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なんともゲテモノ臭が漂うジャケット+邦題なのに…。





あァ〜(´□`;)

しまったァ〜、

チョイス失敗やァ〜(;つД`)


管理人としたことが…。



大・失・態。(T△T;)



もうね、ジャケと邦題見た時点で、ゲテモノだと半ば確信してたんですヨ。

ほいでね、ジャケ裏でね、表のマスクマンが勇ましくH&K MP7PDWを構えてたんで、


「ウホォー!MP7だ!観るしかねェ!!」

って即決しちゃったんですヨ。

キャストやスタッフ見ないで。


んで、家に帰ってよく見たら、監督に「ウーヴェ・ボル」の名が(゜ロ゜;



あらァ〜〜(ル〇ン三世風に)

やっちまっただ〜Σ(ノд<)



確かに彼の監督作品は『ハウス・オブ・ザ・デッド』や『ブラッドレイン』等、俳優は豪華な面々でも、わけのわからん演出やストーリー構成で、映画としてはハッキリ言って駄作です。


あ・シカシ(@゚▽゚@)

この監督、作ったものは確かに駄作。
しかし、ストーリーはともかく、一般受けはしないが独創的な演出、効果的なエフェクトやCGの使い方、カメラワークの良さ等といった面では、
間違いなくB級映画を作ってる監督のなかでも抜きん出た人物である、
と、管理人個人は思っています(アクマで変人の意見)。


『ハウス・オブ・ザ・デッド』、『ブラッドレイン』は、管理人のゲテモノ基準から外れた作品。

なぜならストーリーはダメでも、ほかがシッカリしてるから。

管理人には、「技術はあるのにワザと万人ウケの作品に作ろうとしていない」、おフザケ映画に見えるのデス。


違うんだ…。

求めているのは「ワザと駄作に作った」作品じゃない…。

「マジメに作ってもいろんな点で基準値以下の、すなわち一般人が見る価値もないカス」作品なんだ…。



でも、せっかく観たんでレビューしときマス。
『ザ・テロリスト』デス。



発売・販売元―AMGエンタテイメント

監督・脚本―ウーヴェ・ボル

製作―ダニエル・クラーク、ショーン・ウィリアムソン

2008年/カナダ映画

管理人の購入価格―390円(レンタル落ち)

備考―PG-12指定



《(嘘は書いてない(と思う))ストーリー》

よくあるいたって普通の町、テンダービル。

そこで両親と暮らす青年ビルは、自動車修理工場でアルバイトをする〈傍目には〉普通の青年。

しかし、彼は心の内に憎しみを抱いていた…。

過剰に数を増やし、地球の資源を貪り尽くす存在……人間を。


そして、心底ウンザリしていた。

自分の日常にも、家族にも、友人にも、周囲の人々にも―。


そしてその感情が制御できなくなった時、彼は兼ねてからの〈計画〉を実行した…。

増えすぎた人類の削減…。

自らが完全武装して、目につく全ての人間を虐殺することを…。



《(今回は少ない)キャラクター紹介》



―ビル―

主人公。金髪短髪。背はちっちゃい。筋トレが日課。

この世界の全てが嫌い。

ついには頭のネジが飛び(元々ゆるゆるだったが)、フルフェイスゴーグルヘルメット+全身防弾プレート+両手にサブマシンガンを装備という完全武装っぷりで、無差別大量殺戮を開始する。

実はかなり頭の切れる知能犯で、最初に襲撃する場所、必ず襲撃する場所、事後処理の方法も周到に計画しており、車の遠隔操作の装置や、手製のリモコン爆弾などを作製する工学知識にも精通している。
おそらく日課の筋トレもこの日の為。かなり前から計画を練っていたようだ。


使用銃器はH&K MP7PDWと、もう一挺は正確にはワカランが、イングラムM10のカスタムかと思うんだが…(-""-;)



―エバン―

ビルの親友。ヒゲのイケてるニイチャン。TV番組のコメンテーター。

「人間のせいで地球が悲鳴をあげている」という社会問題を、自分の番組で訴えていた。

ビルといる時もその話を熱弁。

また、父親もベトナム戦争の反戦運動をしていた反政府過激派の人物。

ビル曰く、「口だけで行動しない」。


〈当日〉、ビルとサバイバルゲームの約束をし、森で待ち合わせるが…。



―ビルの両親―

ビルの親。リアルにどこにでもいそうな親。

ビルにちゃっちゃと家から出て、一人立ちしてほしいらしい。

夫婦円満で仲が良く、ビルとも良好な関係を築いており、一見すると良い家庭に見える。

しかし終盤になるにつれ、ビルのコトをなにもわかっておらず、世間体を気にするだけの人間だったことがわかる。



《(珍しくマトモな作品の)総評》


こりゃースゴイ映画だ(゜ロ゜;


これPG12でいいの?

内容結構ヤバイけど(汗)


この映画観て、箱庭ゲーの「GTA」とかを思い出しました。


この世界では、何をしようがアナタの自由。
所詮はゲーム。
突然暴れだしても構わない。
殺戮開始しても構わない。

そうゆう系のゲームです。



こいつは、箱庭系ゲームをやってて、「なんかムシャクシャするから、突然思いついたように無差別に人を殺す」

それを現実世界でやった、
まさにそんな映画デス。


罪もない通行人を、まるでシューティングゲームのごとく、サブマシンガンで蜂の巣にしてゆく主人公。

明らかに異常です。

しかし、それは世間一般、大衆的、人道・道徳的な考えです。

主人公ビルの考えは、「人間は無駄に増え、資源を食い潰す。ごく少数の〈生きる価値のある人間〉を行き長らえさせるために、増えすぎた人間を殺す」
というもの。

殺すのはいきすぎた考えかも知れませんが、ビルやエバンの話す人類と地球の問題は事実。

エバンが「人類は年に7千万人増えてる」と言います。

人類は確かに増えすぎてます。
地球の限りある資源を食い潰し、イイ加減、人類の数に追い付かなくなってきています。

ではどうするか。

エバンは、TVから皆に語りかける方法をとりました。

ビルは、直接人類の数を減らす方法をとりました。

アナタはどっちが効果的だと思いますか?



はい。
なんかイツモのレビューと違って、社会問題とか取り入れてますね。気持ち悪い( ̄▽ ̄;)


まぁただ単に、日常にウンザリしていた若者の暴走する映画デス。

しかしビルはイカれてはいますが賢いヤツです。

いつからそういった思いを持って計画していたのかは知りませんが、日本の突発的に犯罪を犯す異常者とはわけが違います。

かなり前から準備していたと思われる装備の数々。

綿密に練った計画。


そして何より恐るべきは、主人公ビルの人格。

恐らく初めて人を殺したのであろうシーン。

躊躇も後悔もせず、撃ち殺した相手に見向きもしない。
その後もまるで流れ作業のように殺戮を続けていきます。

怯えて命乞いをする女性達、あれほど仲のよかった友人を、なにも思わず簡単に殺してしまいます。
良心の呵責など一切ありません。
なぜなら「正しいコト」だから。

ホントにホントの怪物です。


それにしてもエライ映画観ちゃったな〜。

これは管理人みたいな変人じゃなくても鑑賞できる、しっかりした作りの作品デス。

しかしながら、オススメはできません。
内容が過激過ぎます。
子供には(多感な中高生は特に)見せないほうが良いでしょう。


それでも見たい方は自己責任で。

(レビューおわり)



お次はちゃんと(?)ゲテモノの予定です。

楽しみに待っててネ(@゚▽゚@)
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