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銃弾とか弾きそうだぜ!





全然書けないよぅ(。_。)。(小説家かお前は)


仕事が忙がしくなって、ですね。

今まで定時に帰っていたのが不思議なほどのアクセクした状況になっております。

残業、残業、また残業。休日も出勤でございます。お陰で帰りが遅くなり、体力も消耗しているので映画を鑑賞する余裕もなく、ひいては更新も全く進みません。勿論、毎晩毎晩飲みに出掛けてベロンベロンになっているからではありません。

B級作品は相当数を買い貯めしているのでレビュー素材にはコト欠かないのですが。いかんせん記事を書く気力が起きないんですな。


気力を削ぐ原因は他にもあります。

ここ最近、というか少し前から、FC2のPC管理ページの記事編集がすっごいやりにくくなっててですね。

あと、広告のバナーね。

今書いてるこの文章にも被さるようにチラッチラ出てきて超鬱陶しいです。広告だからって前に出過ぎですよ。

こういった執筆の妨害をするような改変は、なまじ文章を長々と書くざわのようなヒトには結構深刻な問題ですよねぇ。


我々管理者側の立場になって改変をして頂きたいものです、FC2。これじゃただの改悪ぢゃねーか。( ̄▽ ̄;)


……(゜-゜)。


前回の前説よりちゃんとした悩みっぽいな!(゜ロ゜;(オイ)



発売元-AMGエンタテインメント

監督・脚本・製作-マルコム・フォン・ムース

製作年不明/スイス映画

原題:『NIGHTCAST』

購入価格-500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

その街は、犯罪王ウォレスが幅をきかせる犯罪都市。

あらゆるブラックマーケットを支配し、軍隊並みの兵力と兵器を持ち、日増しに勢力を拡大し続けるウォレスにはもはや法の力すら歯が立たない状態であった。

だが、ウォレスとの争いを避ける警察を尻目に、彼の組織と日夜戦い続ける者もいた。街の住民達だ。

ウォレスの「商売」によって平和な日常を奪われた彼らはレジスタンスとなり、武器を手に取り、地下へ隠れながら決死に反抗を続けていたのだった。


そんなある日、レジスタンスはウォレスの所有する兵器庫として使用している建物に目をつけ、警備の手薄なタイミングを見計らって爆破する作戦を決行する 。

しかしそれはウォレスの罠だった。わざと警備を手薄にし、レジスタンスを誘きだしたのだ。

ウォレスの息子にして片腕のジャック率いる実行部隊による奇襲が始まり、建物に浸入していたレジスタンス達はあっという間に壊滅してしまう。


ちょうどその時、街を巡回していた警官ハリーは、相棒からの連絡でその現場へ駆けつける。

レジスタンスは既に全滅。ハリーは独力でジャック達に立ち向かうも、応戦むなしくジャックに撃たれてしまう。

そして身動きがとれないハリーをその場に残し、ジャックは立ち去る。そして同時に、レジスタンスが仕掛けていた爆弾が起動。ハリーは爆炎に包まれてしまうのだった…。


かろうじて命は繋ぎ、病院に搬送されるハリー。しかし、もはや元の姿もわからぬほど彼の全身は焼け爛れてしまっていた。

集中治療を受けるも、彼の死は時間の問題。その時、病院に軍隊が現れる。

人間を超人に変える「超血清」を開発していた軍部のレッド大佐は、試作品の超血清投与のための都合のいい実験台として、身元不明で死に瀕していたハリーに白羽の矢を立てたのだ。


ハリーは軍科学研究所へ搬送され、超血清を投与される。

超血清の効果は絶大だった。ハリーは、見事死の淵から生還した。

…しかし、ハリーは負傷のショックから記憶を全て失い、強力な超血清の副作用で情緒も不安定となっていた。


目覚めたハリーは、わけもわからぬまま研究所を脱走し、地下下水道へ逃げ込む。

丁度下水道に潜伏し活動していたレジスタンス達に遭遇し保護されたハリーだったが、改めて自身の状態を確認し愕然とする。

全身あますところなく焼け爛れた醜い姿と、痛みを感じぬ肉体、戻らぬ記憶。


ハリーには、何も残されていなかった。

かつての容姿、過去の記憶。

家族、友人、仕事、これまで築いてきた、自分の人生全て。

それでいて、化け物じみた怪力を持ち、痛みを感じること、感情を圧し殺すことすら許されない、呪われた肉体。


もう、彼には何も無い。

たったひとつ残された記憶の断片、自分に銃弾を撃ち込んだ男、彼に対する憎悪を除いては……。



《登場人物紹介》

-ハリー/アーマードマン-

主人公。


職務に実直な警察官だったが、ジャック一味とレジスタンスの抗争現場に駆け付けた際、ジャックに撃たれた後建物の爆発に巻き込まれ、全身大火傷となり瀕死の重傷を負う。

身元不明、意識不明のまま病院に搬送され集中治療を受けていたが、彼の存在に目を着けた軍部に実験台として超血清を投与され、自身の意思とは無関係に超人にされてしまう。

過剰分泌されるアドレナリンにより痛みを全く感じず、人間の限界を超えた怪力と身体能力を発揮できるが、あまりにアドレナリンが過剰に分泌されている為に常に情緒が不安定で、また大怪我の影響で記憶が全く無くなってしまっている。



