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…ドコからツッコみゃイイですか?(聞くな)





風邪をひいちまいました(´x`;)。

鼻水が止まりません。咳も止まりません。

体調管理には気を配っていたつもりだったのですが。予想を上回る東北の厳冬にしてやられてしまいました。


マッタク、あんなに「体には気をつけて」ってお声を頂いていたのに。まこと不徳の致すトコロでござる(_ _ ;)。

きっと朝シャンからの出勤が原因なんですねぇ。だって酔っ払うとそのまま寝ちゃうんだモン(全然体調管理できてない)。

その結果がゴノザバ…ゴッフォゲフォァ!カァーッ、ヴエッ!(Σ汚ェ)


でね(流すな)。

鼻水はともかく咳が出まくってですね。

いい加減、端から見ると吐血しそうな勢いなんですよ。

周囲の方々にざわの変人病原菌と唾液を撒き散らしてしまうのは大変申し訳ないので、マスクを装備することに。

会社には、「ご自由にお取り下さい♪」な無料マスクが置かれています。ナイスな心配りです。たまにはやるやないかこの野郎

ありがたく、鷲掴みで頂きます(最低)。


ちょっとサイズでかいけど、まぁいいや。装着!


…( ̄仝 ̄〃)。



コンビニ強盗、完成。



発売元-アルバトロス

監督・脚本-マイケル・レナード・マーフィー

製作総指揮-サマンサ・ゼン・ナンス、マーク・ウォルター,M.D.、マイケル・ナス

製作-ウェイン・ジョーンズ、ロバート・マーチャント

2004年/アメリカ映画

原題:『MACHINE HEAD』

購入価格-498円(新品)



《ストーリー》

科学者を志す天才学生マックス。

科学に対する探究心と才能に溢れる若者だが、その弱々しい風貌と頭脳明晰ゆえの独特な思考から周囲から変人と蔑まされ、不良達からは毎日のように標的にされている。

家は葬儀屋で父親と二人暮らしだが、敬虔なクリスチャンである父親はマックスの研究や実験を疎ましく思っており、事あるごとに彼に辛く当たっていた。


そんなマックスの研究とは、生物と内燃機械の関係性の証明。

活動を停止した、つまり死亡した生物を、内燃機械、つまりガソリンによって稼働するエンジンと掛け合わせることで、再び活動させようというのだ。


一見見込みの無い馬鹿げた実験だったが、マックスの頭脳と努力により、成果は着実に上がってゆく。

そして研究にのめり込むあまり、遂にマックスは一線を越えてしまう。

自宅の安置室から身元不明の遺体をくすね、実験に使っていたエンジンと合体させたのだ。

マックスはエンジンを始動し、PCで遺体の脳内の電気信号を操作する。

すると、遺体は甦り、再び動き出した!


この結果に感嘆したマックスは、きたる市主催の科学コンクールでこの成果を発表し、世間に自分の名を知らしめてやろうと考える。

しかし、マシーンヘッドを生み出した時点で、すでに破滅の道を歩み始めていることにマックスは気付いていなかった…。



《登場人物紹介》

-マックス・ケルプ-

主人公。学生。線の細いヒゲメガネ。


科学に非凡な才能を持つ青年。

勉学に長け、IQは人並み外れて高いようだが、それゆえかモノの考え方が一般人とかなりズレており、空気が読めない残念な子。

そのため周囲から「変人」「異常者」と避けられ、バカにされている。

もっとも、自らを天才と自称し、毎夜自分の部屋で非常識な実験を繰り返しており、周囲の評価に相違無い奇人ではある。

独り言が異常に多く、しかも声がデカイ。



-サリー・カーティス-

多分ヒロイン(他に女優いない)。茶髪黒髪半々ねーちゃん。


マックスの同級生であり、周囲が彼をバカにする中で唯一優しく接してくれる。

ゆえにマックスは彼女に好意を寄せているが、本人はあくまで友人として接しているのであり、かつマックスの異常な研究のことも知らない。



-ハーマン・ケルプ-

マックスの父親。ハゲメガネ。


葬儀屋を営んでおり、遺体の修復を行ったり、葬式の祭事を執り行っている。

息子の異常な実験に真っ向から反対し、毎日のように怒鳴り付けてやめさせようとするが…。



-マシーンヘッド-

ジャケのエンジン頭。小太りロン毛。


元々はマックスの家に身元不明の遺体として保管されていた無縁仏だったが、マックスに実験材料にされてしまい、頭にエンジンを結合され、不完全な状態でこの世に甦ってしまう。

基本的にマックスの命令に忠実だが、制御が不安定でちょっとしたことで暴走する危ない子。

おまけに死体ゆえに肉体のリミッターが外れているのか、人間の体を易々と引き裂くほど力も強い。

エンジンの振動が激しいため、常時プルプルしている。

体臭がキツイ。



《総評》





実は今回の作品、中古屋とかホームセンターでよく見かけてたんですよ。

でもね、あまりにネタに走ってるじゃないですか、ジャケが( ̄▽ ̄;)。

だからあえて見てみぬフリを決め込んでいたんですが(あえてって何だ)。

とはいえ、ここ最近はコレという奴が少なくなってきましたんで、まぁ背に腹は代えられぬというワケで( ̄▽ ̄)ゞ


で、やはりと言いますか、なんだかんだで結局申し分無かったです。


でもこの作品で一番凄いのは、ジャケのエンジン顔に引っ付けたオッサンではないんです。

じゃ何が凄いって、主人公です。マックス君ですよ。


いじめられっ子だけど頭は凄く良くて、科学分野の知識にずば抜けた青年なんです

それだけのありきたりな設定で終わりません。

自分が天才と信じて疑わないアミバみたいな彼は、誰も実現しえない、というか普通の神経通ってるヒトは思い付かないであろう、科学史を根底から覆す研究に着手しています。

それはなんと、「死体とエンジンを合体させて動かす」という前代未聞な研究であります。


流石は天才、着眼点が独創的、と言えば聞こえはいいですが。

アンタ、倫理という言葉は御存知か?(゜ロ゜;


