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前回とは違うベクトルで戦隊モノみたいですね(こじつけ)。





「お盆は帰省するんですか?」


!?(゜д゜;

盆休み前の最後の出勤日、突然おんなじ職場のおねーちゃんに話し掛けられました。

いや、全然普通なコトなんですよ?よくある日常の光景です。


…常人なら。


何度も言いますが、管理人はそのチンピラ顔に相反し、人見知りで無愛想で人間不信で引っ込み思案。

特に女性と接するのは超不得意としております。免疫ほぼ無いんで(ーー;)。

そんな残念な人間にとっては、こういった日常の些細な会話も非常事態です。

もう、キョドりまくり(((;´д`)))。


ざわぞん:「え…あー…いや、帰りませんねぇ…」

おねーちゃん:「じゃ、休みはどうするの?」

ざわ:「え…っと、車で遠出でもしようかと…」

おね:「仙台とかは行かないんですか?楽しいですよ」

ざわ:「あ…いえ、仙台は週末によく行ってます…」

おね:「へぇ~、どんなトコに行ってるんですか?」

ざわ:「……」


ッしまったァア!!Σ(°Д°;)

管理人が仙台に行く用事、それは…、


エアガンの店。のみ。


うおぉぉやべぇぇえ(((;゜Д゜)))。


ざわ:「んー…そのォ…」

おね:「あれ?え?どうしたんですか?」

ざわ:「まぁ…ちょっと…」

おね:「あ~もしかして、アレな店?」


フ。終わった(泣)。


ざわ:「ええ…ちょっとマニアなもんで…」

おね:「オタクなんだ、意外~」

ざわ:「…あの、それなんのオタクだと思ってます?」

おね:「アニメとか…アニオタってやつ?」

ざわ:「…アニメではないでス」

おね:「なんだぁ違うんだぁ、なんのオタクなの?」

ざわ:「……」



誰か助けてくださいぃぃいいいぃぃぃ!!!(TДT;)



発売元―ジャスティ

監督・脚本・編集―マクシム・ダチュク

製作―ディナ・グリン

2011年/ロシア映画

原題:『SPORES』

購入価格―498円(新品)



