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ぬくぬくぬくみ~ず。





今回はちょっと趣向を変えて、いつもとは違う毛色の作品を。

これは『ぬくみ~ず ザ・プロローグ7』という、

「7人のディレクターが、温水さんを登場させた7つの作品の15分程度のプロローグを作り、その中で人気投票で最も票数を獲得した作品の本編を作る」

という企画で最終的に選ばれたモノで、新たに尺を伸ばして作り直した「完全版」であります。

完全版といっても尺は短く、あくまでショートムービーといった感じです。


で、なんでこんな変わった作品を鑑賞しようと思ったかといいますとね、


温水さん大好きなんですよね(´ω`*)ゝ。

うっすらした頭、気弱そうな顔。

そんな愛くるしい(Σ!?)見た目でありながら、演技者としても一流。

キャラクターとしても、俳優としても尊敬するハゲ(言い方悪い)、それが温水さんですよ。


そのぬくみ~ずさんが、拳銃を振り回してゾンビと戦う作品。そんな面白そうなモン、観ないワケにゃあイカンでしょうよ!(°Д°)(暑苦しいわ)


おっと、また鼻血が(なんでだ)。



販売元―ポニーキャニオン

企画―内田耕一、高橋萬彦、三宅容介

脚本―高木健太郎、酒井雅秋

プロデュース―鈴木伸太朗、佐佐敏行

2009年/日本

購入価格―780円(中古)



《ストーリー》

街角の小さな中華料理店「北京飯店」でバイトをしている短大生の咲。

クリスマスの日、咲は急にシフトを入れられ、渋々店にやって来る。

店にいる客は、頭のうっすらしたヘラヘラ笑う冴えない中年男だけだった。

しかし突然、店に武装したチンピラ集団が押し掛けてくる。

彼らの目的は店にいるという伝説の殺し屋「サンリンシン(三黒星)」の身柄であった。

その時、中年男が豹変し、華麗な銃捌きでチンピラ達を殲滅。

そして中年男は咲に銃を渡し、言った。

「迎えに来た。お前が世界を救うんだ」


中年男は、自分はサンリンシンの守護者であること、近々この世に悪魔が復活すること、悪魔に対抗出来るのはサンリンシンだけであることを話し、そして咲こそがサンリンシンの次の後継者であることを告げる。

