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中身の予想が全くつきません。不安がイッパイです。ハイ。





実家に帰っております。

片付けも終了し、旅立ちの日までの数日間、ノンビリダラダラ過ごしているワケですが。


コレが中々ヒマを持て余しておりまして。

普段ならDVD鑑賞に勤しみまくるんですが、引っ越し前ということで買い貯めしてないし。

自分の部屋にテレビは無いし。

家事はしなくていいし。

猫ちゅわんには忘れられてるし(泣)。


インフルにかかった時もそうでしたが、ホント管理人は贅沢な暮らしが合わない性分。外出したり、なにかしらゴソゴソしてないと、逆に落ち着きません。

結果、そんなヒマで死にそうな管理人が行き着く先は、


そうですね。酒ですね(駄目人間全開)。



販売元―アートポート

監督―フィリップ・エイドリアン・ブース

脚本―フィリップ・エイドリアン・ブース、シェーン・ダックス・テイラー、クリストファー・セイント・ブース

製作―クリストファー・セイント・ブース、シェーン・ダックス・テイラー

2005年/アメリカ映画

原題:『DEATH TUNNEL』

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

ヴァンガード医科大学の新入生歓迎パーティーに参加していたヘザーは、主催者リッチーが催した、とあるゲームの参加者として選ばれてしまう。

眠らされ、連れてこられた場所は、かつて蔓延していた感染症「白死病」の患者隔離病棟として使われ、今では心霊スポットとしてウワサになっている廃墟。

目覚めると服装が変わり、奇妙なマスクを被せられており、パニックになるヘザー達5人の女性。

そして、廃墟に設置されたスピーカーから声が響く。

「女は5人。」

「フロアは5つ。」

「5時間過ごす。」


これは、リッチーをはじめ数人の男子学生達が女学生を見繕い、怖がらせる為に仕組んだ行き過ぎたドッキリであった。

…最初の内は。


直後、被せるようにスピーカーから不気味な声が言葉を付け加えた。

「死霊も5人」。

ドッキリを仕組んだ男達は忽然と姿を消し、さらにはヘザー達に様々な怪奇現象が襲いはじめる。

実はこの廃墟には、本当に幽霊が存在していたのだ。


1時間経つごとに、1人ずつ変死を遂げてゆく女性達。

ヘザー達は無事に廃墟から脱出できるのか?

そして、ヘザー達が「ゲーム」に選ばれた、本当の意味とは?