-ブライアン-

ハリーの相棒。


遺体の見付からぬまま殉職扱いとなったハリーの亡骸を捜し病院を訪れ、そこで彼が重傷を負った状態で軍に連れ去られたことを知り、独自に捜査を続ける。

ウォレスの犯罪組織に断固として戦う姿勢をとっている、数少ない警官の一人。



-アンドレア-

ハリーの妻。ブロンドねーちゃん。


愛する夫の死にショックを受け、心身が衰弱してしまっている。

職業は警察の精神分析医。



-ジャック-

ウォレスの息子。スキンヘッドヒゲ。


犯罪王ウォレスの忠実な片腕にして、ハリーに重傷を負わせた怨敵。

邸宅でふんぞり返る父親に代わり組織のまとめ役を担っており、レジスタンスの壊滅に躍起になっている。

些細な事で簡単に人を殺す凶暴な性格だが、銃捌きは超一流。

物語後半、レッド大佐の手引き(無理矢理)により超血清を自らに投与し、ハリーと同じ超人になる。


本作の監督。



-リン-

レジスタンスのメンバー。黒髪熟女。


下水道でさ迷うハリーを最初に見付けて保護し、レジスタンスのアジトへ連れ帰る。

自分の名前すらわからないハリーに、その全身スーツの外見から「アーマードマン」と名付ける(アーマードマンは字幕表記であり、本来の呼び名は「ナイトカースト」。また劇中では一回しか呼ばれていない)ほか、自身の醜さやその存在を悲観するハリーを励まし、彼の拠り所になっていく。

かつては歌手だったらしい。


-ジョナサン-

レジスタンスのリーダー格。ロン毛オッサン。


ハリーを匿うが、同時に危険な存在と警戒している。

また、犯罪組織の圧力に負けて行動はを起こさない警察の人間もあまり信用していない様子。



-レッド大佐-

軍科学研究所の責任者。ベレー帽オッサン。


重傷を負ったハリーを病院から取り上げ、実験台として超血清を投与した張本人。

軍の利益を最優先とし、逃げ出したハリーを捕らえる為ならば犯罪組織と手を組むことも躊躇わない。



-リディア-

ハリーの同僚の刑事。茶髪ねーちゃん。


警察官でありながら、実は裏ではジャックと恋人関係にある内通者。

表面上はハリー達に協力しているが、捜査情報やハリー達から得たレジスタンスの情報をジャックに伝えている。



《総評》





たったひとつの命を捨てて、

生まれ変わった不死身のカラダ。


鉄の悪魔は叩いて砕きません。


はい(゜ω゜)。

今回はそんな(Σどんなだ)ヒーローが暴れまわる、スイス産アメコミ映画であります。

本編開始前の宣伝から、本作は前にレビュった『スピードマン』、アレの同族と判明しております。他にも『メタルマン』の宣伝もありました。いずれコイツらで劣化アベンジャーズを結成して欲しいですねぇ('~`〃)。


さて、『スピードマン』の同族とは書きましたが、本作の内容は決して同じようなバカまっしぐらではありません。


まず、主人公アーマードマンの、あまりに可哀想な設定。

爆発に巻き込まれ、身体は全身ケロイド。

過去の記憶は一切無く、当然身寄りも無し。

彼に残されたのは並外れた身体能力、そして悲しみと憎しみだけ。


姿が醜く変わり果て、愛する家族を失った悲しいヒーローと言えば『スポーン』などが思い浮かびますが、このアーマードマン=ハリーの境遇もまたそれに匹敵します。同じように大事故に巻き込まれたのに姿形は変わることなく、ピッチピチの青スーツを着て美人の恋人をはべらすどこぞのメタボとはエライ違いです。


スポーン、それにロボコップなんかもそうですが、見た目カッコよくて強い、だけど、自分は同じ立場になりたくない、憧れないってタイプのヒーローは意外と多いものです。

うわべこそ格好良くても、その内側は人には見せられず、そして心の内は悲しみで一杯。本作のヒーローであるハリーもまた、そういった「なりたくないヒーロー像」が顕著な例でしょう。稲穂道を半笑いで走っているどこぞのアホとはエライ違いです。


