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ディザスタームービーかと思ったら、触手が。







出張が半年経過したというコトで、管理人の古巣、兵庫の本社より偉いさんが来ました。

1人頭30分程度で個別に面談を受けることに。ようは、「調子どぅお?」的なハナシを聞きたいのでしょう。


すこぶるどうでもいいです┐('~`;)┌。

第一、そんなハナシをしたところでなんのメリットも見出だせませんし。

とはいえ、会社員たるもの、御上の言うことに対しては悪態つきながら渋々承諾イエスマンが基本なので仕方無いです。


で、面談です。


御上「元気にやっとるかね?」

ざわ「ハツラツに見えるのか。ボールペン突き刺すぞこの野郎 はァ…、身体には問題ないデス」

御上「こっちの仕事はどうかね、大変かね?」

ざわ「元の仕事と全然違うの知ってるだろうが。鉄板入りの安全靴でタマキン蹴り上げるぞこの野郎 はァ…、大変ですけど、何とか頑張ってマス」

御上「悪いけど、もう1年ココに残ってクレ」

ざわ「……(゜-゜)」


はああああああ!!?(゜ロ゜;

えぇー…(-″ - ;)、1年間の約束やったやん…。ホント薄汚ねぇやり口しやがって糞餓鬼が。


ざわ「……(-″ - ;)」

御上「コチラさんも残ってもらえると有難い言うてるし、ウチの会社としても仕事がまだあんま無いから、残ってもらいたいんやけど」

ざわ「全部テメェらの都合じゃねぇか好き勝手に決めやがってじゃあせめて給料上げろや五分刻みで解体するぞ馬鹿野郎 仕方ないでつねわかりまちた♪(′° ∀ °′ )。



……っつーワケでもう1年、福島に滞在と相成ったのでござる(語尾が変)。

いや、別に2年滞在しても構わないっちゃ構わないですけども。1年で帰るテイでいましたからねぇコッチは。

1年だなんて嘘ばっかつきやがってビチグソがま、御上の命とあれば仕方ないでつネ┐('~`;)┌。(悲)



発売元-トランスフォーマー

監督・脚本-リチャード・ジェフリーズ

製作-デボラ・デル・プレト、デヴィット・S・グレートハウス、ジジ・プリッツカー

2007年/アメリカ映画

原題:『LIVING HELL』

購入価格-380円(中古)



《ストーリー》

ニューメキシコの陸軍基地ランバートが閉鎖されることとなり、基地では、兵士達が廃品の撤去とデータ処理に追われていた。

そんな時、1人の男性が半ば強引に敷地内に侵入してくる。

フランクと名乗る彼によると、彼の母親はかつてこのランバート基地で働いており、その際、実験で生み出した「ある物」が、いまだ地下階層に封印されているとのことだった。

母親の遺言で「決して封印を開けさせるな」と言われていたは、ランパートが閉鎖になると聞き、その情報を伝えに来たのだ。

しかし彼の警告もむなしく、地下階層3階12号室の隠し部屋で「それ」は発見されてしまう。


「それ」の正体とは、ホルマリン浸けにされた人間の死体に植え付けられた特殊な腫瘍であった。

だが、封を開け外気に触れた瞬間、腫瘍は爆発的に増殖。樹の根のように周囲に拡散し始める。

その場にいた兵士は、腫瘍に体内へ侵入され、吸収されてしまう。

直ちに軍は火器を用いて応戦するが、腫瘍には全く通用しないばかりか、逆に凄まじい速度で増殖してゆく。

ランバート基地は僅か数分で腫瘍に埋め尽くされた。


軍は近隣の町まで撤退、航空支援で腫瘍を焼き払おうとするが、空爆すらものともせず、腫瘍はさらにスピードを上げて町に迫って来るのだった。

実はこの腫瘍は、人間や動物は勿論、熱、光、ありとあらゆるエネルギーを自らの糧とする究極の生物兵器だったのだ。

結果的に自身がこの災厄の引き金となってしまったフランクは、基地で出会った唯一の協力者キャリーと、この恐るべき生物兵器を食い止めるために奔走する。

しかしその頃、生物兵器の特性を知らぬ軍は核兵器による爆撃を敢行、腫瘍を周辺一帯もろとも消滅させようとしていた。

もし生物兵器が核兵器の膨大なエネルギーを吸収してしまえば、世界は間違いなく破滅する。

フランク達は、爆撃前に生物兵器を死滅させることが出来るのか!?



