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指摘するトコロ無ェエー…。なんも言えねぇ~!(やめい)





最近、当ブログについて思うんですが。


更新速度がスンゲェ遅くなっておりますね( ̄△ ̄;)。

少なからずも楽しみにして頂いている方に、大変申し訳ないです。

かつては大体週に2回、3~4日に一回のペースで更新していたのですが。

原因はいくつかあります。


まぁ第1にですよね( ̄▽ ̄;)。

福島に来てから、酒を行き付けの居酒屋で飲んで帰るようになってしまい、帰ると寝ちゃうんですよね。

家で飲んでた時は、携帯片手、酒片手でやっていたのですが。

第2に、仕事です。

前の職場では休憩は自己判断だったので、暇な時や仕事に余裕がある時は結構ホゲーッとする時間があり、その時間でチョットずつ文章が書けていました(Σいや仕事しろや)。

しかし今の職場ではそんな余裕はありません。力の抜きどころがありません。死ぬぅ…(泣)

なので、レビューが全くはかどらんのです。暇が無


全部自分の責任です。スイマセン。


で、もう1つ、当ブログについて思うコト。


最近の前説、長過ぎますね( ̄▽ ̄;)。(わかってんならこーゆーのも書くなよ)



販売元-インターフィルム

監督・脚本-葉山 陽一郎

プロデューサー-釜口 佳人、前田 芳秀

製作-プロジェクト・サル

配給-アルゴ・ピクチャーズ

2004年/日本映画

購入価格-380円(レンタル落ち)



《ストーリー》

プロの映画監督を目指す福家は、製作中の自主製作映画の資金を調達すべく、撮影仲間達と共にとある製薬会社の新薬の臨床試験、つまり「治験」のアルバイトに参加する。

アルバイトの内容は、新薬を投与された後6日間、会社の提携病院にて宿泊、定期的に検診を受けるだけ。

病院を出ないことと、アルコールの摂取や外部との連絡が禁じられていることを除けば、行動に特に制限は無い。

それでいて食事が三食出るのは勿論、報酬そのものも通常のアルバイトとは比較にならないほど高額。普通に考えれば信じられないほどオイシイ仕事だ。


だが、治験を受けた彼らは知らない。

彼らがアルバイトを受けるほんの数日前に、この製薬会社から逃げ出した一匹のサルが、女子高生に襲いかかって重傷を負わせたというニュースを…。


治験開始から数日、彼ら被験者の中に、身体に異変が起きる者が現れ始める。

これは、福家達が治験の現場にカメラを持ち込み撮影した一部始終の物語。



《登場人物紹介》

-福家 稔-

一応主人公。


映画監督を志すフリーター。

自主製作映画の資金を手っ取り早く調達すべく、撮影仲間と共に治験に参加する。

自分の監督する映画に並々ならぬこだわりがあり、未だに映画を一本も完成できず中途半端になってしまっている。



-福家の友達′s-

福家の映画製作仲間達3人。特に語るほどでもないので割愛。


福家とは長い付き合いであり、皆で仲良く治験に参加する。

この中の1人、栗田が治験の一部始終を撮影する。

-井藤 和人-

福家の仲間で、映画出演する役者。


映画製作資金を稼ぐ方法として福家達に治験を提案、知り合いが勤めている病院を紹介する。

このヒトはドラマとかにもよく出演している。男前ですね。



-横尾 高志-

治験参加者。ヒゲメガネおやぢ。


半分趣味のようなカタチでロックバンドをやっている。

仲間2人と共に様々な病院・製薬会社を巡り、その治験のアルバイトだけで生活している男。

数多の治験に参加してきたこともあり、ルールや内情に非常に詳しく、なにかと福家達にアドバイスしてくれる。



-飯沼 亜矢子-

治験を管理する医師の1人。水川あさみ。


美人だがお堅い感じが漂う女性。

井藤とは、医者と被験者というだけではない何かしらの関係があるようだが…。


普段ドラマでは明るい役を演じることの多いヒトだが、本作では影のある妖しい美人女医を演じており、中々新鮮である。というか可愛い(オイ)。



《総評》




アーイアイ♪アーイアイ♪ アーイアイ♪アーイアイ♪


おさーるさーんだNE!!(〃° д °)


