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管理人は触手に対して思い入れはありません。そんな性癖はございません(知るか)。






1日中仕事もしないで家に居ると、どうもレビューがはかどりません。

どうやら、管理人は仕事してる時の方がレビューの意欲とアイディーアが浮かぶようです。

悲しいかな、映画を観る時間は腐るほどあるのに、レビューする気が起きない、という状態に陥っております。


しかし、B級映画鑑賞はざわぞんのライフワークです。

そして、その腐った映画をもっと沢山の方に知って頂きたい。だからレビューしないワケにゃあいきません。


っつーワケで(@゚▽゚@)。

力を借ります。アルコールに(ダメ人間)。



発売元―GAGA

監督・製作・脚本―ジョナス・カステル

2008年/アメリカ・カナダ合作映画

原題:『Scourge』

購入価格―490円(レンタル落ち)



《ストーリー》

ある日、ワシントン・ハーバーフォードに建つ教会が火事で全焼した。

鎮火後、1人の消防士が焼け跡を調べていると、不意に彼の腹部に奇妙な違和感が走った。

当初はなんともなかったが、時間が経つにつれ彼は激しい空腹感に襲われ始め、挙動がおかしくなってゆく。

そして数十時間、その消防士は全身から血を噴き出して死亡する。

さらに後日、今度はその消防士と過去に付き合っていた女性が同じく血を噴き出して死亡。

今彼女と付き合っている青年スコットは、その現場に居合わせてしまったために殺人犯人と疑われてしまう。

スコットは自らの冤罪を晴らすべく、かつての恋人ジェシーと独自に調査を開始する。

調査の末に彼らが突き止めた犯人、それは、人間の腹部から侵入して宿主を惨殺する古の寄生獣・スコージであった…。



《登場人物紹介》

―スコット―

主人公。丸坊主にーちゃん。


かつて父親の窃盗罪を庇い収監された過去を持つが、本人自身は心優しい普通の青年。

父親だけでなく彼の一族は犯罪者が多く出る為、しょっちゅう警察に目を付けられており、今回も殺人犯と疑われて逃亡するハメに。

しかし、実は父親の窃盗罪は保安官の捏造したでっち上げであり、彼も彼の家族も全くの無実であることが判明する。

現在恋人がいるが、過去が原因で別れた元恋人ジェシーを一途に想い続けている。



―ジェシー―

ヒロイン。黒髪ねーちゃん。


スコットの元恋人で、いまだに互いに未練がある。

殺人犯として追われているスコットを一時は疑うものの、彼を信じ、協力して事件の真相究明に乗り出す。

保安官は叔父に当たり、事あるごとにスコットとの板挟みになる。



―リリアン―

金髪ねーちゃん。


スコットの現在の恋人。

スコットをジェシーに渡すまいとしているが、自身は男遊びの好きなアバズレ。

二股をかけていた消防士にスコージを移され死亡してしまう。



―保安官―

保安官。太っちょメガネ。


ハナっからスコットが事件の犯人だと決め付けて追い回すアタマの固いオヤジ。

姪であるジェシーの周囲にスコットが居るのを心配している様子だが、実は町の犯罪事を牛耳り私腹を肥やす悪徳警官。

スコットの罪はこの男の捏造であり、諸悪の根源はコイツである。


《総評》





「スピーシーズをホウフツとさせる凶悪な寄生エイリアン」(ジャケ裏)



ほう?ほうほう(´ー`)。





詐欺ィイ来たァアアアア!!(゜Д゜;(酔ってテンション高い)



レビューにあたって、まずは本作品の真の主役、スコージの説明をしたいと思います。酔いが完全に回る前に(オイッ)。


この怪物は大昔から存在する寄生生物であります。

1:ヒトの腹部から体内に侵入し、全身を乗っとります。

2:寄生された人間はまず飢餓感に襲われ、食べ物を食い漁り、体内のスコージを成長させます。

3:寄生された人間はスコージの次の宿主を探し、同じように腹部からスコージを移します。

4:スコージを解き放った後、全身から血を噴き出して死亡します。

5:1~4を繰り返します。


以上。


このように、延々とヒトに寄生してドンドンと犠牲者を増やし成長する生物、これがスコージです。

別に、普段の姿が美女でマッパになって男を誘惑して子作りに励んだり、酸性の血液を持っていてチェストをバスターするような生物ではありません。

そのディテールこそ昆虫ムシムシ触手ウネウネな危険極まりないキショク悪い外見ですが、コイツ自体がヒトに襲いかかったりはしません。

ただただヒトに寄生して、血ィ噴かせて死なせるだけ。

しかも寄生して成長するのみで生殖機能は無いようで、どんなに頑張っても犠牲者は一度につき1人までです。



規模ちっさッ!!Σ(´□`;)