《登場人物紹介》

-フランク・シアーズ-

主人公。メガネにーちゃん。


母親が目の前で養父を殺害した後自殺するという凄まじい幼少体験を経ており、成人した今もなお母が死に際に遺した「開けさせるな」という言葉が記憶に焼き付いている。

ランバート基地が閉鎖されることを知り、いてもたってもいられず単身基地へ乗り込むが、皮肉にも自身が情報を伝えたことによって米軍は隠し部屋を発見、封印を開けてしまう。

実は生物兵器を生み出したエフゲニー・タラソフ博士こそが彼の本当の父親であり、その出生は生物兵器と深く関わっている。



-キャリー・フリーボーン-

ヒロイン。軍人。ブロンドねーちゃん。


ランバート基地で上司であり夫であるグレンと共に、閉鎖前の科学汚染物質の除去とデータ処理を行っている。

フランクを事情聴取した後隠し部屋を調査し、生物兵器の封印を解いてしまう。

基地のデータから、フランクが生物兵器の生みの親であるエフゲニー・タラソフ博士の息子だといちはやく気付き、彼こそが生物兵器を止める鍵であると考え、行動を共にする。



-グレン・フリーボーン-

キャリーの夫。男前おっさん。

過去の負傷からか半身不随となっており、車椅子で生活している。

妻と共にランバート基地で汚染物質除去とデータ処理を行っていたが、封印されていた生物兵器が暴走。

基地から脱出する際にキャリーは逃がすが自身は逃げ遅れてしまい、触手に取り込まれて死亡する。



-メイトランド-

アメリカ陸軍大佐。黒人おやぢ。


ランバート基地の撤収作業の責任者。

生物兵器の暴走を食い止めようと兵士や航空爆撃を指揮する。

冷静沈着で厳格な軍人だが、頭は固い。



-エフゲニー・タラソフ-

博士。フランクの父。


冷戦時にロシアから亡命した科学者で、生物兵器を生み出した張本人。

アメリカ政府の要請で生物兵器の開発に心血を注ぎ、自分の肉体を宿主として実験を重ね、遂にあらゆるエネルギーを吸収・増殖する究極の生物兵器を作り上げる。

完成後、そのあまりの危険性から自らの肉体ごとV12の隠し部屋に封印するが、いつかその封印が開くであろうことを予期していた。



《総評》




あらゆる外的エネルギーを無尽蔵に吸収し肥大化する究極の生物兵器!

それを目覚めさせてしまった米軍と主人公の奮闘!

迫る核兵器投下のカウントダウン!

主人公は自分の宿命に終止符を打ち、世界を救えるか!?



…と言うと聞こえは良いですが┐('~`;)┌。

確かにスケールはでかいし、ディザスタームービーとモンスターパニックを掛け合わせたような趣向は悪くないし、作りは非常にマジメだし、俳優やCGもソコソコでした。


ただ、鑑賞時はホゲーッと垂れ流し&泥酔してて気付きませんでしたが、後々思い返してみりゃ、この作品ツッコミどころ満載でしたね( ̄▽ ̄;)。


ま、ストーリーを順に追ってクソミソにこき下ろし説明することに致しましょう。


まず主人公の幼少時代のシーンから。


幼い主人公の手のひらに、「S3V12」とナイフで刻み付けるといういろんな意味で痛い行動をとる母親。

そして、「ランバート基地、地下3階12号室。頭に焼き付けなさい。絶対に開けさせては駄目よ!?」と言います。



…後のシーンを見ましたが、その12号室というのは隠し部屋になっていて、誰にも知られぬようコンクリの壁で厳重に封印されていました。99%、外部に知られることはなかろう封印っぷりです。

幼い息子の脳裏に焼き付ける必要ありましたか?(゜ロ゜;


で、その直後に養父を殺害して自らも自殺してしまいます。養父の正体は政府の監視員だったそうです。


なんで自殺したんですか!?(゜ロ゜;意味は?


