上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
20141206233701cdc.jpg
ジャケ画に対して、邦題が的を得ていない気がします。






…どうしてこうなったのだろうか。



ここでは何度も言ってますが、ざわは、辛い食べ物が苦手です。

苦手っていうか、受け付けないんですよね。ざわの身体が。


キムチとか、唐辛子入ってるヤツとか、あとはカラシが入ってるヤツとか。ああいう料理は、ざわは食べ物とみなしません。というか、みなせません。

だって、そういうのを一口つまんだだけで、しばらくの間涙流して悶絶して、結果食欲が無くなるんですよ?ダイエット中とかならいいかも知れませんが。


それだけ、ざわはスパイスィーな食べ物が苦手なワケですよね。



…なのに何故、本格インド料理屋に入ってしまったし。(何やってんだ)


うん。丁度お腹がすいてて、目の前にインド料理のレストランがあり、そして、ざわは海外の料理とかに凄く興味があったもので。

それにね。店先のメニューサンプルがね。

もう、めちゃめちゃ美味しそうなんですよね。ナンが。(カレーじゃないのかよ)


で、ついフラフラッとね。カレーとかスッゲェ辛いんじゃねぇのって、入る前に気付いてたんですがねぇ…。


店内は薄暗いですが、なんとも上品な雰囲気が漂っております。まだ夕食どきには早い時間だったので、ほかのお客さんはいません。

厨房が見える仕様になっていて、シェフの姿が見えます。本場の方です。っていうかウェイターまで本場の方という本格っぷり。期待大ですね。

メニューをざっと見ます。

しかし、カレーの種類が何十種類もあり、しかも名前が向こうの言葉なので、なにがどんなカレーなのかさっぱりわからないという状況に( ̄▽ ̄;)。

とりあえずコースものを頼めば間違いはないかと、「ディナーコースB」を選択しました。



……待機中……。



来ました来ました。


小さな器の卵が丸々ふたつ入ってる黄色なカレー。

インドライス。

冗談みたいにデカいナン。

ここで目を見張るのは、魚のフライ、蒸しエビ、タンドリーチキンみたいな鶏肉です。


うひゃあぁぁあぁ赤いぃぃぃい!!(゜ロ゜;(ちゃんと選ばない自分の落ち度)

たたた、大変です。こりゃ、間違いなくヤバい奴です。ちゃんと食べ切れる気がしないぃ…。


い…いただきます。


…(( ̄ω ̄ ))。

…(( ̄ω ̄ ))。



辛イィィインン!!(;´ω`)


…や、確かに辛い、しかし、ウマイぞコレは。

なんていうのか、ざわが完全に受け付けない辛い食べ物とは、また辛さのタイプが違うようです。

辛い。すんごい辛い。でも、ウマイから食が進みます。コレは凄いコトですよ。なにせ、ざわは過去、これほどまでに辛い食べ物を楽しむことが無かったのですから。


まさか、こんなに辛い食べ物をおいしく頂ける日が来ようとは。いい経験をさせて頂きました。ごちそうさまでございました。



…あとは、ワサビか。…絶対無理。(オイ)



発売元-ギャガ・コミュニケーションズ

監督・脚本-グレッグ・ビショップ

2006年/アメリカ映画

原題:『THE OTHER SIDE』

購入価格-200円(レンタル落ち)



《ストーリー》


都心の著名な大学に通うサムは、久しぶりに実家へ帰ろうと、故郷へ向け車を走らせていた。

今は離れて暮らす婚約間近の恋人、ハンナに会いたいからだ。連絡を受けたハンナも、今か今かと大喜びで彼を待っていた。

待ち合わせの場所は二人の思い出の場所、郊外の雑木林の奥、滝がある水場だった。


だが、サムがいくら待っても、ハンナは現れなかった。

既に日は沈み、辺りは暗闇になっている。約束の時間はとっくに過ぎていた。


それでもハンナを待ち続けるサムだったが、その時彼の車を、見知らぬ白いバンのヘッドライトが照らした。

その白いバンは、目を眩ませるサムをめがけ、全力で突進してくる…。



サムは、謎の暗闇の空間で、激痛に苦しんでいた。そして、過去の記憶がフラッシュバックする―。



次の瞬間、サムは病院で目覚めた。

彼は車ごと河に落ち、一時は心配停止にまでなったらしい。

サムの車を河に突き落とした白いバンの正体はいまだ判明していなかった。

それだけではない。その日から、ハンナは忽然と姿を消してしまっていたのだった。

ハンナの身を案じ、気が気でないサム。だが警察は、サムがハンナの失踪に関与しているのではないか、と疑っていた。



…サムが目覚めたのとほぼ同時刻。同じ病院の遺体安置室で、何人もの遺体が次々と蘇生した。

身繕いも早々に、彼らは病院から逃げ出そうとする。

そんな彼らに、どこからともなく現れた3人の男女が銃を向けた…!

