上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |

よ~ゥタコ野郎!帰って来たぜェェエエ!(°Д°)





ムフ。ムフ(〃ω〃)。


久しぶりやのぉ。この凄まじいキナ臭さ。

もうね、今回は期待値が非常に高いです。むしろ良作である要素が逆に皆無です。ハイ。(褒めてる)

第一、タイトルが『2008』なのに製作年2005年だし。バーカ(σ゚З゚)σ。

配給元、アルバトロス&ネクシードだし。バーカ(σ゚З゚)σ(失礼)。


謳い文句なんて、

「ユニバーサル・スタジオ製作!最高の興奮と最強の面白さをお約束するSFアクション超大作!!」



…ン?(°_°)

ユニバーサル?アレ?


…Ahaーーーー!!Σ(゜ロ゜ノ)ノ(ジャケ見た時点で気付け)



発売元―アルバトロス

監督―ロバート・スタッド

製作―T・J・サカセガワ、イアン・バレンタイン、ジェフリー・ビーチ、フィリップ・ロス

脚本―ビル・ランディ、ポール・サラモフ

2005年/アメリカ映画

原題:『ALIEN SIEGE』

購入価格―498円(新品)



《ストーリー》

突如、地球に高度な文明を持つ異星人、カルクー星人が襲来した。

圧倒的な科学力を誇るカルクーの前に地球人は蹂躙され、さらに衛生軌道上にそびえるカルクーの巨大エネルギー砲は地球そのものを破壊するほどの出力を備えていた。

絶望的な戦力差を痛感した地球政府は降伏、カルクーの軍門に下る。

そうしてカルクーから地球人に突きつけられた要求、それは、「800万人の生贄」という常軌を逸したものだった。

カルクーは母星の人々も含めて全員が謎の病原菌に感染しており、そのワクチンを精製するために特殊な遺伝子を持った地球人を必要としていたのだ。


世界各国の政府は心ならずも、さらなる被害を防ぐために各々割り当てられた人数を自国民からランダムに選び、カルクーの地球駐屯基地へと差し出していた。


そんな時、異星人のテクノロジーを研究していたチェイス博士の娘ヘザーも実験台として選ばれてしまう。

これまで実験台になった人々は誰一人生きて帰って来ていない。

娘を実験台にさせまいと、チェイスはヘザーと逃亡を図るも失敗、基地に連れて行かれてしまった。

諦めないチェイスは、政府の方針に反発しているレジスタンスと手を組み、娘の救出を条件に、彼が研究していたカルクーの技術を応用し高エネルギー銃を開発する。


その頃、カルクー星人は実験台の収集をエスカレートさせ、遂には街に攻撃を仕掛けて、多大な被害を与えながら無差別に市民をさらっていた。

チェイスとレジスタンスは、天文台の天体望遠鏡とエネルギー銃を組み合わせ、衛星軌道上のカルクーの巨大砲を破壊しようと画策する。

果たしてチェイスは最愛の娘を取り戻し、カルクーとの戦いに終止符を打つことが出来るのか?



