上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
201409080128193fa.jpg
本日のサバイバリスト。※画像の暗さと粗さは、カメラの所為ではありません。




前回宣言した通り、今回からしばらくはゾーンビラーッシュでございます。


まぁんなコトはさて置いて。こないだ会社の健康診断があったんですが(置くな)。


ざわの気にするトコロはもち、血圧、そして血液検査。

日頃、酒とタバコでパッツンパッツンになっているであろう血管を危惧し、毎日胡麻麦茶を飲んではいますが、果たしてどこまで効果があるのやら…。


そして、血液検査。

いや、コレスティロールやらヘモグロヴィンやら、結果の次第は別にいいんですよ。ん?尿酸値?ほっといてくれ。(Σ駄目ぢゃねぇかっ)


いやね。前にも書いたんですがね。注射がサ。(/_;)

皆サ、なんで平気なんですかね?だって刺されるんですよ?(語弊)

針刺されるなんて、痛いぢゃないですか!痛いぢゃないですか!(なんで二回言った)


んで当日、一緒に受診しに行った先輩諸氏に「注射ヤダ」と愚痴ったんですが。


先輩「その顔で?(゜-゜)


非道くないですか?( ̄▽ ̄;)…あうぅ。傷付くわ、その一言。


しかもいざ採血の時になると、看護師サンが失敗しちゃって、右腕に針刺したんだけどうまく血が取れなくて、右腕グリグリされた挙げ句に結果両腕刺される、というね。(泣)


もう、両手あがらない。ボク、もう今日、仕事しない(/_;)。(メンタル弱ッ)



発売元-JVD(DEEP RED)

監督・脚本-ショーン・ダーリング

製作-ショーン・ダーリング、アリソン・ヘンセル

2008年/アメリカ映画

原題:『GRAVE MISTAKE』

購入価格-200円(レンタル落ち)



《ストーリー》

とある片田舎の町で、突如、墓場から死体がゾンビとなって蘇り、人々を襲い始めた。

住民は次々と犠牲になり、同じように人肉を求め、貪り喰うゾンビと化し、町は瞬く間に壊滅してゆく。


テレビでゾンビハザードを知った自動車整備工のマイクとフィルの元へも、ゾンビの群れが迫って来ていた。

たまたまその日車の修理に来ていたモニカ親子と、偶然居合わせたカール親子を連れ、軍の基地へ向かうことを決意する。

果たして彼らは、ゾンビの巣窟と化した町を脱出できるのか…?



《登場人物紹介》

-マイク-

車の整備工。ロン毛ヒゲもじゃにーさん。


フィルと共に町で修理工場を営んでいるが、実際整備の腕前はそんなに良くはない様子。

実は以前は海軍の特殊部隊(英語台詞から察するにSEAL′s)に所属していたバリバリの兵士だったが、作戦中にミスで仲間を死なせてしまい、自責の念から除隊し整備工になったらしい。

武器はコルトSAA、スレッジハンマー、鉄パイプ。



-モニカ-

黒髪おねーさん。


マイクの馴染みの客で、彼に好意を寄せている。

息子のウディと車を修理しに工場にやって来ていた所で、ゾンビハザードが発生する。


武器はパラソル、植木剪定用の電動ソー。



-ウディ-

モニカの息子。もやしっ子。


口が悪く、母親にも反抗的なひねくれたガキんちょ。

それでもゾンビハザードの深刻さは理解しているようで、人並みの行動力はある。



-カール-

飲んだくれデブ。


マイクとは元同僚の軍人らしいが、その面影は無い。というか軍人の前に一人の人間として駄目人間である。

悪口と愚痴を言うだけしか能が無く、誰かが襲われていても傍観して見捨てるなど、いかなる状況でも全く役に立たず、おまけに黒人差別主義者というどうしようもない男。

ちなみにゾンビの発生原因はコイツである。



-アレックス-

カールの義理の息子。短髪坊や。


マイクやフィルとは仲良しで、修理工場によくやって来ている様子。

日常的に自身に暴力を振るうカールに怯えていたが、ゾンビハザードの後、彼が実は見かけ倒しの情けない人間だったと知り、また反対に行動力抜群のマイクにより一層信頼を寄せ、本人も成長していく。