《ストーリー》

ある日の夜、隕石がロシアに墜落した。

その翌日、車を走らせていた5人の若い男女が、抜群な雰囲気を持つ廃工場を発見する。

肝試しがてら、工場内を散策することに。

しかし、軽い気持ちでこの廃墟を訪れたことは、彼らの人生で最大の過ちとなった。


あろうことかその場所は、昨晩に飛来した隕石に張り付いていた、凶悪な地球外生命体の巣窟だったのだ。

そして仲間の1人が無惨に殺された時、武器を持たぬ無防備な彼らの、最悪の時間が幕を開けた…。



《登場人物紹介》

―アレキサンダー―

黒髪長身にーちゃん。ジャケの左から2番目のヒト。


通称アレックス。

冷静で勇敢。



―ヴィクトリア―

茶髪ポニーねーちゃん。ジャケの真ん中のヒト。


通称ヴィッキー。

アレックスの彼女で、場を取り持つ仲裁役。



―トニー―

ロン毛ブロンドにーちゃん。ジャケの右端のヒト。


ヴィッキーの弟。

短気で薄情。バカ。



―オリヤ―

金髪ねーちゃん。ジャケの右から2番目のヒト。


逆境に弱い。泣き虫。



―セルゲイ―

黒髪タンクトップにーちゃん。ジャケの左端のヒト。


通称ダラス。

すぐ死ぬ。



―ウラディミール―

警官。チョビヒゲおっちゃん。


パトロール中に偶然廃工場を通りかかる。

マカロフPMを所持。



―ラッキー―

警官その2。丸顔にーさん。


ウラディミールの相棒で、出産前の奥さんがいる。

同じくマカロフPMを所持。



―カルヤン&ショーティ―

隕石墜落の夜、5人とはまた別に廃墟の近くを訪れていた若者2人組。

存在感が薄い。



―地球外生命体―

隕石にくっついていた生命体。


詳細な生態は不明だが、同じ卵から孵化し、成長過程で様々な形態に変化する特性を持つ。

犬のような四足歩行の獣型、多脚型で無数の触手を持つ蟲型、食中植物のように人間に食らいつく植物型、翼で天空を飛翔する飛龍型などがいる。

総じて肉食で凶暴。



《総評》





鑑賞開始しばらくしてから、俳優サン達の言語がいつもと違うコトに気付きました。

あー…間違いなく英語圏ではないですねぇ。

この老若男女全員が例外無く舌を巻く喋り、これは…、


ロォーシャァア映画ァールァ!!Σ(°Д°)(ロシアの皆さんに謝れ)

しまった…。まァたジャケ裏見落としてたァ…(;つД`)。



で、やっぱり色んな意味でロシアの映画でした(´ー`)┌。

同じワゴンセールの商品と比べても品質がダンチです。


本作品で特筆すべきは、「絶対的不利」。

その、人間とエイリアンの理不尽なまでの戦力差にあります。


大量かつ凶悪極まりないエイリアンを相手に、なんと鉄パイプで抵抗という、「銃vs異形」という構図が当たり前になってる昨今の作品とは、段違いの劣勢具合。

さらに、ようやく警官が銃を使ったと思ったら、およそ強力とは程遠い弱装弾のマカロフ拳銃。

もう、人間側が著しくロースペックなんです。

こんだけ戦力差があるんじゃ、中のヒトだけじゃなく観てるコッチも不安がイッパイですよ(((;゜Д゜)))。

当然捕まれば即死亡なのは間違いなく、人間側は奮闘むなしく1人1人ジワジワと犠牲になってゆきます。

犠牲というのも単に死ぬワケじゃなく、天井から落ちそうになって宙ぶらりんのトコロを脚から順に下半身丸々持っていかれたり、天井からヨダレが落ちてきたかと思うとアタマからバックリやられてピクピクなったりと、ありがちだけど非常にえげつないです。


