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イカサマ?いいですか?イカサマを見抜けなかったのは見抜けない者の敗北なのです わたしはね 賭けとは人間関係と同じ……だまし合いの関係と考えています 泣いた人間の敗北なのですよ(Σダービーか)







いつものように、行きつけの店で酒を飲み、プラプラフラフラと帰路についていたその日。

ざわ:「寒いぃ(;´д`)…さっさと帰ろ。あ、ドブ川発見。立ちションしとこ」(Σ帰るまで我慢しなさい)


と、なんだかんだのうちに、自宅までおおよそ100mまで辿り着いたその時、ざわの背後へ一台の車が。


?:「すいませーん」


「はひ?」と振り替えるざわ。


そこに停まっていたのはパトロールカー、すなわちパトカーでした。


ポリやぁ!!Σ(゜ロ゜;ノノ(←反応がチンピラ)


ざわ:「………………。……はい!なんでしょう!?(゜Д゜)(無駄にシッカリした口調で)」

ポリ1:「今から何処へ行かれるんですか?」

ざわ:「家に帰る途中ですけど」

ポリ1:「ご自宅はちなみに…?」

ざわ:「すぐそこに見えてる賃貸で(゜-゜σ)σ、はい」

ポリ1:「今までどちらかのお店で飲まれてましたか?」

ざわ:「はい。すぐそこの◯◯で、はい」

ポリ2:「あ~、はいはい◯◯さん。お酒が安いトコですよねぇ。ところで、あそこの賃貸にお住まいということは、◯◯(会社)さんにお勤めでらっしゃる?」

ざわ:「そですよ」

ポリ1:「ははぁ~。わかりました。いやー、わざわざお呼びして申し訳ありませんでした」

ざわ:「ああ、いえいえ。ご苦労様ですぅm(_ _)m」

ポリ2:「すいませんでしたねー。気をつけてお帰りくださいねー。あ、ちなみにコレ、旦那さんだけじゃなくて皆さんにこうやって聞いてますんで、あまり気になさらないで下さいねー


ざわ:「ハハ。はい( ̄▽ ̄)」


ブーン…(パトカーが去る音)。


…(゜-゜)。


何だ顔か?顔のせいか?(泣)


いやー…、最後のアレは多分嘘な気がするね。うん。

まぁ確かにね。こんなド平日の夜中に、夜道を一人プラプラ歩いてたら怪しいですもんね。

しかもその時のカッコが、左耳に銀ピアス、左手に銀ブレスレット、首に銀ネックレス、オマケにたまたま帽子被ってなくてハゲ頭とヒゲ面丸出しでしたからね。そら不審だわさ。

