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うぅ…ジャケ画像アップするだけだったのに凄い手間かかった…。レビュー書き直しまでさせやがって…(泣)。







ただいマンモスΣヽ(@゜ε゜@)。

長いことレビューを中断しまして、申し訳ありましぇーんでした(心がこもってない)。


ほうぼう徘徊し回って、やっとこさ帰って参りましたよ。

福島→宮城→岩手→青森→秋田→山形と、ダラダラプラプラ車でドライヴing。一週間くらいかけて(Σ馬鹿やったな)。


で、ですね。

「東北徘徊珍道中(ネーミング悪)」がどんなだったかと言いますとですね、


青森はマグロが美味かったです。あと風がとっても強かったです。

秋田はきりたんぽが美味かったです。あと秋田美人という言葉はホントでした。

山形は山形牛が美味かったです。駅前にガンショップがあって個人的に楽しかったです。

岩手は素通りしてしまったので何も食べてないです。夜通し爆走してたもんで何も観光出来ませんでした(オイ)。


あとはご当地のお酒ですね。素晴らしい。


あっ、いや、決して、毎日毎日美味いモン食ったり酒を飲んだくれていたせいでレビューを怠っていたのではありま…


あります(だろうな)。



発売元―リバプール

監督―山本淳一

製作―樋渡聖、大橋孝史

脚本―伊吹峻央

2012年/日本映画

購入価格―500円(中古)



《ストーリー》

山奥に孤立する小さな村、三叉村へとやって来た民俗学を専攻する愛理と友人の女子大生一向。

この村では「生き神」が祀られているという逸話があり、近々その催し事である「三叉祭り」が行われるため、その祭りの体験も兼ねた旅行であった。


しかし村に到着してほどなく、その逸話が真実であり、今なお「生き神」が実在し、村の一角に囲われていることを知ることとなる。

彼女達は、「三叉祭り」で生き神に捧げられる生け贄として、村人に追われる身となってしまったのだ。

執拗に襲いかかる村人達に、1人また1人と捕えられてゆく女子大生達。

そして、生け贄として捧げられた彼女達の前に現れた「生き神」の正体とは、耳まで裂けた口を持ち、人肉を喰らう異形の女性「口裂け女」であった…。



《登場人物紹介》

―女子大生's―

全部で4人。

茶髪ロング、黒髪ウェーブ、黒髪ロング、黒髪ショートと髪型はそれぞれ違うので見分けは付きやすいが、皆キャラが立ってないのでまとめて紹介(手抜き)。

主人公の愛理は茶髪ロングのねーちゃん。

元SDN48とか。管理人はアイドルに無知なのでよく知りませんが。

ちなみに管理人は黒髪ロングのねーちゃんが好み(それこそどうでもいい)。



―村人's―

口裂け女=神と信じてやまない、中年狂信者集団。

女子大生達を口裂け女の生け贄にすべく、捕らえようと執拗に追いかけてくる。

バカやキチガイが多いのは気にしてはいけません。

訛りまくり。



―キトウ―

生き神を拘束して囲い、実質的に三叉村を支配している「生き神使い」と呼ばれる人物。

妙ちくりんな鉄兜を付け、妙ちくりんな甲冑を身に纏い、妙ちくりんな催涙ガスを口から吐き出す。

オマケにそんなナリをしていながら、ママチャリにまたがり参上。女子大生達に対してキャラが立ち過ぎである。

日本刀、金砕棒を所持。



―二階堂―

村はずれで車中泊をしている謎の男。男前。


かつて主人公達と同じように村を訪れた妹が口裂け女の犠牲になってしまったらしく、仇を討つべく村を嗅ぎ回っている。

村人に追われる主人公を救い出し、村のイカれた風習を叩き潰すべく行動を開始する。

猟銃やナイフ、果ては硫酸やら閃光手榴弾まで所持している。



―レイコ様―

生き神。つまるところの口裂け女。


本作では「口裂け女」という呼称は使われず、「生き神様」や「レイコ様」と呼ばれる。

三叉村では、生き神が死ぬと、なぜか生まれる赤ん坊が奇形になったり、村の女性が不慮の事故で口が裂けたりし、新たな「生き神」が出現する為、何百年も生き神は途絶えていない。

ちなみに本作の生き神レイコ様は第58代目であり、生まれつきの奇形によって口が耳まで裂けている。

生き神は総じて瞳孔と虹彩が異常に小さく、凶暴かつ怪力で、人肉を好む。

ちなみに特殊メイクの拙さもあるが、水野美紀が演じた口裂け女とは比べ物にならないほどの醜悪な外見である。



《総評》





一般的に口裂け女作品といえば、口の裂けた妖怪とも怨霊ともつかぬ女性が、鎌だったり鋏だったりを持って襲いかかってきてサァ大変、という感じのモノ。

で言うとこの作品、「口裂け女を崇める山奥の村」、「何代にも渡り現れ続ける口の裂けた女性」、「人肉を好む」と、口裂け女をテーマにした作品では異色といえる内容でしたね(゜д゜)。


