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このレトロな感じが堪らんのだよ。





今回は、ざわの飲み友であり、以前の「誤情報錯綜事件」で証言台に立ってくれた恩人、すたむる君(仮名)について書きたいと思います。


すたむる君はざわと同い年。

ざわんトコとはまた違う会社から東北にやって来ている派遣社員で、こっちの工場の仕事歴で言えばざわが6ヶ月先輩になります。

そんなすたむる君は、いわゆる「ヤル気が先走っちゃう子」であります。

仕事に熱意もあり、就業態度は極めて真面目、しかし気持ちだけ前に出過ぎてカラ回っちゃうんですな。

そのために仕事でポカをやらかすことも少なくなく、上司や先輩方から「オシャカメイカー」なる不名誉な二つ名で呼ばれていたりします。


勿論、本格的に虐められているワケではありませんよ。それじゃあ倫理的にヤバイので前説に書けませんからね。

すたむる君、愛嬌があるんですよねぇ。憎めないし、それゆえにからかい易いのです。当の本人も欲しがりやさんなので、悪い気はしていないカンジ。

映画とかに出てきそうな、愛すべきイジラれキャラそのまんまです。あまりにイジり甲斐があるもんだから、皆から盛大にイジラれちゃっているのです。

かく言うざわもすたむる君をイジクリ倒すのが大好き。ざわは女性には全く抵抗できませんが、男性にはヤヤSですから。(不要な告白)


そんなすたむる君の、ある日のエピソード。

仕事の合間の休憩時間、喫煙所にて。


すた:「実はですねぇ…( ̄ω ̄;)」

ざわ:「どったの?(゜-゜)また失敗したの?(←酷)」

すた:「違いますよぉ。あのね、今日仕事中にですね、こう、両腕を左右に開いて伸びをしたんですね」

ざわ:「で?」

すた:「するとですね、そん時、丁度後ろでりくなさん(仮名・同職場の女性社員さん)が作業してて、彼女のお尻に当たっちゃってですねぇ…」


ざわ&先輩方:「にゃにぃ!?Σ(゜ロ゜;ケツを触っただとォ!?

すた:「いやいや!事故ですから!事故!ちょっと当たっただけじゃないですか!」

ざわ:「やぁーや、訴えられたら100%負けやなぁ、最低ー(〃´3`)」

職場上司:「痴漢も「当たっただけ」って言い訳するよねー(〃´3`)」

先輩:「セクハラーセクハラー(〃´3`)」


…今、文章にしてわかりましたが、我々はヒドイですね( ̄▽ ̄;)。(遅ェよ)


まぁこういったワケですたむる君、同職場の喫煙者全員の前で自らイジラれるネタを提供してしまい、その日からさらに皆から絶賛イジクリ回されています。藪蛇とはこのことですね。

ざわはこっそり、すた君をケツ揉み魔と呼んでいます(←虐め一歩前)。


それにしても、りくなさんの尻を揉むとはなァ…(酷い脚色)。

なんかイイなぁ羨ましい皆さん、女性には、紳士に応対しましょうね。(お前がセクハラで訴えられろ)



発売元-メディコス・エンタテインメント

監督-ツァン・パオウン

1986年/香港映画

原題:『DEAD CURSE(猛鬼迫人)』

購入価格-270円(中古)