しかし、俺は天才だ!と自身の正当性を信じて疑わないマックス君は、木偶を使っての新秘孔研究の如く、モラル無視な実験を繰り返します。

夜な夜な、自分の部屋で小型ボートやバイクに使用するクラスのエンジンをブルンブルンいわしたり、猫の死骸拾ってきて脳ミソに配線ブッ刺したり。

変質者一歩手前な行動をとる息子を心配する父親は、「ワケのわからん遊びはいい加減やめろ!普通の子どもになってくれ!」と毎日のように叱ります。


パパに激しく同意します。

しかしマックス君は言うことを聞きません。そうして遂に、人間の死体をエンジンと結合させ、命令通りに動くマシーンヘッドを作り上げてしまいます。

…科学史に名を残す以前に、犯罪史に名を残すことになりそうですが、マックス君はそんなコトは知ったこっちゃありません。


で、マシーンヘッドの出来栄えに興奮したマックス君、その片寄った思想に加えて自己主張もハンパないので、とりあえず意中の女の子を自宅に招き、自信作マシーンヘッドを披露します。22世紀の秘密道具を「しずかちゃんに見せてあげよっ♪」と見せびらかしに行くのび太のようです。

しかし、頭にガラクタくっ付けたオッサンの死体なんぞ見て喜ぶ女子は世間には滅多に存在しませんので、当たり前のようにドン引き、凄まじく拒否られてしまいます。

さらには、マシーンヘッドが暴走、女の子を絞め殺してしまいます。


コレには流石にヘコんだマックス君。しかし科学の発展には犠牲は付き物というよくある言い訳を自分に言い聞かせます。

そして、彼は最終目標である科学コンクールで、マシーンヘッドを御披露目してしまうのです。


…あのー…全く感情移入出来ないんですけど( ̄▽ ̄;)。

よくもまぁこんな異常者を主人公にしましたね。

序盤、毎日のように父親から罵声を浴びせられたり、不良達からいじめられたりしてチョット可哀想かな…なんて同情した管理人が馬鹿でしたよ。

100%自分が原因じゃないですか。そりゃ周りから蔑まれますよ。


で、そんなアミバ主人公の対極と言ってもいい存在が、誰でもないマシーンヘッドだったりします。

目覚めた当初はアミバの命令通りに動くだけでしたが、徐々に自我が芽生え始めます。

生前の記憶こそ無いものの、感情を取り戻したマシーンヘッド。しかし、自らの歪な姿と既に死んでいるという現実。

望んでもいないのに生き返らされ、醜悪な姿になり、自身の存在に苦悩し、人々から拒絶されるマシーンヘッドの描写が悲しいです。


マシーンヘッドが逃げ出して、天才の俺がなぜぇぇえ!?と悪態をつくどこぞの主人公とはエライ違いですよ。「うわらば」って爆裂して死んじまえ。(コラ)



ハナシ自体がこんなんな上、作品そのものの質も非常に低いです。

ザラい画質、汚いグロメイク、マシーンヘッドのポン付け具合俳優の顔とスタイルのB級っぷり

そうですね。誰もが認めるゲテモノかと(@°∀°@)。

ジャケを手に取って惚れた方の期待は絶対裏切らない、素敵な作品に仕上がっていると思いますよ。


機械と人間のハイブリッドなら出来映えは問わん、またはアミバるのび太を主人公に据えた作品にときめく、そんなアナタに。


(レビューおわり)


このスタイルでコンビニに行ってみようかと思います。

あ、試しにKSCのトカレフ持って行こう。(Σ冗談でもやめろ)
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【斑鳩】
ざわぞんさんの言われる通り、ホームセンターなどで見かけた事がありますが、やはり…な内容ですね(´・_・`)
ロボコップもリメイクされる事ですし、亜流として見てみたい思いも湧いてきましたε-(´∀`; )

師走に入り、仕事や忘年会で忙しくなると思いますが、睡眠時間は確保しながら乗り切ってくださいね。
2013/12/07 11:50* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
死体を部品として活動する存在…ってトコだけですけどねェ、共通点( ̄▽ ̄;)。

マシーンヘッド自体はイイ奴ってのが唯一の救いでしょうか。

忘年会…素晴らしい響きです(オイ)。
2013/12/08 21:55* URL* [ EDIT]
【剣将】
 ホームセンターやレンタル店で見かけた事があります。インパクトの強いジャケのやつですね。独創的すぎる主人公と、その被害者であるマシーンヘッド。傍から見たら悲劇系の作品ですね。電気信号云々のベクトルが脳ではなく義手・義足とかに向いていれば良き天才になれたのかも。
2013/12/10 22:13* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
やっぱし皆さんもご存知なんですねぇ。

このテの作品に目が行っちゃうような同胞がいてくれて嬉しいですよ(一緒にすな)。

成程…確かに、その頭脳や技術は他のことに活かすべきでしたね。

あ、でも、そんなコトしたらこの映画が面白くなくなr(コラ)
2013/12/10 22:48* URL* [ EDIT]












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