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下の帯的なトコが、色々物言いが無いか心配です。





もうすぐクリスマスですね。

お店なんかもクリスマスムード一色になりつつありますよ。


そんなある日、会社でクリスマスプレゼントの話題に。

子持ちの皆さん、やはり子供へのプレゼントを何にするかお悩みのご様子でした。


で、プレゼントといえば、皆は子供の頃はどんなの貰ったか、とかの話へ。

ざわが子供の頃に流行ったオモチャってーと、トランスフォーマー(映画ぢゃないよ)の変形オモチャとかでしたねぇ。


あと、タートルズとかね。今考えると、あんなムキムキの亀人間(コラ)を振り回して遊んでたかと思うと、中々に感慨深い思い出です。ちなみにざわはレオナルドが大好きでしたよ。

他の皆さんも、ゾイドとか、バービーとか、それぞれ色々思い出のオモチャがあるようでしたね。


いやぁ~。ざわ、ガキんちょの頃に貰ったプレゼントって、なにがあったかなぁ~。



……(゜-゜)。



…カネゴンのソフビ人形なんて、ヒトに言えないよ…(。_。)。



発売元-プライムウェーブ・ネクシード

監督・脚本-ジョルジョ・アマート

製作総指揮-ラウラ・コンタリーノ

2012年/イタリア映画

原題:『CLOSED CIRCUIT EXTREME』

購入価格-200円(レンタル落ち)



《ストーリー》

2010年4月14日、イタリア、ローマ。

女子大生のフランチェスカが失踪した。

本腰を入れて捜査しようとしない警察に痺れを切らしたフランチェスカの友人クラウディアとダニエルは、自分達の手でフランチェスカを見付けようと、独自に捜査を開始した。


フランチェスカの足取りを追ううち、二人は、ある一人の男に辿り着く。


デビッド・デサンティス。

庭師の中年男性。彼は、幼い息子の為にベビーシッターを新聞広告で募集していた。

フランチェスカはデビッドの募集を見て、彼の家に行ったのではないか…。二人はそう考えていた。


デビッドという男は、住宅地の一軒家に住み、普通に働き、普通に生活している、傍目からはどこにでもいるような人物だった。

しかし、その身辺を調べれば調べるほど、デビッド・デサンティスには不自然な点があったのだ。そもそも、彼に本来いるはずの妻子の姿すら、まるで見えてこないのだった…。

この男は、間違いなく怪しい。

二人は警察にデビッド・デサンティスのことを伝える。しかし、確たる物証も無い為、警察は取り合おうとはしなかった。


物証があれば…。二人は、思い切った行動に出る。


9月6日。

デビッドが仕事で家を出る。

その時間を狙い、二人はデビッドの家に侵入。

玄関先、リビング、二階の寝室、ユニットバス、階段、地下室の釜戸が備え付けられた作業部屋…。その至る箇所に、小型カメラを仕掛けた。


その後も、二人は家に侵入し、カメラが正常に動作しているかを確認した。



そして、4日後。

警察の手によって、カメラのハードディスクが回収された。


イタリア警察軍証拠品番号24、事件名「クローズド・サーキット」。

これは、ハードディスクに記録されていた、4日間に起こった一部始終である。


映像の使用を認めてくれた検察と、被害者の家族に感謝を述べたい。



《登場人物紹介》



-クラウディア・リバルタ-

金髪ショートねーちゃん。


文学部学生。

2010年9月9日、死亡。



-ダニエル・ペチ-

太眉にーちゃん。


電気工学科学生。

本件の重要参考人。



-フランチェスカ・パルディ-

クラウディアとダニエルの友人。学生。


4月15日、謎の失踪。

翌日、死亡と推定。



-ナディア・リナルディ-

黒髪ロングねーちゃん。


経営学部学生。

出身地ヒテルボ。恋人無し。

2010年9月9日、死亡。



-デビッド・デサンティス-

カッパハゲメタボ中年。


本名不明。

国際警察が保持する、いかなる記録にも該当なし。

国際逮捕状発令。現在も逃走中。



《総評》







行方不明になった友人を見付けるため、容疑者の男の家に監視カメラを設置してみたぜ!という映画です。


本編は全て定点カメラによる映像、及びロケーションは殺人犯とされる男デビッド・デサンティスの一軒家内のみ。

そして主要な登場人物はカメラを仕掛ける大学生二人組と、家主デサンティス、たまに訪れるシッター希望者ぐらいという、超全体的に低予算な内容となっています。


作風が「記録映像」なので劇中音楽も無く、一軒家で起きる出来事をただただ淡々と描いていますが、この作品の設定として、「警察に押収された証拠品」でもある点がポイント。