もっとネズミ算式に増えたりとか、寄生されたら凶暴化するとか、そういったのも一切ナシですか!

なんかあんまし脅威感じねェなオイ!



と、こーゆーチッセェ脅威の寄生虫が現れて、その寄生虫の仕業を自分のせいにされた不憫な主人公が、元カノと協力して頑張ってやっつける。そんなオハナシなんですが。

まぁなんというか。映画として総じてショボイと言いますか。


ようは、寄生されたヒトを探して、スコージをなんとか止めようというコトなんですがね。

前述のようにスコージ自体がヒトに襲いかかったり、寄生されたヒトが襲いかかってきたりするワケではないのですよ。


ただ、「アナタの腹に寄生虫がいるヨ!なんとかして出さなきゃアナタ死んじゃうヨ!(´□`;)」となって、

「ハッハッハ( ̄▽ ̄)。ナーニを言っているんだい。ミーはなーんともなってイナイYO。寄生虫?ハン?ハッハッ……はぎょおぉ!!!」


となるだけ(注※かなり脚色しております)。


もうね。盛り上がりに欠けるし、スケールが凄いちいさいの。


ストーリー展開だけで言えばデンゼル・ワシントンの『悪魔を憐れむ歌』に似てますが、アッチは乗り移られたヒトは殺人犯に変身しますんで、同じ一度につき1人とはいえ危険度で圧倒的に上です。


それに対しコッチは寄生して死なすのみなので、なんとも地味。

これじゃあ、おんなじ死に方でも大人数が一度に死んだりするウイルスパニックの方が何倍も脅威的でスリル満点ですよ。

もぉ、ショボイったらありゃしねぇ。



…おっと。ハハハ。いや、コレだけではタダのクソ映画ですが、ご心配なされますな(フォロー遅ェ)。


こんだけマイナスな部分をメッタ打ちにしといてアレですが、実はコイツには、「殺す方法が無い」という、ワンダホーなアビリティが存在致します。

そう。外的衝撃はもちろん、火、水、一切通用しません。


つまりウイルスとかはワクチンで対抗出来ますが、コイツには対抗手段が存在しないのです。ウン。ナイスフォロー(自分で言っちゃったよ)。


ただし電撃には弱いようで、喰らうとしばらく怯みますが。

でも、死にません。ヒロインが調べた限り、過去の文献には殺害方法は見当たりません。ハッハァー!最強生物参上ォオ!(酔い回ったな)



では、どうやって止めるのか。


なにやら、ワインに漬け込むと封印できるそうです。


マムシドリンーーーク!!(゜ロ゜;(もう意味不明)



で、主人公とヒロインがなんやかんやで封印成功します。警察に追われる中、よく頑張りましたネ。

すると、彼らの前に謎の神父サマが登場。

「コイツ、コロス。ソレ、ワタシ、シゴト」と言います(注※脚色ですよ。真に受けちゃダメヨ)。

コロス?殺せないんぢゃないの?



スコージ、1200度を超す猛火で焼け死にました。



死んだァアアアア!!!Σ(゜Д゜;



ハハハ。まぁそんなワケでして。なんかもうツッコみドコロが満載で、どうしようもなくスケールのチイセェ作品でした。ハイ。

GAGAもこんなヘンチクリンな作品出すんだなァー…と思った次第です。


スケールのデカイ作品は取っつきにくい、もっと内輪話な感じの映画が観たい、そんな方にオススメしたいですね。ハイ(全くフォローになってない)。


(レビューおわり)


仕事休んでると、体も心も鈍ってしまいますな。

やっぱ仕事中にレビュー書くのが一番イイ(仕事しろや)。
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|02/02| 架空生物コメント(0)TB(0)












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