上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |

いつもより色々と過激です。閲覧に御注意。







B級鑑賞を控えて数日。すると、中毒者特有の禁断症状が発動しました。


「み…観なきゃ…、映画観なきゃ…!……アアアアア(((゜Д゜≡゜Д゜)))」

と恐慌状態に陥ってしまい、引っ越し目前だというのに、辛抱たまらずブックオフへ。


A級の棚は2秒でスルーし、500円以下の特価棚へと直行です。

そうして発見したこの作品。

実は前から1度観たいと思ってたヤツなんですなこれが。

しかも500円ということもあり、一も二もなくチョイスしました。


しかし。

コイツ1コだけをレジに持っていくのは、色んな意味でヤバい( ̄▽ ̄;)。

場末の小汚い(失礼)DVDショップならまだしも、ココは大手。一般的な空気が漂う、一般大衆のお店です。

しかも、店員サンは童顔のおねーちゃんとキタ。


…コレは…アレだ。


一緒にマトモな作品も購入して、店員サンに加えられる衝撃を緩和せねば。自分の為に。

急いで(なぜ急ぐ)A級棚へと踵を返し、マトモで、なおかつ管理人が観たいと感じたヤツをササッと選んで、本作と重ねて提出します。




『死霊のしたたり』。2980円(高ッ)。



…提出した直後、根本的に何かが間違ってるような気がしました。



販売元―アルバトロス、パンド

監督・脚本・編集―ジョン・リチャゴ

製作―ジョン・リチャゴ、ヴィンセント・ビランシオ

製作総指揮―ランディ・マーメル

2004年/アメリカ映画

原題:『BLOODGNOME』

購入価格―500円(中古)



《ストーリー》

ロサンゼルスの住宅地で、カップルが切り刻まれて殺害される事件が発生する。

カップルはSMプレイの最中に殺害されており、現場には赤ん坊ほどの大きさの手形が残されていた。

C.S.Iのカメラマンであるダニエルは、現場付近でカメラ越しにだけ姿が現れる、赤ん坊サイズの異形の怪物を目撃する。


後日、再び同様の殺人事件が発生。

ダニエルがカメラを回すと、また同じ化物がカメラ越しに映りこんでいた。

ダニエルは事件現場で出会った、被害者の友人でありSMクラブの女王様ディビニティに協力を仰ぎ、独自に事件の解明に乗り出す。

しかし真相に近付くにつれ、ダニエルの周囲にも化物が現れはじめ…。



《登場人物紹介》

―ダニエル―

主人公。冴えない感じのメガネにーちゃん。


C.S.I(科学捜査班)のカメラマン。

カメラマンとしての腕前は超一流であり、これまでも彼の写真により、数多くの事件が解決したらしい。

過去に妻を失った際に精神を病み、一時的に病院に入れられていたことがある。


武器は赤外線カメラ、キッチンナイフ、スタンガン、トンファーバトン。



―ディビニティ―

ヒロイン。黒髪ショートねーちゃん。


SMの女王様。

事件の被害者と友人関係にあり、事件についての情報を聞こうとダニエルに接触してくる。

情報を交換するうち、互いに好意を持つようになるが…。



―エランドラ―

ディビニティの親友。ホリの深い黒髪ねーちゃん。


ディビニティと同じくSMの女王様。

実は今回の事件に深く関わっており、裏で色々と暗躍している。

また、大の男と互角以上に渡り合うほどの腕っぷしを持つ。


武器は女王様のムチ、女王様の短剣。得意技は亀甲縛り。



―スターリング―

刑事。黒人中年オヤヂ。


今回の殺人事件と出所不明の違法薬物、そしてSMクラブの関連性を探り、ディビニティとエランドラを訪ねるのだが…。

病み上がりのダニエルをあまり信用しておらず、邪険に扱っている。


武器はベレッタM92FS。



―テッド―

ダニエルの後輩カメラマン。茶髪にーちゃん。


先輩として、カメラマンとしてダニエルを慕っている。可愛い後輩。

一昔前に流行った赤外線盗撮がお好き。



《総評》





もう、SMとか女王様とか、互いを傷つけ合うブラッドスポーツとか、とても危険な香りのする作品でした(*/□\*)。

以前にチョロっと語りましたが、管理人はグロいのは良くても痛いのは苦手。当然SMプレイとかも興味ナシです。


どうしてワザワザ痛いマネをするの?