それに最近、この辺りでコートから猥褻物をコンチワさせる変態がうろついてるって話も聞きましたし。連日夜警してるんでしょうねー…。



東北に来てから、何度容疑者にされるんだ。もうヤダこの顔(._.)。



発売元-アルバトロス

監督-コリン・ゼイズ

脚本-ジョン・ドゥーラン

原作-スティーヴ・ナイルズ

製作-アンドリュー・ゲルンハルト、ザック・オブライエン

2011年/アメリカ映画

原題:『REMIANS』

購入価格-500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

ネバダ州で、全米中が注目する世紀の瞬間が訪れようとしていた。

放射能を無効にするという核抹消機、通称「かまど」。その稼働実験が行われるのだ。

もしこの初稼働に成功すれば、人類にとっての大きな一歩となるはずだった。

メディアがこぞって中継する中、いよいよ装置が稼働を目前にしていた。


が、次の瞬間。突如かまどは大爆発を起こした。

その爆発による閃光…そしてかまどから拡散した化学物質と放射能が、一瞬でネバダを包み込む…。


世界有数のカジノ・シティ、リノもまた、閃光に包まれた町のひとつ。

そこのホテルでカジノディーラーとして働くトムとウエイトレスのトーリーは、仕事の合間に倉庫でセックスに耽っていた。

だが、その最中に地鳴りと共にホテルが停電、倉庫に閉じ込められていたのだ。

しばらくして電源が復旧し、倉庫から出る二人。だがホテル内は、それまで大勢で賑わっていたのが嘘のように静まり返っていた。


彼らは、閉じ込められていたお陰で助かっていたが、それゆえに町の異変に気付いていなかった。

かまどの発した放射能と化学物質によってゾンビと化したネバダ州全域の住民が、ホテルの外に溢れかえっていたことを…。



《登場人物紹介》

-トム-

ジャケのスペードK。無精髭おっちゃん。


元はラスベガスでカジノディーラーとして腕を奮っていたが、とある理由からベガスを離れ流れてきた。現在は場末のカジノホテルのしがないディーラーに落ちぶれている。

トーリーも認める「顔が良い」男だが、性格は短気で打算的、何かあるとアルコールに頼ってしまうタイプ。

ゾンビハザード後はあの手この手でカジノからの脱出プランを模索するも、持ち前の行き当たりばったりさでプランがフイになることが多い。

中盤、ゾンビに右手小指と薬指を噛まれてしまう。



-トーリー-

ジャケのスペードA。ブロンドねーちゃん。


カジノホテルのウエイトレスで、トムと倉庫で一時の情事の最中にゾンビハザードに巻き込まれる。

肉体関係はあれどトムとは決して恋人ではなく、情事に及んだのも単に彼の顔が良いからである。

トム曰く彼女もまた「顔が良い」女だが、性格は高圧的で、脱出が失敗したりすると途端に不機嫌になり当たり散らすことが多い。

また、トムの過去を知っており、そのことを度々蒸し返してトムに辛く当たったりする。



-シェンセン-

ジャケのスペード10。ナヨにーちゃん。


ホテルで雇われているマジシャンで、マジックの腕はそれなり。

困っている人や窮地に陥っている人を放っておけない優しい性格で、彼の持つマジック用の道具が危機を脱するために役立つことも。

町の近くにある軍基地に友人がいるらしい。



-ビクター-

短髪ガタイにーさん。


職業はトラック運転手で、丁度町を訪れた際にゾンビハザードに巻き込まれ、命辛々ホテルに逃げ込んでくる。

リスクは冒さず、他の人よりもまず自分の保身を第一に考える性格だが、ジェンセンには好感を持っており、また借りは返す主義。



-ラムジー-

ジャケのスペードQ。スキンヘッド黒人おやぢ。大佐。


核拡散装置の護衛に当たっていた部隊の指揮官で、ゾンビハザード後は生き残った部下を率いて車団を組織し、方々の町へ赴いていた。

多かれ少なかれ放射線の影響で身体に異常をきたし、元々の性格もあって荒んでしまっている部下の隊員達とは違い、指揮官ということもあって極めて実直な軍人らしい軍人。

しかしその目的は、あくまでも部下を救い、娘のシンディを生きて孫と再会させることであり、実はトム達生存者の救出は考慮していない。



-シンディ-

ジャケのスペードJ。黒人おねーさん。


ラムジーの娘。

幼い子供が離れた町で暮らしており、子供と再会するのが目的だが、隊員達は勿論、トム達にも好意的に接し、出来れば彼らも部隊と共に助けてあげたいと考えている。



《総評》






まぁ…、「放射能を無効」とか言ってる時点で色々舐めてるワケですけども。

とはいえその辺に関しては目を瞑るコトにしましょう。

何故ならそんな夢の装置は、劇中でもまた夢の装置で終わるので。皮肉というのか何なのか(= =;)。


で、そんな装置による実験大失敗により、周囲数十キロか数百キロかが閃光に包まれるところから話が始まります。

屋外にいてその閃光を浴びた人々はもれなくゾンビになってしまいます。

運良く屋内にいた人間も大勢いましたが、突如襲撃してきたゾンビの大群に瞬く間に喰い殺されていきます。

そんな中、ホテルの倉庫で情事に励んでいたカジノディーラーとウエイトレスは、ホテルの停電によって倉庫に閉じ込められていて助かっていました。

電源が復旧し、いざ外に出てみると…。


と、こんな感じの冒頭なんですが、実は観賞開始ものの5分でここまで展開します。

冒頭を長引かせず、かつ即座にコチラが観たいモノを出してくれる、テンポの良い冒頭でしたね。…ん?(゜-゜)何を言っているんだい、情事の方じゃない、ゾンビの方だよ。(わかっとるわい)


しかしながら、テンポ良かったのはココまで。

この後、他の生存者と合流、ホテル内を探索し、建物内にいたゾンビを駆逐。

後は、特別何もしません。

ホテルということで食糧は豊富にあるし、出入口は強固だし、確かに籠城するには文句はないです。


ただ、そのシークエンスだけで尺の30分くらい占めるのって、どうなのよ?( ̄▽ ̄;)

