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当て字。





更新遅れぎみですいませんm(__)m。


その原因は、最近、よく後輩と飲みに出掛けるからです。

出張前は同じ職場でありながら、管理人が一般人とは異質な雰囲気を醸し出していたために(怖)話し辛かったらしく、ほとんど喋っていなかったのですが。

今は2人とも仲良く遠方にトばされた身ですんで、必然的に打ち解けたワケで。


で、居酒屋やスナックなどの飲み屋に行くとですね、

一言発した途端に一発で関西人だとバレるんですね( ̄▽ ̄;)。驚きました。

しかもですね。

後輩とフツーに喋っているだけなのに、飲み屋のオネーチャンやオバ…オネーサンに、

「面白~い。漫才みた~い(@゚▽゚@)」

と言われるんですよね( ̄▽ ̄;)。

コチラの皆さんには、我々の日常会話ですら笑けてくる模様です。


東北地方じゃあ、関西人は皆コメディアンヌァ!!(°Д°)(多分アンタらが特に変わってんだよ)



発売元―アートポート

監督―中田 圭

脚本―林 民夫

製作―松下 順一

プロデューサー―今井 朝幸

2005年/日本映画

購入価格―500円(中古)



《ストーリー》

とある集合団地の敷地内。

そこには、「幼い女の子に背後から声をかけられ、振り返ってしまうと、その3日後に必ず死ぬ」という、都市伝説まがいの噂があった。

その集合団地で暮らす女子高生のルミは、ある日身に覚えの無い万引きでコンビニから帰れなくなってしまう。

慕っている音楽教師のサエコに身元引き受け人になってもらい、共に帰路についていると、同じく集合団地に住み、迷子になってしまった女の子ユキを見つけ、彼女を家まで送ることになった。

その時、別の女の子に背後から声をかけられる。

ルミ、サエコ、ユキ、そしてその場に偶然居合わせた仕事帰りのサラリーマンは同時に振り向いてしまう。

しかし、そこには女の子の姿は無い。


その夜、サラリーマンは団地と団地の「隙間」に吸い込まれるように消え、翌日になると、ルミやサエコ先生の周囲の環境が一変していた。

信じ慕っていた者が、突如としてルミ達に冷たくなり、あからさまに距離を置きはじめたのだ。

そうして3日後…。



《登場人物紹介》

―ルミ―

主人公。女子高生。


集合団地の一室に母親と2人で暮らしており、父親は単身赴任で数年前から別居している。

冒頭、コンビニでなぜか彼女の鞄に品物が入っており万引きをしたとして店員に捕まってしまうが、サエコ先生や母親はじめ周囲の人々から「そんなことする子じゃない」と言われるほどのイイ子。

ピアノが趣味。



―サエコ先生―

ルミの高校の音楽教師。


担任ではないがルミから信頼されており、また彼女もルミや生徒を信頼しているイイ先生。

ルミ同様、振り向いてしまった翌日から周囲が豹変してしまい…。



―ユキ―

団地に住む幼い女の子。


迷子になっているところをルミとサエコ先生に保護されるが、彼女も「声」につられて振り向いてしまう。

母親が居るようだが物語には一切登場せず、家族構成は如何程不明。



―ルミの母親―

夫が不在のため娘と2人で暮らしており、自身も働いている。

日に一度、夫とラブコールをするぐらい仲が良い。

娘思いのよき母親だったが、ルミが振り向いてしまった翌日から態度が一変する。



―サラリーマン―

名称不明。


仕事帰りに偶然その場に居合わせたルミやサエコ先生と同じく「声」に振り返ってしまった男。

その夜、団地の屋上から聞こえてくる奇妙な音に誘われ、団地と団地の「隙間」に吸い込まれて消えてしまう。



―近所のヂヂィ―

団地に住むヂヂィ。


痴呆症を患っており、誰もいないのに会話をしながら団地まわりを徘徊している。



《総評》






うあぁ、なんぢゃこりゃ(゜ロ゜;。


エライ難解な作品を引いてしまいましたよ。

いや、難解というのは、「ストーリーが複雑で難しい」ではなく、「ストーリーが説明不足過ぎて理解し難い」というイミです。ハイ。

あ、でもいっつもこんなんですね。スイマセンね(@゜▽゜@)。(オイ)


