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ジャケでは米軍兵士が相手をしてますが、実際は居ません。そしてクワガタはこんなにデッカくない。





ある日、会社にて。


「ざわぞん、映画ようけ観とんやろ?なんかオススメの映画のDVD貸してェな( ´∀`)σ)∀`)」


…ッはぃイ!?Σ(゜ロ゜;

ちょいと…ニーサン!

そんなコトさせたらアンタ、

変なのばっかり持ってくるよ!?(コラ)


まぁしかし、映画好きを公言している手前、感性を疑われるようなモノを差し出すワケにはいきません。

なので帰宅してすぐに、家に置いてある作品を引っ張り出して何本か厳選(真面目に)ですよ。


『スコージ』…触手、却下。

『新トレマーズ』…イモムシ、却下。

『ステイク・ランド』…コイツはかなり面白かった、イケル。

『ゾンビ自衛隊』…こんなモン持ってったら、管理人が変態であることが公になっちまいます。却下。

『リリス』…色んな意味で却下。


こんな感じで選びに選び、計8作品を貸し出し。


で、後日。ニーサンはとりあえず2本鑑賞したそうです。

勝率は1勝1敗でした。ハハ、喜んで良いのかどうか( ̄▽ ̄;)。

なにが勝ってなにが負けたか、そして残りの作品の評価はどうか、それはまた後日発表したいと思いまーす。

そうだナ。勝ち負けが2:6ぐらいなら上等だな(自信無ッ)。



発売元―プライムウェーブ

販売元―アルバトロス

監督―リック・べピン

製作総指揮―ポール・ハーツバーグ、ジェフ・アンダーソン

製作―リサ・ハンセン

脚本―デビッド・マリー・エドワーズ

2005年/アメリカ映画

原題:『CAVED IN』

購入価格―498円(新品)