とまぁ、そんなカンジの作品ではありません( ̄∀ ̄)(Σわかっとるわ)。

タイトルは「サル」ですが、猿は劇中のニュースで語られるぐらい。

『猿の惑星』の方がよっぽどアイアイしてます。あ、でもアイツらは猿ぢゃなくてゴリl


で。(前置きが無駄だ)

本作品は、皆様も耳にしたコトがあるであろう「治験」をテーマとしております。

一時、バラエティ番組とかで高額アルバイトとして紹介され、ソコソコ話題になった実在のバイトです。


内容は、まだ世に出ていない新薬の投与を受け、効力が表れる期間、身体に変調をきたさないか病院でこまめに検査する、ただそれだけ。

外出や飲食物に制限はあるものの、病院から三食キッチリ出るし、何より報酬が高額。

早い話が、単に病院でメシ食って寝てるだけで大金が貰えるのです。


いやぁ、日頃アクセクしながら働いて小金を稼いでいる管理人のような小市民には、にわかにゃ信じがたいアルバイトですな┐('~`;)┌。

またこのバイト、一度でかなりの報酬が貰えるため、本作では日本国内ほうぼう回って、こういった治験だけで生活しているキャラも出てきたりします。

まぁ、薬飲んで普通に生活するだけで金になるんですから、そういうヒトがいてもおかしくないですね。


しかし不自然なほどのその高待遇には、もちろん理由があります。

それは、世に出ていない新薬、つまり未承認の実験段階の薬品を投薬されるため、結果的に身体にどのような影響が出るか不透明ということです。

無論、治験を行うまでには動物実験など幾多の試験を経ており、十二分に安全性を確認してからの筈なので流石に死ぬようなコトは無いでしょうが、大なり小なり身体に何かしらの異常をきたす可能性もゼロではありません。

その報酬は相応の危険が孕まれているからこそのものであり、治験に志願する限りはそのリスクを認識しなければいけないのです。


そんな、誰でもわりと簡単に参加出来る高給アルバイト「治験」の未知なる危険性について描いたのが本作となります。

治験で投与された新薬が、実は脳に影響を及ぼし、異常者に変えてしまう副作用があった。

個人差はあるものの、投与された者は少しずつ身体に変調をきたしてゆく…。というストーリーです。


ただし、この作品の場合はあくまでフィクション。

普通、新薬を投与した猿が凶暴化して民間人に危害を加えた数日後に、いきなり治験なんて出来るハズ無いですから( ̄▽ ̄;)。

しかし、それでは映画として面白くないので、この辺の矛盾は仕方ないですネ。

ただ、本作の主人公達のように「気軽に参加できて、特に苦労せず大金が稼げる」という腹積もりで治験に参加し、エライ目に遭うというのは、状況的には共感できます。

実在のバイトですし、大体誰でも参加できるのも事実。

そりゃこんなTウイルスみたいな新薬が治験に出てくるワケゃないんですが、100%有り得ないワケでもありません。

野菜ジュースのCMでも言ってます。可能性はゼロじゃない。(だから何だ)