武器はタイヤレンチ、マチェット。



-ジョージ-

ホームセンターの社員。黒人オッサン。


棚卸し作業の後、腹痛でトイレに籠っていたらしく、マイク達がホームセンターに立ち寄るまでゾンビ発生など全く知らないままであった。

状況を理解した後はマイク達と行動を共にする。

車は持っておらず、自転車通勤。

武器はツルハシ。



-ウォーミン-

騎士。ヒゲにーさん。


趣味なのか愛好会なのか、騎士とか踊り子だったりの格好をして活動している一座の一員。

自称ベルシャイア家の末裔の男爵であり、その甲冑や剣は全て本物である。

かつセリフ回しも中世の貴族のような口調であり、傍目からは変なヒトではあるが、弱者を助け、ゾンビの群れにも怯むことなく立ち向かう勇敢な人物で、戦闘力も高い。

ゾンビ発生初期に恋人を失い、弔いと復讐を誓う。

勿論武器は剣。ブロードソード。



《総評》





女房の連れ子を虐待して女房に咎められたので、女房を殺してしまった男。

女房の遺体を郊外に埋め、冥土の土産とばかりに科学薬品をブチ撒けるという真似をしやがります。

すると死体がゾンビ化。瞬く間に街中にゾンビが溢れ返り…。


…もう、ゾンビの発生原因からして罰当たりかつ頭悪いことこの上無いですな( ̄▽ ̄;)。

作品の出来栄え自体も、ピンボケの映像、モッサリなアクション、腐ったCG、浮いた吹き替え、色々と終わってる邦題

まさに自主製作・低予算を地で行く、粗くてきったないゾンビムービー。

そんな安っぽさ爆発の低品質ながら、首がもげたり頭が破裂したり手足が千切れたり血がピューピューしたり。グロ描写にだけは余念ナシ。


すなわち、基本構成はいつも通りのDEEP REDクオリティ。低予算ゾンビ好きには十分お楽しみ頂ける内容になっております(*° 3°)。


ただこの作品には、それだけで済ませるには惜しい魅力が。


ストーリーは、「ゾンビが溢れる町から、力を合わせて軍の基地まで脱出しようZE!」という、説明するのもめんどっちぃ既視感全開のモノです。

しかし、登場人物達が個性的に描かれており、ワンパターンなストーリーを盛り上げているのです。


今は修理工だけど元は軍特殊部隊な顔面毛むくじゃら主人公や、彼に好意を寄せるヒロイン、そしてその生意気絶頂の愚息

前述のゾンビ発生の発端を作った大バカと、彼に虐待されてる義理の息子。

長生き出来なさそうなのが何人か混じってますが、見た目も性格も十人十色で、ちゃんと見分けがついて見易いです。


中でも頭ひとつ抜き出て面白いのが、ゾンビ騒動が起きる前からゾンビオタクなヤツ。

理由はよくは知らないけど日頃からフルーツばっかり食べてるこのアホは、自分で「ゾンビ撃退マニュアル」なる本を作成してしまうほどのゾンビ好きです。

そして、町の異変の原因がゾンビであるといち早く見抜いた(かなり先入観は入ってる)彼。

「とうとうこの時が来た!」「みんな、僕の指示に従ってくれ!ゾンビのことならケツの穴まで知ってる!」とハッスルする彼。

そして、「僕の専門だ、この日を待ってた、絶対に捕まらん」と、喜び勇んでいた次の瞬間にバラされます。

それまで序盤から散々前口上垂れてたにも関わらずの、あまりの瞬殺ぶり。一番驚いていたのは本人でした。「ちょwちょwちょw」と首をもがれる名シーンでしたね。なんだコイツ。(´/\`〃)

おまけに彼の執筆した「ゾンビ撃退マニュアル」は、その内容を読まれることなく、車にしがみついたゾンビを叩き落とす鈍器として、文字通りゾンビを撃退するために使われることになります( ̄▽ ̄;)。

死してなお報われない、なのに全然可哀想に思えないナイスなキャラでした。


んで、ナイスなキャラと言えば外せないのが、ジャケの左に写ってる甲冑姿の男、ウォーミン卿です。

ベルシャイア家の末裔という聞いたことないけどなんか凄そうな出自を持ち、一人称は「我」。セリフがいちいち古めかしいという、外見も中身も正真正銘の変態なんですな。

しかしこの変態、生存者を保護したり、生存者を逃がす為に率先してゾンビの群れに斬り込んだりと、騎士の姿に違わぬ勇猛果敢かつ誠実なナイスガイ。

しかも、なかなか死なないんです。

完全なネタキャラであるにも関わらず、ゾンビの群れに揉みくちゃにされて普通なら死ぬような場面でも無傷でケロッと生還し、「鎧のお陰だ!」の一言で全て片付けてしまう。なんだコイツ。(´/\`〃)

バカは多いけど、誰も彼も簡単に脱落するには勿体ない人材ばかり。


それでいて、実はストーリー展開そのものには意外なほど情け容赦が無く、子供、イイ奴、生存能力高そうな奴、お構い無しに犠牲になります。

個人差はあれど、噛まれればほんの数分でゾンビ化してしまう設定も、そのストーリーの救いの無さに貢献しています。愛する者に別れの言葉すら言い切る間も無く、即座にゾンビ化してしまうんですから。

