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100%勇気ィ~♪(コラ)






ゲテモノが見つかんなくて食傷気味の今日この頃。

近場のゲオにもTSUTAYAにもBOOK・OFFにも、管理人好みの香ばしい逸品が無くなってしまいました。

それらを買い占めたのはほぼ管理人なんですが( ̄▽ ̄;)。

で、そんな管理人が目をつけたのがホームセンターです。

実はホームセンターは、そんじょそこらのDVDショップに比べ数こそ少ないですが、B級率は遥かに高いのです。安いし。

だから最近は近場のホームセンターを手当たり次第に巡っております。


ホームセンターのDVDセール棚の前を占領して、鋭い目付きで棚を睨み付けてるグラサンハゲがいたら、それは管理人の可能性が極めて高いです。

で、趣味の悪いタイトルの作品ばっかし手に取っていたら、それはほぼ間違いなく管理人です。



運良く見つけて声をかけてくれたアナタには、管理人秘蔵のB級から1品をプレゼンツ!(°Д°)(Σいらねぇッ)。

それがおねーちゃんなら、調子に乗ってさらにもう2品あげちゃうよッ!(なんのキャンペーンだ)。



発売元―トランスフォーマー

監督―ミッチ・グールド、ヒロ・コーダ、デヴィッド・ウォルド

脚本―ミッチ・グールド

製作―J・J・ペリー

2009年/アメリカ映画

原題:『HELLBINDERS』

購入価格―498円(新品)



《ストーリー》

「オニ」「レギオン」と、様々な名で呼ばれる悪霊の軍団が地獄から這い出した。

悪霊は人に憑依し、その肉体を殺害してもすぐさま別の肉体に憑依する。

そしてその数は数千という大軍勢であった。


日本のとある組織に属し、ロサンゼルスでオニと戦うリュウは、何度殺しても再び現れるオニに途方に暮れていた。

組織の仲間も次々と憑依されてゆく中、たった1人で戦うことは限界と考えたリュウは、オニに憑依されることのない、新たな仲間を集めることを考える。


ひょんなことから悪霊との戦いに巻き込まれた、過去に1度死んだことで魂を失っている殺し屋マックス。

数世紀に渡りレギオンと戦い続けてきたテンプル騎士団の末裔ケイン。


数千の悪霊に対し対抗できるのはわずか3人、しかし、彼らだけが悪霊と戦える唯一の戦士であった。


時同じく、悪霊達は儀式により地獄の門を開き、さらにおびただしい数の悪霊を解き放とうとしていた。

果たして3人は儀式を食い止め、世界を救うことが出来るのか?



