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浮遊するピンク色のオッサンではありません。






福島に来て、良かったコト。

花粉が薄い(@゚▽゚@)。

なんとコッチ来てから、モーニングアタックを出さなくなりました。ヒャッホゥ♪(@゚∀゚@)


福島に来て困ったコト。

関西弁、もとい播州弁が完全にアウェーなんですな( ̄▽ ̄;)。

店だろうが職場だろうが、ドコにいようと仲間と雑談しようものなら、「なんだアイツら、キッタネェ喋り方しやがって(゜ロ゜;」という好奇の眼が痛いです(被害妄想)。


そして新たな仕事は不安がイッパイ(ーー;)。もう、職種が全然違いますよ。


でも、帰りたいとは思いませんね。

だって福島には、ワタシを待ってくれてるDVDがイルカァールァア!(°Д°)(誰だ)



発売元―アートポート

監督―白石晃士

製作―松下順一

脚本―秋本健樹

テケテケデザイン・特殊造形監修―西村喜廣

2009年/日本映画

購入価格―970円(レンタルリユース新品)



《ストーリー》


ある晩、自宅へ帰る途中だった綾花という女子高生が、何者かによって殺害される事件が起きる。

彼女の遺体は、胴体を両断されているという凄惨な状態であった。


「下半身の無い女性の幽霊テケテケの話を聞いた者はテケテケに襲われ、胴体を真っ二つにされる」

綾花の死に様は、小学生の間で噂になっている都市伝説「テケテケ」の内容そのものであった。

そして、綾花の親友である可奈の目の前にもそのテケテケが姿を現す。

なんとかテケテケから逃げ切った可奈であったが、都市伝説によると、「たとえ一度はテケテケから逃げ切っても、キッカリ3日後に再び現れて殺される」という。

可奈は都市伝説を調査している従姉妹、理絵と協力し、テケテケから逃れる方法を模索する。

そして、テケテケのルーツが60年ほど前に兵庫県の加古川市で起こった女性の鉄道投身自殺に関係していることを突き止めるのだが…。




《登場人物紹介》

―大橋 可奈―

女子高生。大島優子。ギンガムチェック(意味不明)。


テケテケの噂を聞き、そのせいでテケテケに狙われるコトに。

いたって普通の女子高生で、友人思い。反面、当たり障りが無い性格とも言える。



―平山 理絵―

大学生。山崎真実。


可奈の従姉妹で、一緒に暮らしている。

大学の論文を書く為に都市伝説の調査をしており、図書館でテケテケを調べている可奈と出会い、彼女の手助けをすることに。

実は彼女も、可奈とほぼ同じ時刻にテケテケに遭遇している。

激昂しやすい短気な性格で、その際は非常に口汚くなる。



―内海 圭太―

男子高生。一慶。


サッカー部のエースで、綾花が好意を寄せている。

しかし当の本人は、中学時代の同級生だった可奈に好意を持っている様子。

重要なキャラに見せかけて、後半は一切絡んでこない。なんで出したのかよくワカラン人物。



―関口 綾花―

女子高生。西田 麻衣。


可奈の同級生で親友。

片想いの圭太と念願叶って付き合うことになるのだが、圭太の可奈に対する想いに勘付き、それが原因で可奈とケンカになる。

その帰り道、翌日可奈に謝ろうと決心した矢先、テケテケに殺されてしまう。



―行方教授―

加古川の大学の教授。

テケテケについて調べる可奈と綾花に、かつて加古川の鉄道で起こった投身自殺を図った、「カシマレイコ」という女性について語る。



―武田 慎―

行方教授の助手。阿部新之助。


オドオドした頼りない人物で、教授から度々叱られている。

テケテケとカシマレイコについての独自の考えを持っており、はからずも可奈達をサポートする立場になる。



―カシマレイコ―

60年ほど前、鉄道投身自殺を図った女性。

その遺体は腰から胴体が切断されており、下半身は発見されていない。

自殺の動機は詳しくは不明だが、進駐軍に集団レイプされたことが原因のようである。

その際の陰部からの出血にショックを受け、赤色の物に拒絶反応を示すようになっていたらしい。



《総評》





ゲテモノじゃないのはわかってましたサ。だってマトモ臭がハンパないですし(@゜▽゜@)。


…え?今回はゲテモノじゃないのに悔しそうにしてないって?