そりゃさ、外はゾンビいっぱいで危ないしさ、中は安全だしさ、ゾンビハザード後の対応としては間違っていないとは思うさ。

ただ、画的には面白くないよね。

後半からは状況に変化が起きてまた面白くなってくるけど、そこに至るまでが長いです。冒頭のテンポの良さは何だったんだ。


あと、キャラね。

色々脱出プランを練るけど結局上手くいかなくて結果酒に逃げるカジノディーラー、そんな彼をケチョンケチョンに責めるだけ責めるけど自分は大して何もしないウエイトレス、イイ奴だけど気が弱いマジシャン、危なくなると仲間を見捨てる自分が一番トラック運ちゃん。


何か、人物描写が生々しいよね。


ホントにいそうですもんね。どの人も。

ゾンビハザードの対応も現実的なら、キャラクターも現実的でしたね。逆に現実的過ぎて物足りない所が残念な点でしょう。


それでも、画質やカメラワークなんかはかなり高品質な部類で、明らかに自主製作映画などとは一線を画す出来だったと思います。

グロ描写は少な目ですが、特殊メイクやバトルシーンも良く出来ています。

特にバトルシーンは回数こそ少ないものの、横型洗濯機にゾンビを放りこんで閉じ込めたり、武器と呼べる武器があまり出てこない替わりに消火器とかマジック道具で対抗したり、個室で囲まれたら窓から下のプールに飛び込んだりと、ホテルという場所ゆえの一風変わった攻防が見ものでしたね。


そして軍人の一行が乱入してくる後半からは、それまで間延びしていた雰囲気はガラッと変わります。

それまでほとんど登場していなかった銃火器を大量に携えた彼らにより、町のゾンビはあらかた駆逐されます。

しかし、彼らは皆、どこかおかしい。

規律に欠け、体調が悪そうな者がいたり、明らかに行動が怪しい。


対立、裏切り、仲間の死。ストーリーは一気に加速します。


っていうか、加速し過ぎてすぐ終わります(´・д・`)。

いやー、後半からのまくりっぷりがまぁ速いのなんのって。

前半もうちょい削っていいから、後半もっとしっかり作りましょうよ。登場人物のその後とか細かい部分の描き方が雑になっちゃってるじゃないですか。

前半タラタラし過ぎて後半尺が足りなくなって無理矢理詰め込んだ感がありますよ。なんか、夏休みの宿題で焦る小学生みたいでしたよ。

クライマックスそのものは意外性があって良かっただけに、もう少しキチンと作って欲しかったですね。


…とまぁ、何だかんだ言いましたが、実際総合的にみると正直結構面白かったです。


アルバトロス配給としてはかなり良作かと。偏差値低いのばっか観すぎて管理人が麻痺してる可能性もありますが。

っていうか、アルバトロスなのに劇場公開してるというこしゃくな作品(失礼)でしたからね。

少なくとも、こないだのゾンビラッシュの時に観てたら間違いなく2位には食い込んでましたねぇ…うんうん…。…え?1位?いいんだよ!管理人はアレが大好きなんだよ!!(←我儘)


B級好きが好むような過度なエログロは無いけど、他に無いロケーションやオリジナリティで勝負する、ゾンビムービーの佳作。

ゾンビが好きでカジノとかのギャンブルも好きな、そんな人生博打なアナタに。あ、そういやハナシにカジノあんま関係ないや。(オイ)


(レビューおわり)


あ~あ~、

わかってくれとは言わないが~そんなに~俺が悪いのか~。
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|02/05| ゾンビコメント(2)TB(0)
【Paracelsus55】
お巡りさんの気遣いに涙した(´;ω;`)ウッ…

この作品は意外に面白かったですねぇ。
あの女のしぶとさが笑えました。
ある意味、👏モノですわ。
但し、”『アルバトロス』さんと云うブランド
&「期待していなかった」故の点数+”
って感じは否定出来ませんけれどもね★
2015/02/12 21:15* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
女ってのは、いつの時代もあんなにしたたかでドライなんでしょうかね…(;= =)。いやんこわい。(Σキモいんだよ)

様々なゾンビ作品が氾濫する昨今では、割りと当たり引いたんじゃないでしょうか。アルバトロス補正はありますけども。

お巡りさん…気の遣い方が露骨過ぎて、ボクは逆に悲しかったです(/_;)。

2015/02/12 21:35* URL* [ EDIT]












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