上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
20140930211302a87.jpg
パツキンチャンネー、フォーッ!!(注:フラグ)






すみません。今回は、前説のネタが特に無いです(本来は不要)。


いや、最近色々とあったにはあったんですが、大人の事情により記事にできないものばかりでして。

まぁ、たまにはそのままサクッとレビューに移るのもイイんではないかと。



あ、そうそう。(Σ結局書くんかい)


最近、ゲオのレンタル落ちDVD、安いですよねー(゜ω゜)。

普段は1枚480円とかなんですが、ここ最近はセールやってて、5枚まとめて買うと1000円になるんですな。

いやー。ざわみたいにヘンテコな作品ばかりを大人買いする不審人物には大変助かります。こないだも10枚まとめて買ったんですが、2000円で済みましたよ。


今やってるゾンビラッシュも、このゲオセールの恩恵ですしねー。



…レビューですよね。すいませんねm(_ _)m。



発売元ートランスフォーマー

監督・脚本ーエド・エヴァース・スウィンデル

脚本ーロス・エヴィンソン、スチュアート・フレッチャー

製作ースチュアート・フレッチャー、シアン・ウィリアムズ

2004年/イギリス映画

原題:『INFESTATION』

購入価格ー200円(レンタル落ち)



《ストーリー》

2011年、地球上は未知のウイルスにより壊滅した。

僅かに生き残った人類は、地下3マイルに巨大複合都市を建造し、そこでの生活を余儀無くされることとなる。


2034年。

近年になり突如地下で発生したテロリスト組織と、日夜戦いを繰り広げる治安部隊のサッシュのもとへ、治安部隊司令官フリーマンから重要任務が与えられる。

それは、特殊任務に従事中に音信不通となった部隊の捜索、救出任務。

だが、部隊が消息を絶ったのは地下ではなく、地上であった。

その部隊は、ウイルスの状況とサンプル入手のために地上へ派遣された調査団だったのだ。

彼らに与えられたウイルスの坑血清の持続時間は48時間であり、その効力は既に切れている筈なのだが、彼らの活動反応が未だ続いていることから、サッシュに捜索任務が下ったのだった。


サッシュは、辞職したかつての同僚ロキを呼び戻し、任務に同行させることを条件に、任務を引き受ける。

新たに編成された捜索部隊と共に、サッシュ達はブースターで地上へ降り立つ。


血清の持続時間により、彼らの任務活動限界もまた48時間。そのタイムリミットまでに調査団の安否を確認しなければならない。

調査団の生命反応のシグナルをたどり、捜索を続けていた一行は、調査団の装備品を見付けることに成功する。

そしてその中にあった記録映像から、調査団は「何か」の襲撃を受けたことが判明したのだった。


調査団の生存は絶望的と判断し、地下への帰還機へと向かおうとするサッシュ達。

だがその矢先、隊員の一人が消え、生命探知装置におびただしいシグナルが現れる。


そして現れたそのシグナルの発信源は人間ではなく、人肉を求める屍、ゾンビの大軍だった!



《登場人物紹介》

ーレベッカ・サッシュー

治安部隊少佐。金髪熟女。


失踪した地上調査団の捜索任務を依頼され、了承する条件としてかつての相棒ロキを復帰させ、共に地上へと赴く。

階級は捜索部隊内で最も高いが、分析担当という立場であることもあり、脳味噌筋肉で現場主義な兵士達に振り回され気味。

武器はオート9風ハンドガン。



ーロキー

主人公。馬ヅラにーちゃん。


かつては治安部隊のエースパイロットだったが、ある時、追跡していたテロリストの機体が民間の輸送機を巻き込んで大惨事を起こし、結果的に多数の民間人を死なせてしまい辞職。