大体、口裂け女口裂け女言ってますが、本家口裂け女と共通するのは「口が裂けている女性が出てくる」、ただ一点だけだったりして。

まぁ、あんまり言い過ぎると作品の根幹を潰しかねないんでやめときますが( ̄▽ ̄;)。


そんなワケでして、町中で鎌とか鋏とかを振り回して追いかけてくるような普段(?)通りの口裂け女ムービーを期待すると、大いに肩をスカされるかと思います。

その設定上、どちらかというとシキタリや宗教の色が強く、口裂け女単体の恐ろしさよりも、彼女を崇める狂信的な村人達の恐ろしさが描かれております。


鬼気迫る表情の中年オヤジ共が、うら若き女子大生を山ン中駆けずり回って追いかけ回すという、見方によってはアブナイ犯罪の匂いのする映像はある意味ホラー(゜ロ゜;。

本来の主役である口裂け女より、このオヤジ共の方がアタマ悪そうで怖かったりします。別の意味で(((;゜Д゜))。


っつーかもう、口裂け女じゃなくても作品として問題無いよね(´ー`)┌(結局爆弾発言)。


他の口裂け女作品と差異をつけるのは良いですが、設定がトび過ぎて、口裂け女ほぼ無関係、最早違う映画になっちゃってますよ。

かろうじて、「昭和の時代に村から逃げ出した生き神も存在する」という逸話があり、つまりそれが都市伝説の口裂け女である、というプチ設定はありますが。取って付けたようなモンですな( ̄▽ ̄;)。


しかし別モノと考えて観ると、コレが案外と面白かったりします(゜д゜)。

オリジナリティが存分に発揮されてて個人的に楽しかったです。ちぃとオリジナリティありすぎな感じはしますが( ̄▽ ̄;)。


「先天的であろうと後天的であろうと、村で口が裂けてしまった女性は生き神となる」

という本作特有の設定もちゃんとミソになっていて、ストーリーは結構捻ってありますね。


クライマックスからラストにかけては中々に良い出来で、思わずホホーウと唸ってしまいましたよ。いや、酔っ払ってたからだと思いますが。

まぁ、途中、妙な小ネタやしょーもなさ過ぎて笑えないギャグがあったりしますけどネ。その辺は寛大な心で無視しましょうネ(オイ)。


あと、「口裂け女が人肉を好む」という設定のため、個人的に嬉しい誤算として、グロ度が意外に高めの作りになってました。

口裂け女がアタマにかぶりついて脳ミソほじくったり、その怪力で肩口から腕をブッこ抜いたりするシーンがあるのです。

もうここまで来ると半分モンスターホラーな気がしないでもないです。ハイ( ̄▽ ̄;)。



「都市伝説」としての口裂け女ではなく、「村の神として崇められ、守られている存在」として口裂け女を描写した作品。


「こんな口裂け女もアリかなぁ~」と柔軟な思考をお持ちの方、

「口裂け女」を冠した作品そのものがお好きな方、

もしくはAKBやSDNのファンの方は一見してみてはいかがでしょ。


(レビューおわり)


旅費、食費、土産。

普段ケチケチしてるクセに、たかが1週間程度の旅で恐ろしく金を浪費してしまいました(つд;*)(自業自得)。
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【シャロン】
へぇ~
口裂け女が、神様…設定は確かに変わっていて面白いですね。

別に口裂け女じゃなくても良かったのではないかとか言う疑問は…ホラー映画には必要ないですね(笑)
2013/05/10 04:35* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
同じような口裂け女ネタを何度も作ってるとマンネリしますからね。

たまには良いんではないかと思います。

低予算なのは悲しく思いますが( ̄▽ ̄;)。
2013/05/10 09:51* URL* [ EDIT]
【】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/06/10 19:02* * [ EDIT]
【ざわぞん】
あー…(゜ロ゜;。今読み返すと、これは確かに失礼な書き方をしていますね。

不快にさせてしまって申し訳ないです。

この口裂け女映画を観るに当たってはアイドル出身だからといって関係は無い、という意味だったんですが。

しかし、この書き方では誹謗中傷にとられて当然ですな。レビュー最後の一文も。我ながら恥ずべき記事です。

該当箇所を修正しておきます。ご指摘に感謝m(_ _)m。
2014/06/11 06:24* URL* [ EDIT]












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