最近はモンスターホラーといっても、ハデさとグロさ重視でホラーと呼ぶには如何なものかという作品ばかり。

しかし本作では、人間側をほぼ丸腰、反撃手段一切無しにすることで、緊迫感、絶望感が増しており、恐怖度はわりと高かったです。


CGは米製B級のソレと比較するとやはり高レベルで、エイリアンの造形自体も禍々しく凶悪。

2011年という製作年を考えると少々チープではありますが。『バイオハザード』のリッカーぐらいですかね。

反面特殊メイクはほとんど無く、捕食シーンの内臓とかもCG処理なのが珠にキズ。ロケーションが薄暗い場所なのが救いです。


そして、メイドインロシアンのお約束、「収拾ついてないラスト」。

一緒です。ジャンルが変わろうがナニをしようが、ロシア映画は投げ槍ジャベリンでした。

もう、全ッ然終わってない(´ー`)┌。

でも、モンスター映画というコトで問題にはなりませんでした。

むしろホラーだから、このぐらい救いゼロの結末の方が正解かもですね。

その特大スケールのラストは終末映画のようですらあり、ロシア映画の中では唯一ジャベリンがプラスに働いていましたよ。

っつーか、ホラー以外でやるのはヤメテ欲しいんですが( ̄▽ ̄;)。


不満点としては、端役の扱いが雑過ぎるコトと、展開上の起伏が少なく淡々と進むコトですかね。

この辺は好みが別れそうです。


また捕捉説明が皆無で、正体不明の凶悪なエイリアンの群れに、ひたすら追いかけ回され喰われる、ただそれだけのシンプルな作品となっております。

しかしその分、尺も70数分と短いので軽い気持ちで鑑賞しやすいです。

B級モンスター映画としては質も高いので、興味がある方にはオススメですヨ。



…とホメちぎりましたが、実は本作品、とてつもない欠陥が。

正確には作品そのものではないんですが。

ジャケです。

まぁ、ジャスティは詐欺率が低いので、嘘は書いてません。邦題のセンスは相変わらずですが。

偽りは無く、マジメに書き過ぎなくらいです。


…そう。書き過ぎなんです。


なんとジャケ裏の説明文で、作中のストーリーの10割が網羅されているのです(゚д゚;)。

10割です。10%じゃないです100%です(わかっとるわ)。

まさかのジャケを手に取った時点でネタバレですよ。

御丁寧に、ストーリーの展開から、誰が生き残るか、そしてラストに至るまでキッチリ解説してくれてやがります。

「ワザワザ鑑賞する必要無くね?(゜ロ゜;」と言いたくなる親切っぷりです。


クゥ…(-""-;)。ただでさえ逆地雷なのに、ジャケ裏で凄まじいネタバレまでしやがって…。

ジャスティはトラップが満載です。


気をつけなはれや!!(°Д°)(古ィってw)


(レビューおわり)


おね:「鉄砲好きなんだぁ~、そーゆーオタクなら許す」

ざわ:「……」
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|08/14| 異星人コメント(7)TB(0)
【斑鳩】
ホームセンターで見かけたタイトルですが、今までスルーしてました_| ̄|○
良さげな内容じゃないですか(=´∀`)
ようやく手に入れた武器も護身具同様のオモチャ。
しかし、敵わないと分かっても戦わないといけない時が男にはある( ̄^ ̄)ゞ
会社と戦わなければならない時もある(怒られるけど)(つД`)ノ

現在、宮城に帰省中です。
笹かま、ずんだ餅を堪能(^^)
明日、帰りたくねぇぇ(;´Д`A



2013/08/15 18:08* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
現在、山形→新潟→長岡→会津と、特に宛もなく車でプラつき中です。

道々で面白げな作品を色々と見付けてますんで、後日レビューしたいと思いますよ。
2013/08/16 11:29* URL* [ EDIT]
【斑鳩】
ざわぞんさんもお盆を満喫中ですか( ´ ▽ ` )ノ
斑鳩も美味いものを堪能し、最後の夜は仙台のアーケード街…BOOKOFFへ(゚o゚;;
ようやく寄れた本命の場所でチョイスしたのは〈ブレアウィッチプロジェクト2・950円〉〈ウルヴァリンX-MENゼロ・500円〉特にブレア2は世間的に酷評だったけど斑鳩的には面白かったので、ようやくといった感じです。

レビュー更新、楽しみに待っています。
2013/08/16 13:18* URL* [ EDIT]
【剣将】
 確かにコレ、ジャケ裏の解説で丸わかりですね…想像を絶する光景って…何気に裏の写真画像もラストっぽいカットが。致命的な欠点です(汗)。
2013/08/18 22:05* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
そうなんですよ(;つД`)。

ホントはワゴンから抜き出して裏を読んだ時、一瞬、直感で「やべぇ(゜ロ゜;」って言葉がアタマをよぎったんですが。

結果はまぁ直感通りで( ̄▽ ̄;)。

内容がソコソコだっただけに残念でしたワイ。
2013/08/19 01:30* URL* [ EDIT]
【Paracelsus55】
>>
ロシア映画は投げ槍ジャベリン

が、妙にツボでした。


何時か、

へっぽこサイボーグ映画、


天下のエンパイア・ピクチャーズ製作、
サイボーグが主人公ぽく紹介されてるけれど、そんなでもなかった映画、

「エリミネーターズ 」

辺り、レヴューして下さい♪

2013/08/19 02:05* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
流行語でも目指しますか(無理)。

『エリミネーターズ』…ほう(゜д゜)。

ゲオでジャケを確認しましたが、なんともレトロな味わいのデザインですなァ。

売りに出されてた時にゃ、是非とも拝見させて頂きますよい。

レビューはざわぞんの文章力次第デ(頑張れよ)。
2013/08/19 07:01* URL* [ EDIT]












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