映像に警察が証拠品としてテコ入れしており、初見の登場人物が現れると画面が一時停止し、その人物のパーソナルデータが表示されます。

職業や年齢などを語ってくれる、鑑賞者側にその人物像がわかりやすい親切設計。


ただ、登場した時点でその人物がどういう末路を辿るのかまで全部説明されているという親切が過ぎるのが問題だったり。

この人今登場したけど後々死ぬとか、この人は後々まで生き延びるとか、登場時にわかっちゃうので、緊張感とかが皆無です。

まぁ、元々が警察に発見された第三者の撮影映像なので、撮影した当事者の行く末は推して知るものではありますが。


そんで肝心の撮影映像ですが、まずは家主のデビッドの日常生活から。

仕事から帰宅→パン一になる→ピザ食いながらビール飲む→風呂入る→時たまデリヘル呼ぶ→寝る


何が悲しくて、ブリーフ一丁の中年や、デリヘル呼んでヘラついてる中年を眺めていないといけないんでしょう。見苦しいことこの上ないです(;= =)。


とはいえ、特におかしな点は見受けられず、よくある独り暮らしの中年オヤジの何の変哲もない生活ぶりという感じです。


しかし、そこへたまに新聞の募集広告を見てベビーシッター希望の女性が来ると状況はガラッと変わります。

日毎に何人かが面接にやって来るのですが、ここで大前提に、デビッドには妻子はおろか恋人すらいません。

必要もないのに、何故ベビーシッターを募集しているのか、というと。


一人目→ベテランシッターのオバハン→適当にあしらって帰す

二人目→ロシア人茶髪女子大生→なんか気に入らなかったので帰ってもらう

三人目→黒髪女子大生→「おじさんの横に座りなさい」


変態確定です。


ここからデビッドの本性が露見します。

二階の寝室に無理矢理連れていき、ベッドに拘束し、無理矢理犯す。

日中、仕事に出ている間ずっと放置。

夜、帰宅して、また犯す。

飽きると、女子大生に親への別れの手紙を無理矢理書かせる。

地下室で絞殺。生首だけ残し解体。胴体は釜戸で燃やす。


淡々と定点映像に映される、女子大生を監禁してレイプし、殺害して解体処理するデビッド。

その女子大生のことなど全く考慮していない一切の情の無さ、殺害後、まるで仕事のごとく無表情で黙々と死体を処理する姿、そこには平凡な中年男性の面影はありません。

過去、何人もの人間を同様の目に遭わせてきたからこその、ブレの無い手慣れた手際。まさしく猟奇殺人者であります。


それでいて、唯一処分しなかった生首は何に使うのかといえば、冷蔵庫に保管しておいた過去に殺害した他の犠牲者の生首と並べてお人形遊びをするという強烈なキチガイぶり。なにこの変態、超キモイ(-″-;)。

彼が怪しいと目をつけた二人の勘は正しかったワケです。


ただ、その殺人者を摘発するための行動は、少々軽率が過ぎました。

留守中に家に忍び込み、バレないようカメラを仕掛ける。それだけならばまだリスクは軽かったのです。

しかしあろうことか、二人はカメラの作動状況をチェックするため、毎日のように留守を狙ってはデビッドの家に忍び込むのです。


一度目こそ十二分に警戒していた二人も、二度三度侵入を繰り返すことで馴れてしまい、行動に粗が目立つようになっていきます。

そうしてある致命的なミスを犯してしまった時、二人が、そして殺人者デビッドが起こした行動とは…?



リアリティに徹底した作りながら、映画的な盛り上がりもあり、こういったモンド系ではそれなりに面白い作品でした。

ただ惜しいのは、そのリアルさが本作品の最大のウリであるにも関わらず 、犠牲者の生首が作り物丸出しだったことでしょうか。

それと、クライマックスでクラウディアがカメラに向かって独白するシーンがあるのですが、このシーンが少々演技っぽくて逆に不自然に感じましたかね。ああ、演技に口出しなんて、我ながら偉くなったもんです。(自分で言うなよ)


あとこれは個人的になんですが、いくら隠し撮りとはいえ、パン一のオッサンとか、風呂上がりのバスローブ姿のオッサンとか、カメラの死角で女子大生に腰を振るオッサンとか、何回も見せるの、本気でやめてほしいです(==;)。一回でいいよそんなの。


POV映画より定点カメラ映画の方が酔わなくてステキ、揺れる映像より汚いオッサンの盗撮映像に酔いしれたい、そんなド変態なアナタに。


(レビューおわり)


他に何貰ったっけかな…えーと…


お菓子の詰め合わせ。


…あ、なんか泣きたくなってきた。
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【カル】
お疲れさまです!劇中の生首はエイリアンvsアバターで何回も使い回された生首レベルなんでしょうか(笑)

あと最近仕事で来てる現場近くのアーケードでざわぞんさんが紹介した作品があったので買ってしまいました(笑)香ばしい映画だらけで素晴らしいとこでしたよ
2014/12/16 16:51* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
生首って、小道具として一から作ると、リアルに仕上げるのが難しいらしいですね。マンガで読みましたよ(Σマンガ情報かい)。

超低予算の本作のような映画では仕方も無いかな、と。

その店には、坊主頭でモミアゲ&アゴヒゲの犯罪者ヅラの人間は居ませんでしたか?フフフ…。(行ったこと無いだろ)
2014/12/17 07:13* URL* [ EDIT]
【剣将】
マジェスティック12やエイリアンズ・レポートみたいに残された映像記録で何が起こったかを知るタイプの映画ですね。 しかし、オジサンの半裸とか確かに何回もやるもんじゃあないですね…
2015/01/01 15:50* URL* [ EDIT]












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