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今だ!必殺、オプティックブラスト!!(サイクロプス違い)






ちょっとォ、寒いんだけどォ!(〃´3`)(誰やねん)

もう、ドンドンドンドン寒くなります、東北。

関西仕様の越冬装備ではオハナシになりません。寒いんだけどォ!(しつこい)

しかし、全身ユニクロスタイルのざわぞん、ボディの装甲はリック・ディアス並みです。

手袋も装着済み、靴も例のマリコ様仕様オッサンテイストの編み上げブーツ。ネックウォーマーまで装備しています。

であるならば、これ以上ドコにチョバムアーマーを張り付けるべきか。


そうですね。ですね(悲)。

基本的に、ざわは外出時は野球帽を被るのが常。それをニット帽にしようと思います。

毎日の出勤が苦痛になってきていたので、早速イオンに買いに行ってきました。


ムゥ、しかしサイズがMしか売ってなかったなぁ…ざわはアタマちっちゃいんだけどなぁ…デコは広いけど。(イチイチ悲しい)

まぁいいや。ネックウォーマーと合わせて、装着!!

★⌒/凸\
……( ̄八 ̄)ゞ


銀行強盗、完成。(デジャヴ)



発売元-アット エンタテインメント

監督-デクラン・オブライエン

脚本-フランシス・ドール

製作-ロジャー・コーマン、ジュリー・コーマン

2008年/アメリカ映画

原題:『CYCLOPS』

購入価格-1000円(新品)



《ストーリー》

皇帝ティベリウスが独裁支配を続ける古代ローマ帝国。

地方ではいまだ戦火は完全には消えておらず、首都ローマは水面下ではあるが慢性的な財政難に陥っていた。


そんな時、首都近隣の森で行商人が惨殺される事件が起きる。

命からがら逃げ延びた行商人の仲間が語った犯人は、人間ではない存在。

1つ目、人を遥かに越す巨体。

それは、遥か以前に絶滅した筈の肉食の巨人、サイクロプスであった。


皇帝の側近ファルコは、若く勇敢な百人隊長(センチュリオン)マルクスにサイクロプス討伐を命令。

マルクスは部隊を率い、策を用い、少なくない犠牲を払いながらも激戦の末サイクロプスの捕縛に成功、サイクロプスをローマへ連れ帰る。

民を脅かす怪物を見事討ち取ったマルクスは、たちまち民衆から英雄と讃えられるようになった。


しかしその名声ゆえに、彼は徐々に窮地に立たされてゆくことになる。

自身の独裁政権が崩れる切っ掛けとなることを危惧した皇帝ティベリウスと、かねてよりマルクスに対し嫉妬心のあったファルコにより、いわれのない降格をうけ、些細な口論から反逆者の汚名を着せられてしまうのだった。


軍人としての地位も剥奪されてしまったマルクスは、奴隷や罪人と共に剣闘士としてコロッセオで戦わされる羽目になってしまう。

自由を勝ち取るためには、きたるローマ戦勝記念祭の特別試合での死闘を制さなくてはならない。

だが、マルクスの自由を許さないティベリウスとファルコはさらなる謀略を巡らせ、マルクスの対戦カードを細工する。

そうして決められた特別試合でのマルクスの対戦相手、それは彼が捕らえた、1つ目の巨人サイクロプスだった!



《登場人物紹介》

-マルクス・ロムルス-

ローマ帝国軍の百人隊長。丸顔オッサン。


その有能さと高過ぎる人望から皇帝に危険視され、かなり強引なパワハラによって剣闘士に貶められてしまう。

初登場時は自身の地位や実力を鼻にかけた性格であるかのように描写されているが、民を守ろうとする思いは強く、かつ部下思いでもあり、奴隷に対しても過度に見下すことなく真摯に接する人格者。

指揮官としての有能さは勿論のこと、一兵士としての戦闘力も非常に高い。

亡くなった父親は元老院議長で、彼もまた人望のある立派な人物だったらしい。


剣闘士スタイルは、グラディウスとバックラーの標準装備。



-ファルコ・マクシミリウス-

皇帝側近。細身オッサン。


皇帝の相談役であり、かつ皇帝の命令を配下へ伝えるのが役目。ローマ帝国における実質上のNo.2。

傲慢で冷酷な皇帝に頭が上がらないが本人自身も相当であり、下の人間には非常に横柄。

人々の信頼の厚いマルクスをかねてから妬んでいる。



-ティベリウス-

ローマ帝国皇帝。エリック・ロバーツ。


自分以外の人間に対する思いやりというものが全く無い、絵に描いたような独裁者。

自らの考えを皇帝権限で押し通す究極のパワハラを乱発するワガママ君主であり、財政難にも関わらず贅を尽くし民に辛苦を強いる為、市民、奴隷、兵士、全てから評判が良くない。

