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色違い。






テケテケ第2弾。

…いやァ(´▽`*)ゝ。やっぱ続編が気になって買っちゃいましたヨ。


1000円で(つд;*)。(1000円ぐらいでケチケチするんぢゃないよ)


ゲテモンな作品を期待していた方、どうもすみませんねm(__)m。

まぁコレも一応B級ホラーの範疇なんで、勘弁してやって下さいな。



発売元―アートポート

監督―白石晃士

製作―松下順一

脚本―秋本健樹

テケテケデザイン・特殊造形監修―西村喜廣

2009年/日本映画

購入価格―970円(レンタルリユース新品)



《ストーリー》

女子高生が胴体を切断されるという連続惨殺事件から半年。

菜月と怜子が通う女子高では、都市伝説「テケテケ」の話が流行っていた。


ある日、怜子は文化祭の集会に来なかったエリカに「次は来るように」と注意する。

それが癪に触ったエリカはクラスの女子全員に働きかけ、怜子は皆に無視されるようになってしまう。

菜月は変わらず怜子と仲良くしていたが、エリカは菜月にも半ば脅す形で怜子を疎外するよう持ちかけ、怜子はクラスから孤立してしまった。

そして、怜子の財布が誰かに盗まれるという事件が発生。

親友である菜月もおらず、気丈に振る舞っていた怜子も遂に精神的に追い詰められてゆく。


その日の夜から、怜子をいじめていた生徒が1人、また1人と殺されるようになる。

彼女達は皆、胴体を真っ二つに切断され、現場にはいつも怜子の影があるのだった…。



《登場人物紹介》

―中島 怜子―

女子高生。仲村みう。


文化委員としての立場からエリカを注意したことから、クラス全体から孤立させられてしまう。

その心の弱みと憎悪をテケテケに見初められ、互いの憎しみを晴らすべく、自身をいじめていた者達を血祭りにあげてゆく。



―水谷 菜月―

女子高生。岩田さゆり。


怜子の親友。

クラスからハブられる怜子に変わらず接するよう努めるが、エリカ達の汚い根回しもあり、徐々に怜子から遠ざかってしまう。

怜子が復讐の鬼と化してしまったことに責任を感じており、偶然出会った武田(後述)と共に怜子を止めようとするのだが…。



―刀根 エリカ―

女子高生。松嶋初音。


いわゆる不良であり、クラスのボス的存在。

自身に物言いしてきた怜子に腹を立て、クラス全員に怜子を無視するよう促す。



―いじめッ子's―

怜子を無視するだけでなく、コトあるごとに嫌味を言ったり嫌がらせをしたりと、調子づいて怜子をいじめていた連中。

いつもはエリカに逆らえないクセに、仲間が死に始めると途端に「アタシのせいじゃないもん、いじめてたのはエリカちゃんだもん」と、責任をなすりつけ合い出すどうしようもない方々。

全7名。



―武田 慎―

元大学教授助手。阿部新之助。


『1』に引き続き登場。

再び始まったテケテケの殺戮を止めるため、大学を辞めて方々を回って調査している。

性格は前作から変わっておらずオドオドしているが、テケテケを止めたいという思いは誰より強い。

前作ではチョイ役だったが、本作ではサブキャラとして大活躍。



―大橋 可奈―

女子高生。大島優子。


『1』に引き続き登場。

前作でテケテケから唯1人逃げ延びた人物だが、本作序盤に再びテケテケに襲撃され殺されてしまう。



―テケテケ―

主人公。アイドル殺し。


長い黒髪。ゾンビ顔。下半身ナシ。移動速度60km以上(推定)。

赤いモノを持った(身に付けた)ヒトを真っ二つにぶった切る。原理は不明。



《総評》





テケテケが、パワーアップして帰って…、



キタァーーーー!!(°Д°)(これが言いたいだけ)


ホントです。ホントに前作より大幅にパワーアップしておりました。

テケテケの露出度、被害者数、真っ二つ率、血飛沫具合、全部が+120%増量な内容。

テケテケがカサカサと走るわ走るわ、おねーちゃんの上半身がポンポンと飛ぶわ飛ぶわ。

ここまでくると怖くなくなりますよ。ビックリはするけどさ( ̄▽ ̄;)。


コイツは前作『1』と二本立てで劇場公開されたモノなので、丸っきり前作からの続きとして始まります。

まず、前作で生き残るも、精神が壊れてしまった大島優子演じる可奈が、病院からの帰路にてテケテケに真っ二つにされてしまうシーンから。


もう、前作のすったもんだやら努力やらを全て台無しにする素晴らしいオープニング(゜ロ゜;。

でも彼女、赤いモノ持ってないやん…と思ってたら、


お薬の袋の中から赤い錠剤が。



ってそんなんアリか!!Σ(゜ロ゜;

袋の中なら見えへんやん!