しかし、サンリンシンに覚醒する為には、咲が自分で自分の心臓を銃で撃ち抜く必要があると言う。

中年男の言動を全く理解できない咲は店を飛び出し逃げようとする。

そんな咲の前に、悪魔の力によりゾンビとして甦ったチンピラ達が立ちはだかった…。



《登場人物紹介》

―咲―

主人公。山崎真実。


もうすぐ短大を卒業し、彼氏の浩二と結婚秒読み、実家の両親と弟との仲も良く、順風満帆な日々を送っていた。

しかし、悪魔に対抗出来る唯一にして伝説の戦士・サンリンシンの器であることが判明し、自らの人生を捨てて世界を救わなければならない運命に苦悩する。

臆病な普通の女の子であり、ゾンビやチンピラに襲われるという異常な状況に対応できず逃げ出してしまう。

しかし、サンリンシンの器であるため、覚醒前でもかなりの戦闘力を持つ。

サンリンシンの器と判明してから、左目の下に3つの菱形のアザが現れる。



―コーウェイ―

準主人公。ぬくみ~ず。


普段は中華スープが好きな冴えないオッサンを装っているが、その正体はサンリンシンの器を守り、覚醒させる役目を負った守護者。

常人の範疇とはいえ凄まじい戦闘力を誇り、二丁拳銃を駆使して戦う。

左目の下に3つの丸いアザ(ホクロ)がある。

ちなみに妻子持ち。

シルバーのベレッタM92Fを2丁所持。



―チョウ―

北京飯店の店員。原田琢磨。メガネくん。


純然な中国人であるため、日本語は片言で、しょっちゅう人の言葉を聞き間違える。

ノーテンキでビビりだが、なぜかコーウェイにのみ態度がデカい。

中華スープは親指を浸けて出す。



―マザー・ルイーゼ―

占い師。根岸季衣。金髪オバチャン。つけまつ毛長い。


北京飯店の近くに店を構え、占いが外れたことは無いと豪語している。

サンリンシンや悪魔の知識に通じているようだが…。

名前の元ネタは監督の好きなレースクイーンらしい。

コルトSAAを所持。



―ビン・ワイラ―

チョウの彼女。森下悠里。


最近チョウと付き合い始め、早くも結婚のハナシをしている様子。

セクシーなサンタコスで登場し、チョウにひっついておバカっぷりを発揮しているが…。



―ラン・カイフォン―

上等なスーツを着込み、丁寧な口調で話す謎の男。飯田基祐。


マザー・ルイーゼを訪問し、サンリンシンについて尋ねる。

名前の元ネタはホテルらしい。



―謎の女―

ラン・カイフォンの秘書とおぼしき女性。フジテレビアナウンサー加藤綾子。


トカレフTT-33を所持。



《総評》





尺が40分程度と、ホントにTVドラマのような作品でした。

また、本編とはいえドラマの第1話のような旨のストーリー展開で、まるで続編が出来ることを前提とした構成となっております。


しかし、TVドラマ風味ですが内容はかなりのB級で、マカロニ調まっしぐらな作りです。

ドンパチ、チャンバラ、ゾンビ、悪魔、伝説の戦士と、B級作品特有のくだらない要素がテンコ盛りで、管理人のような中毒者には大満足の仕様。

それでも、笑いアリ、シリアスさアリ、アクションアリで、クライマックスにかけての盛り上がりも素晴らしく、単純明快なストーリーながら、観ていて思わず熱くなるコト間違いナシ。

ショートムービーではあるものの、娯楽作品として十分に楽しませて頂きました(@゜▽゜@)。


なにより温水さんですよ。温水さん。

当初、中華スープが大好きなヘラヘラしたオッサンとして登場したかと思えば、一瞬でチョウ・ユンファばりの二丁拳銃を振り回す殺し屋に。

かと思えば、サンリンシンの運命なぞ知ったこっちゃない咲に、「あぁ~待って!ハナシだけでも聞いてぇ~ヽ(´□`;ヽ)」と足にすがり付く情けないオッサンに。

そして、またまた瞬時に二丁拳銃をぶっぱなしまくるハゲカッコイイおっさんに。


ときに情けなく、ときに凛々しく、ときにキモく、そしてときに漢らしい温水さんの変幻自在な演技っぷりが堪能できます。


また、当初は咲をサンリンシンに覚醒させるために心臓を撃ち抜くように言いますが、自らの人生を捨て去ることを拒む咲の心情もよく理解しており、最終的には彼女を普通の女の子として逃がそうとします。

自身も愛する妻子を持つ身でありながら、咲を逃がすために命を懸けてゾンビや悪魔の前に立ちはだかる温水さん。

全身に銃弾を浴び、絶対に勝ち目の無い悪魔と対峙してもなお、後ろには退かない温水さん。


っォォオオオ!!(゜ロ゜;

温水さん、滅茶苦茶カックいぃいいいいい!!(≧▽≦)


と、温水さんの色んな顔が楽しめる、温水フェチには堪らないナイスな作品です。温水バンザイ(よほど好きなのね)!


次回予告風のエンディングも非常によく出来ていて、続編を是非とも作って頂きたいと思いますよ。


華麗に銃を捌き、時にオチャメで、それでもやる時はやる中年ハゲ。

管理人も将来はそんなハゲになりたいと、心から思います(偏った夢だな)。


(レビューおわり)


全身に風穴が空いてるのに、ドヤ顔でエンディングを迎える温水さん。

メイトリックス大佐並に頑丈な体をしたハゲ中年に乾杯。
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|05/12| ヒーローコメント(2)TB(0)
【シャロン」】
こんな映画があることすら知りませんでした。

探してきますね~(笑)
いつも勉強になります。
2013/05/16 10:44* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
今回、温水サン温水サン連呼してるだけでしたがネ。レビューなのに( ̄▽ ̄;)。

ホント、アタマが悪そうな文章で恐縮ですm(。_。)m。
2013/05/16 12:33* URL* [ EDIT]












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