事件以後は己を蔑み続け、水道工として落ちぶれた生活を送っていたが、地上行きの任務を受けたサッシュに呼び戻され、脱出の際のパイロットとして地上へと同行する。

パイロットとしても優秀だが、兵士としても一流であり、生身での戦闘力は非常に高い。


武器はベレッタM9、M16A1、SPAS12、モスバーグM500他。



ー捜索部隊′sー

ロキ、サッシュと共に地上に派遣された精鋭部隊。


指揮官のスヴェルダー軍曹、大柄な体躯のマドックス、電子技術に長けるコール、紅一点のギブソンの4名。

仲間意識は高いが自分達が精鋭であるというプライドも高く、単なるパイロットであるロキや、分析担当のサッシュを軽く見ている。


M16A2、FN P90、充電式スマートガンの他、各人がバッテリーパックを装備。



ートラヴィスー

治安部隊兵士。


調査任務を受け、最初に地上へと向かった部隊の一人で、ロキの友人 。

任務遂行中に部隊ごと消息を絶ってしまう。



《総評》





あんまりである。(またかよ)


確かに、こういった作品のジャケットには、実際の本編とはかけ離れたものが採用されていることが殆どである。

勿論、管理人とてそれを十分に理解していて、あえてこういった作品ばかりを手に取っているのであり、外側と中身の食い違いや高低差は考慮しているつもりではある。


だが、これはいささか度が過ぎているように思う。

それについては、管理人は決してこの作品を製作した人々に対しては、何も言うつもりは無い。

彼らとて、自分達の作り上げた作品の外装が、日本の配給会社によってこのようなお門違いな装飾をされているとは、夢にも思ってはいないだろう。そう。今回の問題の全ての原因はそこにあるといえる。


無論、配給会社の想いもわからないではな い。

本作品はかなりの低予算であり、一般の映画好きが見るべき箇所は皆無と言っていいのである。

この作品をより多くの人に観てもらうには、観賞意欲を掻き立てるような、そういった工夫が必要だったのだろう。


しかしながら今回については、ジャケットの脚色の方法が間違っていたと言わざるをえない。

多少なりとも、内容に沿っているならば許容できる。実際には無いシーンを描いていたとしても、それが作品の方向性に見合ったものなら理解できる。

だが、内容にもそぐわず、方向性もまた異なる、全くもってありもしない、見当違いなジャケットをデザインすべきではない。


これは、ただ観賞する側の人間を騙すのみならず、製作した側の想いすら全否定しているということでもあるのだ。


…今、この記事を読んでいる貴方は、管理人が一体何の事を言っているの か、もう御察し頂いているであろうか。

これについては、作品を観賞して頂き、貴方の眼で真実を知って頂かなければならないが、ひとまず管理人から言わせて頂きたい。




ジャケの金髪おねえちゃん、ドコ?あと、この金髪のオバハン、何?(゜-゜)



…あのさぁ…べつにさぁ…ジャケ通りの金髪美女が出てくるなんて思ってないですよコッチだって。

でもさぁ…一応さぁ…ジャケでこんだけアピールしてるワケだからさぁ…。100%そのまんまとは言わないまでも、ある程度は綺麗な女優サンを配置しましょうよ。どのスタッフのお母様でいらっしゃいますか?(゜-゜)


ソコソコには守備範囲が広いことを自負している管理人ではありますし(いらん情報)、ヒトの顔とやかく言えるほどの人間でもないですが、流石にこの落差は想定外。

ハッキリ言わせて貰うと、このオバチャンは、当然若いおねえちゃんでなければ、決して美人でもなく、そもそも主人公ですらありません。

彼女は、民間人を死なせてしまいリタイアした名パイロットの主人公の同僚。つまり脇役です。


…いや、まぁ位置付け的にはヒロインなんですがね。

ただ、同じ熟女ヒロインでも、『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』とかと比べると…ね…。もう色気もクソも無k



失礼が過ぎました。すいません。(遅い)