そして、彼が可哀想なのはその生い立ちや境遇だけではありません。

アーマードマン=ハリーは軍に超血清を投与される際、別に意味も無kその戦闘力を十二分に発揮出来るように、バトルスーツを着せられます。

以降はずっとそのスーツを見に纏い、素顔は滅多に出さないようにしています。


…さて、ここでジャケを再度見て下さい。

サイボーグのような腕、赤いマント、身体中から生えた配線。

ちょっと『AKIRA』のテツオ君を彷彿とさせる、半機械のようなディテール。


こんなのは嘘っぱちです。


実際にオハナシに登場するのは、こんなメカメカしいスーツではありません。

本物は、深緑のゴムのスーツを着ています。

マントは着ていません。配線も生えてません。

頭の先っちょが尖っています。あ、仮面ライダーアマゾンではありませんよ。


まーこれだけならまだイイです。「予算の都合なんだなぁ(゜-゜)」とかで済みます。


なんでこんな雑魚敵みたいなデザインなんですか?(゜ロ゜;

これはもう予算の都合とかで済まされないですよ。っちゅーか只でさえ全身ダボダボのツナギ姿みたいでダッセェのに(Σあっ)、顔つきまで凶悪にしてどうすんですか。

スポーンやロボコップは、その不幸な境遇や中身はともかく外見はカッコいいのに…何故、彼だけがこのような仕打ちを受けなければならないのでしょう?(;´д`)もう昭和仮面ライダーの怪人みたいぢゃないですか!(コラ)


以前『スピードマン』のレビューで「不憫なヒーロー」とか言ったけど、あんなものは屁ですよ。ホントのホントに不憫なのはコッチのアーマードマンです。色んな意味で。

加えて、そのストーリーも異様に暗い。

単にロケーションが下水道だったり夜のシーンが多いだけかと思いましたが、この映画にはアーマードマンがヒーローらしい活躍をするシーンなんかがほとんど無いのです。

ただただ、アーマードマンが己の姿や失ったアイデンティティーに苦悩し、自分を探して奔走するのみ。

アクションシーンこそ多いですが、そこには街の住民を助けようとか、犯罪組織と戦おうとか、いわゆる「正義」の動機は存在していません。

全ては、己を取り戻す為。犯罪組織やレジスタンスはただの賑やかしです。


しかし、たとえ己のアイデンティティーを知り、妻や親友と再会しようと、彼の記憶は全く戻りません。

彼にとってはハリーは「かつての自分」であり、妻は「自分がハリーだった頃の妻」。もはや自分は別の人間であり、もう元の幸せな暮らしは戻らないことを思い知らされるのです。


最終的に、彼は「ハリー」とは決別し、「アーマードマン」として生きることを選びます。

そして、今まで自分の面倒をみてくれたレジスタンスのため、かつての妻やかつての親友の住む街に平和をもたらすため、犯罪王ウォレスとの戦いを続けることを誓うのです。


はいそうです。戦いはまだまだこれからだZE!!オチですよ。


いやいや。もうツッコむのはよしましょうよ( ̄― ̄;)。

そりゃ、他にも言いたいことイッパイありますよ?

銃撃戦の出来映えが微妙とか、敵キャラのインパクトが微妙とか、ヒロインも顔が(コラ)微妙とか、しゃしゃり出てくる軍隊の扱いも微妙とか、犯罪組織の扱いも微妙とか、大体からしてアーマードマン自体も微妙とか、っていうか作品全体の完成度が微妙とか(鬼)。


それでも、突っ込んでけなすのが可哀想ですよ、この作品の場合。もう、彼をそっとしておいてあげてください。


設定も、映画の出来も、あらゆる面で悲し過ぎる不遇のヒーロー。


気の毒な彼の、気の毒な作品に、救いの手を差しのべてあげたい、そんな優しい心持ちのアナタに。


(レビューおわり)


もしかして、スマホから更新しようとするからイケナイんでしょうかね。

パソコンからなら、もっと書きやすいのかも知れません。


…買いませんけどね。(頑固)
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|06/17| ヒーローコメント(2)TB(0)
【斑鳩】
お仕事お疲れ様です( ̄O ̄;)
仕事って、頑張ってこなしても更に上を求められるので、区切りが難しいですヽ(´o`;

劣化アベンジャーズ、アベンジャーズオリジンとかアベンジャーズ•アナザーとかで出れば間違いなく買います♪(´ε` )
2014/06/20 16:47* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
ですねぇ( ̄▽ ̄;)。

なまじコッチが頑張ると、次から次へ新しい仕事を回されちゃうんですよね。お陰でずっと忙しい、っていうね。

斑鳩さんもお忙しそうで。体調に気をつけて、ご無理をなさらぬようm(_ _)m。

劣化アベンジャーズ、ざわも滅茶苦茶観たいですよ(´~`〃)。

2014/06/20 20:14* URL* [ EDIT]












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