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ごっちゃりしてる上に暗いという、普通は棚にあっても借りようとは思わないジャケの例。







生まれ故郷の兵庫県に帰り、元の仕事に戻るのか。

それとも、このまま福島県で継続して働くのか。


前回、前説で書きましたこのハナシ。

ざわ、「兵庫へ帰る」と決断致しました。

現時点でコッチに残ったとしても、どの道2~3年後には結局帰るワケですし、いずれ元の仕事に戻るのなら、そのブランク期間は短い方が良いに決まってますからn



上司(福島):「ざわチャン、もし残るんならなんだけどサ」

ざわ:「はい(゜ロ゜)。なんでしょか?」

上司:「今、コッチの正社員になるカモっていうハナシが上で出てんだよねぇ」

ざわ:「……ん?はい?(゜ロ゜)」

上司:「上で話し合ってる段階だから、まだ確定のハナシじゃないんだけどねー…。まー、俺としちゃあ正直残って欲しいしね。…でも、軽はずみにコッチの人間になれとも言えないしねぇ…。困っちゃうよねぇ…」



…ハ?(゜ロ゜;


なにかい?そりゃーつまり、YOU、福島県民になっちゃいなYO!って遠回しに言ってんのかい?(ジャニーさんの真似はやめようか)

ちょっと待って?「いずれは帰るから」って前提での決断なのに、それじゃあまた話変わってくるよ?


むぬ…(- -;)。ちょっと整理してみましょうか。

正社員になる、つまり福島県民になったとしたらですね…、


[メリット]

・今、ざわが派遣されているこの会社は、ざわの元の会社のいわば親会社であり、給与は勿論、ありとあらゆる面で待遇が良い。というか、末端の下っ端であるざわにしてみれば、昇進さながらの出世である。

・正社員の可能性が出てきたということは、ざわ個人が多からず少なからず必要とされているということであり、それなりの評価を得ているということである。ちなみに元の会社は、下の人間をあまり考慮しないような会社である。

・現在の同僚との人間関係が比較的良好である。むしろ元の会社の人間関係よりも良いぐらいである。

・仕事抜きにしても、ざわにはこの東北の土地の気風が合っているのか、とても住みやすい。

実家が遠い。(コラ)


[デメリット]

・会社からの扱いはともかく、仕事内容そのものに関しては、ざわは元の会社の方が好きであった。現在の業務は、正直あまり好きではない。

・寒い。福島県寒い。

実家が遠い。(良いのか悪いのかどっちだよ)



…単純に考えると、5対3ですねぇ…。

しかしなぁ…完全にコッチの人間になるとなるとなぁ…。今後の人生が全く変わっちまいますからねぇ…。


…φ(..)。



…って、11月になっても激動が続いとるやないか!(゜ロ゜)




発売元-JVD(DEEP RED)

監督・脚本・製作-ジェフリー・マクマイケル、ブルックシュア

?年/アメリカ映画

原題:『AWAKEN THE DEAD』

購入価格-200円(レンタル落ち)