常に暗殺や失脚を恐れ、市民の人望を集めるマルクスに危機感を抱く。



-タルクィニウス-

マルクスの補佐官。


マルクスに信頼を寄せる忠実な部下。

謀略でハメられたマルクスが市民以下になってしまった後も、皇帝側の立場でありながら彼の味方をする。



-ゴルディアン-

奴隷。体格の良いヒゲにーさん。


建築家の貴族の奴隷として肉体労働を強いられていたが、剣闘士として興行師に売られてしまう。

かつて奴隷だった頃にマルクスに解放してもらったが、農夫としての生活がうまくいかず落ちぶれ、再び奴隷になってしまったらしい。

それ故いまだマルクスには恩義を感じており、再会した際には互いに自由の身になることを誓い合う。

実はマルクスに比肩しうるほどの腕っぷしを持っており、その戦闘力は並の兵士では歯が立たないほど。


剣闘士スタイルは、三叉矛と投網の海んちゅ装備。



-バルバラ-

奴隷。茶髪ねーちゃん。


ゴルディアン同様建築家の奴隷で、給仕として働かされている。

その美貌ゆえに主人である建築家に肉体関係を強要されたり、興行師に娼婦に仕立てられて剣闘士にあてがわれたり、ファルコに目をつけられたりするつくづく不幸な女性。

しかし、いかなる状況でも弱音を吐かないメンタルを持ち、マルクスやゴルディアンとの仲間意識も強い。


剣闘士スタイルは、槍みたいな木製の杖に蛮族衣装の野人装備。



-フラビア-

貴族の女性。金髪ねーちゃん。


当初はマルクスとイチャついていたが、彼が失脚した後はファルコやティベリウスに取り入っている。

地位を持つ人間を次々に乗り換えるため、マルクスからは「自分の得しか考えない女」と評されているが…。



-サイクロプス-

主人公。


星4。地属性。獣戦士族。攻/1200 守/1000。通常モンスター。

一つ目の巨人。太い腕で殴りかかってくる。要注意。



《総評》





こういった古代ローマや古代ギリシアの映画とか、中世の騎士の映画は、管理人の好むトコロであります。

剣とか盾とか槍とか弓とかでのドツキ合いは、日本刀でのチャンバラや格闘技を使っての肉弾戦とはまた違った魅力がありますね。


そういう面では、剣闘士作品は粋たるモノの1つ。

多様な武器、防具を装備した屈強の戦士達が、一対一、ないし少人数で真っ向からぶつかり合う、禁じ手無し、己の生き残りを懸けた全力勝負。

そんな剣闘士映画に怪物サイクロプスが参入するとあっては、どんな内容になるのだろうと期待してしまいます。

ジャケの出来も割とイイし、一体どんなド派手な戦闘シーンに仕上がっているのか!?と。


…あんま大したこと無かったです(゜-゜)。

いや、確かにジャケの通りの状況はありますし、剣闘士同士の戦いもキレがありました。

俳優もまぁイイし、古代ローマっぽい町並もちゃんとしてたし、このテのジャンルにしてはグロ描写も多目で、そもそもハナシの作りが真面目です。


その中でも特に目に付いたのは、古代ローマにおける貴族の傍若無人ぶり。

とにかく奴隷の扱いがヒドイ。

自分と同じ人間とは思ってないのでしょう。奴隷は貴族の所有物、ホントに「物」として扱うのです。

周囲の空気に流されっぱなしの市民もまた辟易モノです。

きっと実際もあの時代はそんなだったのでしょう。そういう意味でも世界観はリアルに作られていましたね。



でも、

このハナシだと、サイクロプスいらなくね?(゜ロ゜)


ストーリーの基本は、ラッセル・クロウ主演の剣闘士作品の代表格『グラディエーター』を下敷きにしています。

帝国の将が、彼を妬む者によって罠にハメられ、剣闘士として生きることになる。

剣闘士となった後も危険視され、様々な謀略に晒されるが、それでも諦めず仲間と共に自由を勝ち取るべく戦う。

と、基本の流れが『グラディエーター』とほぼ一緒です。ただしスペックは著しく劣りますが┐('~`;)。


つまり、『グラディエーター』という剣闘士映画に、サイクロプスを無理矢理ねじ込んだような作りなのです。

ラッセル・クロウ版で想像してもらうとわかりますが、あんな感じの内容の作品に空想の怪物サイクロプスが出てきたら、明らかに不自然。

地下闘技場最大トーナメントに夜叉猿の代わりにブロリーが乱入してくるようなもの。世界観が全く異なり、場違い感が甚だしいのです。

剣闘士作品であっても、空想上の怪物やエルフやらオークやらが沢山出てきたりするような、人間vs異形なファンタズィーテイストな内容なら納得出来たのですが。っちゅーかそんな作品かと予想してたんですよね。