《登場人物紹介》

―ステファン・チェイス―

主人公。博士。黒髪おやぢ。


娘を取り戻すためにアメリカ軍基地、レジスタンスの拠点、果ては宇宙要塞まで縦横無尽に走り回る暴走親父。

妻は既に他界しており、唯一の家族である娘を助けるならば進んで自らを犠牲にし、どんな手段を使うこともいとわない。

カルクーのテクノロジー研究の第一人者であり、ガラクタをかき集めてエネルギーガンを作ったり、エネルギーグレネードを作ったり出来る。天才。



―ヘザー・チェイス―

娘。青い瞳で金髪ねーちゃん。


実験台としてカルクーに連れ去られてしまう。

他の実験台の人々と同じく人体検査に耐えられず死んでしまうところだったが、カルクーの病気を治癒できる血液を持つ万人に1人の「特異体」と判明。

それ故に最重要の実験体として目をつけられてしまい、執拗にカルクーに追い回される羽目になる。



―アレックス―

レジスタンスリーダー。黒人にーちゃん。


元は軍人だったが、カルクーに民間人を提供し、協力すらしている軍に失望。

同じ志を持つ者を集め、実験台に選ばれてしまった人々を救出すべく軍施設に攻撃を仕掛けている。

見てくれはギャングみたいだが、とっても良いヤツ。



―ブレア―

レジスタンスメンバー。黒髪ねーちゃん。


アレックスの補佐的な立ち位置だが、チェイスが加わってからは護衛も兼ねて共に行動するようになる。

彼女も元軍人か何かなのか、大の男を一方的にボコボコにするほど強い。



―スカイラー―

軍人。将軍。カール・ウェザース。


政府の方針でカルクーに手を貸してはいるものの、内心では自国民を実験台として捧げるという愚行を苦々しく思っている。


その正体はかつてプレデターと戦い、右腕を吹き飛ばされたCIA職員。

または、ドラコに殴り殺されたロッキーの良きライバル。



―コア―

カルクー星人。黒髪オッサン。ケツアゴ。


地球侵攻軍の陣頭指揮を取っている。

カルクーの中では比較的良識ある人物で、自身の種族を絶滅の危機から救うために実験台を集めているのであり、決して人類を敵視しているワケではない。

そのため無駄な地球人の犠牲を良しとは思っておらず、壊滅させてしまった街並みに心を痛める節がある。


ちなみにカルクー星人は見た目ほぼ人間で、頬に妙なシールが貼っている。また、眉毛が白い。



―閣下―

カルクー星人。ハゲおやぢ。


地球侵攻軍の最高司令官。

コアとは違い、自身の種族を救うためならば手段を問わず、地球人を下等種族と見下し、何人死のうが地球がどうなろうが知ったこっちゃないと考えている。



《総評》





地球全人類vs超科学力エイリアン!(°Д°)

という、途方もないスケールのオハナシでございます。


ま、そのスケールに見合うだけの品質かどうかは、御察し頂けるかと思いますが(@゜▽゜@)。


まずね。エイリアン、カルクー星人がね。

コレ、どっからどう見てもマユ白いだけのフツーの人間ですよね(´ー`)┌。

もっとね。タコ野郎とまでは言いませんが、特殊メイクなりなんなりで差異をつけて欲しかったですね。

これじゃ、銃持った人間と光線銃持った人間が戦ってるだけじゃないですか( ̄▽ ̄;)。


あと、強大な軍事力、科学力を誇る種族のハズなのに、地球全政府が屈するほどの圧倒的な強さがこの白マユからは微塵も感じられないんですよ。

そりゃ確かに、浮きまくりCG製の高性能戦闘機やら、エネルギー切れする気配の全く無いコスモガンなんかは持ってます。

でも、それを操る白マユ兵士は、フツーに銃とかで撃たれると死ぬんですよね。そのクセ場違いなスーツ着てやがるし。

劇中見てる限り、テクノロジーでは劣ってるかも知れませんが、地球軍総掛かりで勝負にならないほどの相手とは思えませんねぇ( ̄▽ ̄;)。


次に人間側のキャラですが。

娘想いかつカルクーのテクノロジーと互角以上に渡り合う天才主人公。

800万人で恐らく数人しかいないであろう、カルクー救世の鍵になっちゃった娘。

タマが当たる気配の無い女レジスタンス。

美味しいトコ持ってくカール・ウェザース。


ある意味、濃いメンツでした(@゜▽゜@)。

しかし映画の作りそのものが薄いので、あんまし記憶に残らないというか、どうでもいいというか。

あ、でも女レジスタンスは管理人好みd(それこそどうでもいいわ)


文句ばっかり書きましたが、ハナシ自体は起承転結してて、盛り上がるトコはちゃんと盛り上がるし、決して駄作というワケではないです。


…つまり、チープではありますがゲテモノではないです。チッ(・ε・` )。


娘を助けるために、形振り構わずガムシャラに走る父親。

犠牲が増えるとは頭では理解していても、政府に反発し、カルクーと戦い続けるレジスタンス達。

民間人を生け贄に捧げることに手を貸し、カルクーにいいように使われている米軍。

自らの種族を思うゆえに、地球人をモルモットのように実験台にしてゆくカルクー星人。


それぞれの考え方、思いがわかりやすく描写されてて、全体的に薄めとはいえ、娯楽作品としては中々観易い作りとなっておりました。


良くもなく悪くもなく、暇な休日を過ごすのに、丁度よい一品(褒めてる)。

地球侵略モノならなんでもいいよ、もしくは久しぶりにカール・ウェザースに会いたい、そんな方に。


(レビューおわり)


ホント、ゲテモノに出会わないなァ。
スポンサーサイト
|07/12| 異星人コメント(2)TB(0)
【斑鳩】
パクリとかオマージュすら感じさせない清々しさがB級タイトルの最大の魅力(=´∀`)
タイトルからしてB級アピール全開だとチープさに惹かれてしまうヽ(´o`;
アルバトロスやニューセレクトは愛すべきメーカーですね♪(´ε` )
2013/07/18 22:30* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
まー、今回はまだ観れる出来(基準甘い)だったのは不満でしたが(´ー`)┌。

ちなみに次のレビュー予定の作品も、残念ながらマトモなヤツなんですよ。

だからって見捨てないで下さいね(コラ)。
2013/07/19 09:49* URL* [ EDIT]












 管理者にだけ表示を許可する

http://4774100.blog.fc2.com/tb.php/176-c5f32ee0
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。