《ストーリー》

牧師のクリストファーのもとへ、かつての仕事の同僚ジェレマイアから手紙が送られてきた。

その手紙に書かれた文章に沿い、住宅地にある彼の家を訪問すると、現れたのは若い女性だった。

女性の名はメアリー。ジェレマイアの娘であった。

ジェレマイアは今はこの家には住んでおらず、娘である彼女が一人で住んでいたのだった。

彼女もクリストファー同様に彼からの手紙を受け取っていた。手紙にはただ、「家にいろ すぐに行く」とだけ書かれていた。


二人が家に待機してから数刻。

夜も更け、眠りに就こうとした頃、事態は急変した。

家の窓の外に無数の人間が群がり、中へ侵入しようとしていたのだ。

家に入り込んだ一人をなんとか撃退するが、クリストファーはその人間がかなり前に既に死亡していたことに気付く。

今撃退したこの男も、外に蠢く彼らも、既に死んでいるのだ。


二人は状況を整理する。

実はメアリーの父は、政府の裏仕事を担う工作員であった。

そしてクリストファーもまた、かつては政府の工作員であり、暗殺者だったのだ。


その経緯からクリストファーは、これは街一つを丸々実験場にした、政府の極秘計画であると推測する。

そしてその計画を察知したジェレマイアは、一足先にクリストファーとメアリーに手紙を残したのであろう、と。クリストファーに、娘を守らせる為に…。


しかし、育った環境は違えど、これまでずっとジェレマイアに束縛されて生きてきた二人は、今回もまた彼の思惑通りに動かされている今の状況に違和感を感じていた。

そんな折、新たに見付けた、ジェレマイアからの手紙。


「教会で待つ」


家に隠されていた大量の武器を手に、二人はゾンビがひしめく街を抜けて郊外の教会へ向かう決意をする。

だがそれは決して、ジェレマイアの思惑に沿った行動ではない。

彼に会い、全ての真実を聞き出すのだ。彼の呪縛から自らを解き放つ為に…。



《登場人物紹介》


-クリストファー・ギデオン-

主人公。牧師。モジャ頭無精髭イケメン。


今は牧師だが、かつてはメアリーの父ジェレマイアと共に政府の裏仕事に従事していた元暗殺者。

過去のとある任務で凄惨な体験をして以来、己の罪を悔いており、暴力を嫌うようになっている。

普段は皮肉めいた口調ではあるが、目の前の誰かの危機を見過ごせず、後先かえりみず突進してしまう一面もある。

主にベレッタM92FSを使用。



-メアリー-

ヒロイン。茶髪ねーちゃん。


ジェレマイアの娘。

とはいえ、家に滅多に帰らずコミュニケーションも無い父親に微塵も愛情は感じておらず、男をヒモにしたりして堕落した日々を送っている。

一度、14の時に彼氏と共に父親から逃げ出したが、彼氏に薬漬けにされ売春をさせられた挙げ句に父親に連れ戻され(多分彼氏は父親により殺害)たり、刑務所へ服役したり、その後しばらく引きこもりをしていたり等、かなり荒んだ人生を送ってきたらしい。男運が無い。

その得体の知れぬ恐怖から父親に逆らえないが、性格はかなり血の気が多く高圧的で、事あるごとに喚く。

口癖は「なんて?」「クソ牧師!」。

デザートイーグル、グラディウスを使用。



-スタンリー&ジェームズ-

布教活動に勤しむ青年兄弟。


ゾンビ騒動の前に一度メアリーの家を訪問して追い返されたが、騒動後にスタンリーが再登場し逃げ込んでくる。弟ジェームズはその時点で既に死亡。

ビビりな上に鈍臭いという、このテの作品によくいるヘタレキャラ。

バット、ミキサー、ドライヤー等を使用。



-ニックとワイフ-

トラック運ちゃんとその奥さん。


ゾンビ騒動の中をトラックで逃げていたがタイヤがパンクし、近くにあったメアリーの家に転がり込んでくる。

奥さんはともかく、旦那はなにかあれば銃を突き付ける乱暴な性格。

ただ、奥さんだけは溺愛しており、彼女にはかなり優しい。ツンデレ。

チャーターアームズ・ブルドックを使用。



-ジェレマイア-

メアリーの父親。赤シャツヒゲおやぢ。


長年政府の裏工作を担っていた男で、身寄りの無かったクリストファーを暗殺者として育て上げた男。

政府が主導する極秘実験に何らかの関わりを持ち、実験に先立ってクリストファーとメアリーに警告の手紙を送る。

現在メアリーが住む彼が建てた家は、窓は防弾ガラスで書斎には武器が隠されたさながら要塞のような家になっており、さらに彼に育てられた二人の話によれば、その人格は冷徹で思考が読めないということから、相当の変人であることが伺える。