…まぁ、動機はよくわかりませんでしたね。


あと、主人公の実父も変です。

実父は科学者で、生物兵器を生み出した張本人であります。12号室でホルマリン浸けになっていたのはこのヒトです。


ってイヤイヤ、なんで自分の体に生物兵器植え付けてんですか!?(゜ロ゜;

いくら研究の為でもそこまでやりますか?ナニ考えてんですか?


…まぁ、考え方はバカでも、あんなトンデモな生物兵器作ったってコトは天才なんでしょうが。

バカな天才、つまり天才バカボンというコトです(Σ違)。


そんなバカボンなパパの息子である主人公、つまりバカボン

親の遺伝子をシッカリ引き継ぎ、真面目なんだけど根がタリラリランです。

母親の遺言を真摯に受け止めるいい子でしたが、成人しても相変わらずタリラリランだったため、よしゃーイイのに、ワザワザ閉鎖寸前の基地まで出向いてワザワザ警告しに行きます。

で、封印を開けるどころか隠し部屋の存在すら知らなかった米軍はそのハナシに食い付きます。



「この基地には隠し部屋があって、ソコにはすんごいモノが封印されているんだYO!でも開けるなYO!」


それは即ち、熱湯風呂の浴槽に股がって「押すなよ!絶対に押すなよ!」と言っているのと同義語なので、当然米軍は基地閉鎖寸前に封印を開けてしまいます。

結果、それ見たことか、バカボンのパパに寄生していた腫瘍が爆発的に増殖します。

基地は瞬く間に触手に取り込まれ、兵士はどんどん飲みこまれていきます。


もう、完全に主人公のせいです┐('~`;)。

劇中でも言われてましたが、主人公が基地に現れなければ、隠し部屋のことを知らせなければ、ランバート基地は完全に閉鎖され埋め立てられ、むこう数万年は封印は開かなかったらしいです。


確かに主人公は、まさか世界規模の破滅を招く生物兵器が封印されているなんて思ってもみなかったし、米軍が誰一人として隠し部屋の存在を知らなかったなんてのも予想外だったでしょう。

ただ、そういった過失はありますが、誰がどう見ても騒動の原因はコイツです。しかも作ったのはこのバカボンな主人公のパパです。


主人公は十中八九有罪に相違無いので、米軍は彼を拘束し、監視下に置きます。


しかし、米軍にもバカボンの味方がいました。

それが科学知識が豊富で、かつ封印を開けた人間の1人でもあるヒロイン、ブロンドねーちゃんです。

彼女は、最初に生物兵器が暴走した際に、同僚でもある夫を失っています。


管理人が同じ立場ならバカボンをバカボンな両親の元へ送ってやるところですが、ヒロインは慈愛に満ち満ちているので、一言二言の押し問答で全て水に流し、手を取り合って監視下から逃亡を図ります。


で、基地の近くの町で、バカボンのパパと面識があるというお爺ちゃんに出会います。

お爺ちゃんによると、バカボンのパパは生物兵器に関するとある資料をお爺ちゃんに預けていたらしく、町の教会に隠しているとのことです。

マッドサイエンティストとはいえパパも人間です。きっと生物兵器の対抗策を遺していてくれたに違いありません。

早速、お爺ちゃんに案内されて教会へ行き資料をゲッツします。中身は8mmフィルムと、生物兵器のサンプルでした。

資料の回収には成功しましたが、教会に侵入してきた生物兵器の触手で、案内してくれたお爺ちゃんが殺られてしまいます。


もう一度言います。発端は主人公です。


しかし、そんなコトはとっくに棚に上げているバカボンな主人公は、別段罪に苛まれることなく、8mmフィルムを見るべく町の学校へ向かいます。


フィルムの中身はパパが研究している映像です。

「これは究極の生物兵器だ。弱点なんぞ無い。私の最高傑作が世界を焼き付くすだろう。これでイイのだ♪


全然よくありません。(゜-゜)

なんでこんな対抗策どころか自画自賛のプロモーションビデオをお爺ちゃんに託したのか、全く意味がわかりません。やっぱりパパは主人公に輪をかけてバカボンでした。


それにしても、生物兵器にこのまま弱点が無いのでは、この映画は必然的にバッドエンド確定になってしまいます。


と、その時。

誤って生物兵器のサンプルが逃げ出し、思わず主人公が鷲掴みにします。

サンプル、主人公の体内に侵入して取り込もうとしますが、逆に死滅します。

ヒロインによると、主人公はパパが生物兵器を体に植え付けた後にママに種付けが妊娠した子供であり、なんとそのおかげで生物兵器に対する抗体があり、その血液は生物兵器を問答無用で死滅させるそうです。