銃声が病院内に何度も響き渡る。蘇生した人々は、次々に撃ち殺されてゆく。


そして、何故かその銃口は、サムにも向けられていた。

蘇生した男達の生き残りと遭遇したサムは、彼らからにわかには信じられない言葉をかけられる。


「お前は一度死に、地獄へ落ちた。だが、俺達と共に地獄を脱獄した。あの3人は、脱獄した罪人を再び地獄へ連れ戻しにやって来た死神だ!」



《登場人物紹介》

-サミュエル・ノース-

主人公。愛称サム。ブロンド短髪にーちゃん。


故郷に帰り、遠距離恋愛中の恋人ハンナと久方ぶりに待ち合わせていたが、突然現れた白いバンに自車ごと河に落とされ死亡してしまう。

そのまま地獄へと落とされるも、彼が送られてきた隙を狙って脱走した罪人達に引っ張られる形で地獄から抜け出し、病院で息を吹き返す。

地獄の罪人を追うリーパーズ、ハンナ失踪の重要参考人として彼を追う警察、さらには彼を陥れた第三の人物と、様々な勢力に追われながら、行方不明になったを捜して奔走することになる。


かつて両親が自宅で何者かに殺害されており、今回彼が殺害されたこと、そして地獄に落とされたことには、その過去の出来事が深く関わっている。


ベレッタM92FS、グロック17を使用。



-ハンナ・トンプソン-

サムの婚約者。黒髪ねーちゃん。


現在はサムが遠く離れた大学に行っている為に遠距離恋愛となっているが、お互い離れていても想いは全く冷めていない。

サムが帰ってくるその日、思い出の場所で待ち合わせていたのだが、姿を見せることなくそのまま消息不明になってしまう。



-オズ-

地獄から逃げ出した罪人。長身な黒人マッチョにーさん。


元G.I.で、銃の扱いに長けた人物。

罪状は窃盗による、「汝、盗むなかれ」。

これまでにも幾度も地獄を脱走している常習犯であり、地獄や死神に詳しい。

何度脱走しても、最後には結局地獄に連れ戻される今の状況にいい加減ウンザリしており、サムを救うことで現状を打開出来るのではないかと考え、ハンナを捜そうとする彼に力を貸す。


デザートイーグル、レミントンM870を使用。



-マリー-

地獄から逃げ出した罪人その2。茶髪にーちゃん。


おしゃべりな軽い性格。

罪状は39回もの浮気による、「汝、姦淫するなかれ」。

オズとコンビを組んでおり、同じく完全な自由を手に入れるべくサムに協力する。


グロック17を使用。



-ピート-

サムの地元の親友。


警察官であり、ハンナの失踪に関して周囲がサムを疑う中、唯一彼の無実を信じる。

逃亡中のサムに捜査情報を流すなど、危ない橋を渡ってまで協力してくれる。



-デヴィッド・ノース-

サムの兄。


職業は小学校教師で、サムが大学へ行って不在の間、両親亡き後実家で一人暮らしている。

兄弟仲は良く、逃亡中のサムとも接触し、進んで手を貸す。

ちなみにサムにハンナを紹介したのも彼である。


ワルサーP99を使用。



-アイザック-

ハンナの働くレストランの店員。ロン毛。


やたらと女性店員を口説く為に、女性の同僚からは嫌われている。

特にハンナにはしつこく言い寄っていたようで、彼女が失踪した当日もかなり強引に迫っていた。

犯罪の前科あり。



-リーパーズ-

死神。


地獄を逃げ出した人々を再度殺害して連れ戻すために、現世に派遣される者の総称。

地獄の罪人は腕にタトゥーのような印が刻まれており、それを探知してどこまでも追いかけるが、狙うのはあくまで脱走した罪人のみであり、普通の人は殺害はおろか傷付けることもしない。

本来の姿は実体の無い霊魂のような存在で、現世で活動する際は新鮮な死体に憑依する。

その為、肉体に致命的なダメージを負っても問題なく活動し、身体能力も高く、その上肉体が活動限界を越えるほど損壊した場合には別の死体に乗り替えるので、基本的に死なない。


全く喋らず無表情で一見感情が全く無いように見えるが、女性の死体に好んで憑依する個体や、どんな死体に憑依しても常にソフト帽を手離さない個体など、死神各々自分なりの「こだわり」があるらしい。