《ストーリー》

女神カーラを崇める教団を捜査していた香港警察のマー警部達は、教団が今まさに幼女を生け贄に儀式を行おうとする現場に踏み込んだ。

幼女はすんでのところで救出され、抵抗しようとした教団員達は全員射殺。事件は一応の終結を迎えた。

だがその時、マーの銃弾を受けた教団の巫女の女は、息絶える寸前、マーに不吉な言葉を言い残す。

「お前の家族に血の呪いをかけてやる」


それから4年。

あの一件の後、マーは突然半身不随となり、車椅子生活を送っていた。

当然警察の職は辞し、さらに妻はマーのもとから去っていた。あの死んだ巫女の呪いなのか、彼に不孝が立て続けに起こっていたのだ。

それでも、彼と同じく刑事の道を歩む妹ミミ、その婚約者で同様に刑事のチュー、何より最愛の娘ヨクに囲まれ、平穏な日々を送っていた。


7月。

一年で最も霊的現象が多く起こる月。

その月、ミミは若者3人の不可解な変死事件を捜査していた。

遺体には外傷が無く、棺に納められた状態で、とある屋敷の玄関に置かれていたという。

屋敷の持ち主である女性の話によれば、その屋敷はいわくのある物件で、気味が悪いので住みはせず女中に管理を任せているということだった。

ミミとチューが屋敷内を調べていると、若者の遺体のものとはまた違う、絢爛な棺が安置された部屋を見付ける。

棺にはミイラが納められており、そのミイラの生前の写真が飾られていた。

その写真に写っていたのは、マーが殺した巫女の女だった…。


その日を境に、ミミの周囲で怪奇現象が頻発する。

霊の写りこむ写真、頻繁に見える幻覚、そしてどこからともなく響く、あの女の高笑い…。

次第に過激になっていくその現象は、遂にはミミだけでなく、マー、そしてヨクにも襲いかかる。


7月。

一年で最も心霊現象が多く起こる月。そして、霊が最も力を増す月。

その月、巫女は悪鬼となり復活した。マーと彼の家族を呪い殺すために…。



《登場人物紹介》

-マー-

元警部。口髭おやぢ。


生け贄にされかけていた幼女を助けるために巫女を撃ち殺すが、その所為で巫女に呪われることになる。

妻とは離婚しており、残された一人娘のヨクを何よりも大事にしている。



-ミミ-

マーの妹。刑事。黒髪ねーちゃん。


兄と同じく巫女にとり憑かれてしまう。

事件現場の写真を撮り、自宅で現像して調べるという独自の捜査方法をとっており、そのため、常にカメラを持っている。



-チュー-

ミミの婚約者で同僚。短髪にーちゃん。


マーとは血の繋がりはないため、怪奇現象や巫女の霊に気付かないが、ミミの婚約者であることから巫女に目をつけられてしまう。



-ヨク-

マーの娘。3~4歳くらい。


父親は勿論、ミミやチューにも可愛がられている。



-カン-

チューの姉。


ミミやマーとは家族ぐるみの付き合い。

信心深く、多少の魔除けやまじないの心得があり、心霊現象に悩まされるミミ達を救おうと様々な手を尽くす。



-師匠-

カンの師。じーちゃん 。


いわゆる法力僧であり、魔物に対抗する力はカンを遥かに凌ぐ。

予想以上に強大な魔力を持つ巫女に悪戦苦闘する弟子の願いを聞き、ミミ達を守るべく「五行の儀式」を用いて巫女と対峙する。



-カーラの巫女-

女神カーラを崇める巫女。狐目おねーさん。


マーに射殺されるが、7月による魔力の増大とカーラの加護により「悪鬼」として復活、マーとその家族に復讐しようとする。

生前から法力を持つ巫女だったことから、悪鬼となったことで非常に強大な魔力を持っており、幻覚を見せる、生者に憑依する、死者を「キョンシー」として操り使役する、念動力を操る、指先から光線を放つ等、多彩な術を使い一家を追いつめる。



《総評》




ジャケからわかる通り、ちょいと古めの映画でございます。

なんでこのような作品を観ようと思ったのか、それは、200円台という大変お求め易い値段だったこと、そしてジャケ裏にオカルトピンクムービーなる素晴らしい響きの謳い文句が書かれていたからです(不純)。


しかし、邦題がアレなのはともかく、昭和後期に作られた映画である本作が、果たして現代のB級の範疇に入るのか?