本作品は、「都市伝説が噂される団地内で、呪いの引き金を引いてしまったヒト達がエライ目に遭う」というハナシです。

で、その都市伝説は、かつて団地の屋上で団地同士の隙間に落ちて死んだ幼女の仕業で、彼女は自分と同じように誰かを隙間に引き込もうとしているんですね。


これら基本的な型枠は、いつも通りのJホラーなカンジでとっても取っ付きやすいです。

呪われたー、幽霊キター、死ぬー。みたいなね(´ー`)┌(適当)。


でもこの作品の場合、ハナシがそれだけで済まないんです。

女の子の声に振り返ってしまった主人公達ですが、その翌日から周囲で不可解な現象が起こり始めます。

閉めたはずのクローゼットが開いてたり、ゴミ箱に捨てたはずのモノがまた目の前に落ちてたり、妙な耳鳴りが聞こえたり。

この辺りはまぁ、不気味でホラーらしいし構いません。


しかしこの作品は、この程度の不可解な出来事では終わりません。

なんと周囲の人々の主人公達に対する態度が180゚ひっくり返るのです。


まずビビるのが母親です。

前日まですごく優しいお母さんだったのに、次の日になった途端に豹変し、主人公に辛辣な言葉を浴びせます。

しかも、実は夫とは何年も前に主人公に黙って離婚していたことが判明。

日課である夫とのラブコールは、母親の一人芝居だったのです。

スナック菓子をボリボリ食いながら、繋がっていない電話に話しかける母親。

管理人は、この母親の狂いっぷり模様が一番怖かったっス(((;゜Д゜)))。


そして、豹変したのは母親だけではありません。

昨日まで和気あいあいと一緒に下校していた親友は、急に主人公を冷たく突っぱね、他の友達と登下校するようになり、主人公に冷たい視線を浴びせるようになります。

サエコ先生も恋人に突然別れを告げられ、精神が壊れ、別人のように変貌してしまいます。


まるで主人公達を拒絶するかのように、世界がイビツに歪んでしまったのです。


しかし、この現象がどうして起こったのか、都市伝説とどう関係があるのか、一切の説明が無いんですよ。

単に仲良かったヒトが冷たくなるだけでなく、それまで主人公に辛く当たっていた人が急に優しくなる、つまり「優しかったヒトは冷たく」、「冷たかったヒトは優しく」なっている為、一定の法則はあるようですが。


結局、この設定の意味はサッパリわからないです(´ー`)┌。

せめてもうちょい捕捉説明があっても良かったかと思います。

というか、単純に「3日後に幽霊に憑り殺される」っていうのだけで良かったかと…あ、そうすると『テケテケ』にハナシがダダ被りですね(禁句)。


あとは肝心の恐怖シーン。

恐怖シーンと呼べる恐怖シーンは、管理人が個人的に怖かったおかーちゃんの壊れっぷりを除けばクライマックスのみ。

例の団地の屋上の隙間に落ちて死んだ幼女が、屋上の隙間を這い上がって来て主人公に迫る、というシーンです。

コレが、

まったく怖くないの(´ー`)┌。


いや、リアルにちっちゃい女の子が壁づたいに屋上這い上がって来たら、そりゃ怖いですよ。

でもね。

這い上がって来て現れたのが、すっごいツブラな瞳した、フツーの可愛らしい女の子なんですよ。服汚れてるだけの。

ジャケットの女の子まんまです。


いくら管理人がビビリンと言えど、アレ見て「ヒィィイッ!Σ(゜Д゜;」とはなりませんヨ。


てな感じで幽霊のディテールが怖くない上に、ショッカー演出なんかも無し。

…ハハッ( ̄▽ ̄;)、ホント、どこで怖がりゃイイんですかコレ。

ただ、Jホラーならではのジメジメした雰囲気や、主人公に見舞う理不尽ぶりは良いと思いましたし、なによりギャグなどを一切挟まないその真面目な作りは、一概に駄作と言い切れない惜しい出来ではありました。


怖そうだけどそんなに怖くない、控え目なホラーを求めるアナタに。


(レビューおわり)


飲み屋のねーちゃんに、「顔ちいさーい(@゚▽゚@)」と言われました。

そんなこと、生まれてはじめて言われました。


う、嬉しくなんかねぇぞコノヤロー!(´∀`*)ゝ
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【シャロン】
確かに、その母親怖~~い!
周りの態度が意味も分らず変わるのって、いやだな。。。

私も店のお客さんが関西人なのはスグ分りますよ、イントネーションが違うし、ノリが関西の人は独得。
2013/05/25 04:17* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
ホントに、キモの幽霊よりこの母親の方が数段コワイんですよ(((;´Д`)))。

もしワタシが出張から帰ってきた時に、ウチのオカンがこうなってたら…。


そん時はレビューに掲載しますネ(@゜▽゜@)(オイ)。
2013/05/25 07:39* URL* [ EDIT]












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