痛みが快感に変わっていくんですか?屈辱を感じると気持ちいいんですか?その快感は通常の性交渉とは違



疑問がディープ過ぎました。すいません(ホントに興味無い?)。


で(強引)。


テーマがSMというトコロを除けば、本作はいたって真面目に作られております。


殺人現場に残る異形の痕跡。

それを偶然にも発見してしまった主人公。

繰り返される殺人。

事件に隠された闇に近付くため、自身も淫靡な世界へと足を踏み入れる主人公。

その過程で互いを想うようになる、主人公とヒロイン。

しかし黒幕に陥れられ、ヒロインは拉致、主人公は犯人に仕立てあげられてしまう。

自身の潔白を証明するため、そして愛する者を救うため、主人公の最後の戦いが始まる。



…と、面白そうな書き方(そうか?)をするとこんなカンジですね。

実際には超チープですが。あ、いや、嘘はついてませんよ?


手や足や首が転がったりはしますが、スッ飛ばしの瞬間のシーンはございません。

リアルな小道具に比べてスラッシュなシーンは非常にショボく、血糊がピッシャピシャ飛び散りまくるだけ。

被害者の方々は皆さん傷口が見当たりません。アレですか?毛細血管から噴き出してる感じですか?秘孔・解唖問天聴ですか?(違う)

で、その秘孔をつく怪物、もとい伝承者ですね、が、ジャケで女体からチェストバスターしてる、ちっこい醜悪なナメック星人なワケです。

この怪物、実は沢山居ます。5~6匹ぐらいです。


北斗神拳は一子相伝のハズなんですが(しつこい)。


コイツらは人間の目には見えず、ビデオカメラ越しにはじめて視認するコトが出来ます。

ソレを偶然発見した主人公ダニエルは、被害者が皆SMプレイ中に殺害されていることから何か関わりがあると考え、事件現場で知り合った女王様に様々なSMの御教授をお願いします。

被害者がSMプレイ中に殺害されているからって、なんで自分もSMの世界を知る必要があるのかは甚だ疑問ですが( ̄▽ ̄;)。

まぁダニエル自身、ちょっとソッチの世界に興味があったんでしょう。もしくは製作者側の嗜好ですね(コラ)。


このシークエンス以外にもこの映画、冒頭から中盤、クライマックスと、ことある毎にそういったプレイシーンが流れます。

それはもう、そのテの嗜好がおありの方々にはタマラナイ映像の数々かと(〃д〃)。

むしろこの作品のジャンル、「謎の生物」ではなく「SM」にしたいトコロです。これから先、同様のジャンルの作品を観ることはまぁ無いかと思いますが( ̄▽ ̄;)。


そんな内容の作品ですので、オッパイ出現率も他の作品に比べてダントツに高いです(*/ω\*)。

出てくる女性はほぼ脱ぐ、と言っても過言ではないですね。

そういう分にはある意味見ものではあります。まぁ、女性陣のルックスは気にしてはいけません(コラ)。


しかし作品の性質上、どうしてもお色気シーンには痛い流血シーンとか、ムチでブッ叩いたりするシーンとかが付帯してきますんで、単にエロだけを求めて観るには好みを選ぶかと思います。

まぁジャケの時点でコイツを選んで観ようというヒトは、そんな考えは持ってはいないと思いますが。


でも、この作品を鑑賞するコトによって、アナタの内に秘められた新たな世界が開けるかも知れませんヨ。

管理人は覚醒しませんでした。良かった…のか?(Σ気をシッカリ持て)


(レビューおわり)

店員サンは、スゴくニコヤカに、満面の笑みで応対してくれました。

あの笑みの奥で、果たしてナニを思ったのか。想像するだけで死にたくなりました。
スポンサーサイト
|03/27| 架空生物コメント(2)TB(0)
【シャrン】
確かに、一緒にチョイスするものも根本的に間違ってます(笑)

題名も聞いたことがない映画です。
そういうの探すの上手なんですね~勉強になります。


ちなみにSMは痛いことばかりじゃありませんよ^^
2013/03/29 06:30* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
邦題・ジャケット・発売元・製作者・出演者・臭い(!?)なんかの要素で判断します(@゜▽゜@)。

もしくは、他所様のレビューを拝見して情報を得たり。

そうすると、良し悪しは別として、徐々に眼力が研ぎ澄まされていきますヨ( ̄▽ ̄;)。
2013/03/29 07:04* URL* [ EDIT]












 管理者にだけ表示を許可する

http://4774100.blog.fc2.com/tb.php/153-2ab3a620
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。