《ストーリー》

アウトドアガイドのジョンは、探検隊と名乗る一団から閉鎖された地下洞窟のガイドの依頼を受ける。

だが、探検家と称する彼らの正体はその洞窟に眠る大量のエメラルドを狙う犯罪者であり、その為には殺人も辞さない凶悪な連中であった。

地上に残してきた家族を人質に取られ、半ば強引に引率を強いられるジョン。

さらに洞窟内には彼ら犯罪者などより圧倒的に危険な、巨大昆虫「スタッグ」の群れが大量に潜んでおり…。



《登場人物紹介》

―ジョン・パーマー―

主人公。妻子持ちのオッチャン。


登山家であり、世界でも屈指の野外活動ガイド。

引率者であるという責任感が強く、たとえ相手が犯罪者であろうと最後まで見捨てないナイスオヤヂ。

ガイドとして多種多様なサバイバルグッズを携帯し、それが様々な場面で役に立つ。



―サマンサ―

妻。金髪熟女。


洞窟に行った旦那を地上のペンションで子供と共に待っていたが、地下から這い出てきたスタッグの襲撃を受けるハメに。

実はショットガンをいとも容易く振り回し、スタッグの群れを蹴散らして子供を守り抜く女傑であり、旦那より勇ましい。カカア天下。



―エミリー―

娘。姉。お年頃の金髪ねーちゃん。


父親の仕事柄様々な国や土地に飛び回る生活の為、友達とも満足に遊べず、もっと普通の暮らしがしたいとスネている。

ステファンに一目惚れしてしまうが…。

なんだかんだ言っても弟を大切に思っているツンデレぶりに萌える。



―マイルズ―

息子。弟。ぽっちゃりくん。


姉とは違って色んな場所に連れ回されるのを苦にしておらず、父親について一緒に探検に行きたい好奇心旺盛な少年。

また本の虫とも言えるほどの読書好きであり、生き物に関する知識は大人顔負け。

今回は父親についてくるなと言われてしまったので、コッソリついて行く。王道。



―マルセル―

探検隊リーダー。口髭スキンヘッド。


祖父からエメラルドの話を聞き、土地の所有者を殺害して洞窟に乗り込む。

エメラルドのことしか頭に無く、たとえ巨大昆虫が襲ってこようが、仲間が何人死のうが探検を決して中止しないバカ。

また、仲違いした仲間を平気で殺し、用済みになると主人公も殺そうとするなど、性根が腐り切っている。王道。



―ビンセント―

探検隊出資者。パーマおやぢ。


探検に同行する。

悪人ではあるがマルセルほどではなく、単にエメラルドが欲しいだけであり、命まで賭ける必要は無いと思っている。



―ソフィア―

探検隊の紅一点。黒髪ねーちゃん。


ビンセントの直属の部下だが、ジョンや彼の家族を心配する優しい女性。



―ハンス―

探検隊メンバー。黒髪短髪にーちゃん。


荒事要員であり、瓦礫などを破壊する為の高性能レーザー銃を装備している。

マルセルに雇われた人物ではあるが、彼も根はイイ奴。



―イオン―

探検隊メンバー。スキンヘッドでヒゲ。マルセルとダダ被り。


ビンセントの友人。

強情な性格ゆえにマルセルと仲違いを起こす。



―カルロス―

探検隊メンバー。サラサラヘアーでヒゲ。


彼もレーザー銃装備。ただし影が薄い。



―ステファン―

マルセルの部下。イケメンにーちゃん。


探検には加わらず地上に残り、万が一の時にジョンの家族を人質にする役目を持っている。

表面上は好青年だが、その本性は冷徹な人殺しである。



《総評》





冒頭の時点で気付いたんですが、

コイツはあの管理人を熱狂させたトンデモ恐竜映画『プテラノドン』と、全く同じ匂いがします(@゚▽゚@)。


過去にレビューした似たような昆虫映画『バグズ』、アレと『プテラノドン』を足して2で割ったような作品ですな。


まず、冒頭から惜しげもなくイキナリ登場する巨大昆虫スタッグ。

ソレがプテラノドンとドッコイドッコイな出来のCGの時点で、管理人は思いッ切りほくそ笑んじゃいました( ̄~ ̄)。

さらに、襲われた被害者は、串刺しになるわ、手は千切れるわ、内臓ほじくられるわ、顔面を真っ二つに千切り飛ばされるわという、「あァり得ねェ!Σ(´□`;)」とツッコンでしまうような、グロくて悲惨な死に様。

『プテラノドン』の名前負けロケットランチャー「あたらん(ホントはアタワン)」を思い出させてくれる、発射エフェクトがチープ極まりないヘッポコレーザー銃。


ンッン~♪もぅ、イイ!(@゜▽゜@)ノ

もうね、管理人、観ていてずうっと楽しいの。

こーゆー腐ったモンスター作品、ホント大好き。

こりゃあもう、


最高に「ハイ」ってヤツだァァァァァァァァァアアアア!!!!(暑苦しッ)



でーも( ̄▽ ̄;)。

似通った作りの作品とはいえ、あちらさんと比べるとどうも見劣りしちまいます。

その原因として、

スピーディーに空から強襲するプテラノドンに対し、スタッグはカサカサ這い回るだけで迫力に欠けること、

ロケーションがほぼ岩ばっかしの洞窟内であること、

軍人やテロリストが入り交じった濃ゆーいグループ構成だったアチラに比べ、登場人物がおとなし過ぎること、

武装がほぼレーザー銃か拳銃かの2択であり、バリエーションに乏しいこと、

突飛なアイデアを考えつくバカが居ないこと、

ヘソ出し女兵士ゼラズニーが居ないこと(それは個人的趣味)、

などが挙げられます。


そういったコマゴマとした不満が積もり重なって、結果的に『プテラノドン』の下位互換作品という悲しい評価に(T▽T;)。

それでもCGや特殊効果のヘボさ、人体破壊描写のグロさは相応の実力がありますんで、ただ下位互換と言い切るには惜しい出来でもあります。


それに、巨大昆虫が翼竜に勝る点がひとつだけありますよ。

それは、大きさ、スピード、耐久力、それらを補ってあまりある、圧倒的な物量です。

翼竜は頑張って出てきてもたかが4、5匹が関の山。

しかしこの昆虫は数十から数百匹単位という、文字通りの大軍勢を誇るのです。

一体一体が人間を刻むだけの力を持つスタッグが一塊となって津波のように押し寄せてくる様は、『ハムナプトラ』のスカラベ、いやそれ以上の恐ろしさ。

さらにスタッグの群れには女王まで存在し、洞窟内の巣には大量の卵まであるのです。

この軍勢と女王の設定は、エンターテイメント的にはタイヘン良いかと思います。


ただ、巣とか女王とか、そもそも群れてる時点で思ったンですが、

ソレ、クワガタじゃなくてアリじゃね!?(゜ロ゜;


(レビューおわり)


いやぁ、コイツ貸してたら、100%負けだったなァ(´ー`)┌。
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