非現実な存在はサイクロプスただ一体。そりゃ浮くってモンです。CGも浮いてます。(無関係)


しかしながら、サイクロプスのシーンはかなり多く用意されています。


森に住み、自分が食べる為の羊を養殖し、自給自足生活を送るサイクロプス。

その羊を盗もうとした商人(自称)を窃盗の現行犯で処刑するサイクロプス。

殺人容疑でとっ捕まえようとやって来たローマ軍に、激しく抵抗するも結局拘束されてしまうサイクロプス。

鎖に繋がれ、市中引き回しにされるサイクロプス。

人間の子供達に石を投げつけられたり、笑い者にされるサイクロプス。

闘技場出場が決まっても、コロッセオの地下牢に監禁され、剣闘士達に馬鹿にされるサイクロプス。

剣闘士となったマルクスに出会い、餌付けされるサイクロプス。

そして、マルクスから「自由」という言葉とその意味を教えてもらい、自身も自由のために戦おうと考えるようになるサイクロプス。


…え~っと、キミはどういう立ち位置カナ?(゜-゜)

視認した生物を手当たり次第捕食する凶悪なモンスターなの?それとも、人間達に捕まえられて無理矢理戦わされる哀れなモンスターなの?

前半は人間を喰うわ潰すわ引き千切るわのやりたい放題に暴れ回ってたのに。

後半からは突然シュンとなり、檻に監禁されてマルクスとコミュニケーションとったりします。

いじめっ子剣闘士達から助けてもらったり、肉貰ったり、軽く会話したり。

理性の無いモンスターかと思えば、急にハナシがいくらか分かる知恵遅れみたいになったり。サイクロプスの描写が中途半端でしたかね。

凶暴なら凶暴、無垢なら無垢、どちらか一本にまとめて欲しかったです。



まぁそれでも、サイクロプスのインパクト自体は申し分無いし、登場人物は個性があって戦闘シーンも中々。


各素材は優秀だけど、モンスター映画と剣闘士映画、無理矢理合体させてどちらの映画としても中途半端な出来になっちゃった作品でした。

目から光線は出ないけど攻撃力は1200の獣戦士とグラディエーターの真っ向勝負、異種族バトルがお好みなアナタに。ラスト5分ぐらいだけどネ。(オイ)


(レビューおわり)


もうちょっとサイズの小さいのを、改めて探しに行こうと思います。

ソレはソレで、被ったらきっと空き巣みたいになると思います。
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|01/24| 架空生物コメント(4)TB(0)
【斑鳩】
剣闘士VSサイクロプスの単純な闘いでなく、和解していく内容は新鮮な設定ですね( ´ ▽ ` )
しょぼいCGは低予算の産物ですが、実写になるとコスプレになりかねませんので正解かと(´・Д・)
2014/01/26 17:45* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
うぁ( ̄Д ̄;)、着ぐるみ1つ目巨人を想像してしまった。

和解する内容は確かに類を見ませんねぇ。
ちょっと打ち解け方が強引過ぎますが、サイクロプスもマルクスもお脳が単純というコトで(コラ)。
2014/01/26 19:29* URL* [ EDIT]
【了】
レビュー200回越え、おめでとうございます。了と申します。遠く信州の山国からいつも楽しく拝読させていただいております。
といいましても、私自身あまり熱心なネットウォーカーではないので、眠れぬ夜などに覗かせて頂く程度なのですが(スミマセン)、しかし、ざわぞんサンのB級ビデオ映画評は読みやすくて面白い! 文才の豊かさはプロにも引けを取らず、何時も敬服しています。
貴兄が私と同じ根っからのガンマニアなのも嬉しいところです。

一ファンとして、これからも楽しいレビューを心待ちにしております。
寒さ厳しき折、御自愛くださいませ。

失礼しました。
2014/01/27 03:53* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
あれま、遠路はるばる夜遅くにワザワザ…ってふぬぁ!ざわの目の前でハードルがグングン伸びていきますよ!(((° Д° ;)))

ざわはおだてられても木には登れないですよ?高所恐怖症ダカラ!(馬鹿)

何はともあれ、御愛顧ありがとうございますm(_ _)m。

いつでも来てやって下さい。お待ちしとります。
2014/01/27 06:57* URL* [ EDIT]












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