊されたりするシーンは多少あるものの、本家のように瓦礫が飛んできたり、近くの建物が吹っ飛んだり、兵士が怪獣に向けてロケットをブチ込んだりもしません。このヒト達皆、何から必死に逃げてんだろ( ̄▽ ̄;)。


…まぁこんな出来なのも、製作陣を見て納得しましたがね。またアンタらかよ。相変わらず進歩無ぇな。(失礼)


しかしです。

本家はニューヨークが舞台でしたが、コチラは我らが日本。トーキョーが舞台になってるのが大きな違いです。

主役二人がアメリカ人なのは流石に大人の事情で仕方がないとはいえ、これは我々日ノ本人種から見れば中々興味が湧いてよろしいですね。

逃げ込んだ店が回転寿司屋だったり、主役二人がほうぼう逃げ回って迷い込むのが新宿御苑など、日本ならではのロケーションや演出が豊富。

二人と同じように逃げ回る東京の人々も、大人の事情で純日本人の割合は少ないとはいえ、吹替えでなくともちゃんと日本語で「逃げろー!」「来たぞー!」と叫び回っているので、ここは日本なんだなぁと思わせてくれるのに一役買ってましたね。


また、主役がアメリカ人であるという点もこの作品では逆にプラスに働いていて、言葉が通じなくて身ぶり手振りでコミュニケーションをとらざるを得なかったり、また大パニックの原因すらもよくわからなかったりと、まさしく「状況が全く把握できずにてんやわんや」な感じが良く出ていました。


そして肝心の怪物、コレの不明瞭さに関しては、実は本家以上です。

全体像は全く見せず、ボディの一部分もチラ見せ程度。時折遠方の空に唸るような咆哮がこだまするだけ。

かろうじてラスト付近、地面から吹き出るように現れる触手の束のようなものが映りますが、それも恐らくは身体の一部に過ぎません。

どのようなスタイルのモンスターなのかはおろか、そもそも一生命体なのかどうかすらも謎であり、その面では本家「クローバー」のほうが怪獣怪獣してるディテールが判明している分、まだ正体がわかっていると思います。


劇中、主役二人が逃げ込んだ回転寿司屋に居るお爺ちゃんが、怪物の正体を「水霊(みずち)」だと語っているシーンがあります。

いわゆる水の神様、精霊みたいなものらしく、それが昨今の温暖化や水質汚染により暴れだしたのだ、と。

つまり、人間が自然を破壊したために神の怒りに触れたのだ、と、お爺ちゃんが熱く語ります。


確かに映画冒頭や、ラストのエンドロールで地球温暖化問題についての取材映像がいくつも挿入されており、本作における何か重要な意味を持つものだと示唆されているようです。

しかし、それは「水霊」かどうかを裏付けるものではないため、怪物の正体とは大して関係が無いのかも知れず、ようは曖昧なまま。単に迷信深いジジイの世迷い言(言葉を選べ)という可能性も十分にあります。

結局、この怪物は何だったのか。それを想像するのもまたこういった映画の醍醐味かと思いますね。


それとこの作品で、個人的に思ったコトが。


日本人って、優しいんだね(´ω`)。

いやね、主役二人のアメリカ人と同じように逃げ惑ってる人達がね、イイ奴ばっかしなんですよ。

前述の回転寿司屋のお爺ちゃんの孫娘とか、得体の知れないアメリカ人である二人を温かく迎え入れて食料を分けてくれたり。

町中で出会ったチャラい風体の若者グループとかも、脚をケガしたサラに肩を貸してくれて逃げるのを手伝ってくれたり。

逃げ込んだ場所に偶然居合わせたお医者さんは、サラのケガを手当てしてくれたり。


日本人って見ず知らずの外国人にこんなに親切だっけ!?(Σオイ)

まぁ、本作はあくまでも日本が舞台というだけで、邦画ではなくれっきとしたアメリカ映画です。アメリカの方からすると、日本人ってこんな感じなのかも知れませんね。

お国柄で何か美徳的なものを持ってるようなイメージなんでしょうか。しかしたとえイメージだとしても、「日本人はイイ人」みたいな風に描写してもらうってのは、同じ日本人としてはなんか嬉しいですね(^^ゞ。



…いやいや、実際にもこれくらい親切なんですよ?たぶん人口の6割くらいは。(問題発言)


POV怪獣モノ好き、疑似東京観光がしてみたい、「日本人って、みんな親切なんだなぁ」と自分に暗示をかけたい(コラ)、そんなアナタに。


(レビューおわり)


ちなみにプロフ写真の銃、「S&W M327R8 2インチ」なんですが、コレ、2インチとはいえフレームサイズがS&W M29(いわゆる44マグナム)と一緒だったりします(゜-゜)。

写真で見ると割りにコンパクトに見えるでしょ?

違うんですよ。銃がちっちゃいんじゃなくて、ざわの手が不自然にデカイんですよ。デザートイーグルとかフツーにピッタリフィットしますし。身長170cm無いのに。


…なんかチンパンジーみたい?知ってるよ。自分が一番わかってるんだよ。(悲)
スポンサーサイト
|01/29| 架空生物コメント(2)TB(0)
【カル】
こんばんは!これも来ましたかw見事な便乗作品で清々しかったですね( ̄▽ ̄;)
2015/01/30 04:29* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
これも御覧になってましたか。な…なんか観賞作品の方向性が似通ってきてますな(^_^;)。

本家と比べて幾分か個性は出てるけど、パワー面ではかなり劣ってるという…見方によっては惜しい一本でしたね。
2015/01/30 07:02* URL* [ EDIT]












 管理者にだけ表示を許可する

http://4774100.blog.fc2.com/tb.php/264-7237218d
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。