上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
2014011706575729a.jpg
7人……。サムラ(自主規制)






や…やっちまった!Σ(;ノд`)


休日にね、仙台のいつものガンショップに行ったのですがね。

別に、何を買うワケでもなく、店内をクルックルしてたのですよ。

すると、ふと長物陳列ゾーンに目が。


UMAREX製、電動HK416C。

外装はフルメタル、メカボックスは東京マルイ。

ヤァベェ!欲しいッ!(゜ロ゜;

アレ(。_。)、でもコレ、値段書いてないや。いくらぐらいすんだろ?


店員さんに聞くしかありません。

しかし、一度値段を聞くと否応なしに買わなきゃなんない雰囲気になってしまう可能性が高いです。で、それで持ち金が足りてないとチョー恥ずかしい空気になってしまいます(考え過ぎ)。

ざわの財布には、ユキチが3人、イチヨウが1人、ヒデヨが5人。

足りるか足りないか微妙なトコロです。


悩んだ末、勇気を出して聞いてみるコトに。

ざわ:「あのぅ…スイマセン、あそこのUMAREXのHK416ってナンボなんでっか?」

店員:「あー、チョット待って下さいねぇ。えー、アレは確か3万…」


よし、3万ッ!(゜ロ゜)意外に安いゼ!余裕で買える!いただきストリート!(コラ)


店員:「39100円ですねぇ」

ざわ:「………(゜-゜)」


その日、ざわの財布の偉人は根絶やしにされました。(買い物は計画的に)



発売元-ジャスティ

監督・脚本-マリアーノ・カタネオ

製作-エツィオ・マッサ

2010年/スペイン映画

原題:『INCIDENTE』

購入価格-500円(中古)



《ストーリー》

2001年5月16日。

ナカン工場で働く作業員の1人、フランコ・アギラルが突然狂った。

アギラルはナイフを振りかざし、同僚の作業員や警備員を次々と殺害。

犠牲者16名にも上る大惨事となった。

警察が工場に突入しアギラルを拘束しようとしたが、アギラルは「命令された」と言い遺し自らの喉を掻き切って自殺してしまう。

この惨劇の詳細は公表されなかったが、生き残った作業員や突入した警察によると、その日のアギラルは生気が無く不自然で、凶行に走っていた際、彼の瞳は異様に白く濁っていたという。

また、彼の遺体には、古代エノク語で悪魔に関係する呪文が刻まれていた。


2003年3月19日。

この日、レポーターのロミーナとカメラマンのクリスは、古代語の専門家ソフィア、エノク魔術の研究者ルーベンと助手達、そして神父シモンに協力を依頼し、計7名でナカン工場の調査に乗り出す。