…テケテケ、透視能力でもあるんですかね。

そんなら、人間の体内には赤い赤い血がイッパイパーイなんで、人類全員がターゲットになり得ますね。


あ、屁理屈くさいですね。やめときましょうね(遅い)。

それに、「赤いモノ持ったヒトを狙う」という設定は、本作では全く関係無いんで(´ー`)┌。


で。

本作では「テケテケの呪い」を描いた前作とは趣向を変え、「テケテケを利用した復讐」を描いた作品となっております。

いじめられていた女子高生がテケテケを利用することで、いじめッ子をブチ殺しまくる、そんな内容です。


中々に痛快でした(´ー`)。ええ。

と言うのも、いじめッ子達が観ててホントに胸糞悪いんですよ。

ガン無視から始まり、仲間外れにする、嫌味をプチプチ言う、挙げ句財布を盗む、そして影で皆で笑う。

もう、やり口が悪質かつ陰惨で、かなーり生々しいです(;´д`)。

ホント日本って、ドラマでも映画でも、学校のいじめをリアルに描きますねぇ。腹立たしいったらありゃしませんぜ(´ー`)┌。


いじめというのは、いじめる側はなにも思っていなくとも、被害者は想像し難い苦痛を味わっているものです。

そりゃあんだけネチネチやられたら、誰でも多少は「殺してやりたい」と思うでしょうよ。

そんな身も心も追い詰められた時にテケテケが現れ、力を貸してくれるとなれば、復讐に身を染めるのも無理ないかと思います。


っつーワケなんで、いじめッ子が何人テケテケに真っ二つにされようが、個人的には同情の余地ナシ。

まぁ、復讐としては全員ヴッ殺すというのはやり過ぎな感はありますが、元は自分らが蒔いた種。第三者ならともかく、加害者には文句を言う資格はありません。



…またエライ真剣に語ってしまいましたね。うぁぁ気持ち悪い(Σ自分で言っちゃった)。

場違いですね。ココはそんな真面目な意見をする場所ではございません(´ー`)┌。


映画のハナシですね。すいませんね。ハイ。


復讐劇というコトでホラーらしからぬ妙な爽快さがあり、上半身をスッ飛ばすというテケテケ特有の残虐な殺害シーンから、Jホラーらしいジメジメさは微塵も無いです。

前述の通り被害者数も前作の倍以上なんで、最早スラッシャーホラー、モンスターホラーと言ってもいいぐらいの内容です。

『1』の『リング』もどきなストーリーから、豪快でどこかカラッとした、まるでアメリカ産のホラーのような内容にシフトチェンジしたのは個人的に評価したいトコロ。


しかし。

なんと本作では、テケテケのルーツが完全に解明されてしまうんです。

『1』のレビューで「テケテケの正体不明具合が良かった」と言った管理人の意見は、完璧に否定されてしまったワケで(ノд<)。


テケテケの正体はカシマレイコだったんですよ。結局。

モウ!知ったかぶりしてレビューした管理人の解釈、全然的外れやったやん!!恥ずかしッ!!(*/△\*)


ま、まぁ、どっちにしても、テケテケの正体がわかってしまったのはマイナスかと。

それに、テケテケに狙われる被害者達の共通点が説得力皆無なこじつけだったり、収拾が全くついてないラストも惜しかったですね。

とは言え、『1』と比較すれば見所は多いし、ストーリー自体も中々面白いです。怜子と菜月の儚い友情にちょっとジンときたのは内緒(つω;*)。


『1』を少しでも面白いと感じた方なら観て損ナシ、または、アイドルやら女子高生やらが真っ二つになりまくるという異様な光景が観たいという、歪んだ欲望がある方(コラ)にはオススメですヨ。


(レビューおわり)

穴ーがあーったら、入りたーい♪(*/□\*)
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【シャロン】
テケテケのシリーズって、観たいと思っていてもまだ禁断の領域です。

でも、なんかそそられますねぇ。。。
2013/06/05 16:53* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
いっつもワタシが観てるような与太った殺人鬼モノとかに比べると、だいぶオトナシ目で観やすい作品ですよ。尺も短いですし。

邦画らしく救いは無いですが( ̄▽ ̄;)。
2013/06/06 12:09* URL* [ EDIT]












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