シュタィアーAUGを使用。



《総評》






「クリストファーは腕利きのスナイパー。」


…という、実際の本編に対して何一つ的を得ていないジャケ裏の第一文が、早くも失笑を誘う一品。

や、流石はJVD。流石はDEEP REDと言ったトコロでしょうか。安心と信頼の実績No.1っちゅーヤツですね(´・ω・`)。


勿論なんですが、この作品はゾンビとスナイパーが 戦うオハナシではございません。

もう邦題付けた奴は間違いなく作品に目を通していないでしょう。まぁソレさっ引いたとしても、どんな思考回路してたらスナイパーなんて単語が出てくんのか、甚だ疑問でありますが。

このジャケのトンチキぶりといい、相も変わらない紹介文の拙さといい、正真正銘DEEP REDクオリティな外身ですな。


しかもこの作品の場合、それだけではありませんよ


鑑賞開始早々に画面に広がる、どんなカメラで撮影したらこんな黄ばんだモヤついた絵になるのか、ってぐらいのピンボケ映像。

その見にくさ抜群の画質ゆえに、本来の(?)DEEP REDの持ち味であるグロ描写もイマイチで、さらにはゾンビメイクもどう見てもラバーマスクというチープさ。

アクションシーンで頻繁にかかるちゃっちぃロックBGM、不安を煽るつもりで頻繁に流すピコピコBGM。

これまたDEEP RED本来の持ち味であるはずのエロも無く、意味深に登場するキャラが実は特に意味は無かったり、なんだかんだで結局整合性のとれない展開。


なにせゾンビラッシュの下から3番目ですしねぇ。まぁ観るのがカッタルイ。というかレビュー書くのすらカッタルイ┐('~`;)┌(それは頑張れよ)。


このカッタルさにさらに拍車をかけるのが、登場人物の濃さです。

キャラが濃いっていうと、ホントなら評価にプラスするトコロですがね。この作品の場合は悪い方向に濃いんですよ。


まず主人公の牧師さん。

いつもは暴力反対を提唱してるけど、実は元政府の暗殺者という、最近では映画でもあまりお目にかかることのない、ド直球の中二病設定。


次に、脇役のヘタレ君。

普通の映画のヘタレキャラ、に輪を掛けた凄まじいヘタレ。


そんな濃い設定の彼らよりさらに悪い方向に濃いのが、ヒロインのメアリーたんです。


「クソ牧師!」

「クソ親父!」

「臆病者!」

「うざいんだよ!」

「出てけ!口応えすんな!」

「アンタの◯◯切り落とすよ!」



もうやめてぇ!(;ノД`)

ヒロイン恐いよ!完全にヤンキーやないか!


で、単に猟奇的な彼女なだけならまだわかりやすいんですが、ちょっとしたことですぐに機嫌を損ねてイライラしたり喚いたかと思えば、その数分後には牧師と仲良くベッドインしたりします。この落差はなんですか。

こーゆーのをツンデレっつうんですかね?あまりに脈絡が無さすぎて情緒不安定にしか見えませんけど。イヤー、女心って難しいネ!(誰だよ)