で。


諦めた方がいいビジュアル(まだ言うか)なのはともかくとして、ゾンビ映画としてはどうかと言うと、これまた著しくレベルが低いです( ̄▽ ̄;)。


本編開始して即座に、画面のピンボケぶりにまず驚かされると思います。

次に、人類は地下世界で生活している、という設定なので、人をバカにしたCGを駆使し、高度なテクノロジーによって成り立っている未来の地下世界が描写されます。


何より安っぽいのが、俳優陣の顔です。

何度も言いますが、管理人だってなるべくなら、そんなコトはとやかく言いたくありません(._.)_。

ただ、主人公やヒロインより、すぐ死ぬ端役の方が明らかにイケメンと美人というのは如何なモンでしょ( ̄▽ ̄;)。

特にヒロインに関してはそのあまりの雲泥ぶりが顕著で、むしろ端役のねーちゃんをヒロイン位置に持ってきた方が見映え的には良かったんではなかろうかと思いましたね。申し訳ありませんオバサマm(。。)m(慇懃無礼)。


そして、低予算であることを加味したとしても、ストーリーも整合性はとれていないです。


まず大前提の、地上がウイルスで蔓延したために、人類が地下に逃げ延びた、という設定ね。

未だに地上の大気はウイルスに侵されており、だからこその防護マスク、防護スーツ、血清なワケなんですが。

何故、後半に進むに従ってみんな薄着になっていくんですかね?空気が安全かどうか調べたりする描写も特に無かったし…。


そもそも肝心の血清の効果自体もかなり曖昧です。

48時間しか効果が無い、とか言いながら、とっくに効果が切れてる筈の先の偵察隊のメンバーが、なに食わぬ顔で生き残ってたり。なんだろう。この設定の適当ぶりは( ̄▽ ̄;)。


偵察隊の武装も、基本的には現代のライフルやサブマシンガンなのに、一人だけ充電式 ハイテクの銃持ってるヤツが混じってたりして、世界観も統一性に欠けます。


登場人物にしてもこの手の映画特有のアホが多く、ただでさえゾンビに対して人数が圧倒的に負けてるのにケンカばっかり。危機的状況でもなかなか団結しません。


まぁ低い。画質も、特殊効果も、ストーリー性も、キャラの知性もビジュアルも、まぁ低い。

特に前半はゾンビが出てこないので、観続けるのが結構ダルいかと思います。


しかしこの作品、ひとたびゾンビが登場すれば話は別。

雑っついメイクにさえ目を瞑れば、本作品もまたゾンビの数はソコソコ多く、一対多数、多勢に無勢な絶望的な雰囲気が出ています。

で、ありながら、相手が徒党を組んで襲ってきても、この作品の主人公達、というか主人公は、それをものともしないほど強いんです。

殴るわ蹴るわ撃つわ撃つわ。先程までのチンケなドラマなど忘れさせてくれる、本家『バイオハザード』をも凌ぐゾンビ軍団との真っ向勝負。


とにかく主人公、すんごい強いです。

主人公補正、どころの騒ぎじゃない。SF映画なら世界を救う救世主級の能力値です。

格闘技と射撃を組み合わせた「ガン・カタ」もどきな動きで、しかも本家にも劣らぬ機敏さ。

その場違いな戦闘能力で、大量のゾンビ相手にほぼほぼ単独で斬り込み蹴散らす様は、馬鹿馬鹿しさを通り越して格好良さすら感じます。

その爽快感は、バイオハザードよりもむしろ『デッドライジング』寄りでしたね。


ほんで逆に、只のパイロットである主人公が無双なのに、本来戦うのが仕事の精鋭兵士達が使い物にならない、というね┐('~`;)。

大した役にも立たず、勇猛な戦いぶりを見せることもなく簡単に死にます。アレが精鋭部隊なら、世のサバゲーマーはサイヤ人です。


ああ、あと、パツキンババァ(Σコラ)も、特に動きにキレも無く、特に強くもありません。

一応、主人公とは相棒なんですが、なにぶん大事なコトは主人公が全部やってしまうので必要性が無いというか…まぁ存在感ありませんでしたねぇ。ただの数合わせのエアオバサンd(もうやめてあげて)


