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捕食シーンは無いです。





ホームセンターはあらかた掘り尽くしたので、仙台まで出向き物色してまいりました。

今回は期待大です。刺激臭が鼻に付きます。

右上の「なんたら賞」は無視しました。聞いたことないしネ(オイ)。

最近はマトモなヤツ(←基準がおかしい)ばっかし引いてたんで、今回こそはゲテモノであることを願いますよ。


…ハズレた時の弁解、シミュレーションしとこ(自信無っ)。



販売元―ゼイリブ

監督・製作・脚本―フィリップ・クック

2003年/アメリカ映画

原題:『DESPISER』

購入価格―680円(レンタル落ち)



《ストーリー》

未だに画家としての成功を夢見る冴えない中年ゴードン。

働いていた広告会社をクビになり、愛想を尽かした妻のマギーも彼の元から去ってしまう。

その日、落ち込んだゴードンは酒に酔って車で衝突事故を起こしてしまい、最悪な人生の幕を閉じる。


だが、彼は別の世界で目覚めた。

黒雲に包まれた空、延々と続く道、ゴーストタウンと化した街。

突然、ゴードンは謎の集団に襲撃されるが、集団の中を一台の車が突っ切り、彼を救い出す。

助けた男はカールと名乗り、驚愕の事実を告げた。


この世界は天国・地獄と現世との狭間「煉獄」であり、死に切れない魂がさ迷う場所。

しかし今この煉獄は、異形の怪物「デスパイザー」がさ迷う魂達を奴隷として支配し、現世に戻るべく暗躍している。

そして、ゴードンを含めたカール達数名の人々は、煉獄の法則を崩しつつあるデスパイザーを倒すため、神に選ばれた戦士だと言うのだ。


神様うんぬんはともかく元の世界に戻りたいゴードンは、デスパイザーを倒すことで帰還できると信じ、戦士として戦うことに…。



《登場人物紹介》

―ゴードン・ハーグ―

主人公。画家志望の中年オッサン。顔四角い。


才能はあるものの、積極的に絵を描いたり売り込むこともせずダラダラしているため、今では完全に落ちぶれてしまっている。

実は煉獄と現世を往来できる不思議な能力を持っており、そのせいでデスパイザーから狙われることとなる。

若い頃は海軍にいたらしく、銃器の扱いに手慣れており、ミサイルや爆弾の知識も豊富。


主にベレッタM12、ワルサーPPK/Sを使用。



―カール・ニムバス―

煉獄の戦士。テンガロンハット黒人おやぢ。口ヒゲ。


戦士達のリーダーであり、自身同様に煉獄に迷い込んだ人々を助け出し、デスパイザーを倒そうとしている。

煉獄に来る前は第一次大戦に従軍する兵士だった。


使用武器はM1カービンと、シャドーマンを倒すことのできる弾丸を込めたエンフィールド・リボルバー。



―フミエ・トマサワ―

煉獄の戦士。フライトジャケットを着た口ヒゲ東洋人。


太平洋戦争に従軍していた日本帝国軍パイロットであり、零戦で敵艦に特攻した際に煉獄に飛ばされて来たらしい。

勇猛だが礼儀正しく、カールやゴードンに対しては敬語で喋る。

現役バリバリの兵士だったため、射撃の腕は一流。


武器はM16A2、コルトM1911。



―ジェイク・トレイ―

煉獄の戦士。テンガロンハットにーちゃん。


軽口や冗談を絶やさないムードメーカー。

ただし少々五月蝿すぎなため、よくカールにどやされている。


武器はM1カービン。



―チャーリー・ロードトラップ―

煉獄の戦士。黒髪ねーちゃん。


機械に強く、車の修理などもお手のもの。

戦士達の紅一点だが、戦闘では率先して戦う。


武器はベレッタM12。



―マギー・ハーグ―

ゴードンの妻。金髪おねーさん。


学生時代からずっとゴードンを支えてきたが、いい歳こいてプラプラしている夫に呆れ果て、実家に帰ってしまう。

しかし本心ではゴードンを心から愛しており、実家に帰ったのも彼がやる気を出すのを願ってである。

ゴードンの能力を欲するデスパイザー一味に目をつけられ、人質として現世から煉獄に無理矢理引きずり込まれてしまう。



―ノーマン―

ゴードンの友人。でぶ。


マギーに逃げられたゴードンを慰め、色々と力を貸してくれる親友。

煉獄の話はさすがに信じていないが、鬼気迫る彼の行動に渋々付き合わされることになる。

ゴードン同様、元軍人。



―シャドーマン―

デスパイザーの部下。


実体を持たぬ霊体のような存在で、煉獄にさ迷う人間の肉体に憑依して活動する。

肉体を破壊されてもまた別の肉体に移るため、通常の武器では殺すことが出来ない。

デスパイザーに忠実だが、性格は血の気が多く好戦的。

元々は4人いたが、カールのエンフィールドで3人は既に倒されている。


武器は主にM203付きのM16A2。



―デスパイザー―

ラスボス。


煉獄にそびえる塔に潜む地球外生命体で、蛇のような身体・顔に無数の触手、強靭な腕を持つ。

地球にやって来た際、宇宙船の墜落の衝撃で煉獄に飛ばされて来てしまったらしい。

煉獄の魂達を支配・使役し、部下のシャドーマンと共にどうにかして現世へ戻ることを画策している。



―さ迷える魂―

現世で絶望の果てに死亡し、煉獄に囚われてしまっている人々。

カール達のような強い精神力が無く、デスパイザーに心を侵食されてしまい奴隷となっている。

ぼろ切れを纏い、鎌や棍棒を手に襲いかかってくるが、それは「自分たちを煉獄から解放してほしい」という思いの裏返しである。



《総評》





「本編再生」っとヾ(@゜▽゜@)。


…おんや?(°д°)

映像がオールCGですよ?