調査の目的は、警察や作業員の証言からにわかに浮かび上がった、アギラルを狂わせたと思われる超常的な「何か」の存在を確かめること。


世間に隠された真相を明らかにすべく、既に閉鎖し廃墟となったナカン工場に入る一行。

まず手始めに、ルーベンがエノク魔術を用い、犠牲者と交霊するための召還の儀式を開始した。


だが儀式を始めて間も無く、シモンが急に取り乱し、部屋を出ていってしまう。

神父であるシモンは何か異変を感じ取ったのだろうか、と話し合うロミーナ達。

しかしその直後、シモンを追って出たソフィアの叫び声が廃墟に響く。

急いで駆け付けるクリスとネストルだったが、シモンの姿は既に無い。

うずくまるソフィアに駆け寄るネストル。

その瞬間、ソフィアは獣のような雄叫びをあげ、ネストルに襲いかかる。

断末魔をあげるネストル。ソフィアの瞳は、あの日のアギラルのように白く濁っていた…。



《登場人物紹介》

-ロミーナ・サルスティク-

TVリポーター。黒髪ねーちゃん。

スクープを得られると意気揚々とナカン工場に乗り込む。



-クリスチャン・アンドレアニ-

カメラマン。無精髭にーちゃん。


通称クリス。

本作は彼の撮影した映像。




-シモン・アクラトス-

神父。口ヒゲ男前にーさん。


最初に身体に異変が起きるが、神の僕ゆえか他のメンバーのように凶暴化せず、いくらか理性を保っている。



-ルーベン・ダルトラ-

エノク魔術の第一人者。スキンヘッドおやぢ。


エノク魔術は悪魔などに密接に関係するため、それらにも詳しい様子。



-ノエリア・ウォレス-

ルーベンの助手その1。黒髪ねーちゃん。


以上。



-ネストル・フレンケル-

ルーベンの助手その2。メガネにーちゃん。


以上。



-ソフィア・ダント-

方言・古代語学者。金髪ねーちゃん。


以上。



-フランコ・アギラル-

ナカン工場作業員。細身オッサン。


2001年5月19日、突如工場内にて同僚16名を殺害、直後に自殺する。

死の間際、警官に対し「誰かに殺せと命令された」と何度も呟いていた。



《総評》




スペイン産、悪魔憑依系ホラーです。


閉鎖された廃工場。

悪魔に乗り移られ、叫びながら襲ってくる人々。

カメラマン視点によるPOV手法。

…思いッ切り『REC』ダダ被りな内容です( ̄▽ ̄;)。前にレビュった『サル』なんてメじゃないクリソツっぷりです。

『REC』の大ヒットにあやかって同国で作られた柳の下のドジョウな作品でしょうか。


しかし類似点は多々あれど、差異もあります。

まず冒頭、全ての始まりであるアギラルの凶行のシーン。

ココでは、ビデオカメラによる主観視点ではなく、ナカン工場に設置されている複数の監視カメラによる三人称映像で構成されています。

完全な無音で画質もおざなり、その中で淡々と起きる惨劇の様子は中々のインパクト。掴みはバッチリです。

続いて場面が切り替わり、いつものビデオカメラによるPOV映像になります。ここからが本編です。


軽いメンバー紹介の後、魔術研究家が交霊の儀式を開始します。

なんで来て早々怪しげな儀式をしてんのかはよくわかりませんが、本作ではアギラルの事件は、超常現象が原因となっているのを前提にしているからかと思います。

ココも本家『REC』とは異なる点。悪魔的な存在が原因であることが最初から示唆されているのです。

ハナシの展開も半分ゾンビ映画だったあちらに比べ、オカルト感が少々強くなっております。


それでも、憑依されたヒトが理性を失った猛獣のようになり、健常者を見付けると全速力で追いかけてくるトコなんかはやっぱり酷似しています。

やはり『REC』を観賞した後では、新鮮さという点では若干見劣りしているのは否めません。

アンヘラたんもいないし、終始出張ってんのは独り言の多い野郎のカメラマンのみなのも見劣りする点。もう、全然萌えないの(´Д`)。(期待する所がおかしい)


しかしながら、二番煎じということを抜きに観てみると、一作品としてのレベルはかなり高いです。

質だけで言えば正直本家にもそこまで劣ってはいないかも。

『REC』同様、POVゆえの臨場感、主観視点の恐さは十分に発揮されており、BGMの一切無い映像の中でのカメラマンの息づかい、足音、時折響く奇声など、いつ襲われるかわからない緊迫感溢れる演出は秀逸。

加えて、7人の面子が序盤からいきなり分散してしまい、各々単独行動になってしまうのも恐怖ポイント。


本家はリポーターのアンヘラたんとカメラマンのパブロの凸凹コンビによるやかましい漫才が繰り広げられ、非常に賑やかなストーリー進行でした。

しかし本作では、リポーターのおねーちゃんは早々にはぐれてしまい、カメラマンは1人ぼっち。

怖いと有名なお化け屋敷に、友達と入るのと単独で入るのとの違いを想像してみましょう。

頼れるかどうかは別にしても、同じ境遇の仲間が誰もいない中、たった1人でカメラ片手に息を殺して、逃げて隠れて。もう不安がイッパイです。


そんな1人ぼっちな状況で、憑依された人間に見付かった時の恐怖たるや(((;° д° )))。

見付かって目が合った一瞬のカメラマンの硬直。

そして案の定、奇声をあげて全力疾走で向かってくる憑依人間。


アレは怖い(゜ロ゜;。観てるコッチも毛が逆立ってしまいました。

いやぁ、管理人があの状況なら、間違いなくビビって腰抜かして為す術無く殺られてますね。ハハ( ̄▽ ̄;)(軟弱)。


ただ、ハラハラする怖さを優先したからか、ショッカー演出をはじめ激しい描写が少な目になってます。

展開上、息を潜めながら逃げ隠れするのがほとんどで、『REC』のような瞬間的に大いにビビるショッカー演出、とにかく逃げまくるなんてシーンは少ないので、その辺は好みが分かれるトコロ。

両作品とも、高低差のある緩急つけた演出が際立っているのは共通。

しかしその中でも、『REC』は驚かせて怖がらせるのに重きを置いた「動」のPOVホラー、本作は恐怖描写に至るまでの張り詰めた緊張感に重きを置いた「静」のPOVホラーと言えば良いでしょうかね。

素材は似たり寄ったり、でも味付けは違う、コレはコレで美味い作品です。


不満っちゅう不満はありませんでしたね。管理人はアマちゃんですから。じぇじe(自主規制)

しいて挙げるならジャケぐらいなモンですかね。

もう、表紙見た時点で全滅宣告されますからね┐('~`;)。作品が作品ですから特に気にはなりませんでしたが。

それよりも、ジャケに描かれてる7人のメンツが問題です。

登場人物紹介を一通り読んで頂ければわかりますが、2人ほど赤の他人が混じってます。ナニを中途半端に詐欺ってんだこのジャケは( ̄▽ ̄;)。


まぁ、これらの不満は些細なモノ。ソレをさっ引いても地雷畑出身の輩の中では指折りの秀作。

FPSのエンディングみたいなエンドロールも、個人的には大好きです。


ハラハラドキドキのかくれんぼPOVもまた一興、もしくは「アタシは『REC』好きだけど、アンヘラたんが出てるからだけじゃ…ないんだからねッ!」という下心の無い紳士淑女な、そんなアナタに。


(レビューおわり)


長物がまた増えてしまった…サバゲをしない個人が持つ量じゃないよコレ( ̄▽ ̄;)。

ざわの家計が大ピンチ。ユキチ君、ウチに遊びに来てくんないかな…10人でいいよ。(高望み)
スポンサーサイト
【斑鳩】
この映画、年始に買ったものの未だ放置していました(; ̄O ̄)
1月は閑散期だと思っていたのに、うちの会社ときたら年末と変わらんペースで見る気力を奪われてます(゚o゚;;
低予算映画と言うことを考えれば佳作にはいる出来な気がします。
一緒に買った[ハプニング ゼロ]もみないと…
2014/01/18 21:47* URL* [ EDIT]
【】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/01/19 00:28* * [ EDIT]
【ざわぞん】
年始になっても忙しさは相変わらずですか、御察し致します。

映画ってのは気持ちに余裕があって初めて楽しめるモンですから。

ゆっくり休養してから挑んで下さいね(゜ω゜)。
2014/01/19 13:17* URL* [ EDIT]












 管理者にだけ表示を許可する

http://4774100.blog.fc2.com/tb.php/208-62d7f704
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。