ベレッタM92FS、デザートイーグル、ピストルクロスボウ、剣、果ては手裏剣といった様々な武器を使用。



-チェンジリング-

死神のリーダー各。


基本的にはリーパーズと同じだが、周囲に憑依可能な死体が無いと地獄に強制送還される他の個体と違い、死体が無くなると実体を持つ「真の姿」を現す。

地獄から逃げ出した者が自由(束の間だが)を手に入れる為には、この真の姿になったチェンジリングを倒すことが絶対不可欠である。

本作品に登場する個体は、背の高い大男の死体に憑依している。


武器はピストルグリップのモスバーグM500、ベレッタM92FS、大鎌。



《総評》







…なんかもう、ストーリーのさわりから謎だらけ発進なんですよね。


一度死んだ主人公。

地獄、罪人、脱走、死神。

消えたヒロイン。

主人公の死とヒロインの失踪に関わる、第三者の存在。


そして、主人公が心に仕舞い込んだ、忌まわしい過去。



絶対オモロイやつやん、コレ(゜-゜)。


やっちゃったよ?思いっきりチョイス失敗しちゃったよ?

ゾンビラッシュ終了直後、一発目の作品でいきなりコレ。まぁこの振り幅のだだっ広さが当方のクオリティとも言えますが(開き直るなよ)。


まー、ジャケで損してるタイプの作品でしたねぇ。


っていうかね。邦題ね。

「ヘルワールド」はわかりますよ?地獄とか出てきますし。

「地獄のスナイパー」って、何すか( ̄▽ ̄;)。

確かに、地獄の死神は銃使ってましたよ?

でも別にスナイプなんてしてなかったし、そもそもジャケにスナイパー感が全く無いじゃないですか…ん?あ、よく考えてみりゃ、コレの何個か前にレビューしたヤツも邦題に「スナイパー」って単語が入ってただけでしたね。もーなんでもいいや。



で、ともかく、中身は結構面白かったですよ。


ストーリーは《紹介》のあんな感じでして、早い話が「地獄の死神から逃げ切って、ヒロイン捜し出して、第三者も見つけ出してケチョンケチョンにしてやろうZE!」という。

地獄とか、死神とか、行方不明とか殺人とか銃とか剣とか、なんともまぁ「スーパーナチュラル」な香りが漂う作風となっております。

この作品、いかにもなTV映画と言いますか、チープとかではないんだけど派手さとかが無くて、金あんまかけてないかなー…という作りなんですが、それがまたスパナチュ感を醸し出してる一因なんですかねぇ。


つっても、そりゃー俳優はアチラほどハンサムガイでもないし、CGとかメイクとかがスンゲェわけでもないですが。なんていうか、下位互換、的な。(失礼)


もちろん、そんな予算だのなんだのに負けないだけのハナシの面白さはありますし。

特に意外で良かったのが、地獄を脱走した罪人の人々です。

脱獄した罪人っていうのが、実はかなりの人数がいて、サムと一緒に脱走した人達なんて全体のほんの一握りだったりします。

なんと、罪人達のコミュニティみたいなものがあり、アパート丸々一軒に籠城したり、集団で国境を越えたり、全員で武装して死神を迎え撃ったりしているのです。

その数、作中だけでもざっと50人。

いやもう、地獄のクセに警備ヌルイにも程があんだろってレベルの人数が脱獄しとるんですな。


そして、地獄に行くからには、皆さんが往々にして悪人というね。悪人vs死神なんて、血で血を洗う死闘っぽくて素敵ですやん(´ω`)。


対する死神3人組も、完全武装なのはもちろん、身体能力も高く、かつ新鮮で健常(?)な死体さえあれば何度でも憑依して復活するという鬼畜スペック。

死神は移動手段が車なんですが、なんとその車が霊柩車。罪人の追跡の途中で新鮮な死体を補充しては霊柩車に積んでいるのです。

そのシーン見た時は、「ホホーウ(゜o゜)。だから霊柩車ね」ではなく、思わず「ズッリィ!(゜ロ゜;」になってしまいましたね。


でもまぁよくよく考えれば、逃げてるのは地獄に落ちるほどの悪人で、彼らはそれを捕まえようとしてる、つまり別に悪いコトしてないワケですからね。どんだけスペック差があろうが文句は言えませんね。

死神ごとに戦い方も違いがあったり、一応嗜好みたいなものもあったりと、3人それぞれ個性があって良かったですね。


前述の通りストーリーもしっかり作られていました。

何故、主人公は殺されたのか?