なんともまぁ、偶然にしては色々と出来杉君な気がしますが、これでバッドエンドは回避できそうです。


ここに来て、主人公だけが世界を救う唯一の希望となったワケです。実にエンターテイメントな展開です。あ、ちなみに騒動の発端も主人公です。


しかし、生物兵器の触手はかなり広範囲に広がっています。主人公の血液が一撃必殺の威力とはいえ、何リットルあっても足りません。

ヒロインによると、生物兵器の大元、つまりバカボンのパパのホルマリン浸けに引っ付いている核を滅すれば、全ての触手を死滅できるそうです。


ハッピーエンド色が一気に濃くなってきました。構いませんけども。


で、バカボンのパパのホルマリン浸けを滅するべく、主人公は再度ランバート基地へ戻ろうとするのですが、ヒロインも同行すると言い出します。

しかし、ヒロインはバカボンの血統ではないので、現地に行けば触手に瞬殺されてしまいます。


なんと主人公、裸にしたヒロインに自分の血を塗りたくり始めました。

ものの数時間前に旦那が死んだとあっては、流石に主人公と恋には落ちないな、エロは無いな…と踏んでいたので、思わぬ収穫でした( ̄∀ ̄〃)。

ちと暗いですがだいぶイヤラシ目に撮ってます。ヒロインの出来栄えはブラッディ・メアリーと大差ありませんでしたが。


そして、二人はヘリに乗り、全てが始まった場所へ向かいます。



…この辺にしときますか。クライマックスは一応濁しときましょう(ネタバレし過ぎてほぼ無意味)。


いやはや、実にツッコミ甲斐のある作品でしたね( ̄▽ ̄;)。

なんだかんだで面白かったです。別の意味で。

最初に書いた通り、B級としては作品自体の質がソコソコ良いのですが、疑問が山盛りすぎて台無しになってましたね。

真面目な方が真面目に鑑賞すると間違いなく馬鹿をみるので、鑑賞前に作品に合わせてタリラリランな心構えで臨むと丁度良いカンジかと思います。


触手フェチ、ツッコミ気質、またははんたいのさんせいに賛成できる、そんなアナタに(意味不明)。


(レビューおわり)


ざわ「ちゃんと2年で帰れるんですか?(-″-;)」

御上「………┐('~`;)┌。」


………おい。( ̄▽ ̄;)
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【剣将】
 主人公の母親は恐らく、秘密を知っている、監視されているという二つのストレスでおかしくなり、異常行動の末、重圧からの解放のため自殺という手段を取った…という解釈ができますね。それだと、フランクの行動は母親のストレスをおしつけられたゆえの結果かと。後は…フランクは一人起承転結男という面倒な奴ってことに。
2013/10/31 23:38* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
確かに、劇中でも主人公が「母は心を病んでいた」と言っておりました。

息子同様に母親も、結局は政府やイカれた父親に人生を振り回された哀れな人だったかも知れませんね。

…Σうあ、真面目な返答になっちゃった(自分で言うな)
2013/11/01 07:04* URL* [ EDIT]
【斑鳩】
真面目に作っているであろう作品なんでしょうか(._.)
色んな人を設定して、用が済んだらバイバイだったり、心境の変化早すぎなのは、きっと時間と予算の都合?(; ̄O ̄)

本来の仕事とは違う職場に当面は残る事になってしまったんですね。
斑鳩も、距離は近いとは言え、違う会社に出勤しており休日出勤もあり(ーー;)
ホント、給料だけでも上げてほしいです。
2013/11/03 07:42* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
登場人物の人数自体は少ないので、もうちょっと作り込めたかと思うんですが。

スケールばっかりデカ過ぎて細部の設定が甘甘でしたね。これぞB級ッ!(° Д° )(褒めてる)

お互い、悶々とした身の上ですなァ( ̄▽ ̄;)。

溜まった不満が暴発しないようにせにゃイケマセンね。
2013/11/05 07:07* URL* [ EDIT]












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