《登場人物紹介》

―ヘザー―

主人公。5人の1人。おさげブロンドねーちゃん。


性格は普通。でも主人公らしく賢い。

彼女の祖母は、かつて白死病隔離病棟の患者であったらしい。



―トーリ―

5人の1人。金髪ストパーねーちゃん。


同じ新入生のヘザーと仲良くなる。

性格は明るくフレンドリー。でも場の空気が読めない。



―アシュリー―

5人の1人。金髪巨乳ねーちゃん。


親が金持ちのお嬢で、現在のリッチーの恋人。

性格は高飛車で、他者を見下す完全なビッチ。でもリッチー大好き。

廃墟に連れてこられてゲームだの死霊だのと脅かされても、全く動じる気配が無い。

お色気要員。



―デヴォン―

5人の1人。黒髪ねーちゃん。


アシュリーの友人。というか取り巻きという感じ。

性格はアシュリー同様高慢。でも彼女と違って、ゲームにガチで怯えている。可愛い。



―エリザベス―

5人の1人。黒髪ねーちゃん。


アシュリーの取り巻きその2。

ロケーションが暗いのと、キャラ設定にデヴォンとの差異があまり見られない為、2人の見分けがつきません。

でも怯えて可愛い(しつこい)。



―リッチー―

茶髪イケメンにーちゃん。


新入生パーティーのメインイベンターであり、ヘザー達5人をゲームと称して廃墟に連れ込んだ張本人。

しかし、それは彼を尻に敷くアシュリーに半ば強引にそそのかされた為であり、本人は基本的に善人。

実は彼の家系は、この隔離病棟と深い関わりがある。



―R,J,V―

ヘザーや死霊達が持っているペンダントに彫られた謎の文字。

これは人の名前であり、このペンダントを持つことには大きな意味がある。

ちゃんと本人も登場します。



―5人の死霊―

廃墟となった隔離病棟に今だに根付く怨念達。

全員女性。看護婦、患者、ボール遊びをしている少女、ほぼ全裸の双子など様々。

各々が違う形で、かつて隔離病棟で無惨な死を遂げている。



《総評》





むーん(ーー;)。

こりゃーなんとも勿体ない作品ですね。


隔離病棟、狂った医師、死んだ患者の怨念と、幽霊モノとしてのストーリー構成は王道で悪くない。

廃墟の造りは非常にリアルで、暗く、汚く、ホントに幽霊とか出そうな抜群の雰囲気。

死霊のデザインも凝っていて、特殊メイクの出来の良さも相まってかなーり不気味。

神出鬼没なショッカー演出を多用し、ホラーな風味も十分。

ねーちゃん'sは美女揃い。にーちゃんも男前。


…と、各素材はとっても高品質で、一般的なホラーと比較しても全く遜色が無いんです。

むしろセットやメイクの出来、俳優陣の美男美女っぷりだけで言えば、A級並みと言っちゃっても良いぐらいです。


なのに、ハッキリ言ってそこまで怖くないし、残念だけど映画として面白くないんですよ(´ω`)。


ホラーシーンが多めなワリに怖くないのは、たぶんショッカー演出があまりにしつこ過ぎるからだと思われます。

普通ショッカー演出とは、要所要所に絶妙のタイミングで繰り出し、観ているコチラを瞬時に「ヒェイ!Σ(゜ロ゜;ノノ」とさせるモノです。

しかし本作では、どちらかというと驚かせるよりも作品の不気味さ、不明瞭さを際立たせる為に使われております。

コトあるごとに死霊がヒュバッと現れたり、瞬間移動したり、ショックシーンがフラッシュバックしたりと、回数が滅茶苦茶多いです。

不気味さは確かに際立ちますが、驚くのは最初のウチだけ。もう、アッちゅー間に慣れます( ̄▽ ̄;)。


っつーか驚かないんなら、ショッカー演出ぢゃなくね?(´ー`)┌

というツッコミは、当方のレビューが根幹から揺るぎかねないんで、勘弁して下さいm(__)m(オイ)。


あと、ストーリーが解り辛いという問題もあります。

序盤のサワリこそ、真っ当なホラーだなァ…と思わせてくれる良い入り方だったのですが。


話が進むに連れ、実は5人のねーちゃん達はこの隔離病棟に何かしら縁があって、ある意図によって連れてこられたとか、

ゲームを仕組んだイケメンにーちゃんも、実は同じく隔離病棟に深く関わってたりとか、

非業の死を遂げた死霊達もまた、彼らにーちゃん&ねーちゃんと深い関わりがあるとか、

「ワタシ達、同じ歴史を繰り返してるゥ!」とか、


なんかもう、輪廻転生とかそういった方向に進んでいって、単純なお化け屋敷的ホラーからかけ離れてしまいます。

それでも出来が良ければ文句はないんですが、状況の説明がほぼ無しで、コッチが把握する暇もなくハナシはどんどん飛躍。

最終的にナニがどうなったのか、よくワカラン状態のまま映画は終わってしまいます。


「ええっと……コレ、結局何の映画だったんじゃろ?(゜ロ゜;」という、頭真っ白な感想を抱くコトになろうかと思います。


ストーリーが難解で、ちょっとしたシーンやセリフを見落とすと、一瞬で置いていかれてしまうんで、結構真剣に観ないといけない作品です。

かく言う管理人は、酒片手に鑑賞してたんで、結局何回も見直しましたが( ̄▽ ̄)ゞ。


前述の通り各素材は高品質なので、映像的にはホラーとして申し分の無い仕上がりとなっており、それだけに余計に残念。

もっと単純なホラーに徹してもらった方が個人的には良かったです。


怖くはないし、理解し難い内容だけど、映像的には見応えがあるかな…という作品でした。



それにまぁ…アレですよ。

可愛いねーちゃん達がセクシーなネグリジェ姿で、怯えて泣きじゃくってビショビショになりながら右往左往する様は、

面白いかは別として、観ていてとてもムラムラしましたから(コラ)。


(レビューおわり)

実家なので酒飲んでると、

「アンタぁ~、飲み過ぎちゃうかァ(-""-;)。」

と、オカンに叱られます。オヤジ共々。

毎晩毎晩、イイ歳こいたオッサンが2人してシュンとしております。
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【シャロン】
内容を読む限り面白そうな作品ですけどね~

一つなにか足りないだけで、残念な出来になっちゃうんですね、おしいです。

飲みすぎには気をつけて下さい^^。
2013/03/27 14:33* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
良作でもなく、バカ過ぎもしない。

作品が中途半端だとレビューに困りますね。ワタシの表現力が足りないのが原因なんですが。

昨日の記憶は曖昧ですσ(*´∀`*)(死ぬぞオマエ)。
2013/03/27 15:59* URL* [ EDIT]












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