クライマックスも中々に派手で、なんと主人公が戦闘機に乗り込み、機銃やミサイルでゾンビの群れを蹴散らすという、ゲームで言えばボーナスステージみたいな殲滅戦を繰り広げます。

いやぁ…こうやって改めて見ると戦闘機って超強いですよね( ̄▽ ̄;)。ゾンビの攻撃の届かないアウトレンジから一方的に蹂躙すんですから。見ろ!屍人がゴミのようd(言っちゃダメ)

生身の主人公に袋叩きにされ、完全武装の主人公に穴ボコだらけにされ、最後は戦闘機に乗った主人公にミンチにされるという…。ここまでくるとなんだかゾンビが可哀想でねぇ…(/_;)。


そして、生き残りを戦闘機へ収容し、アクロバットしながら地下へ垂直下。

それとほぼ同時に、地上が大爆発。もう大爆発。

主人公達は間一髪脱出、そしてゾンビはケシ炭という見事なB級オチ。鑑賞を終えれば、もうお腹一杯です。


ま、ストーリーはスッカラカンでしたし、画質は悪いし顔も悪いという、低品質の粗悪ゾンビ映画なのは間違いないです。

それでも、場違いなほどの俳優陣の動きのキレが、この作品のレベルを押し上げてくれています。というかこの作品からアクションを取ると、もう何も残りません。



B級ゾンビ映画屈指のアクション、ただそれだけで持ってる、終末ゾンビサバイバル。


ゾンビムービーはホラーよりもアクション寄りな方が好き、世の中、顔じゃない、そんなアナタに。


(レビューおわり)


ゾンビラッシュもようやく前半戦が終了。こっから折り返しです。

はい?もうスタミナが切れそう?まだまだ。本番はこれからだZE!

スポンサーサイト
|09/30| ゾンビコメント(4)TB(0)
【斑鳩】
この作品、真面目に作ろうとしている部分はあるのに何故かいい加減な設定がチープさを加速させていますねΣ(゚д゚lll)
唯一の見所とも言える主人公無双アクションは本家バイオやマトリックスっぽいですが!(◎_◎;)
そして、ヒロイン的なポジションの女性、どうみても清掃員のおばちゃん。


2014/10/01 16:31* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
作品は安っぽいのに、主人公の動きだけが突出してますよね。んで、凄すぎて逆に浮いてしまっているという(・・;)。

ヒロインは…そもそもヒロインと呼称しても良いんですかね?(コラ)
2014/10/01 17:15* URL* [ EDIT]
【Paracelsus55】
『ソルジャー』レヴューへのコメントありがたや~でした。

お返事が遅くなりm(__)mネ。

やっぱ、あの作品は惹かれる内容でしたね。


『バイオハザード2034』


ですが、

ガン=カタもどきと聞いては捨て置けませんね、

『リベリオン』好きとしては。

観てみたい気が・・・。


敵の攻撃が届かないアウトレンジからの攻撃、ですか?

ある意味”サイコミュ”ですね。



人類は地下世界で生活している、という設定なので、人をバカにしたCGを駆使し、高度なテクノロジーによって成り立っている未来の地下世界が描写されます。



スタッフ達にフリッツ・ラング先生の

『Metropolis』を正座して御覧頂きたいですね、アチラはCGも無い1927年作品。
2014/10/06 02:54* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
あくまで「もどき」、そもそもソコ以外の出来映えが最底辺なんで、過度な期待は致しませんよう( ̄▽ ̄;)。

本家にあるような銃弾をかわす動作もありませんし、「銃を多用した接近戦術」とでも言った方が正確ですかね。

CG地下都市のチープさには涙が出ますね(/_;)。低予算だし、無理にCGなんて使わない方が賢明かと思うんですが…。
2014/10/06 12:54* URL* [ EDIT]












 管理者にだけ表示を許可する

http://4774100.blog.fc2.com/tb.php/249-54076409
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。