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ジャケットそのものは0:34の親戚(@゚ε゚@)





こーんばーんわー。



今回は、映画好きの中でも知名度がわりと高い、『11:46』でゴザイマス。


なんでコレをチョイスしたかというと、



前々から観たかったから(@゚ω゚@)


ゲテモノ趣味じゃないの?
というクレームがくるかも知れませんが、管理人だって


たまには出来のイイ映画が見たい( ̄▽ ̄;)



いや、この映画は賛否両論あるみたいなんで、一般的に良作なのかはわかりませんが。


でもぉ( ̄ロ ̄)

巷で知られてる上に賛否が別れてるってコトはぁ、



普段ゲテモノで一喜一憂してる管理人にはぁ、


超大作(*´ω`*)


なワケですヨ。


例えるなら、普段ワケのわからんブランドのレトルト食品ばっかり食って過ごしてる人が、

たまにちょっとコマシな定食屋に行って、「うんめぇェェェェ(*∇*)」って感動するカンジ。





ちょっと違うか( ̄▽ ̄;)



…チガウカー! (@゚Д°@)(古)


ぢゃあレビューはじめましょウ。

『11:46』デス。



発売・販売元―ANGエンタテイメント

監督・脚本・製作・編集―モーリス・デヴェロー

管理人の購入価格―790円(レンタル落ち)



至極真っ当な作品ですが、レビューする管理人が真っ当じゃないので、当然下記のレビューは真っ当ではありません。
正確なレビューはよそ様がちゃんとやってますんで、参考にするならソチラを。



《(これが良作の)ストーリー》

看護師のカレンは最近、妙な幻覚に悩まされている。


1日の仕事を終え、地下鉄に乗り込むカレン。

しばらくして、電車が緊急停止する。

駅で知り合った青年・マイクとともに再開を待っていると、同じく地下鉄に乗っていた老婦人・べティと知り合う。
とりとめのない会話をする3人。

すると、べティのバッグのポケベルが鳴りだし、それを見た老婦人は、突如短剣をマイクに突き立てた。

時同じく、ポケベルのメッセージを見た人々が、突然周囲の人々を殺し始めた…。

また、TV・ラジオ・電話、全ての通信手段が乗っ取られ、〈希望の声〉という教団の声明が映し出される。

「混沌の時が近づいている。兄弟たちよ、使命を全うせよ!人々の魂を救済し、恵み深い神の手元へ送るのだ!」



教団の目的とは?審判の時とは?



なにもわからぬまま、カレンと地下鉄の乗客たちは、殺人者と化した〈信者〉達から追われることになる。

捕まれば殺される…。

決死の逃亡をはかるカレンたちの運命は…!