管理人はやったこと無いんでよくは知りませんが、作中の治験の内容はかなりソレっぽいです。

治験の前の注意事項や契約についての説明会と適性検査。

病院とはいえ寝室は個室(二人部屋)で、大浴場や談話室、テレビも完備。

朝一で体重や血液、尿などを検査。

外出は厳禁。カフェインやアルコール摂取も禁止。

などなど、いかにもホントの治験みたいな内容になってます。

治験という現実的なテーマに加えて、細かい部分もそれなりに作り込んでおり、実にリアリティのある作品になっていましたね。


また、本作品はPOV映画でもあります。

主人公福家の仲間である栗田が、治験の模様を撮影した映像なワケです。

まぁ、治験の模様を隠し撮りとはいえいち被験者が撮影なんて普通は不可能なんですが、そうすると映画にすらならないのでネ┐( ̄~ ̄)。


で、ですね。POVなんですよ(復唱)。

つまり、

閉鎖された限定的な空間(病院)で、

(薬によって)凶暴化した人間が襲ってくる、

POV映画。



はい。展開がまんま『REC』です┐('~`;)┌。


ただし、製作年はコチラが先。つまりオリジナルはコッチd言い過ぎました。ハイ( ̄▽ ̄;)。

恐怖シーンの頻度、質では足元にも及ばないかと思います。

しかし、水川あさみ以外は役者があまり有名どころでもないよくある顔(失礼)であること、前述の現実的なテーマや細部の作り込みから、作品全体の恐怖度は意外に高いです。

単純な怖さで言えば『REC』の方が間違いなく上ですが、この作品の恐怖の根源は「より身近な現実味」。

日本、普通の学生、実在の治験のバイト。

それらの親近感ある設定と、レイジウイルスみたいな薬とはいえ、常識にはずれ過ぎていないこと、そしてPOV手法が合わさることで、非常に現実味のある作品に仕上がっています。

「リアルな恐怖」、これが本作品の強みであります。


また一応POVですんで、僅かではありますがショッカーシーンも存在します。

基本的に淡々と静かに進行する映画であり、前半はほぼほぼドキュメンタリーな感じ。

そんなだったので、後半に突如ショッカーシーンを挿し込まれた時、不覚にも管理人はガチでビビりました(;´д`)。

襲ってくる役者が日本人のオッサンということもあり、その変質者ヅラは、マジにその辺に居そうで怖かったです。


取り立てて優れたストーリーではないし、低予算ゆえの安っぽさはあるし、恐怖シーンは少なく、決して面白いホラーではありません。

それでも、「日本製」の、「治験」という身近なテーマを題材にした、やんわり『REC』臭の漂う「POV」ホラーという、中々御目にかかれない希少な作品であるのもまた事実。


POV映画が好き、または若き日の水川あさみが演じるミステリアスな女医に興味をそそられる、そんなアナタに。


(レビューおわり)


長くなったのも、ちゃんと言い訳理由があるのですよ。

スマホにしてから文字数に制限が無くなったからです。

前のパカパカケータイには文字数に限度があり、ストーリー、キャラ紹介、レビューを書くと、おのずと前説のスペースが無くなってしまっていたのです。

今はその心配が無くなったので、思う存分ざわの赤裸々サイドストーリーg


自重するよう努力します。(遅い)
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【斑鳩】
何ともストレートなタイトルですね(°_°)
治験のバイト→都市伝説→ダムドファイルを思い出しました(・Д・)
個人的には「ダルマ女」を映画化して欲しいものです、グロは控えめで((((;゚Д゚)))))))

ざわぞんさんの近況も楽しみにしてますよ(((o(*゚▽゚*)o)))
2013/11/23 07:48* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
『だるま女』…聞いたコトありますよ。

もし映画化して棚に並んでたら、間違いなく手に取っちゃうタイトルですな。

ざわはグロは歓迎しますが、痛いのは勘弁な方向でお願いしときます(;´д`)。
2013/11/25 07:07* URL* [ EDIT]
【剣将】
和製「REC」といった感じの作品かと思ったら、細菌・狂暴化くらいしか共通点がないですね。これはこれで面白そう。 仕事はまあ、時間はかかるでしょうが慣れですね。くれぐれも無茶しすぎないように。
2013/11/25 22:57* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
ですね。悪魔は出てきませんね(´・3・)。

ま、アンヘラたんの代わりに水川たんというコトでね。タンクトップじゃないのが残念ですがね(コラ)。

励ましありがとうございます。

ストレスで禿げない程度に頑張りますよ(手遅れ)。
2013/11/26 12:34* URL* [ EDIT]












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