んで。

そんなキャラが強烈な本作品、ホントはどんなハナシかと言いますと。


一言で言うと親子の確執の話であります。

親というのは勿論、素っ気ない手紙を送り付けてくる変人親父ジェレマイアのこと。

全ての事情を知っていながら、主人公二人には必要最低限の一言二言しか書いてない手紙しか送らない、バラエティ番組のCMみたいな奴です。


子というのは、その実の娘であるメアリーと、彼が手塩に掛けて育てた、いわば息子のような存在であるクリストファーの二人になります。

今回の件も含め、これまでの人生を親父に抑圧されてきた二人が、遂に反旗を翻す。


まぁ要は、子離れ出来ない駄目親に振り回される親に逆らえない子供達が、腹を括って一致団結、いい加減自立してやろうZE!というストーリーですね。



…あ、今更ですが、この作品はゾンビ映画です。


ホームドラマではありません。ホームドラマならマルマルモリモリでも観てた方が数万倍ためになりますし、泣けます。

一応、街がゾンビで溢れかえったり、人が喰われたり、銃で頭をブチ抜いたり、れっきとしたゾンビな内容なんです。ちゃんと基本は押さえてるんですよ。


ただし、です。

もう普通にネタバレしますが、ゾンビ騒動を仕掛けたのは、実は他ならぬ親父なんですな。

親父は長年、自国の為に己を捧げ、尽力してきた生粋の愛国者。

自国の利益を最優先に考える彼は、無駄な犠牲を払わず、金もかからず、戦争に勝つ方法を模索します。

そうして生み出された理想の兵器がゾンビウイルスです。


とはいえ、そんな非人道的で危険極まりないモノ、政府は容認しませんでした。

すると親父、自らの考えが正しいことを見せ付ける為に、なんと独断で街一つを封鎖し、ウイルスをばら蒔いて実験場にしてしまったのです。


しかし、何故、わざわざ娘が住んでいる街にウイルスを蒔いたのか。そして、何故ワザワザそこへクリストファーを呼び寄せたのか。



親父:「クリストファー、お前は俺が作り上げた最強の暗殺者だ。だが、お前は罪の呵責に負け、牧師なんぞになり酒へ逃げた」

親父:「メアリー、お前は売春婦に身を落とし、薬に溺れ、家に閉じ籠った」

親父:「今回の事で、お前達の本当の姿がわかっただろう!」


…えーっと、つまり、腑抜けた人生を送っている子供二人を、ゾンビ騒動という極限の状況へ放り込んで、父親が思う「あるべき姿」に立ち直らせる荒療治だった、と。



ナニこの親(-″-;)。


ソレは、本当に子供達の為ですか?

確かに、子供が幼い頃や、まだ未成年ならば、「親がしっかり導いてやらなければ」と思うのは正しいかも知れません。

しかし、もう我が子は大人なんです。

自分で判断し、行動でき、自分に責任が取れるのです。


…それでもまだ、「子供の為」と自分が前に出ようとするのは、それは本当に子供の気持ちを考えての行動ですか?

子供は、そんな助け船、全く必要としていないかも知れない。

子供は、そんな親の理想の通りに、人生を送ることなんて望んでいないかも知れない。


それでもなお、自分の考えが正しくて、子供の為に子供を導いていると思って口出ししているのなら、それはただの押し付けです。


自分が、これまで育ててきた子供。その行く道を案ずるのはある意味当たり前のことであり、子供にとってそれはいつになろうと有り難いことです。

そして子供にとって「親」とは、限りなく偉大な存在だと思います。


しかし、親が半人前だと思ってようが、本人はもう大人なのです。自分の人生を、自分の意志で歩んで良い筈です。

その思いや決断を無視して、「親だから」というだけで子供を自分の思いに沿うように指図して抑圧する。

それは最早「親心」ではなく、ただのエゴ、自己満足です。



子供は、親の所有物じゃねぇんだよ。







…え?(゜-゜)


いやいや、何言ってんですか。自分の話なワケないぢゃないですか。

そんな、まるで管理人が親にそういう思いがあるとか、こないだのイベントにはそーゆーのも含まれてたんだなー、とか、勘繰っちゃいけませんよ。


この作品みたいに、親に反旗を翻したりとかしませんって。映画と現実を重ねるなんてそんな、ね。ちと親近感沸いただけですって。(Σやめろ重い)




…とにかくまぁ、そんな映画でした。(まとまってない)


「普段は頼りない牧師だけど、実は本気出すと強いんだZE!」とか「クソ牧師!アンタなんか…大っ嫌いなんだからねっ!」みたいな、厨二設定に熱くなれる、親と確執gそんなアナタに。


(レビューおわり)


残すところあと2品ですねぇ。

…ハッハッハ…。悲しいかな、全然名残惜しくないですね( ̄▽ ̄;)。むしろもう終わらせたいような(なら早く更新すりゃいいだろ)。
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