画質が悪いのは年代が古いものなら当然のことですし、特殊効果や撮影技術がチャッチィのも当たり前ですからね。

いわゆる、「現代の」低予算映画の判断基準が適用できないワケですな。



…はい。無用な心配でしたよ┐('~`)┌。

混じりっ気無しのB級です。しかも中々の猛者。ソッチの意味でネ。


ストーリーは心霊ホラーというよりは、むしろエクソシスト系に近い様相。


ある刑事一家が、射殺した巫女の呪いにより怪奇現象に見舞われ、遂には死者が出るほどにまで事態がエスカレート。

最早、皆がとり殺されてしまうのも時間の問題、そんな一家が助けを求めた最後の砦が、強力な法力を持つ、悪魔退治の達人。

悪鬼と化した巫女vs熟達の法力僧、果たして一家は呪いから逃れられるのか?


まさに「チャイニーズ・エクソシスト」と言ってしまっても良い内容でしたね。

前半の怪奇現象のシーンは時代が時代ゆえに確かにチープではありましたが、音楽の使い方が結構上手いです。


例えば、子供のキョンシーが一家の娘ヨクに迫るシーン。

白塗りに頬紅のその外見は非常に可愛らしいのですが、その無垢な顔で幼い子供を死へと誘おうとする光景がかなり異様。

そこへ効果音やBGMを巧みに脚色し、不気味さが際立っています。

製作年を考えれば結構怖いシーンに仕上がっていると思いますね。小学生くらいの時に観てたらトラウマになっていたかも知れません。


不気味なシーンで言えば他にもありました。

それは、巫女がミミの婚約者チューを標的にするシーン。

怪奇現象に襲われるミミを救うため、チューは巫女のミイラのある屋敷へ行き、ミイラを燃やしてやろうとします。

しかし屋敷で待っていたのは、ミイラではなく全裸でカモンしてくる巫女のおねーさん。

ものの見事に幻覚に引っ掛かってしまったチューは、巫女と文章に出来ないAVまがいの痴態に励んでしまうのです。

ちなみにこの一連のシーンはモザイクバンバンでかつソコソコ長く、友達や家族と鑑賞すると大変気まずいです。注意しましょう(いねぇよそんな奴)。


ああそれと、ココは不気味でもなんでもないです(゜-゜)。この後です。この後。(なら何故書く)


幻覚にかかり、脱け殻のような状態でミイラに腰をヘコヘコしていたチュー、同僚の刑事に発見され、病院へ運ばれます。

目覚めるチュー、しかし、彼の肉体には巫女が憑依していたのです。

巫女の声で高らかに笑うチュー。

コレは勿論、チューの演技に巫女の声をアテレコで重ねているのですが、演技と声が気持ち悪いぐらいにミスマッチしてるんです。

ソコソコがっしりした体格のチューが、凄く気味の悪い笑顔をしながら女性の声で喋ったり、白目を剥いたり緑のゲロを吐いたり。この「明らかに普通じゃない」姿がとてつもなく不気味でした。



まぁ、ホラーな部分はこのぐらいです。もっかい言っときますが、この映画はかなりの猛者です。

後半からは、エクソシスト系で言うところの悪魔祓いのシークエンスになります。

それと知られた高名な法力僧のじいちゃんは、悪鬼の巫女との全霊をかけた一騎討ちに挑みます。

しかし、生前から既に強大な法力を備えていた巫女は、様々なまじないや儀式の術を心得ているじいちゃんをしてすら、「私より強いかもしれない」と言わしめるほどの強敵。


そして、7月の最後の夜。

スクラップ場で祭壇を組み、ミミ達を結界に入れ、巫女を待ち構えるじいちゃん。

じいちゃんは自身の持ちうる最大術「五行の儀式」を行い、火、水、木、土、金、それぞれを司る五行神を召喚します。

対する巫女は、自らが使役するキョンシーやゴースト計4体を従え、五行神と激突するのです。



……………………………。



あっきのみこが、しょうぶをしかけてきた!