何故、主人公は地獄へ落ちたのか?

ヒロインは何処へ消えたのか?

この3つが主要なテーマであり、謎であります。

何故?何故?だらけで始まるストーリー前半から、死神との死闘、警察からの逃走、そんな中で少しずつ、少しずつ主人公が真相に近づいてゆく過程が面白く、見応えがありました。





…さ、もういいでしょう。


十分褒めました。ええ。

これで、この作品の品位は保たれたかと思います。


え?(゜-゜)何言ってんすか。このまま終わるなんてありえませんよ。

だって、このままいくとこの作品、抜群に見応えのある良作みたいになっちゃうぢゃないですか。あと、ここまでなんも面白いコト言ってないし。(Σいいよソコは)


えっとですね、まず問題としては、この作品、件の第三者の正体が簡単に読めます。

謎だらけだからこそ見応えがあるのに、これじゃあ駄目ですよ。結果がわかっているサスペンスとかほどツマラナイものはありませんぜ。


あと、謎だらけの伏線バラまきまくりなのは良いんですが、伏線の回収がなんか雑でした。

力業というか、強引に辻褄を合わせようとしてる気がしましたね。

前半は風呂敷の広げ様が上手くてワクワクが止まらない作りだったのに、後半からの作りが早足だったのが残念です。


なにより致命的なのは、ラストの終わり方でしょうか。

ラスト10分間際になって、新たに「天界の僕(しもべ)」だのの設定が出てこられても困りますよ。ココだけ前半と辻褄が合ってないよ。

そして、主人公はどうなったのか、ヒロインはどうなったのか、第三者の黒幕のその後はとか、どれも明確に決着をつけぬまま終幕してしまいます。


おお…なんという全投げEND。残念です。とても残念です。

この雑過ぎるラストのお陰で、中々良い出来だった本作品は、見事にジャベリン映画の烙印を。ロシア映画と大差無くなっちゃいました。(怒られるぞ)


起承転結がバッチリ決まってないから、一映画として鑑賞するのは厳しいかも知れません。

やはり、その分ではTV映画なんでしょうかね。お昼時、片手間で鑑賞すんのに丁度良いような。

そういった心持ちなら、それなりに楽しめる作品だと思います。


…って…、


結局なんも面白いコト言っとらんやないか!Σ(゜ロ゜;(芸人か)


え…えー…、

スパナチュ風味のダークファンタジーアクションでした。(まとめが雑)


スパナチュ好き、罪人vs死神的な構図に燃える、「死んでも、愛してる」なんて、カユいキャッチコピー(コラ)に胸キュンする、そんなアナタに。

(レビューおわり)


ココイチのカレーも、辛いやつに挑戦してみようかしら。


………(゜-゜)。


あえて虎穴に入る必要は無いか。別に自殺したいワケでなし(大袈裟)。
スポンサーサイト
【剣将】
 例えるなら、廉価版スパナチュといったトコ? ラスト投げやりのなのを除けばちょいと面白そうです。主人公の名前がサム…これは紛らわしい(笑)。 しかし、ここ最近のB級はスナイパーって言葉が流行ってるんですかねえ?

 さわぞんさんは、もしかするとターメリックとかインド系の香辛料と相性が良いのかもしれませんね。ココイチカレーは辛さの低いものから少しづつ食べて、どれくらいが自分の限界かを把握していく方法が確実ですね。そうすれば、みんなでココイチで食事しようって時に、ここのカレーなら辛くても大丈夫!ってアピールできます。
2014/12/09 00:08* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
なるほど(゜-゜)、香辛料の違いからきてるんですか。タ…タァメリックですね(無知)。

ココイチの辛さの源とフィーリングが合えば良いですが…。
2014/12/09 22:40* URL* [ EDIT]
【カルビ】
ターメリックは日本で言えばウコンです。
飲み過ぎた時に飲むあれと同じ物です。

と、分かっておられる前提で説明をば。

以前ココイチのトビカラスパイス一缶ぶちこんで無いんだけどーと次を要求してたおっさんみたなあ…
……素直に辛いの頼めば良いのにとは思ったけども
2014/12/30 00:10* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
ああ!あの浅野忠信さんがCMやってるヤツですね!(情報がちと古い)

…世の中には、トッピングが異常な方っていらっしゃいますよね…ざわだったら一口で死んじゃう…(;_;)
2014/12/30 13:27* URL* [ EDIT]












 管理者にだけ表示を許可する

http://4774100.blog.fc2.com/tb.php/256-9aca6257
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。