フルCGの景色の中を、フルCGの車が走っております。


かなり残念な…いや、素敵なCGです。

管理人が観てきた映画の中でもトップクラスですな。

しかし、ホントに画面全部CGで出来てますな。


もしやまたミスりましたか?(゜ロ゜;

まさかコレ、「全編フルCGの異世界大冒険映画」では?(ーー;)


もしくはこのシーンは、「登場人物のだれかがPCとかでプレイしてるゲーム画面」かもしれません。

だとしたらこの鼻糞みたいなCG(コラ)にも納得がいきますな(´ー`)┌。


そう。本編は今からですよ。

実写の人達が、実写の異世界で戦う、ドハDEでスペクタックルな展開がh



フルCGの車から、実写の人間が降車。



……(゜ー゜)。


のぉぉぉおおぅ!?Σ((°Д°;))


その後も、ロケーションはほぼCG。

車、建物、景観、空、全部CGになります。

煉獄世界だけでなく、ゴードンの妻マギーの実家のマンションまでCG。そこの窓から顔を出す実写のマギーに違和感が尋常でないです。

むしろCGじゃないのは人間と小道具と屋内のセットぐらい。なんだこの映像( ̄▽ ̄;)。


いや、やりました。久しぶりですこの感じ。

この、観てて心がウキウキする感じ(←異常)。

久々に、素晴らしいゲテモノを発見です。


あと、映像同様にストーリーも違和感が尋常でないです。

デスパイザー一味は煉獄から脱出するため、現世と煉獄を往来できるゴードンを狙います。

で、現世に逃げたゴードンを煉獄に連れ戻すために、彼の妻マギーを人質にしようとするのですが。


シャドーマンが現世に行き、マギーを煉獄へ引きずり込もうと…って、


煉獄出てんじゃん!Σ(゜ロ゜;

ゴードンいらねぇじゃん!


と、ハナシ自体に大きな矛盾があったりします。

映像があんなんでストーリーもこんなんですから、もうゲテモノ以外の何物でもないですネ(@゜▽゜@)。


でも、車や銃や廃墟などの人工物がありながら、現世とは明らかに異質な世界である煉獄の造形は良かったかと。

煉獄で戦う戦士達も、多国籍かつ異なる時代の人々で構成されていて、個性的なのもヨシ。

銃撃戦の頻度も多く、チープながら個人的には楽しませて頂きました。


ちなみに本作の根幹にあるのは「夫婦愛」。

頼りないながらも、必死にマギーを救い出そうと奔走するゴードン。

一度は愛想を尽かしながらも、本心では一途にゴードンを想い続けるマギー。

そして超常的な体験を経て、ゴードンは心を入れ替え、マギーは再び彼を支え、結果的に2人の愛はより深まt


ってまた恋愛モノやないかッ!Σ(゜△゜;(Σ遅ぇ)


(レビューおわり)

ふぅ。なんとか予想当たったワ( ̄▽ ̄;)。

鑑賞前は、土下座する自分を想像してましたから(卑屈)。
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【斑鳩】
ゼイリブ、メーカー名だとは(゚o゚;;
宇宙人が人間に化けてたり、プロレス張りの殴り合いで有名な同名映画を思いだしました。

デスパイザー、何てカッコイイ名前♪(´ε` )
画像をみてみると…、実にチープですねぇヽ(´o`;
まるで初代プレステのテカテカCGじゃないですかε-(´∀`; )

2013/07/24 22:01* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
ちなみに、中身はジャケの画像に輪をかけてチャチいですよ(´ω`)。

ゼイリブの作品は中古屋では中々見つからないんですが、9割以上が質実剛健の猛者です。別の意味で。
2013/07/25 07:51* URL* [ EDIT]
【シャロン】
CGってお金の掛るものだと思っていましたが、全部フルって…反対にチープになるんですね。

確かにロケも大道具も必要ない…
いっそのことアニメにしちゃえばよかったのにね~

ほんと、見つけてきますね~(笑)
2013/07/28 23:03* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
人間以外フルCG…つまり『アバター』のような作品でしたね。

…良いように言い過ぎました。スイマセン(´ω`)。
2013/07/29 18:27* URL* [ EDIT]
【剣将】
煉獄出てるという矛盾した点は、デスパイザーが「ゴードンと一緒じゃなきゃやだー」と駄々こねてると考えれば納得…できるかなぁ(笑)
2013/07/30 23:29* URL* [ EDIT]
【Paracelsus55】
へ~、

中々、変わっていて面白そう。


初めまして。

Paracelsus55

と申します。

何時も楽しく拝見させて頂いております♪

良かったら、ウチにもお越しくださいませ♪

たいして、おもてなしも出来ませんが。
2013/08/01 06:32* URL* [ EDIT]
【Paracelsus55】
追記;

ちょっと他サイトで、調べてみたんですが、
フミ・トマサワ役の方が、”キューバ人の大リーガー”みたいだとか、スタッフロールで、演じた役者さんの名前が、『Takahashi Kuriyama』ってなっているって、本当ですか!?
2013/08/01 06:42* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
ほほぅ(゜.゜)。

いやー実は、現在実家に帰省しておりまして、本作品が手元に無いんですよね( ̄▽ ̄;)。

帰ったら確認しときますよん。
2013/08/02 12:38* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
<<Paracelsus55さん

確認しましたよん(@゜▽゜@)。

確かに、フミ・トマサワ役の俳優さんの名前は『TAKAHASHI KURIYAMA』となっておりましたよ。

…どっちが名字ですかね( ̄▽ ̄;)。
2013/08/04 18:22* URL* [ EDIT]












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