あっきのみこは、こどもキョンシー×2をくりだした!


いけっ!きんのかみ!

きんのかみのこうげき!れんきんじゅつ!

きんのかみにふれられたこどもキョンシー×2は、きんのぞうにかえられてしまった!

こどもキョンシー×2はたおれた!


…あっきのみこは、アマゾネスふうねーちゃん×2をくりだそうとしているようだ…


こっちもポケモンかみさまをいれかえますか?

はい/いいえ

→いいえ


あっきのみこは、アマゾネスふうねーちゃん×2をくりだした!

きんのかみのれんきんじゅつ!

あっきのみこが、サイケこうせんをくりだした!

きんのかみはひるんだ!

アマゾネスふうねーちゃん×2のこうげき!なんとこしゅうけん!

きんのかみはのどをやられた!きんのかみはたおれた!


…つぎのポケモンかみさまをせんたくしてください

→きのかみ


いけっ!きのかみ!

きのかみのこうげき!もくせいひつぎなげ!

もくせいのひつぎが、アマゾネスふうねーちゃん×2をおしつぶす!

アマゾネスふうねーちゃん×2はたおれた!


あっきのみこは、もくせいひつぎを、きのかみにおかえしした!

きのかみは、ひつぎにのなかにはまった!

あっきのみこのねんりき!

ひつぎがばくはつ!きのかみはこっぱみじん!きのかみはたおれた!


…つぎのポケモンかみさまをせんたくしてください

→みずのかみ


いけっ!みずのかみ!

みずのかみのこうげき!みずでっぽう!

きもちわるいくらいまっさおなみずが、あっきのみこにおそいかかる!

あっきのみこのリフレクター!



………………………………。


…とまぁ、こんな感じの戦いが繰り広げられます(Σなんでポケモン風なんだよ)。

この戦いのチープさも大概に面白いんですが、じいちゃんが召喚した「五行神」のディテールが全員『西遊記』のウッチャン沙悟浄の親戚にしか見えないのがまた最低に面白かったです。見分けが全くつきません( ̄▽ ̄;)。


雑なストーリーで、チープでエロく、B級好きのツボを押さえながら、それでいて恐怖描写もアリ。

さすがに画質は滅法悪く、登場人物も古臭い感じは否めませんが、それでも一映画、いや、一B級映画としては素晴らしい出来かと思います。


レトロゆえの質の低さを容認できる、そしてオカルトピンクムービーと聞いて観ておいた方が良いと感じてしまう、そんなアナタに。


(レビューおわり)


ちなみにすた君、ざわがブログをやってるコトを知っている(やってるのを知ってるだけ)、数少ない人物でもあります。

ざわ:「この話、ウチの前説のネタにしていーい?(´/\`〃)」

すた:「ああ~、別にイイっすよ♪」


ざわ:「!?……(゜-゜)…わかった」


「やめてくださいよぉ~」とかゴネるかと思ったんですが。

まさかアッサリOKとは……(゜ロ゜;この欲しがりやさんめ!!
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【斑鳩】
レトロ&カルト臭が伝わってくるパッケージですね(゚o゚;;
DVDとして復刻したことに驚きです♪(´ε` )

GWに突入し、お店によってはDVDの特売をしているので休みの日は、買い漁りに行っていますよ。
2014/04/30 20:56* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
「香港なんたらセレクション」と書いてありましたね(ちゃんと書け)。

セレクションって…この時分の香港の映画って、こんなんばっかなのかしら…( ̄▽ ̄;)。

ざわは現在帰省中であります。


テレビも無ぇ!車も無ぇ!

DVDとは何者だ!?

オラ東京さ~行ぐだ~♪(怒られるぞw)
2014/05/01 10:21* URL* [ EDIT]
寧ろ逆に大好きだろ
他に別に大人気だろ
当然正反対に大盛況だろ
2014/05/29 05:23* URL* [ EDIT]












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