《(良作の)キャラクター紹介》


―カレン―

主人公。看護師。黒髪。可愛い。

豹変した信者たちから他の乗客とともに追われるハメに。

看護師らしく、怪我をした仲間をはじめ、返り討ちにした信者の子供であっても助けようとする。

共に逃げるマイクとウマが合い、親交を深めていくが…。


幻覚に悩まされており、それがこの作品での重要なポイントである。



―マイク―

青年。背ぇ高。フツウの青年。

地下鉄で知り合ったカレン達と共に〈信者〉たちから逃走をはかる。

序盤に負傷し、後半にも負傷。満身創痍になりながらも、なんとか生き延びようと足掻く。


自分が見たもの以外信用しないタイプ。

その彼が最後に見たものは…。



―ニール―

乗客の1人。隠れマッチョ。冷静。リーダーシップ。

乗客達を率先し、脱出をはかる。

みんなのまとめ役。

消火用斧を手に、大剣持ち信者と死闘を演じる。


ラストには地下鉄から脱出に成功。

膝から崩れ落ち、呆然とする彼が見たものとは…。



―べティ―

信者。老婦人。

教団の中ではかなり格上の存在であるらしく、他の信者達を率いて乗客を血祭りにあげていく。

ポケベル着信後の豹変ぶりは見もの。

元々(豹変後も)毅然とした人物で、暴走するパトリックを叱ったりもする。

「これもあなたたちのためよ。」

そう言われてもねぇ…(汗)。



―パトリック―

信者。金髪ロクデナシ。童貞。



教団内ではべティに次いで位が高いが、他の信者達とは違い使命だけに従事しようとせず、女性を狙っては殺す前に犯そうとする。


「世界が終わる前に童貞卒業したい」



…わからんでもないヨ。



―ジュリー―

乗客の1人。黒髪とピンク髪。アジア風味ギャル。


序盤、列車内でパトリックにレイプされそうになる。

パトリックを拘束した際にケツを蹴る。蹴る。

ほかには特に何もしない。

暗闇に包まれた彼女の顛末は…。



―ジョン―

乗客の1人。青年。サラとは恋人。

緊急停止した列車内でサラと〈ブローバック〉。

後に、信者の子供をやむを得ず殺し、その子の弟に報復され重傷を負ってしまい、サラ、拘束したパトリックと共に駅の制御室に残らざるをえなくなる。



―サラ―

乗客の1人。ジョンの恋人。金髪嬢ちゃん。

ジョンと共に脱出をはかるが、実は彼女も〈希望の声〉の信者である。

信仰を選ぶか、恋人を選ぶか、彼女の決断は…。



―デイヴィス―

地下鉄職員。パンチパーマのアンチャン。

乗客達を職員の待機所まで誘導する。

待機所に残り、フランキーと共に助けを待つが…。



―フランキー―

地下鉄職員。気弱なハゲ。

デイヴィスと共に待機所に残る。

実は彼も信者とわかるが、「女房と結婚したとき入らされた。まだ入って1ヵ月だ。」と言い、デイヴィスに命乞いをする。

しかし、信者たちが待機所に乗り込んできて…。



―その他の〈希望の声〉信者―

かなりの数がおり、老若男女様々。

〈審判の時〉が迫っているため、他の人々を〈救済〉しようとする。


信者の中には〈救済〉をためらう者もいたりする。

基本的に全員、やや大きめの十字架に仕込まれた短剣を使用するが、中には巨大な長剣を振るうオッサンの姿も。

奇妙な歌を合唱しながらカレン達を殺そうとしてくる。

みんな一般人の素人だが、それが逆に怖い。

世界中で行動を起こしていることから、膨大な数の信者がいる模様。



《(珍しく良作を)総評》





うわー、オモシローイ(゜ロ゜;




さすがに名の知れた作品なだけはあるアルヨ。

作品の設定・構成がよく出来てて、完成度が高いデスね。


〈希望の声〉の信者達は、「悪魔が現れて人々を地獄に落とす前に、我々がみんな殺して神の御元に送ってやろう」という、なんともありがた迷惑な考えを持ってマス。


罪悪ではなく、慈愛に満ちた行動。

人々を救うために人々を殺す。

だから、彼らには躊躇も罪悪感も無く、むしろ「善行」と思って、嬉々として殺そうとしてくるのデスヨ。


なんともタチの悪い狂信者集団デス。

しかし、ラストは驚愕。


ナント、信者達の言葉通り、本当に悪魔が現れるンデス!(゜ロ゜;


「〈審判の時〉が訪れる」という予言は、紛れもない真実。


つまり信者達の行動は、決して間違ってはいなかったことになりマス。


オイオイ…なんだコノ救いようの無い結末は。



とかなんとか言いましたが、実のトコロは断言できません。


前述の通り、カレンは幻覚を日常的に見ており、悪魔もカレンの見た幻覚である、という考え方も出来マス。

しかし、信者の一部も悪魔や幻覚を見ており、一概に全てカレンの「幻覚オチ」では説明がつきません。

それと、クライマックスでのカレンとパトリックの戦いのシーン。

カレンはパトリックに、短剣で肩を斬りつけられますが、映画冒頭のカレンの肩に、その傷跡が。


つまり冒頭のカレンは、地下鉄の惨劇の後日のカレンなのか?

それに、カレンが赤い液体の中でもがく幻覚。

あの赤い液体は、テレビ局を乗っ取られた際にTVの画面に写っていたのと同じ。



……ンー(-""-;)

どーいうイミだろーか。



ドコまでが幻覚で、ドコまでが真実なのか。

そしてラストのカレンの表情は、どういう意味なのか。



あえて曖昧にして、観た人それぞれに考えさせるように作っているんでしょうね。


エンドロールの教団ソング(笑)が、見終わった人に奇妙な余韻を残します。




トコロで、あの悪魔。



特撮の怪人みたいだ(゜△゜;

(レビューおわり)
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