そういう意味でもフラグというものが普段の映画より通用しないので、誰が生き延びて誰が死ぬのか、予想をするのも楽しいかと。



とはいえ、どんなにグロ描写や脚本で頑張っていても低予算は低予算なので、悪いトコも当然のようにありますよ。


まず、俳優陣の演技がモヒトツです。

洋画の俳優の演技は上手いか下手かよくわからない管理人ですが、それでも理解できるほどに感情の起伏が不自然。

例えば、前述の子供が犠牲になるシーン。

流石にその一時は喚いて悲歎に暮れる親ですが、道中ホームセンターを訪れるとキャッキャしてます。数刻前に目の前で我が子の頭が消し飛んだとは思えませんよ。

というかこの作品の場合は、ついさっきまで共に死線をくぐってきた仲間が殺られてゾンビになっても、一旦ゾンビ化すればものの3秒で頭を潰しますからね。いや、いくらゾンビになったって言っても、もうちょっと感情を出してあげてくれよ( ̄▽ ̄;)。


他にも、ゾンビは半分腐っているからまだ良しとしても、普通の生存者ですら肉体が豆腐並だったりね。フツー、ドア閉める勢いで腕とか千切れませんよ。


まぁ、真っ当な目で見れば不満もあるし、第一、映像から何から安っぽ過ぎます。

それでも、画質が綺麗なだけで内容がゾンビの頭ン中よりスッカラカンな作品よりずっと見応えあるし、そもそも低予算という欠点は管理人にとっては些末なコトなので('~`)。



自主製作レベルながらも基礎は手堅く、細かいネタにも気を配り、それでいてハナシには殆ど救いが無く、残酷。


たとえチープでも、王道でグロもあるサバイバルゾンビムービーが観たい、または低予算B級ゾンビが初心者な、そんなアナタに。


(レビューおわり)


あ。

今回、いつになく評価が甘いなァ…とか思いました?

何故ならばこのゾンビラッシュ、ざわの独断と偏見ではありますが、マトモに鑑賞出来る順に載せていくつもりですからね。

こっからドンドン酷くなります。なんつーかこう、段階的にやって皆さんのダメージを緩和s


その方が面白いんで。(コラ)
スポンサーサイト
|09/08| ゾンビコメント(6)TB(0)
【Paracelsus55】
流石DEEP RED。

色々な意味で期待に応えますねぇ~。

毎回毎回、何処のゴミ箱から見つけて来るのだか・・・。

以外な人物が呆気無く死ぬ展開ってのは

『ザ・フィースト』の劣化版みたいですね・・・。


(と言うかアッチは計算尽くで、こちらは考え無しでしょうが。)



自主制作は殆どがこんな作品ばかりなのですが、

その中に稀に『おぉ!!』って作品があったりするので

漁るのを止められないのですよねぇ・・・。


2014/09/10 02:11* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
ストーリーやキャラは良いんですがねぇ…。

どうしても自主製作からくる画質や演技のモッサリ感が足を引っ張ってましたね。そういうのにケチつけてもどうしょうも無いですけども。

今回、DEEP REDの作品を多数拾っております。まだまだ出てきますんでこう御期待。

そういや、ソチラで紹介なさってる『ダーケストアワー』なる作品も大変好みです。観てェ…(。_。)。
2014/09/10 07:04* URL* [ EDIT]
【斑鳩】
ゾンビラッシュ一発目から中々の猛者のレビューですね(=゚ω゚)ノ
映画のバイオハザードシリーズはゾンビが関係なくなってきているので、本格派ゾンビ映画が欲しい所です。

2014/09/14 15:23* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
一応「観れる」順に陳列してく予定の1コ目なんですがね…コレ…( ̄▽ ̄;)。

実は後々『バイオハザード2034』のレビューも予定しとります。

何番目に出てくるかはお楽しみで(゜ω゜)。
2014/09/14 17:39* URL* [ EDIT]
【剣将】
 ゾンビ映画に騎士が出るとは以外な作品ですね。これはこれで面白そうな…まあ、モノによっては忍者が出てくるのもありますが。 これより酷いのってどんな作品なのか逆に楽しみです。
2014/09/14 22:55* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
これが、単なる出オチじゃないってのがまた面白いんですな。

忍者は…アイツは放っておきましょう(酷)。
2014/09/15 18:57* URL* [ EDIT]












 管理者にだけ表示を許可する

http://4774100.blog.fc2.com/tb.php/246-b62ccfdb
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。