《登場人物紹介》

―リュウ―

忍者。暗殺者。ジャケのヒト。


「オニ」討伐の為ロサンゼルスに派遣された、日本の闇組織に所属する暗殺者。

特殊な精神の鍛練により、悪霊の憑依を防いでいる。

彼に指令を下す頭と呼ばれるオヤジが明らかに893臭を放っており、所属しているのは犯罪組織であることが伺える。

しかし当人はコミュニケーション不得手ではあるものの、罪の無い人々を守るために自分を顧みず戦う誠実な人物である。


パンケーキが好き。

武器は鋸刃付きの日本刀。



―マックス―

ロサンゼルスを拠点にする殺し屋。レイ・パーク。


高額の報酬と引き換えに仕事を請け負う一流の殺し屋で、数人の仲間と行動している。

過去に仕事で瀕死の重傷を負い1度心肺停止に陥ったことで魂を失っており、そのため悪霊に憑依されることがない。

陽気な性格で情に厚く、仲間は決して見捨てない熱血漢。


武器はベレッタM92FS二丁。



―ケイン―

騎士。ガタイMAX。


テンプル騎士団の末裔であり、800年に渡りレギオンと戦い続けてきた男。

腹部の魔除けの焼き印により悪霊からの憑依を受け付けない。

無愛想で寡黙だが神の僕としての使命感は強く、無数の悪霊との戦いに躊躇無く身を投じる勇敢な人物。

常人離れした怪力を誇り、さらにはショットガンの銃撃にも耐えるほどのタフさも併せ持つ。


武器は拳。殺人パンチ。



―カルメン―

マックスの仲間。ブロンドねーちゃん。


マックス同様に腕利きの殺し屋で、互いに信頼し修羅場をくぐり抜けてきた仲間。

しかし序盤に悪霊に憑依されてしまい、マックス達と対峙することになる。


武器はMac10。


―ジョージ―

マックスの仲間。スキンヘッドおやぢ。


カルメンと同じく、長年マックスとチームを組んできた殺し屋。

これまたカルメンと同じく悪霊に憑依されてしまい、マックス達と敵対する。


武器はモスバーグM500。



―サマエル―

悪霊。ロン毛おっさん。


地獄から這い出した悪霊の一団のリーダー格。

儀式により地獄の門を開き、さらに大量の悪霊を解き放ち、現世を支配しようと目論んでいる。



―テツロウ―

日本人という設定の中国人にーちゃん。


リュウとは同じ組織の仲間だったが悪霊に憑依されてしまい、以降はサマエルの右腕としてリュウと対峙する。

リュウ同様に日本刀で戦う。



―ペインター(エンドロール表記)―

悪霊の1人。金髪ねーちゃん。


悪霊達の巣窟で儀式に使用する魔方陣を赤ペンキで塗りたくっている人物。

儀式に精通している様子で、度々サマエルに助言している。



―老師―

ロスにある寺院に住む老齢の僧侶。


リュウが師と仰ぐ人物で、悪霊に対抗する知識や、経文を唱えることで人間に憑依した悪霊を追い出すことができる。

様々な助言をする一方、自身を顧みずに戦いに身を投じるリュウを案じている。



―ベルゼブブ―

地獄の大悪魔。


悪魔ではあるが、地獄を管理する立場上、悪霊の脱走を快く思っていない。

そのため、かねてから地獄でもその勇名が轟いていたケインに接触し、悪霊の殲滅を依頼する。



《総評》





本作品はプレゼンツの品目に入りません(Σまだ言ってる)。


だって、ソコソコ面白いんだもの( ̄▽ ̄;)。

大体、タイトル、ジャケ表に対して、裏の紹介が面白臭ぷんぷんでしたから。


じゃあチョイスすんなよ、というツッコミが聞こえてきそうです(/_\;)。

でも、仕方ないぢゃない。だってトランスフォーマーで、邦題がアレで、ジャケがあんな仕様なんですよ?

3:1で、ゲテモノの確率75%ぢゃないですかッ(どーゆー方程式だ)。

えーえー、騙されましたよ(´ー`)┌。全力で地雷踏みましたさ。


まぁ良いですよ。内容が管理人好みでしたから(負け惜しみ)。


で、ジャケ裏をよくよく見てみると、主演の1人が『G.I.ジョー』のスネークアイズや『X-MEN』のトードを演じてるヒトだったり、なにげに俳優は豪華。

アクションもキレが良く、主人公3人に合わせて銃撃戦、チャンバラ、素手格闘と多様なバトルシーンが拝めます。

主人公達の個性も、忍者、殺し屋、騎士と、各々キャラクター性が分かりやすく出ていて大変よろしかったです。

反面、敵キャラの個性は薄く、強キャラであってもさほど印象に残らないのは残念でしたが。

まぁ、この作品では主人公3人とも凄まじいチート補正がかかっているので、敵キャラは単なるマト、巻き藁、サンドバッグであり、大して個性は必要無いかと思います。


ストーリーはアイデア面ではなかなか練られていますが、展開上どうしても辻褄が合わないトコやコマゴマとした疑問点があり、説明不足な部分がありました。

また、前述の敵キャラの薄さもあって、クライマックスでの盛り上がりに欠けます。なんせラスボスすらキャラ薄いんで( ̄▽ ̄;)。


基本設定、主人公、アクションそのものはたいへんよろしい。

ただし敵キャラや細部の作り込みは甘く、一エンターテイメント作品としてはやや物足りない。

とまぁこんな感じでした。

A級視点ではやや不満ですが、B級視点では優等生、むしろ飛び級レベル(なんじゃそら)の出来と言ってよい作品です。

アクションそのものは見ごたえ十分なので、興味がある方はドウゾ。


それとこの作品、ラストが続編を匂わせるような、「まだ戦いはこれからだZE!!」的な終わり方をします。

是非とも次回作『ニンジャ in D.C.』(なんでD.C.)では、今回の不満点を払拭していただきたいと思ひます。


…無駄な期待?

わかってますとも(自認)。


(レビューおわり)


間違えて違うヒトに声をかけても、当方は一切責任を負いません(しつこい)。
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|07/05| ヒーローコメント(6)TB(0)
【斑鳩】
二ヶ月ほど前から、ざわぞんさんのレビューを楽しみに見させてもらっています。
ホームセンターに売ってるワンコインDVD、良いですよね。
多忙だと思いますが、更新を楽しみにしています( ´ ▽ ` )ノ
2013/07/07 15:28* URL* [ EDIT]
【剣将】
 騎士なのに武器は殺人パンチ…何故っ!(笑) 何気に90年代のアクションゲームみたいな面子になってますな。
 ごくまれに、ショッピングモール(特に都市部から離れた場所)とかでも怪しいB級DVDのワゴンセールをやってたりします。
2013/07/07 23:18* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
>>斑鳩さん

こんな真面目半分、ふざけ半分のレビューでも、楽しみにして頂いて嬉しいです。

最近は突出したヤツが見つからなくて、レビューがはかどらないんですよね(´ー`)┌。お陰で文章が面白く無い(Σやっぱワザとじゃねぇかッ)。
2013/07/08 06:16* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
>>剣将さん

90年代…。だからその世代の人間である管理人は、心がくすぐられるワケですな。

そしてワゴンセールに心がくすぐられるのは、管理人の本能だッ!(自慢になってない)
2013/07/08 06:22* URL* [ EDIT]
【シャロン】
題名からは、危ない臭いがプンプンしますが、面白いB級だったんですね。

映画って、見てみないと予告や解説、題名じゃ本当にわからないです。

ウチの近くのレンタルやさんにもあるかな。。。
2013/07/10 03:52* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
>>シャロンさん

そうです。コレが典型的な逆・ジャケット詐欺ですよ。

あまりに巧妙に細工するもんだから見極めに一苦労です。今回は完全にやらかしましたね(TдT;)(普通は逆)。

基本的に販売店よりレンタル店の方が段違いに物量がありますから、探せば見つかるかと思います。

数が多すぎて探すの大変ですが( ̄▽ ̄;)。
2013/07/10 06:19* URL* [ EDIT]












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