だってコレ、単純に観たかったんだモン(@゚ε゚@)(Σ確信犯)。


本作は、いわゆる都市伝説の1つ、「テケテケ」がテーマです。

ちなみに本作の監督サンは、同じく都市伝説ネタの『口裂け女』という作品も作っております。

アレは水野美紀さんが口裂け女をやってて、口が耳まで裂けた特殊メイクが衝撃的でした。

その口裂け女が小学生を蹴るわ刺すわ、徹底的に血祭りに上げるサマは内容的にヤバかったです( ̄▽ ̄;)。



で(@゚ω゚@)。


本作の都市伝説妖怪、テケテケとは一体どんなんかと言いますと、

長い黒髪にゾンビのような形相、下半身の無いイビツなシルエット。

腕を高速で動かして、車並みのスピードで疾走(ちなみにテケテケの由来はこの際の移動音から)。


このように姿や動きだけでも大概にホラーなバケモンですが、特筆すべきはその殺害手口。

標的めがけて高速で突進し、すれ違いざまに胴体をスパーンと両断するのです(゜ロ゜;。


自殺させたり呪い殺したり、陰湿なヤリ口が一般的なJホラーと比べ、本作の殺人シーンはハデで豪快。

そのテケテケアタック(センス無)によってスッ飛ばされた被害者は、硬直して立ちんぼのまんまの自分の下半身を見ながら息絶えます。

中々にエグい死に様( ̄д ̄;)。

CGの出来も良く、テケテケが出現するのがアラの目立たない夜のみというコトもあり、それなりに見応えのあるスプラッターシーンとなっておりますよ。


この殺害シーンこそが、本作最大のミドコロです。

ミドコロはココだけですが(´ー`)┌。


というのも、ストーリーに問題アリ。

ナント、大まかなストーリーの流れが、かの『リング』とほぼ一緒なんですわ( ̄▽ ̄;)。


細かな違いはあるとはいえ、鑑賞時に猛烈な既視感に襲われること必至。

そのせいで、テケテケ以外は新鮮味の全く感じられない作品になっちゃってますよ(´ω`)。

恐怖の対象であるテケテケの作りが良かっただけに、もうちょいストーリーを捻って欲しかったです。


まぁ、少々フォローさせてもらえば、ラストは中々余韻の残る終わり方だったと思います。


あ、こっからだいぶネタバレしますヨ。内容を知りたくないヒトはここまでにしましょ(@゜▽゜@)。



カシマレイコこそがテケテケの正体であり、彼女の墓を供養することで助かると思っていた主人公達。

しかし、実はテケテケから逃れる方法とは墓の供養などではなく、単に赤色のものを身に付けないこと。

ソレを知った主人公は、身に付けている赤いものを全て手放して助かるのですが、従姉妹は額にケガをして出血してしまい、あえなく上半身をスッ飛ばされてしまいます。

目の前で従姉妹を失った主人公は、そのショックとテケテケに対する恐怖から精神を病み、家に引きこもるようになってしまいます。

そして、身の回りの赤色のものを全て窓から投げ捨て、赤いものを恐れるようになってしまうのです。

これは、主人公達がテケテケの正体だと思っていた女性、カシマレイコと同じ状況。

つまりカシマレイコすらもテケテケの被害者であり、鉄道に投身自殺したというのも、実はテケテケから逃げ切れずに殺されたというコトなのです。

結局テケテケの正体は謎のままであり、「カシマレイコの遺体を供養し直す」というのが呪いから逃れる方法と思っていた主人公達の必死の行動は、全くの無駄足だったことになります。


結果としてですが、この一切の救いの無さ、テケテケの正体の不鮮明さは、管理人的には良かったと思います。


この観終わった後の気持ちの悪さ、テンションの下がりっぷりこそが、Jホラーの醍醐味ですから(偏った意見)。


まぁ、『リング』ありきで鑑賞したためにこんな感想になりましたが、作品単体としてはワリと面白いです。

『リング』を未見か、またはパクリが許容できて、テケテケに興味がある方は、観てみるのもアリかと思いますヨ。


(レビューおわり)


水曜プレミアの『カールじいさんの空飛ぶ家』で号泣(ノд<。)。
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【シャロン】
案外こう言う映画の方が、観終わったあと怖いんですよね~
場所が日本なだけに、どっかから出てきそうで(笑)
本当に上半身だけで高速接近されたら胴体切られる前に心臓止まりそう。。。
2013/04/05 18:02* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
この『テケテケ』には『2』もあるらしいです。

なにやら、いじめられっコの女子高生がテケテケを利用して復讐するハナシだそうで。

一緒に売ってたんで、まとめて買おうかとも思ったんですが。

チョイ高い( ̄▽ ̄;)。
2013/04/06 12:24* URL* [ EDIT]












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